41. アフロ田中
《ネタバレ》 アホ映画以外の何者でもないw アホ映画のくせにハッピーエンドじゃないのが、納得いかない! [DVD(邦画)] 3点(2013-02-07 23:08:28) |
42. 愛と誠(2012)
CMで見たとき、今時、こんな昭和臭い映画見てもなぁと思ったのだが、意外に面白かった。まぁ、昭和臭いことには変わりないんだけどね。 武井咲の天然ぷっりと妻夫木聡と突っ込みがいいね。 ちなみに、原作未読、オリジナル未見です。 [DVD(邦画)] 7点(2012-11-08 00:24:30) |
43. アンダーワールド 覚醒
このシリーズに対しては、ストーリーだとか、脚本だとかは考えちゃいけないんだろうな。 ケイト・ベッキンセールがレザースーツを着て、2丁の拳銃を撃ちまくっていればそれで良しw [DVD(字幕)] 6点(2012-10-15 21:35:50) |
44. アンフェア the answer
ドラマ版に比べて、警察の機密だとか、国家機密だとか、風呂敷を広げすぎたと思う。 まぁ、一応広げた大風呂敷は畳めたようだから良かったけどね。 しかし、設定にかなり無理があるよなぁ。 [DVD(邦画)] 5点(2012-09-09 00:33:52) |
45. アントキノイノチ
久保田ゆき(榮倉奈々)の設定が原作とは違いすぎるので一概には比較できないが、原作の方がすんなりストーリーに入り込めたと思う。 まぁ、べたな展開なのは原作も映画も変わりはないけどね。 [DVD(邦画)] 5点(2012-06-07 19:45:34) |
46. アナザー プラネット
「空に地球が浮かんでいたら」という設定は面白いと思うが、それに絡んでくる主人公の女の子のストーリー(交通事故で音大教授の家族を死なせてしまい、その贖罪の物語)は安易すぎる感じがした。 ラストシーンは、最初観たとき意味が判らなかったが、巻き戻して観たら納得出来た。 [DVD(字幕)] 5点(2012-04-07 12:55:16) |
47. アイ・アム・ナンバー4
実はすごい能力を持ったヒーローとオタクないじめられっこ、筋肉バカのいじめっこ、そして可愛いヒロインという、ヒーローものの王道を行く作品だ。とは言え、型にはまりすぎていて、ちょっと白ける。 続編がありそうな展開なので、強烈なインパクトと共に登場したNo.6(テレサ・パルマー)に期待したい。 [DVD(字幕)] 5点(2012-03-17 23:55:35) |
48. アンダルシア 女神の報復
分かり易い伏線が張ってあり、今後の展開は読みやすいので、ミステリーとしては普通。まぁ、スペインやアンゴラの美しい風景を楽しめたので良しとしよう。 [DVD(邦画)] 6点(2012-02-12 01:56:57) |
49. 悪人
主要登場人物全て(馬込光代(深津絵里)を除いて)が悪人(むしろ小悪党)なのだろうか? 清水祐一(妻夫木聡):殺人者 増尾圭吾(岡田将生):享楽的なエゴイスト 石橋佳乃(満島ひかり):自己中心的な金の亡者 石橋佳男(柄本明):自己中心的な暴力主義者(ちと言い過ぎか) 馬込光代(深津絵里)は、単なるバカにしか見えないし、あまり共感できる人物がいない・・・ [DVD(邦画)] 5点(2012-01-11 01:52:00) |
50. 赤ずきん
《ネタバレ》 『赤ずきん』と言うよりは、人狼によるホラー映画に『赤ずきん』の要素を無理矢理詰め込んだという感じでしょうか。 誰が人狼なのかと言うミステリー的な展開は面白かったが、与えられている情報が少なくミステリーとしては消化不良気味だ。 だけど、結構間抜けな人狼だったなぁ・・・ ねぇ、お父さん。 [DVD(字幕)] 5点(2011-10-31 00:42:04) |
51. アンノウン(2011)
《ネタバレ》 『ボーン・アイデンティティー』のパクリだと言われれば、否定できないだろうね。 ただ、主人公が大事なカバンを忘れるなど、間抜け度合いでは似ても似つかない。 それと、繰り返し繰り返し体に覚え込ませているはずの戦闘技術を都合良く忘れているところとかもね。 こういった所は評価できる(笑) [DVD(字幕)] 4点(2011-10-18 22:36:40) |
52. アジャストメント
《ネタバレ》 ボーン・シリーズと似たようなミステリー・アクションかと思ってみたのがそもそもの失敗だ。 「運命調整局」は、他にやることが山ほどあるような中、デヴィッドとエリースを引き離すという設定自体がナンセンスじゃないのかね。 「どこでもドア」(のようなもの)は面白かった。 しらんかったけど、「ブレードランナー」「トータルリコール」等と同じ原作者なんだね。 [DVD(字幕)] 4点(2011-09-26 00:59:09) |
53. あしたのジョー(2010)
原作は何となくは知っているが未読。 ボクシングという現実のスポーツを題材にしているだけに、ダブルクロスカウンターなど実際にはあり得ないようなシーンがあるとちょっと引いちゃうなぁ。原作ファンにとってはダブルクロスカウンターなしの「あしたのジョー」なんてあり得ないだろうけどね。 [DVD(邦画)] 5点(2011-08-10 18:50:09) |
54. アンストッパブル(2010)
予定調和と言うのだろうか、想定の範囲内で物語が進んでいくので安心して観ることができる。まぁ、ドキドキ感が少ないとも言えるが・・・ [DVD(字幕)] 6点(2011-05-18 00:35:54) |
55. アイアンマン2
未発見の元素ってあんなに簡単に発見できちゃうんだw(アメコミだから仕方ないか) どうでも良いけど、ミッキー・ロークが演じるイワン・ヴァンコって、物理学者に全く見えないのだが・・・ まぁ、気楽に楽しめると言った意味では合格点だと思う。 [DVD(字幕)] 6点(2010-12-23 16:03:19) |
56. アリス・イン・ワンダーランド
映画館で観ようかとも悩んだ作品だったが、普通の映画だった。 『不思議の国のアリス』自体がぶっ飛んだ作品だから、それ以上にはなりにくいだろうけどね。もう少し、オリジナリティを期待したのだが・・・ [DVD(字幕)] 5点(2010-10-11 01:23:24) |