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1.  殺人魚フライングキラー
むかし、テレビ放映時の予告編を頻繁に見たものです。当時は、あまりに馬鹿らしそうでテレビで見ることはありませんでした。ところが、ジェームズ・キャメロンのビッグネームに惹かれて、身銭を切って見る矛盾を感じつつ(DVD貸し出し半額セールだったのですよ)本編を鑑賞しました。期待に違わぬ、すんごいB級度合いにある種の感動すら覚えました。ぴらぴらと登場するピラニアがずぇんずぇん怖くないッス。ランス・ヘンリクセンも登場するジェームズ・キャメロン監督作なのに(監督デビュー作!)。さらにびっくりしたのは、なんとシリーズ作品第二弾ということ。1作目を見るべきでしょうか?
[DVD(字幕)] 1点(2013-03-16 10:08:28)
2.  ザ・センチネル/陰謀の星条旗
不評を知りつつ、マイケル・ダグラスとキーファー・サザーランドの競演ということで、期待を持って見に行きました。飛び込み自殺でした。こけました。昼過ぎのテレビ放映にふさわしい映画。
[映画館(字幕)] 4点(2013-01-14 11:23:13)
3.  3時10分、決断のとき
感動しました。鳥肌が立つほどに。
[映画館(字幕)] 8点(2013-01-07 00:33:33)
4.  サイボーグ009/怪獣戦争
子供の頃、劇場で鑑賞しました。ドルフィン号が格好良くて、身もだえしてしまいました。サイボーグ009はキャラが一人一人立っていて、本当に素晴らしいです。ただ、原作漫画とアニメの007の容姿が異なることに未だに違和感を覚えています。008の内海賢二さんがしびれるいい声です。
[映画館(邦画)] 8点(2012-08-26 15:52:42)
5.  サイボーグ009
映画館なんて滅多に連れて行ってもらえる訳ではなかったので、見に行くことになった次点でもう感動ものでした。「絵が原作漫画となんで違うの?」という子供にとって解決出来ない矛盾に「???」状況で見ましたが、とても面白くて満足したのを覚えています。主題曲がいいですね。わたしにとってサイボーグ009こそが正義の象徴です。
[映画館(邦画)] 8点(2012-08-26 15:41:04)
6.  ザ・シューター/極大射程 《ネタバレ》 
名作「極大射程」の待望の映画化です。しかし、骨太のストーリーがただのアクション作品になってしまいました。原作の素晴らしさは、引くに引けない動機付けをボブに与える悪党どもの巧妙な仕掛け、そして、読者の予想をも超えるボブの見事な立ち回りにありましたが、そこを描くのは難しかったようです。とはいうものの、割り切ってみればなかなか面白く、楽しめます。ボブがベトナム戦争の帰還兵である設定を、現代に置き換えたのはよいと思います。このシナリオでは第二作、第三作を作る予定はなさそうですね。原作は読み出したらやめられない面白さでした。 一読をお勧めします。
[映画館(字幕)] 8点(2011-09-24 07:59:20)
7.  叫びとささやき
公開当時、映画評論家たちの評価は絶賛の嵐でした。わたしは名画座に足を運び、どんなものかと鑑賞しました。作品としての完成度は高いと思いましたが、どの登場人物にも感情移入できず、途方に暮れたのを覚えています。理解するには若すぎたかもしれません。
[映画館(字幕)] 5点(2011-04-03 23:14:44)
8.  砂漠の流れ者 《ネタバレ》 
「砂漠の定住者」の物語でしたね。主人公が何を目指しているのかが私には最後まで不明でした。土地に根ざしたいのか、復讐を遂げたいのか、新天地を目指したいのか。そう思って見ていたら、仇敵はひょっこり現れるわ、自動車が現れるわ、さあこれからと言うときにあっさりと終わるわ、びっくり仰天の連続でした。ちょっとコミカルなタッチの異色ペキンパー映画です。
[DVD(字幕)] 5点(2011-04-03 23:03:14)
9.  サブウェイ・パニック
公開当時の評判は「予想外に面白い」というものでした。リアルタイムで観る機会を逸し、後にテレビでの鑑賞となりましたが、「予想以上に面白かった」です。ロバート・ショウは本当に良い役者ですね。原題はアメリカ映画らしくちょっと無味乾燥に思えます。いっぽう邦題は軽すぎるのだけれども当時のパニック映画ブームを反映していて、これはこれでよいかと今は思えます。犯罪映画、サスペンス映画がお好きな方に、とてもお薦めの作品です。
[地上波(吹替)] 8点(2011-04-03 22:49:58)
10.  ザ・ファイター
身銭を切って映画館に足を運んだ甲斐がありました。素直に面白かったといえる作品です。最後にスカッとさせてくれます。挿入されているロックの選曲がまた素晴らしいです。
[映画館(字幕)] 8点(2011-04-03 22:43:19)
11.  最前線物語
