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鉄腕麗人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2593
性別 男性
ホームページ https://tkl21.com
年齢 43歳
メールアドレス tkl1121@gj8.so-net.ne.jp
自己紹介 「自分が好きな映画が、良い映画」だと思います。
映画の評価はあくまで主観的なもので、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

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41.  飢餓海峡
久しぶりに、古い日本映画の骨太なサスペンスが観たくなり、週末の深夜のレンタルショップで今作のDVDを手にとった。  深夜の鑑賞で、183分という上映時間はさすがに長かった。 物語の題材も想像よりもセンセーショナルなものではなく、どちらかというとありきたりな部類のものだったので、淡々としたモノクロ映像の中で次第にまどろんできた。  しかし、ストーリーの展開以上に、映し出される登場人物たちの言動や、時代の風俗描写に惹き付けられる部分があり、そういう部分がこの映画の「力」なのだろうと思った。  時に緻密に、時に大胆に描き出される映画作りの空気感は、まさにこの時代の日本映画の力強さだと感じる。  ただ細かい展開を見ると、もう少しサスペンスとして面白味を持たせることもできたのではないかと思う。 10年という年月の間に絡む人間模様をもっと密に描くことができれば、それぞれの人間性や葛藤が更に如実に伝えられたのではないかと思った。 いまひとつ、それぞれの人間の感情が響いてこなかったことは、映画の性質上勿体なかった。  ただし繰り返しになるが、この大長編を独特の空気感で描き出すことができたこの時代の日本映画のパワーは物凄い。 現在、これほどの規模の大作映画の製作となれば、安易な商業主義に走ってしまうことは必至であり、今作のような特徴のある作品には成らないと思う。
[DVD(邦画)] 7点(2010-10-20 22:32:33)
42.  96時間 《ネタバレ》 
元CIAの父親が、人身売買組織にさらわれた愛娘を救出するために、死闘を繰り広げるというストーリー。 ストーリー設定にそれ以上の膨らみはなく、設定だけをみれば何ともチープな映画である。 リーアム・ニーソンが体を張って繰り広げるアクションシーンは、それなりにスタイリッシュに表現されているが、アクション映画として特筆するほどのものではない。  9割以上の要素は、はっきり言って「凡庸」に尽きる。 ただし、残りの1割の要素が、この映画のオリジナリティをある意味”強引”に高めている。  それは即ち、「娘を溺愛する父親の容赦なさ」だ。  娘をさらった悪党に対して、電話口できっぱり「処刑宣告」をしたかと思えば、カリフォルニアから海を越え数時間後には事件が発生したパリへ。 単身で悪の組織本体に乗り込み、暴れまわり、ほぼ壊滅状態に追い込む。 更には、古い友人らしいフランス当局の幹部の自宅に“お邪魔”し、実は悪と通じていたその友人の妻の腕を問答無用に撃ち抜き、情報提供を強制する始末。  とにかく娘の救出に対して「障害」となるものは、何であろうと蹴散らし、悪党は容赦なく残虐なまでに皆殺しにしていく。  映画の冒頭、主人公は別れた妻から、その神経質な性格に対して「異常だ」と苦言を呈される。 その時は主人公に対して同情が生まれたが、映画が展開していくにつれ、「ああ、確かにこの父親は異常だ」と納得させれるほどに、主人公の行動力は常軌を逸している。  主人公のその尋常でない怒りっぷりは、“唖然”を通り越し、感じたことのない爽快感に繋がっていく。 その尋常でなさが、絶体絶命の愛娘のピンチを非常識に救っていく。  決して物語としてクオリティの高い映画ではないが、この“容赦なさ”は評価に値する。劇中何度も「親父怖え~」と呟いてしまった。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2010-09-22 22:31:39)(良:2票)
43.  キャットウーマン
“女+猫+ヒーロー=キャットウーマン”この構図は映画の素材として非常にユニークで巧いと思う。 男のヒーロー映画が蔓延している中、「女のヒーロー映画を作ろう!」というのはとても正当な論理であろう。  しかし、そのヒーローをひたすらに正義に没頭させては何の意味もない。 言わせてもらえば、脇目もふらずに正義を貫けるのは、無邪気で幼稚な“男”しかできない発想であろう。 ムカつくヤツは叩きのめし(猫パンチ)、恋もすれば、泣きもする、 そして何よりも“自由”を求める。女がヒーローになるというのはそういうことだ。 この映画はその真理を徹底して表現している。  そして、艶かしいボディを惜し気もなく見せつけるアカデミー賞女優のヒーローっぷり。なんだか大げさだけど、この単純な娯楽映画の中に、荒れ狂う厳しい世の中を己の体ひとつでのし上がっていく強い女の現代像を見た気がする。
