Menu
 > レビュワー
 > TERRA さんの口コミ一覧
TERRAさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 491
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ゴーストライダー2
 前作から4年経って作られた続編。まあ、作品内での時間の経過は分かりませんが。  正直、設定もへったくれも有ったもんじゃない。ハリウッド製の続編には良くあることなんだが、1作目の設定や下手すりゃストーリーさえ、一切が考慮されずに続編とは名ばかりの第2弾が制作される。  これも、そんな1作目の設定やお約束は有って無いようなもん。そして“粋”や“西部劇風の格好良さ”があった1作目とは打って変わって、強引なストーリーにCG頼みのドタバタアクションホラーに成り下がってしまった。  いやぁ、何よりクリストファー・ランバートの使い方が勿体ない……。w
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-12 15:35:43)
2.  コンチネンタル
 コメディとしては、そこそこ良く出来てる。行き違い、擦れ違い、勘違いが重なって話がややこしくなっていく、この頃のスラップスティックの王道パターン。  ただねぇ、アステア&ロジャースコンビのダンス映画としては、どうなの? と言わざるを得ない出来。コンビの主演第一弾ということを差っ引いても、ちょっとね。というのも、二人の全てのダンスシーンが小さいんだな。  確かに人数は出てくる。わっさわっさと。大勢で踊る、いかにもミュージカル! 的なシーンはたくさんあるんだが、客が観たいのはアステアとジンジャーなんですよ。で、二人のダンスは? と言うと、広いステージが用意されているにも関わらず、カメラの前だけを使った小さいダンス。展開に奥行きが無い。勿体無さ過ぎて「おいっ、振付師呼んで来い!」と言いたくなってくる。  まあ、コメディ映画としての纏まりは良いので、コンビの作品の中では人気のある方ですし、私としても6点くらいは差し上げますが。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-12 15:01:30)
3.  五条霊戦記//GOJOE
いやはや、すごいです! こんなに面白そうな題材を使って、ここまで退屈でつまらない映画に仕立てるとは! 主人公は弁慶。つまり、隆大介。浅野忠信も永瀬正敏も脇です。まずポスターに偽り有りだわな。w そして、設定だけは本当に面白い。これからどんな展開があるのか?! とワクワクさせる。……が、その期待は見事に裏切られ続けます。しかも2時間以上。ははは……、すごいです。これは新手の拷問です。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2013-08-15 02:24:11)(良:1票)
4.  恋はデジャ・ブ
すっごく面白い! というワケでもないし、超感動! というワケでもないが、それなりに上手くまとまった佳作。むしろココがえらい高評価なんでちょっとビックリ。w アイデア自体は、『リプレイ』や『振り出しに戻る』等など、ファンタジーやSFではよくある話なんだけれど、脚本とビル・マーレーの上手さかな? 鑑賞後はちょっと気持ちがほっこりする。ただ、同じ町で同じ日が繰り返されるという設定上、主人公が半年も同じ1日を過ごしてるという時間の経過が分かり難いのがちょっと残念。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-06-26 18:59:18)
5.  恋におちたシェイクスピア
 まあ、まさかコレを実際の『ロミオとジュリエット』の制作秘話だなんて思う人はいないだろうけれど、それくらい上手く嘘が生きている。  作中に歴史上の人物を使うときは、史実と嘘の絡み具合がポイントになるのだけれど、この作品は少々ベタながらその点はバッチリで安心して観ていられるし、コメディとしてのギャグも洒落ている。  ただ、あまりに有名な作家と作品が題材のため、先の先まで読めてしまう展開を“映画”として楽しめるかどうかで、評価は大きく分かれるとは思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-10-21 14:40:55)
6.  ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 