これは良い映画です。戦闘シーンとか、ヒューマン・ドラマとか、各部は平均点ちょい越えって感じなのですが、見終わると総合的にはなかなかでした。第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を網羅的に描いてくれています。「バンド・オブ・ブラザース」と比較しながら見ると楽しいです。リー・マーヴィンの存在感が光っています。
[DVD(字幕)] 7点(2011-02-20 22:51:57)
12.  ザ・ドライバー
ウオルター・ヒルが絶頂にある頃の傑作と思います。実に渋いです。好きな映画なのに、なぜか吹き替えでしか見たことがありません。いつかDVDでじっくり見ることにします。アジャーニは英会話の特訓を受け、この撮影に望んだそうです。
[地上波(吹替)] 9点(2011-02-09 23:48:43)
13.  さすらいのカウボーイ
ピーター・フォンダが「イージー・ライダー」で稼いだ金をつぎ込んで作った秀作という評判でした。見る機会を逸していましたが、近年、ニュープリントの再映を見ることができてよかったです。ヴィルモス・ジグモンドの撮影が素晴らしいです。原題と邦題のギャップに当時の映画興行のあり方が感じられます。これをドンパチものの西部劇として宣伝したようですが、それはいかんでしょう。内容は実にしみじみとしていて、味わいの深い物静かな映画です。
[映画館(字幕)] 7点(2011-02-09 22:53:41)
14.  さすらいの二人
ミケランジェロ・アントニオーニ、ジャック・ニコルソン、マリア・シュナイダーの異色の組み合わせです。「ラスト・タンゴ・イン・パリ」とは異なり、マリア・シュナイダーが健康的な美を披露してくれます。ストーリーは大きな盛り上がりもなく、淡々と進み、観客を一気に突き放す結末へと向かいます。クライマックスの長回しの撮影方法が物理的に説明が付かず、今でも不思議です。
[映画館(字幕)] 7点(2011-02-06 23:36:45)
15.  三大怪獣地球最大の決戦
私の持っていた最強のメンコの絵柄は「キングギドラ」でした。子供の頃、映画館でもテレビでもなぜか本作を見る機会が無く、私にとって幻の最強怪獣だったのです。「怪獣大戦争」の方を先に見てしまいました。キングギドラ初登場作品の鑑賞は、大人になってからのビデオで、となりましたが、こちらの方が面白いですね。映画は「悪役=ヒール」で決まる。怪獣映画ではキングギドラです。
[ビデオ(邦画)] 7点(2011-02-05 10:19:54)(良:2票)
16.  座頭市(2003)
金髪の座頭市に違和感ありませんでした。エンターテインメントとして合格です。楽しく見ることができました。浅野忠信はいい役者ですね。存在感あります。
[DVD(邦画)] 7点(2011-01-30 23:11:53)
17.  ザ・シークレット・サービス
暗殺をテーマにした映画は大好きです。それが、イーストウッド主演とあってはいやが上にもボルテージが上がりました。ツボを押さえた満足度の高い仕上がりの作品ですね。ジョン・マルコヴィッチの腹回りが気になって仕方ありませんでした。 あれは役作りなのでしょうか?それとも単に、ブヨブヨなのでしょうか?
[映画館(字幕)] 7点(2011-01-30 01:57:06)
18.  THE 有頂天ホテル
今日は目くじら立てず、ゆったりとした気持ちで見るぞ、とくつろいで鑑賞しました。戸田恵子、原田美枝子が良かったですね。YOUの歌が聴けて大変ハッピーに終わりました。彼女はスポットライトを浴びると輝きますね。でも、やっぱいオダギリジョーが得な役ですね。さあどうだ、と言わんばかりのゴッタ煮料理、ごちそうさまでした。
[地上波(邦画)] 6点(2011-01-22 03:43:11)
19.  サンダーボルト(1974) 《ネタバレ》 
むかし試写会で、その後テレビで二度鑑賞しました。公開時の宣伝は、ギャングのドンパチもの扱いでした。これは看板に偽りありの誠にインチキ予告編で、キャノン砲で人を撃ちまくるのかと期待させておいて、そりゃないぜ、といった感じです。過剰な宣伝は作品評価を危うくするものです。しかし、見るたびに自分の中ではこの作品に対する評価が上がりました。観賞後にちょっとせつなさを感じさせる佳作ですね。
[試写会(字幕)] 7点(2011-01-18 01:36:58)
20.  サウンド・オブ・ミュージック
どんなに賛辞を送っても足りないと思われる名作ですね。機会があれば、劇場での観賞をお勧めします。DVDを買いましたが、特典映像で子役たちが大人になった姿を見ることができてうれしかったです。オーストリアは大好きな国ですが、ザルツブルクにはまだ行ったことがないので、一度ぜひ訪れてみたいと思っています。
[映画館(字幕)] 10点(2011-01-01 16:09:34)
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