[映画館(字幕)] 8点(2010-09-16 23:55:05)(良:3票)
44.  金環蝕(1975)
報道番組では連日のように国内政治の「弱体化」とそれに伴う社会情勢の不安定さが伝えられている。 「弱体化」と言うが、ならば過去の政治が今と比べて優れていたのかと言うと、決してそんなことはないだろう。 戦後の混乱からたとえ強引にでも劇的な復興を成したことは認める。ただその内幕では、真っ黒な混沌が渦巻き、幾重にも膿が蓄積され続けたのだろう。 その深くこびりついた膨大な膿が、時代が変わりゆく今になって徐々に表面化している。 詰まりは、この国の政治は「弱体化」しているのではなく、元々それほど強大な力なんてなくて、長きに渡って覆い隠してきた混沌が目に見えるようになった今、一体どうすれば良いのか分からない状態なのだと思う。  そういうことを、この映画で一部始終描かれる数十年前の日本政治の混沌の様を見ていて思った。  この映画に善人は出てこない。政治の内幕を描いた物語でありながら、登場する人物は揃いも揃って“悪い奴ら”ばかりである。 各々が「甘い汁」を吸おうと躍起になり、それらの行為に良心の呵責などは微塵も無い。当然、善が勝るというようなカタルシスは得られない。だから怖い。  悪行が公然とまかり通り、混沌は闇の中に埋められた。この国には、そんな時代が確実にあって、その上に今の社会が成立している。もちろん、その名残は方々で残っているだろう。 その現実を一般人がもっと認識し、何が善で何が悪なのか、その一つ一つを考えなければ、この国の先は無い気がする。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-08-19 14:42:50)(良:1票)
45.  きみがぼくを見つけた日 《ネタバレ》 
自制できないタイムトラベラー能力に苦しみながら生きる男。そんな男を愛してしまった女。切なく美しい愛の物語。 というプロットは、少しばかり安直過ぎて、映画をよく見る人ならばやや敬遠してしまうだろう。  実際、ストーリーの完成度は決して高いとは言えず、設定も強引で整合性に欠ける。 つまりは、良く出来た映画ではない。  ただし、僕の中では「好きな映画」として記憶されると思う。   ハネムーンでオーストラリアに行った。その帰国便の機内でこの映画を観た。 夢のような日々から日常への帰路、映画を観ることで、ささやかな現実逃避を図りたかったのかもしれない。隣ではそうなったばかりの“妻”が眠っている。 そんな状況で選んだ久しぶりの恋愛映画だった。  先にも言った通り、そもそもの設定にやや無理はある。 いつ何時”タイムリープ”してしまう男と恋に落ち、結婚してしまうなんて、そんなこと普通の理屈では有り得ない。  でも、これは「映画」であり、人が人を愛するということに「理屈」は関係ない。 綺麗ごとであるが、それは圧倒的に正しい。  切ない運命によって別れを「覚悟」する夫婦のキスを見たとき、胸が締め付けられ、涙が溢れた。 何がどうであれ、感情を揺さぶられ涙が出る。 映画を観るということにおいて、それ以上に必要なことなんて実際無い。  そしてそれは、観る人の状態や環境によって大いにうつろう。 それで良いと思う。それが良いと思う。  P.S. ただこの邦題は最悪だと思う。原題「The Time Traveler's Wife」の方がよっぽど機知に富んでいて良いと思う。というか、これでは主眼の捉え方が変わってしまう……。 
[地上波(字幕)] 8点(2009-11-25 22:29:45)
46.  傷だらけの男たち
「インファナル・アフェア」の制作スタッフ、主演は金城武&トニー・レオン、否が応にも期待は膨らむ。きっとまたスタイリッシュでハードボイルドな香港ノワールが展開されるのだろうと……。  映画の雰囲気はとても良かったと思う。洗練された硝子の上を滑るようなスタイリッシュな映像世界に彩られ、香港ならではの高級感と雑多感が入り交じる。 キュートさと男臭さを併せ持つ金城武の表現力は相変わらず高かったし、トニー・レオンは哀愁と危うさ漂う存在感を見せつけたと思う。  ただ、この作品はひとつの映画として、とてもアンバランスだった。 冒頭、謎を含めようとする試みは理解できるが、ストーリーのテンションの種類があまりにバラバラなので、焦点が定まらない。 結局そういうことが終盤までの展開や、キャラクター設定にまで及んでしまって、物語自体は理解できるのだけれど、一体どこに感情移入すべきかが固まらない。  含めた謎やストーリーの核心も、非常に強引だし、無理がある。 主人公の心情が理解できない程に揺れ動きすぎてしまって、言動の意図が不明なままに決してしまったことが、致命的だったと思う。  感情移入できない部分は、国民性や民族性の違いによるものなのかもしれないが、それ以上に映画作品としての整合性を欠いたように見えたことは否めない。