 伊坂氏の小説は読んだことはないが、映画は『陽気なギャングが~』『死神の精度』『重力ピエロ』とコレの4本を観た。が、まあ面白いかな、と思えたのはファンタジーの『死神の~』のみ。あとは“がっかり映画”だった。いずれもファンには「原作に近い」との好評を得ているから、私には伊坂氏の物語自体が合わないのだろうが、それはリアリティの無さと、目に余るご都合主義ゆえだ。彼の物語は話を進めるための無理とゴリ押しに満ちている。  小説とは、いかに奇麗に嘘を吐くかであって、土台となる設定がリアルであってこそ嘘が映える。時代や状況、登場人物の設定、事件の事由の設定などがリアルでなければ、その上に嘘を並べても、それは小説ではなく御伽噺だ。鬼の平蔵が馬ではなくパトカーで捕り物現場に駆け付けたら、それはもうギャグでしかない。一方、桃太郎に「桃から子供が産まれる訳ねぇだろ!」とツッこむ人もいない。小説と御伽噺は似て非なる物だ。  さて、この映画、設定からしてもう無茶苦茶。青柳にとって、国家権力の陰謀が敵になるが、昼日中のファミレスの駐車場や他人の家の庭先でショットガンを撃ちまくる永島敏行を見て完全に脱力した。なのに団地では、主人公に写メを撮る人々を指させて「撮影されてるぞ!」と血路を開かせる。映画としての演出も、柄本明に「下水には雨水管と汚水管があってね…」と、なんと3回も語らせる意味が分からん。  ご都合主義も凄い。終盤に仙台の街中で上がる花火。えっ、何時そんなにセットしたの? たった二人で? 費用は何千万? ファンタジーなら許すがサスペンスでそれは無いよね。また、恐らくは10年以上放置されていただろう車がバッテリーを変えただけで走り出す? さらに全く別人になる整形? 何時の時代の話? これって未来SF? そんなことが出来たら福田和子も市橋達也も捕まってないって。  最大の泣き所は、結局、なぜ首相は殺されたのか、陰謀がどんな物か、目的、首謀者、実行者などが全く解明されない。ワケも分からずただ逃げ回って、最後は何とか生き延びました、ってだけの話のどこを見ろというのだろう。  曲が「ゴールデンスランバー」である必要も無いよね。吉岡秀隆がさも意味ありげに歌詞を訳すが、映画を見る限り、べつに「ザ・ロング・アンド・ワインディングロード」でも「レット・イット・ビー」でも良かったンぢゃね?
[地上波(邦画)] 3点(2011-10-03 12:48:55)(良:2票)
7.  GOEMON
何でこんなに評価が高いんだ?! キャシャーンより若干マシといった程度の出来。相変わらずお粗末なCGで見難い画面、ドタバタと不出来なアクション、拙いストーリー……etc。 何が可笑しいって、馬に乗って走るシーンなんか、CGに頼りすぎて逆にスピード感もリアリティも無くなってる。TVドラマで松平健が馬走らせてる方が悠にスピード感も臨場感もあるってのは本末転倒なんじゃねーかい? 紀里谷は、今後も映画を撮ろうってんなら、そろそろ『映画』ってモンを勉強し直さなきゃダメだろう。見様見真似じゃ金は取れねぇってコトを、いい加減わかるべきだ。
[DVD(邦画)] 0点(2011-01-11 18:13:28)
8.  ゴーストライダー
バカ映画。細かい所をツッコミ出したらきりが無いほど。でも、これは愛すべきバカ映画です。四の五の面倒くさいメッセージなどはありません。ただただ笑って楽しめばいい。小ネタは随所に散りばめられていますから、結構笑えます。暇で暇で、しかも何も考えたく無い時に観て下さい。 嫌味も無く、好感度の高いバカ映画です。w  あ、あと、チョッパー乗りの大先輩であるピーター・フォンダが元気そうな顔を見せているのも高感度アップかな。www
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-06 22:18:48)
9.  恋するマドリ
設定から展開から全く少女マンガの世界。そこにノれるかどうか。この手の漫画的ご都合主義と強引さが気になる人は、たぶん受け付けないんだろうと思う。 映画としては、取り立ててどうという事も無い。自分としては嫌いではないが、だからと言って誉める所も見当たらない。 ラストもちょっと切な気な終わり方がどうもねぇ……。作り手の「してやったり」と言う顔が浮かんできそうで。この手の映画に切ない最後は必要か? それこそ、「みんなもニコニコ」なハッピーエンドの方が、気分良く観終われて良いと思うんだが。 
[CS・衛星(邦画)] 5点(2009-10-24 15:15:57)(良:1票)
10.  氷の微笑2
自分で何も考えられないスットコドッコイの精神科医が、サイコパス女の策略にはまって身を持ち崩していく、と。主人公のあまりのバカさ加減にストレス溜まりまくりですわ。ラジー賞4部門受賞も納得の出来です。シャロン・ストーンも相変わらずのお色気全開モードで熱演しておりますが、よほどの年増好きでも無い限り「おばちゃん、ええ加減にしなはれや」の一言です。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2008-10-31 12:41:30)
