1. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
何回目の観賞か? 最高に面白い。全ての娯楽要素てんこ盛り。シリーズ物は第1作が最高のジンクスを破る出来。云うこと無し。しかも大物はハリソン・フォード一人、でも脇役陣もピッタリ、キャスティングの妙。 2011.12/18鑑賞。荒唐無稽一歩手前の絶妙加減。何度見ても次から次へと笑いが先立つ。 [DVD(字幕)] 9点(2007-04-09 19:14:02) |
2. 異人たちとの夏
《ネタバレ》 2011.7/26鑑賞。最近は歳のせいかセリフが聞き取れずプロローグでの把握が大変だ。でも出足から引き込まれ楽しめた。死んだ両親との出会いは全く自然な進行でファンタジックな独特の懐かしいムードが醸し出されている。でも隣人の女性との絡みの結末は正反対のようなオカルトじみた手法は好みではない。-1点。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-07-26 21:03:37) |
3. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
2006-06-12 鑑賞。久し振りに日本語版を鑑賞も、やはり3部作ではかなり劣る。並みの活劇か。・・・ 2011,12/26鑑賞。3度目かな? 衛星・字幕。インディ・ジョーンズシリーズが面白くて、3弾が待ち遠しくて仕方なかった記憶が残っている。しかもOO7のショーン・コネリーを見るのが久し振りで期待してた。でも1,2作と比してかなり劣る。仕掛けが少なく驚きも小さい、笑いももう一つ。面白さ、スピード感も同様でちょっと期待外れ。OO7のショーン・コネリー出演で+1点。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-06-12 16:55:54) |
4. いまを生きる
そんなに弱い青年だったかなあ~。 青春群像が素晴らしい。若さの強み、弱み、友人の大切さ、良く伝わる。 年取ったからか、若い人は・・・どう感じるのだろう。 7点(2005-03-28 17:31:18) |
5. 居酒屋兆治
《ネタバレ》 2013.01/05 鑑賞。私とはよく似た経歴・性格も、全く異なる人生模様。密な小さな頃からの友人関係は羨ましいと同時に疎ましくも感じる。高倉健はいいムードが漂っている、大原はもう少し前の頬が細っそりしてた時の方が適役だった(ふっくらし過ぎ)。探し出した時が死んだ直後とはいささかいい加減な感じ。伊丹十三の台詞がこの作品感想にピッタリ!! [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-01-06 13:05:38) |
6. E.T.
昔観た記憶です。これほど宇宙人を可愛く好意的に描いた心優しい作品はない。 [地上波(吹替)] 6点(2009-09-29 13:06:52) |
7. イマジン/ジョン・レノン
ファンには素晴らしい作品。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-01 22:44:52) |
8. インドへの道
洞窟内での出来事から犯人にする経緯が理解できない。 6点(2004-06-16 21:02:22) |
9. インナースペース
「ミクロの決死圏」の驚きを思い出す。シリアルな作品だったと記憶するが、こちらはガラットおもむきを変え、ナンセンスコメディー風。 メグ・ライアンが可愛い。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-20 22:17:07) |