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ロカホリさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1504
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自己紹介 先日(2023/6/10)PCが逝ってしまいました。
長年のデータが全てパーです。登録前のレビュー数十本も全部消えました。
バックアップは大事ですねえ。

皆さんも気を付けてください。

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41.  サイレントヒル:リベレーション3D 《ネタバレ》 
原作であるゲームは未プレイ。前作は観ています。原作を愛している感アリアリだったクリストフ・ガンズから監督が変わってしまってますが、前作との繋がりも多く見られそつ無くまとめてるとは思います。が、主役の子が魅力ないんですよね。表情に変化があまり見られず、元女子プロゴルファーの古閑美保がブーたれてるようにしか見えなかったです。三角頭が味方で出てきた時はワクワク感がアップしましたが、クリーチャーは面白いのばっかなので、それ目的でも楽しめるのでは?
[映画館(字幕)] 5点(2013-07-24 23:35:16)
42.  サンクタム 《ネタバレ》 
いたって普通な洞窟からの脱出劇。映像はクリアで臨場感があるし、リチャード・ロクスバーグが演じていた探検家は凄味があったし、お約束的な要素を持った仲間もいるのでそれなりに楽しめますが、いかんせん地味ですね。父親と息子の葛藤を含め人間模様もベタだし何か未知の生物や未知のモノが出るわけでもないし、聖域という意味のタイトルは大げさに思える。洞窟を探検する探検家にとって極限状態での心構えや思考は理解できるが、葛藤も少なく感情移入は難しかった。それなりの内容に対して、キャメロンの名を前面に押し出すなど過大な宣伝と煽りをしてるので、無駄に期待感を上げられてしまい肩透かしを食う人も多い気がするのが不憫だな。
[映画館(字幕)] 5点(2011-09-19 21:36:13)
43.  サイレントノイズ 《ネタバレ》 
EVP(エレクトロニック・ヴォイス・フェノメナ=電磁伝達現象)。世界中にあるAV機器すべてで霊からのメッセージを受信できるそうです。かなり想い込みの要素が強い気がしますね。 最愛の人に会いたいがためにリスクを知りながら霊界に干渉する人間、その人たちを始末したいがために人間を操っている悪霊。悪くは無いけど霊が予知までするのはやりすぎかも。ますますEVPってのが胡散臭く思える。悪霊に操られている人間がいるのは面白いけど、結局連れて来たら直接攻撃してるんだから悪霊が最初から自分等で手を下せば早いのにね。悪霊も悪霊ってだけの説明で、その理由もフリも無く全体的に消化不良気味。もう一ひねり欲しかった。
[映画館(字幕)] 5点(2006-10-12 01:21:27)
44.  ザ・フォッグ(2005)
70年代の作品か?と思ってしまうようなバレバレでベタベタな展開と地味さ加減が寂しいなと。テレ東の昼か深夜にやるのが似合いそう。嫌いじゃないですけど。
[映画館(字幕)] 5点(2006-08-02 23:23:10)
45.  サンタクロース
歌がよかった。童心に帰って見ましょう。
5点(2003-10-22 02:33:36)
46.  サイコ2
可もなく不可もなく。
5点(2003-10-19 14:47:07)
47.  ザ・フライ2/二世誕生
劇場で観終わって後ろを見たら、誰もいなかったのを憶えている。
5点(2003-10-18 19:27:07)(笑:4票)
48.  ザ・ビーチ(2000)
綺麗な島には見入ってしまいましたが、話は微妙。