11.  恋人はスナイパー 劇場版
何もかもがヌルい! そしてユルい! 脚本も演出も最低レベル。『華麗なる誘拐』は、その発想の奇抜さから多くの作品のモチーフにされているが、“原作”と謳ってここまで酷いと悲しいね。いくらなんでも、カイコウときなこを中心に話を進めるためのご都合主義が過ぎるだろう。リアリティの欠片も無い。そんなサスペンスの何が楽しいと言うのか? この作品に出てくる警察官はバカばっかりで、話の展開がどうこう以前にストレスが溜まる溜まる。おまけに犯人もバカばかり。事件の決着を付けるべく狙撃に行くのに、真っ白なスーツ着込んで行くプロがどこの世界にいるんだよ。君塚もさ、狙撃についての知識が無いなら、中途半端なこと書かなきゃいいだろうに。飛んでるセスナから狙って敵のライフルを弾くだぁ?! ホバリングしてるヘリからだってそんなスナイプはできねぇぞ。カイコウも、日本に連れてこられて現場でオマワリに聞くんだ。「時間は? 天気は?」って。おいっ、まず風訊けよ、風っ! 風力と風向きっ! お前、本当にスナイパーかよ……。まー、せっせとよく走った水野美紀に2点差し上げときます。
[ビデオ(邦画)] 2点(2008-08-03 02:39:57)
12.  ゴシカ 《ネタバレ》 
おやおや、結構点数低いっスね。w ホラー+スリラー+ミステリーと欲張った作りは、自分的には上手いと思ったけどなぁ。精神科医にしておくには勿体ないようなハル・ベリーの行動力!w 前半は、ただただ謎が積み重ねられていくだけの、ともすれば面倒臭くて飽きちゃいそうな展開を、テンポの良さでサクサクと観せ切った。この勢いはなかなかのモンでしょう。「一人じゃない」の意味を2重にしただけでも頑張った方だと思うなぁ。w オチの弱さと詰めの雑さは多少感じるけれど、この手の映画であんまり細かい所を突いてもしょうがない。だからってまあ、さすがに無罪放免ってのは無いと思うけどね。結局は旦那を殺してるわけで、おそらく幽霊の訴えなど考慮してくれないであろう法的には、第一級殺人は免れないだろうから。w あ、あと暗いシーンが多くて観難いのは、目が疲れてツラかった。
[地上波(字幕)] 6点(2007-12-29 18:45:53)
13.  ゴールデンボーイ(1998)
極々普通。原作からしてそうなんだけど、頭の切れる人間が悪に走るというテーマは、特に目新しいものでもない。いやいや、むしろ普遍的なテーマ。かと言って、結構(イイ意味で)ぶっ壊れてた原作を映画化するにあたって、とくに工夫があるわけでもない。まあこんなモンでしょ。原作を含め、この物語で思うのは、非常にアメリカ的な感覚だということ。つまり“誰にでも判る悪”という概念としてナチスを持ってきている。自分たちの悪行は棚上げ。しかも悪いのは他人(他国人)。こういうのを見るとガッカリするね。やっぱりアメリカ人って馬鹿だわ。
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-12-24 23:22:48)
14.  コブラ
『フェア・ゲーム(逃げるアヒル)』を原作にしながらもその面影は全く無く、ただ「狙われている女を守る」というシチュエーションを借用しているにすぎない。こりゃ確かに原作ファンからは文句出るわ。w って言うか、こんなストーリーの映画はたくさんあるわけで、なにも『フェア・ゲーム』の名前を出す必要はあったのか? って感じ。むしろテイストは『ダーティ・ハリー』に近い刑事アクション。スタローンもヒーロー然としてカッコイイ。敵の設定は多少強引だが、ガンアクション有り、カーチェイス有り、ジョーク有り、格闘有り、と盛りだくさん。でも……これだけサーヴィス精神満点な作りなのに、なぁんか地味なんだよな、この映画。w 決して面白くないわけじゃない。いや、それどころか出来は及第点以上でしょう。でも、もっともっと面白くなっても良さそうなのに……。まぁ、まず一番の失敗はヒロインのブリジット・ニールセンだろうなぁ。性格の悪さでハリウッドに響き渡った大女が、か弱いヒロインじゃな~。w
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-12-16 22:16:54)
15.  コーヒー&シガレッツ
全く予備知識無しで、タイトルに惹かれて鑑賞。もっと小粋でスタイリッシュな映画かと思いきや…………なんじゃこりゃ? ヘンな映画~っ! だけど気がつけばプッと吹き出し、ケタケタと笑ってる自分がいる。いったい誰だよ監督は? と見ればジャームッシュじゃないか! そりゃ一筋縄では行かないはずだわ。いや、ほんとバカバカしい。安っぽい。こんなに豪華な顔触れで、ここまで安っぽく見せるのもある意味技術だね。さすがにインデペンデントの雄と呼ばれる監督だけある。自分は11話全て楽しめました。ちくしょー、無性にタバコが吸いたくなってきた。それも1mgだの5mgだのというチンケなヤツじゃなく、どっしりと重たいヤツを。もうっ、せっかく止めたのに! ……あ、そうだ。止めたからこそ堂々と吸えるんだっけ?www