[映画館(字幕)] 4点(2009-06-25 15:58:01)
47.  気まぐれな狂気
ヴィンセント・ギャロの哀愁、キーファー・サザーランドのキレっぷりと俳優のパフォーマンス的にはなかなか目を見張るものがあったのだけれど、それが映画としての完成度につながっていなかったように思う。それぞれの演技は秀逸だが、息が合っていないというか、バランスが悪いような印象を持った。雰囲気的には惜しかった。
[ビデオ(字幕)] 4点(2009-06-25 15:37:24)
48.  CUBE
予想以上に映画の本質としてショッキングな映画だった。この映画で描き出される人間性は、極めて濃厚で観客の神経にキリキリと迫ってくる。個人的には、そのテーマ性が非常に心地悪く、この映画が面白いと言うことが出来ない。設定と映像美は抜群に素晴らしく、映画全体としても文句のつけようはないのだが、私は二度と見ようとは思わない。
[ビデオ(字幕)] 0点(2009-06-25 15:07:14)
49.  キンダガートン・コップ
シュワちゃんのコメディと言えば、まずこの映画が頭に浮かぶ。大した映画だとは思えないけど、シュワルツェネッガーの絶大な人気の要因は、こういう映画の影響も大きいと思う。
[地上波(吹替)] 3点(2009-06-24 15:51:23)
50.  キングコングの逆襲
どういう経緯でメカニコングが登場したのかは忘れてしまったけど、キングコングとの対決はユーモラスである種のインパクトがあった。突っ込みどころ満載で駄作と言っても間違いないだろうところだけれど、どこか味わい深いものがある。これがこの時代の映画の魅力であろう。
[ビデオ(邦画)] 5点(2009-06-24 15:14:05)
51.  キス・オブ・ザ・ドラゴン
ストイックなまでにアクションを押し通す展開は、ブルース・リーの映画のようで良かったと思うが、やはりそれを通すだけの華がジェット・リーには無いように思う。彼の動きは素晴らしく、アクション的には満足できるが、映画全体としては見栄えが悪く地味な印象は拭えない。
[映画館(字幕)] 5点(2009-06-23 23:46:41)
52.  キングコング(1976) 《ネタバレ》 
キングコングが美女を抱えてビルに登るシーンはあまりに有名なもの。それだけでも映画としての価値は多聞にある。ラストのコングの心音が弱まっていくシーンなどは、怪物の死を描きながら人間自体の怪物性を物語っていて感慨深かった。
[ビデオ(吹替)] 6点(2009-06-20 20:38:55)
53.  CUTIE HONEY キューティーハニー
映画製作において「完璧」という言葉はよく念頭におかれがちなことであるが、実際、映画においてその言葉がそれほど不可欠かというと、そうでもない。ある種の映画にとってはまったく意味を持たない言葉だと思う。そして、この映画はまさにそんな言葉など微塵も意識していない。日本娯楽界きってのスーパーヒロインを描いた今作にとって、何よりも大切なのは作品全体の完成度などではなく、主人公の魅力とそのテンションである。あくまで褒め言葉としてのチープさ満載の佐藤江梨子の演技とその見事なビジュアル(身体)は、まさに原作者永井豪の描き出した漫画世界のキャラクターであった。映画全編に渡って醸し出される突き詰められたチープさに対して、我慢できない人もいるだろうが、それを否定することは、原作を否定することであろう。良いも悪いも原作の世界観を表現して見せたこの映画世界は、充分な評価に値する。
[映画館(邦画)] 7点(2009-06-18 15:30:48)(笑:1票) (良:3票)
54.  キング・コング(2005)