5点(2003-10-13 01:20:03)
49.  ザ・ファン
可も無く不可も無く。
5点(2003-09-13 00:10:04)
50.  さらば あぶない刑事 《ネタバレ》 
TVシリーズから全部見てます。プロレスラーの引退試合のようなこのシリーズでしたが二人が定年を迎えようやく本当に終わりそうですね。劇場版はいつも無駄に話を大きくするだけで酷い出来でしたが今回もいつもと同じ感じ。あぶない刑事自体がスタイリッシュで粋なやりとりと何をやらかすかわからない二人の破天荒っぷりが面白くウケたわけで、今回もその片鱗を見せているだけに各所の雑加減が目立ってたのが残念。 吉川演じるガルシアとタイマンを張っている最中にたまたま拾った拳銃を持った彼女に「撃て!」などとありえない事を言い放った鷹山のミスにより殺される流れはガッカリを通り越して呆れ果てましたわ。その上、事件解決後は彼女の死を弔うことなくいつもの定番な流れで終わりだしね。まぁあの終わり方は一番らしいのでファンも納得だと思うけど彼女があんな扱いなら出す意味がないし、なぜ最後になって鷹山に彼女なんて入れようと思ったのか理解できない。 終盤のガルシアとのセンスゼロのバイク対決シーンもそうだし、倒した後の余韻もへったくれもなく始まるその後の登竜会とBOBとの銃撃戦もそうですが、終始一貫して脚本と演出があり得ないほど酷く雑で可哀想な出来だった。ほぼファンタジーなんだし観に来るのは長年のファンが多いんだから、かつてぶっ潰された銀星会の残党が作った登竜会がBOBと手を組んだけど、イケてるダンディ鷹山&セクシー大下+トオルに成敗されました!で単純明快なカッコいい暴れっぷりを見せときゃいいのにね。監督脚本はTV版同様の人たちだったけどお世辞にも面白いとは言えない出来でしたわ。 タカ&ユージとトオルやカオル他歴々のメンバーとの軽妙なやりとりは相変わらずで、あぶ刑事ワールドを感じさせてくれたし誰もが憧れた往年の日産レパードも登場。吉川晃司も大物感があって得意のシンバルキックも見せてくれたのでそこら辺は良かったな。近藤課長こと中条静夫さんから始まる歴代作品の映像が流れるエンドロールは懐かしくてしょうがなかったな。
[映画館(邦画)] 4点(2016-02-06 21:42:16)(良:1票)
51.  魁!!男塾(2007) 《ネタバレ》 
原作は愛読しておりました。主演の坂口拓は結構好きですが、男塾の桃を演じるにあたってもうちょっと重さが欲しかった。いつも通りのボクサーのようなパンチ連打と蹴りが主体で桃とは違うんだよな。軽快なアクションはさすがですが「マジ当て」に拘るのもいいけど、それが上手く表現出来てなく凄さが伝わり難いのが勿体無い。全体的に線が細い人ばかりで原作の筋骨隆々な男達のバトルとは程遠い。 配役に関しては一号生、教官は概ね満足というか、適任という程にピッタリ。特に松尾と田沢は最高でしょう。ただ、虎丸はもっと体格がよくて見るからに豪胆な人を使って欲しかったな。あと二号生筆頭、明石剛次の噛ませ犬っぷりにはとても萎えた。雑魚扱いじゃん…。 驚邏大四凶殺(映画は大三強殺)は一人削った所からして無理だったわけで、冨樫の男の純情を表現したかったのかも知れないが、女子高生とのシーンとか無駄なところが多かった。繋がりも悪くエピソードを絞って欲しかったな。秀麻呂からの視点ってのもいいけど、原作前半の馬鹿っぷりエピソードだけでも良かった気がしますね。 かなりの低予算だったようで、田舎の廃校になったと思われる小学校(校庭に児童向けの遊具がありますが、それはそれでおバカっぽく男塾的にアリ。)、この手の作品にありがちな商店街などでの撮影を余儀なくされてます。もうちょっとお金を集めて続編に期待したいです。
[映画館(邦画)] 4点(2008-02-08 23:42:37)
52.  サラマンダー 《ネタバレ》 
ドラゴンが出てくるところは、おおっ!って思ったんですが、それからがダラダラで尻すぼみ。ドラゴンたくさん出過ぎでしょ。
