| 1. インデペンデンス・デイ
何でしょうね？ちっとも印象に残らなかった。それだけです。 4点（2003-02-12 17:17:40） |
| 2. イングリッシュ・ペイシェント
理解不能。見始めて30分でやめました。登場人物の相関関係が分かりにくいし、後半にそれを理解できるのだとしても、もっと導入部分の作りをしっかりしてないと、その後を見る気が起きないのだが。 2点（2003-02-12 17:15:22） |
| 3. いまを生きる
大人になって見たが、昔を振り返って感情移入できた。これは学生時代に見ておけば良かったと思った。きっと心の拠り所となる作品になったであろうと思う。ストーリー的にはやや単調だが、現実的でよい。メッセージは確実に伝わった。今の若い世代に見せたい作品ですね。 8点（2003-02-12 17:10:22） |
| 4. 生きる
50年も昔の作品とは思えないほどよく完成された作品。志村喬の演技がすばらしいです。ちなみに私も一公務員として考えることは多かった。内容的には主人公の死後に語られる部分は間延びした印象を受けたのでその部分をカットし、残りわずかの命で頑張る姿を詳細に描いた方が良かったかな。ということでこの評価です。 7点（2003-02-12 17:03:51） |
| 5. 生きてこそ
生きるということを考えさせてくれた作品。映画としては面白いものではないが、確実に記憶に残る作品でした。実話が元ということだが、Happyエンドで良かった。 8点（2003-02-12 16:57:37） |
| 6. Ｅ．Ｔ．
素直に感動しました。自転車が離陸するシーンで泣きました。何年も前に見たのにいまだに記憶に残っています。名作でしょう。 10点（2003-02-12 16:54:43） |