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1.  相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
「相棒」のスピンオフですが、少なくともド派手な事件を扱った劇場版よりも「相棒」らしさが感じられた話でした。まあ確かに映画館で観るほどの内容かと言われると…ですが。六角精児氏は映画初主演ということですが、気負いもなくいつもの米沢だったように思えます(笑)。
[地上波(邦画)] 7点(2011-01-11 20:40:19)
2.  相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
テレビドラマを未見の人にとっては、説明付でストーリーも分かりやすい、親切な映画作品、テレビドラマをバッチリ観ているコアなファンの方にとっては、取ってつけたような状況説明は要らないしこんなスケールの大きい話は「相棒」じゃない!という意見で分かれそうな気がしますが・・・。ドラマを暇な時にチラチラ観る程度のどっちつかずのポジションで映画に臨んだ私にとっては「まあ、面白かったかな」と(笑)。
[映画館(邦画)] 7点(2009-05-17 21:52:22)
3.  RV
ロビンがこういう役やるのはかなり久々な気がしますね。年頃の娘と息子を持つお父さんが、家族の絆を深めるために大奮闘する(しすぎ?)という、こういうファミリー映画に彼は本当によく合っていると思います。ビデオスルー扱いなのがちょっと悲しいけど良作。
[DVD(吹替)] 7点(2008-01-04 18:11:17)(良:1票)
4.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 
前半はウィル&犬のサバイバル映画、後半はウィル対ゾンビ軍団の戦いが描かれるホラー映画、ってとこでしょうか。前半部分の抑えた演出はなかなか良かったですが、後半の描写はもう襲いくるゾンビを相手にするのに手一杯だったというか、終始バタバタしまった印象があり。まあそれでも退屈せずに観られました。ラストは彼も生き残って「生きた伝説」になって欲しかった気もしますが・・・。そういえば、車でゾンビ轢き殺そうとするウィルを観て、「アイ・ロボット」の同じようなシーン(あっちは暴走したロボットが相手でしたが)を思い出したのは私だけでしょうか。
[映画館(字幕)] 7点(2008-01-04 17:38:19)
5.  アメリカ,家族のいる風景
この監督の作品を観るのは初めてですが、なぜか作品全体を通じて「懐かしい」匂いがしました。田舎の一本道を走る車、ロングショットで映し出される古びた町の風景がそう思わせるのか、老いた主人公の視点で観ていたからなのか。静かに流れるストーリーと併せて、少しの郷愁と、爽やかな後味を残した作品でした。
[DVD(字幕)] 6点(2006-11-23 22:17:28)
6.  アンダー・サスピション 《ネタバレ》 
警察署から飛び出して色々外に出たり、回想シーンを凝った感じに作っていたりはしますが、元々が舞台劇だということもあり、サスペンスながらどこかこじんまりとした印象を受けました。最後の最後でジーン・ハックマンは冤罪ということが分かるのですが、もう今回の件で夫婦間に生まれた溝が埋まることはないんだろうな・・・とラストシーンを観ながら思ってしまいました。最後の二人の距離が切なかったです。
[地上波(吹替)] 6点(2005-12-18 22:33:06)
7.  アンブレイカブル
私も、なぜデヴィッドが怪我のひとつもしない無敵の身体を持っているのかの秘密が知りたかったクチです。最後まで明らかにされなかったのがちょっと残念。それでもストーリーは楽しめましたんで6点。
[地上波(吹替)] 6点(2005-11-27 22:07:18)
8.  アダプテーション 《ネタバレ》 
「マルコヴィッチの穴」はあまりピンとは来ませんでしたが、こっちはなかなか楽しめました。マッキー先生のシナリオ講義や、「マルコヴィッチ~」の撮影シーン、実在するカウフマンや原作者、これらのどこからが脚色でどこまでが現実なのか?観終わった後でそれを考えてみるのもまた一興です。ラストでしんみり感動してしまうのはある意味カウフマンが嫌う「ハリウッド的」な演出なんだろうけど、こういう締め方が大好きな私にとっては大いに結構!最後に余談を。クリス・クーパーは好きな俳優さんなんですが、この役で助演男優賞受賞はちょっと複雑な気分です(苦笑)。
7点(2005-03-29 14:46:11)
9.  アバウト・ア・ボーイ
身内の印税収入のおかげで働いたこともなく、悠々自適の生活を送る主人公。羨ましいというよりもありえないと思いました(笑)。ストーリーそのものはコメディなのかヒューマンドラマなのかでちょっと主題がブレている気が。個人的に一番面白いな、と感じたのが時間を何コマに分けて計画的に行動していくところ。明日から私もそうしよう。多分すぐコマをオーバーするだろうけど。
7点(2005-02-26 23:33:07)
10.  アニマルマン
今までキワモノ役ばかりのロブ・シュナイダーばかり見てきたので、野生の本能以外は人間的にまとも(?)な彼の役柄としては新鮮でした。しかしラストはあんまり納得行かない。あれでいいのか?
5点(2005-01-02 18:14:07)
11.  あなたにも書ける恋愛小説
ちょっと地味で小粒な作品だとは思いますが、なかなか楽しかったです。起承転結もはっきりしていて、まさに恋愛小説の王道を行っているんじゃないでしょうか(笑)。ケイト・ハドソンが四人のメイドを演じ分けているのも好印象。でもやっぱり現実パートの彼女が一番可愛いですね。
7点(2004-11-24 22:23:10)(良:1票)
12.  アメージング・ハイウェイ60
テーマは「自分の道は自分で探して決めるものだ」でしょうか。まあこう書くと堅苦しい&説教がましくなりそうな感じですが、主人公を取り巻く周りの(架空の?)人物たちのキャラクターがファンタジックなもんで、なかなか楽しく観ることができました。特にクリス・クーパーのダイナマイト男がツボ(笑)。しかしマイケル・J・フォックスがチョイ役とはいえ出ていたとは。
7点(2004-11-09 22:19:49)
13.  あの頃ペニー・レインと
ケイト・ハドソンが可愛いですね。でもペニーレインにはあんまり魅力を感じなかった。何だかんだいって君も普通のグルーピーなんじゃないかと。
6点(2004-09-27 22:17:07)
14.  アイ,ロボット
心地よいテンポで話が進むので、飽きずに楽しめました。ウィル・スミスは大スクリーンに映える役者ですね。面白かったです。
7点(2004-09-27 22:05:08)
15.  I am Sam アイ・アム・サム
ショーン・ペンの演技とも思えない演技が素晴らしかった。でも時々トム・ハンクスに見えたりもした。意外と裁判やってるシーンが多く、そのせいで法廷モノなのか家族愛モノなのかの境界線が曖昧になってしまった気がする。あまり感動できなかったのはそのせいかも。後者のほうをもっと前面に押し出してほしかった。
6点(2004-07-26 22:30:14)
16.  アバウト・シュミット 《ネタバレ》 
定年を迎えた途端に人生の意味を失ってしまって途方に暮れる・・・そんな状況とは無縁そうに見えるジャック・ニコルソンがこれをバッチリ演じているのが◎。中盤以降の娘の結婚式までのくだりはちょっと長く感じるが、それを差し引いても7点献上。ラストのシュミット氏の感涙にはこちらもうるっとなりました。
7点(2004-06-02 22:11:59)
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