4点(2003-09-12 18:40:53)
53.  貞子 《ネタバレ》 
施設育ちの心理カウンセラー茉優と人気動画配信者になりたい大学生の弟の和馬に謎の少女と面白そうな雰囲気はありました。 茉優が常駐し担当している患者が寝泊まりしているらしい6階建ての総合病院はフロアにナースステーションすら無く、不審者(患者・倉橋)も出入り自由というザル警備。お茶の水女子大付属中かと思いました。その、かつて貞子にかかわり精神を病んだ倉橋は貞子なんかよりよっぽど怖くて良かったのですが、貞子のやり口が顔見せしてビビらせるだけだったり、常にダラダラしていたりと面白みに欠けましたね(ほふく前進は早かったです)。「お前は貞子の生まれ変わりだ!」と霊能力者の母親に虐待されていた少女はサイコキネシス持ちのようでしたが貞子との関係もハッキリしないままだし、ユーチューバーやSNS人気の時代を反映させたり間引された子供たちの話を入れたりしてますが、全てにおいて描写が薄く中途半端。ネット配信された動画を見て貞子の呪いが感染していくのわけでもないし小規模な話で終わっている。『撮ったら呪われる』というキャッチコピーも和馬の撮った動画の中に貞子がいただけだったし誇大広告みたいでしたね。面白く出来そうな要素はあるのにまとめるコトは出来なかったな。 最後には茉優が少女に「守る」と決意表明し勝利したと思ったら、なぜか急に病院の四人部屋でビクついていて精神が壊れた描写。記憶を失っていた少女は回復し巣立って行き、自分が貞子に連れて行かれるという落ちは積み上げた流れを無視していて唐突で違和感あったしベッタベタすぎてつまらなかったです。アレは台本になく「悲鳴がでるような最悪なものしたかった」と後から付け足したらしいですが、違う意味で最悪で中田秀夫は完全に終わってるなと改めて思いました。こんな終わり方なら少女に「ニヤリ」くらいさせ貞子と通じてることを匂わせた方がまだマシ。中盤辺りから演出も脚本も常にグダグダだし『貞子』もルールの無い何でもアリな存在になってしまったし名前を出さなければ別のホラー映画で通用しますね。そういえば池田エライザってよく知りませんでしたが藤田ニコルに見えてしょうがなかったな。
[映画館(邦画)] 3点(2019-05-25 13:50:24)
54.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009)
ゾンビ三部作の最終作の『えじき』に出てきた学習するゾンビのバブ。賛否両論のその学習するゾンビが生者のように知恵と感情を思い出し文明社会を築くようなラストのゾンビのファイナル・アンサーとなるような『ランド・オブ・ザ・デッド』を撮り、その後に流行りの主観映像によるゾンビ発生のドキュメンタリー風味の『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』を撮ったまでは良いが、その後になんでコレになるの?というようなスケールの小さな作品。予算が無いのはわかるが、キャラも魅力がなく歴代シリーズの劣化コピーのような事を繰り返しているだけだった。毎度面白いゾンビの倒し方を見せてきたが、今回はイマジネーションも枯渇したか?と思うような陳腐さだったな。 最後に多少ゾンビの新要素が出て「ロメロ、やっぱり生涯ゾンビなんだな」と思わせますが、『ダイアリー』の傭兵も出てる事だし、この作品は『ダイアリー』のDVDにオマケ短編として入れとけば良かったんじゃないかな。『ランド』までがメインストーリーとしたら、脇道逸れまくってるという感がありますね。
[映画館(字幕)] 3点(2010-06-13 21:42:58)(良:1票)
55.  サロゲート
自分自身の身代わりロボットを活動させ人間は家で遠隔操作をしている近未来。ネット依存の引きこもり廃人もあれなら将来安心ですね。理想の顔、体、性別、声など「なりたい自分」になれるという夢の世界。 じゃあみんな優秀になれるだろと思ってしまったなぁ。ロボットだったら人知を超えた能力があるだろうし、遠隔操作してる本人の能力以上のものを出せるだろうから外に出て仕事をさせるって無意味じゃないかと思うんだけどな。まぁ胡散臭い店にあったように安物もあって能力差があるんだろうけど、「自分自身の分身」じゃなく「望んだままの自分」って面白そうな題材だけどそれを信じさせる設定ができないと破綻しちゃうね。急に表情が乏しくなったり、塗りたくったような作り物の顔色になったりと「無機質なロボットですよ」と宣伝しだしたような演出も鼻についた。家族愛、夫婦愛を織り交ぜたオートマティック化への警鐘的な物語だったが、設定から映像から全てが薄っぺらくチープだったな。まぁ金髪フサフサがウィリスの夢だったんだなというのは良く分かりました。
[映画館(字幕)] 3点(2010-01-26 22:29:19)
56.  30デイズ・ナイト 《ネタバレ》 
タイトルにあるように30日間のサバイバルなんですが、緊迫感は全くないしとても30日も過ごしてるようには見えなかったな。終盤、完全に包囲された主人公がとった行動にはグッときましたが、ヴァンパイア同士の戦いにしてはショボ過ぎ。 30日間太陽が沈んでいる、氷と雪に閉ざされた街は「遊星からの物体X」を思わせ雰囲気はあったし、それを見下ろしているヴァンパイアのシルエットはカッコよかった。でもヴァンパイアらしいのは、強さと血を吸うってとこだけでボス以外はただの暴徒。人間とヴァンパイアの攻防も行き当たりばったりだし、やたらアップを多用していて観づらくシーンの全景が分かりづらい、その上ぶつ切りと全く印象に残らない音楽がダメでしたね。無駄に長い上映時間もマイナス。 サム・ライミが製作で彼の設立したホラー専門の会社「ゴースト・ハウス・ピクチャーズ」の作品ですが、同じくホラー専門の会社であるロバート・ゼメキスの「ダーク・キャッスル・エンタテインメント」に比べるとセンスと質がかなり落ちますね。ライミはもうホラーを撮る気はないのかな?
[映画館(字幕)] 3点(2009-08-24 20:31:30)
57.  ザ・リング2 《ネタバレ》 
サマラが単なるモンスターの扱いなのが勿体ないと言うか終わっていると言うか。封印するにしてもアレは定番的過ぎるなぁ。サマラは何故この母子に執着したんだろ?ビデオ見た母子はこの二人しかいなかったのかな?それにしても母親が恋しいなら実母のトコに行きゃ良いと思うんだが。脚本が甘い。
[映画館(字幕)] 3点(2005-06-27 21:42:27)
58.  サウンド・オブ・サイレンス(2001)
単なる捻りの無いサスペンス。
3点(2003-10-13 00:19:07)
59.  ザ・リング
ハリウッド版は、か~なり薄っぺらい印象。向こうの人はこれで満足してるんだったら、オリジナル日本版を観た日にゃあ、どうなっちゃうんだろうと思います。
3点(2003-09-12 17:54:38)
60.  さや侍 《ネタバレ》 
結局この人はコントありきで作ってるとしか思えない。主役の野見って人もテレビで使ってたらしいし、その人のキャラを利用してコントをしているだけ。テレビのダウンタウンや松本が好きな人にしか受け付けられないんじゃないかと思いますね。テレビなら内輪ウケというか収録しているスタッフや画面外の役者の笑い声に釣られて笑ったりテンションが上がるコトもあるかもしれない。でも映画じゃそうはいかないんだよな。まあ松本は嫌いじゃないので全作映画館で観てますが、発想は良いんだけど毎度おなじみな残念な作りと落ちでした。最後の「首が~戻った~。」と、娘役の子だけ抜群に良かったのが救いか。
[映画館(邦画)] 1点(2011-06-21 20:24:16)
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