この映画は紛れもなく1933年の「キング・コング」のリメイクなわけだが、実のところ肝心な部分が大いに違う。それは、劇中の登場人物、そして映画を観る観客の“コング”に対する感情の相違だ。1933年版には、コングに対する“情”はほとんどない。終始「空想冒険活劇」が貫かれ、それが結果として製作者らも含めた人間の素のエゴイズムを表現している。 逆に今作には、コングに対する情が溢れている。いやむしろそれメインに描いていると言っていいだろう。そのこと自体は別に良いと思う。現代の時代性を考えても、コングをただの“怪物”として描くことは、良識的に不可能であろう。 ただしかし、あれほどまでにコングが、動物的な愛らしさを携えているのはどうなのだろう?あそこまで感情豊かに描かれては、そりゃどうやったって感情移入するし、悲劇を迎えればジワリと涙腺はゆるむ……。 果たしてそれでいいのか?やはりもう少し、“キング・コング”という“怪物”に何故か生まれてくる“情”を巧く描き出してほしかったように思う。 まあそれでも、これだけの容量で大スペクタクルを見せられては、娯楽映画として満足するしかない。ただ、ある種仕方のないことかもしれないが、全体的に“大味”な感が残ってしまったことは否めないだろう。
[映画館(字幕)] 7点(2009-06-18 15:30:16)
55.  きょうのできごと a day on the planet
「日常におけるドラマ」という題材自体は、多くの物語制作者が考えることである。しかしながら、その題材を1本の完成された映画に仕上げることはなかなか容易ではない。今作を観終わって先ず感じたのは、その辺を難なく越えてくる監督行定勲の優れたプロフェッショナルぶりであった。単純に面白く、それ故に深遠。それこそまさに、「日常」の果てしなさだ。何気なく過ぎ去る時間の中で、それこそ無数のできごとがある。極めてシンプルで普遍的なこのテーマをさらりと描き出すこの映画監督の力量は本物だ。
[映画館(邦画)] 7点(2009-06-18 15:17:36)
56.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
娯楽超大作監督として頂点を極めたスティーブン・スピルバーグ。まさにハリウッドエンターテイメント界の頂点に君臨する彼が「マイノリティ・リポート」に続いて発信した作品がキッチュなコメディとサスペンスに満ちた今作であることに驚いた。彼は娯楽映画の支配者である、それと同時に永遠の挑戦者である。
[映画館(字幕)] 7点(2009-06-18 15:13:43)
57.  キャスト・アウェイ
文字通り体を張ったトム・ハンクスのほぼ一人芝居による熱演は賞賛に値することは言うまでもない。ロバート・ゼメキス特有の映画的な色彩の強い演出も非常に楽しめ引き込まれる。この手の映画には安易なハッピーエンドがつき物であるが、意外なほどに人間的な切なさが残るラストがとても感慨深かった。目立つ役ではないが、ヘレン・ハントの切ない美しさが印象に残る。
[映画館(字幕)] 7点(2009-06-18 15:10:45)
58.  キル・ビル Vol.2
この映画に対してこの言葉はあまりに似つかわしくないが、エンドクレジットが終わると同時に受けた率直な感想としての言葉は「安堵感」であった。そう、それは鬼才クエンティン・タランティーノのタランティーノらしさに対する安堵感だと思う。いささか暴走気味であった前作を引き継ぎ、「キル・ビル」という一本の作品をまとめ上げる続編としてVol.2は非常に完成されていた。何と言っても、タランティーノ節と言える会話の中の緊張感に圧倒される。長い沈黙を経てタランティーノが打ち出したこの映画世界は、様々な映画に対するオマージュでありパクリだと言われる。しかしそこにあったのはそれらすべてを超越した凄まじいまでのオリジナルだったと思う。
[映画館(字幕)] 8点(2009-06-16 12:42:49)(良:2票)
59.  吸血鬼ドラキュラ
今や数々のドラキュラ映画でオマージュされる作品だけあって、初めて観たにもかかわらず、所々でどこか見覚えがある雰囲気があり、それこそこの映画の偉大さだと思った。何を置いても、クリストファー・リー演じるドラキュラ伯爵の存在感がスゴイ。演技というよりもただそこにたたずむというような自然な迫力に圧倒される。古い映画らしくないテンポの良い展開も緊張を途切らせない要因であろう。「恐怖」というエンターテイメント性を燦然と見せつける傑作。
[DVD(字幕)] 8点(2009-06-16 12:42:22)
60.  Kids Return キッズ・リターン
「俺たち、もう終わったんすかね?」「バカ、まだ始まってもいねえよ」。このラストシーンにこれからも多くの若者たちが勇気付けられ、感動するに違いない。青春映画は数多いが、北野武の最高傑作の名にふさわしい今作ほど、「青春」というものの多感性と危険性を真摯に描いた映画はないのではないか。痛々しいまでにストレートな彼らの生き方は、不思議な共感を呼ぶ。
[ビデオ(邦画)] 9点(2009-06-09 16:11:01)
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