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-12-11 03:12:58)
16.  ゴッド・ディーバ 《ネタバレ》 
何でこういう映画作りたがるんかねぇ……? 主要登場人物3人以外はほとんどの人物がCGで作られていて、コンピュータゲームのムーヴィーみたいな映画。で、その出来は? というと画の動きは数年前に作られた『FF』より落ちるんだから意味が無い。w 話もなんだか説明不足で中途半端。世界観も掴みにくいし、結局ホルスは何をして反逆罪に問われ、何の目的でジルに子供を孕ませたいのかが判り難いから、話に乗れないんだな。で、「ああ、自分は死んじゃうから先行きを子供に託すんだ?」と思って観てたら宇宙を漂うピラミッドの中で、ホルスがペロリと舌なめずり……。おめぇ死んでねぇのかよ?!w ってか、だいたい設定として古代エジプトの神である必要無くね? ニコポルの政治犯としての思想も罪状もよく判らんし、政府の主義主張も判らない。ただ、追われてる男ってだけ。ジルも結局は何者? あの覆面男は? 原作を読んでたら判るのかもしれないけれど、独立した1つの作品として人様に観せるには不親切すぎる。制作者(作者)にしか判らない謎だらけ。ちょっとオナニーが過ぎるんじゃないですかい?
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-28 01:11:17)
17.  コラテラル・ダメージ
まあ、こんなもんかな。どうもテンポが良くないんだよなぁ。終盤はそれなりに山場を作ってはいるけど、アクションはなんかこぢんまりした印象。ってかさ、中盤のコロンビア旅行っていらなくね?w  あ、それから、この5点っていうのは、あくまでもハリウッド製アクション映画としての点数です。映画の内容的なモノ、つまり心情的なことやメッセージ性なんかの面では0点です。www アメリカがテロや戦争をネタに正義を語っちゃいけない。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-27 01:02:38)
18.  GOAL! ゴール! 《ネタバレ》 
まあ、可も無く不可も無く。テーマ自体はベタもベタ、別に題材がサッカーじゃなくっても良いような、極ありふれた話だし。バスケの選手を集めてタイトルが「シュート!」でも全く問題なし! むしろその方がアメリカでヒットが見込めるから儲かったりして。w 日本人なら話を柔道にして「イッポン!」ってのもアリか?!www 話の展開もご都合主義過ぎて、もーマンガ。w クラブをクビになって空港に向かうところに、タクシーが無理やり回されてガバンが乗り込んでくる辺り……、ナメとんのか、と。お父さんの話も取って付けたようで、なんだかなぁ~。しかもあの展開だったら、別に殺さんでも良かったんじゃないか? 今後、2~3と作るつもりなんだから、生かしといた方が何かと使い道もあるだろうに。w ただ、テンポが良いから、サッカーにこれっぽっちの興味も無い私のような者でも2時間退屈させない勢いだけはあった。分かりやす~いお話と勢いに5点!
[地上波(吹替)] 5点(2007-05-21 23:38:51)
19.  ゴースト・ハンターズ
もう何度も何度も観てる作品。でも面白い! 個人的にはジョン・カーペンターのBest3に入るなぁ。カンフーアクション、コメディ、ホラーをぎゅぎゅっと詰め込んだ欲張りな作り。どこまでが計算なのか分からないチープさも、カーペンターらしくて良いね。w しかも、カンフー映画ファンには何気に豪華なキャスト!www 86年にこれを作ったってのは、カーペンターの先見の明でしょう。13年後の99年に『マトリックス』で米映画界に大ブレイクしたトランポリンアクションもワイヤーアクションも、すでに全開です。って言うかまあ、お金の無い香港映画では当たり前の手法だったんだけどさ……。それにしてもラッセルはこれくらいの軽い役がよく似合うね。キム・キャトラルも『マネキン』の次くらいに可愛く見えるし。w
[DVD(字幕)] 8点(2007-03-31 00:24:05)
0112.24%
1153.05%
2448.96%
38316.90%
49118.53%
58316.90%
67715.68%
7428.55%
8255.09%
991.83%
10112.24%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS