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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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21.  シャム猫/ファーストミッション
「峰不二子の原型になったモンキー・パンチ幻の名作の映画化」という謳い文句からは、大人向けのセクシー・アクションを期待してしまいますが、全くそんなことはなく、子供が観ても退屈しそうな古臭く中途半端な作品になってます。首都を舞台にしたテロという今風のストーリーながら、そこにハードさは皆無。緩々の設定とアクションに加えてお寒いギャグ。キャラクター・デザインや作画のレベルも非常に低く、とても2001年のアニメには見えません。せめて「シャム猫」の二人に萌えられれば、まだ救われるんでしょうけど、そっちのニーズにも応えてはくれないでしょう、2点献上。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2006-06-15 00:01:56)
22.  ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密
私はBSで観たのでもちろん3Dじゃなかったですけど、長さは倍くらいになってた様です。で、本作では映画「タイタニック」中の探査シーンとほぼ同じことが展開されるので、沈没の様子ばかりでなく、こういったこともリアルに再現されていたんだなぁと、「タイタニック」の方に感心してしまいました。沈没船の映像の上にCG合成される在りし日のタイタニック号の姿が、悲劇を偲ばせると共に、これ以上ないほど緻密で雄弁な解説になってます。沈没船の中を見せるだけで特に新発見とかは無いものの、これはこれで非常に意義にある冒険ドキュメンタリーだと思いました、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-02 00:03:08)
23.  視線のエロス
結構どこででも評判がよろしい様ですが、どーなんでしょ? 全編一人称の視点が貫かれる実験的作品ながら、そこで描かれるのは単なる下世話な不倫ドラマ。映画は文字通り妻子ある中年男の視点に立ち、若く可愛らしい女をひたすら口説く所から始まる。これがまた笑っちゃう程ストレートに「セックスさせろ」の一点張り。最初から妻子ある身であることを隠さず、セックスしたいだけだという男は正直っちゃぁ正直ですけど、私は常にカメラに捉えられてるこの女が、男共々馬鹿に見えてしょうがなかった。途中、二人とも少し本気モードに入りつつも、結局男は家庭が一番だし、女だっていつまでもこんな不毛の関係に満足できる筈もない。私はこんなありふれた不倫ドラマの主人公にはなりたくないですけどねぇ、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-05-29 00:24:17)
24.  ショコラーデ
とあるニューヨークのホテルで発生した老婦人殺人事件。そこで出会った男と女。やがて二人は自分達のルーツを辿り、ドイツの名門一族がひた隠しにしてきた第二次大戦時の秘密が暴かれていく…というストーリーは、どことなく遥か昔に流行った日本の推理小説を思い出させます(ここ最近は全くミステリーを読んでないので、現状については疎いです)。これが「火曜サスペンス劇場」的雰囲気の原因でしょう。確かに特別面白い映画でもなかったですけど、私は普通に観れました。それにしても、何で邦題を「チョコレート」なんかにしたの?(因みに原題は「キリン」) 5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-13 00:01:01)
25.  シャンプー台のむこうに
とことんイギリス映画らしい、冴えない人達の人生再生コメディ(意外にも結構な豪華キャスト)。恋人と「駆け落ち」した元妻が、何でわざわざ元夫の床屋の向かいで美容院を営んでるのかが良く解りませんが(駆け落ちてねーじゃん!)、例によって非常にオーソドックスなストーリーを、陳腐と感じさせずに展開してるのは流石。そして本筋は結構シリアスながら、個性豊かなカリスマ美容師達がコメディ・リリーフとして脇を彩り、地味な大会を盛り立ててます。特に、最初は裁判官みたいな雰囲気だった市長が、徐々にトム・ジョーンズみたいになっていくのが私にもツボでした(エンドロールは物語に全く関係なく、文字通りの独り舞台!)。それにしても、あんな極彩色にカラーリングした羊毛は売り物になるんだろうか? 6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-08 00:02:51)
26.  しあわせの法則
複数の男女が恋愛で右往左往する、有りがちなアメリカの連続TVドラマの第一回2時間拡大版って感じ。その位の浅さ。その割に、三者三様のキャラクター設定が中途半端です。クリスチャン・ベールはこの程度のキャラだったとしても、ケイト・ベッキンセールはもっと禁欲的で、例えば熱心なクリスチャンに設定するとかすれば面白かったと思う。巻頭のベッドシーンやランニングに精を出す程度では描写として弱いし、ナターシャ・マケルホーンとの差異も微小(彼女の役も結局はインテリ美女だし)。そうすればケイトが誘惑されるのは「別の男性」ではなく、自分自身の好奇心であり、ベールが誘惑されるのは「別の女性」であるという対比も活きたと思う。これではフランシス・マクドーマンドの熱演も無駄に終わってます、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-04-13 00:15:18)
27.  ジュリアン(1999)
これを観て連想したのが「悪魔のいけにえ」。あの変態一家の、人を殺してない時の日常がこんな感じなのかも? とにかく揃いも揃ってマトモじゃない。家族の友人みたいな人達も、精神か身体の障害者ばかり。そんな気狂いの日常、しかも余りリアリティを感じられない日常をダラダラ見せられても、ちっとも面白くないし、普遍性を感じられない(ドグマの十戒には「異常者を登場させなければならない」なんて項目は無かった筈なのに、どうもドグマ映画はこんなのばっかみたいな印象もある)。また、本作がドグマの制約の中で作られたのは間違い無いんでしょうけど、映像や編集の加工は並の映画以上に施されてる様に見える(音楽の後入れはすっかり認められてるんですね)。最早ドグマは有名無実化してます、1点献上。
[CS・衛星(字幕)] 1点(2006-04-13 00:13:40)
28.  幸せになるためのイタリア語講座
幸せに縁遠い暮らしを送ってきた男女6人が織り成す、ほろ苦いロマンティック・コメディ(?)。これは完全に手法が物語をスポイルしてる良い例だと思う。「ドグマ」及び「幸せ」繋がりで言えば、「しあわせな孤独」みたいに登場人物の不条理な心理に迫っていく様な作品の場合は、手持ちカメラによるクローズアップの連続も効果を発揮すると思いますけど、こんなに甘い物語を荒い画質のスタンダード画面、そしてお決まりのブレまくりカメラで見せられても、物語に入って行けない。それに本作の登場人物達の「幸せ」は、周りの人間が死んでいくことによって訪れる訳です。こんなの、もっとファンタジックにコメディ色を強調して演出して欲しい。だから私は、最後まで登場人物達に対する違和感が残ってしまいました、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-03-13 00:33:39)
29.  純愛中毒 《ネタバレ》 
普通の三角関係恋愛映画風に始まり、オカルト映画風に展開し、ある種のサイコ映画風に落ち着くという、良く解らないラヴ・ストーリー。演出のポイントが定まってない所為で、非常に中途半端な印象を受けました。これはもっともっと大仰にサスペンスを盛り上げた方が良かった。そうすればこそ、この順当などんでん返し(?)にも驚きがあった筈。それにしても考えてみれば、これも相当なストーカー映画。一体「ストーキング」と「純愛」の違いは何処にあるのか? 私は、ストーカーがその辺にいる唯の男か、イ・ビョンホンであるかの違いしかないと思うゾ、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-02-25 00:11:18)
30.  ションヤンの酒家(みせ)
初めは押し付けられた甥と主人公との触れ合いが物語の中心になるのかと思ったら、父、兄、兄嫁、酒家の店員、常連の男、そして麻薬中毒の弟と同じく、この男の子も彼女を取り巻く人間の一人でしかなかった。映画は彼女の暮らしを断片的にスケッチするだけで、いつまで経っても彼女の全体像を描かないので、掃き溜めに鶴を地で行く美人の上、芯が強そうということ以外の彼女の姿が見えてこない。開放政策の成功者と犠牲者、合理的な生き方と情に縛られる生き方等の対比が感じられるものの、そんな話でもなさそう。もしかしたら女性には、本作の中に自分にも通じる普遍性みたいなものを見出せるのかもしれませんけど(なんせ原題が「生活ショー」)、男である私には無理。そんな訳で、ションヤンの美貌に3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-02-25 00:10:46)
31.  シムソンズ
トリノ・オリンピック便乗企画的、カーリング版「がんばっていきまっしょい」。中途半端な「下妻物語」風演出で始まり、中盤からは全くオーソドックスなスポーツ青春映画として展開していきます。しかし、私は「がんばって~」よりもこっちの方がかなり気に入りました。特に、加藤ローサ演じるヒロインの底抜けに前向きな姿勢が良い(星井七瀬の「普通っぽさ」も素晴らしい)。常に悩みっぱなしという最近の映画の主人公達に、爪の垢を煎じて飲ませたい。また、オーソドックスな物語を「オーソドックスに」演出してあるのも良い。それによって、彼女達の素直さがそのままスクリーンから伝わってきます。やっぱ最近はテレビ畑の監督の方が「演出」を心得てると思う。試合シーンは、私も一投一投に息を呑んでしまいました、7点献上。
[映画館(邦画)] 7点(2006-02-18 00:05:37)(良:1票)
32.  深呼吸の必要
最近流行の、沖縄を舞台にした癒し系ムービーの一本。その「ジャンル」の中では、シネマスコープでしっかり捉えられた沖縄の風景等、安っぽさを感じさせない作りだったことには好感が持てました。また、全員が全員、心に傷を持ってる必要は感じないので、主役級の香里奈は単に深呼吸をしに来たということで良いと思う。しかし、金子さやかのキャラクターはリアリティが無さ過ぎる。メンバーの中に「今時の若者の代表」みたいなのが欲しかったのかもしれませんが、そもそも「こんな女」が「一人」で「半ボランティア」みたいなことに「レジャー気分」で参加する訳が無い。彼女にこそ沖縄に来た明確な理由を設定すべきでした。ところで、年々現実世界が厳しさを増してる所為か、この手の邦画が増えてる様に感じますけど、ちょっと子供や若者を甘やかし過ぎの様に思いますね。ドンパチ映画ばかりなのも困りますけど、こんな映画ばかりってのも過保護です、5点献上。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-02-18 00:02:31)(良:1票)
33.  ジャーヘッド 《ネタバレ》 
特別な英雄でも臆病者でもない極々普通の一兵士の視点で、湾岸戦争の実像をシニカルに描いた戦争映画。主人公は海兵隊の斥候狙撃兵ということで、有事の際には戦場に一番乗りするのが任務。しかし当時の任務の実態は、サウジアラビアの油田警護という名目の、半年にも及ぶ砂漠での過酷な駐屯。その後、ようやく攻撃命令が発せられて前線に赴いても、多国籍軍の圧倒的兵力の前に敵はあっさり退却するか、既に空爆で壊滅している。結局、戦場に一番乗りした筈の主人公が一発も銃を撃たない内に戦争は終わる。戦場の狂気だけを内に秘めたまま中途半端に放り出されてしまった主人公の心は、砂漠へ置き去りにされたまま。彼は、哀れなベトナム帰還兵に自分の姿を見るのです、7点献上。
[試写会(字幕)] 7点(2006-02-11 00:05:18)(良:1票)
34.  女優マルキーズ
路上の踊り子から女優へ、そして大スターへと上り詰めるサクセス・ストーリー。夫や作家との愛憎関係。そして、本人を追いつめていく限り無い野心。こういった物語のファクターが全然絡み合ってないと思う。もちろん伝記映画ですから、それなりに事実に忠実なんでしょうけど、それぞれがバラバラなので、それぞれが唐突に感じてしまう。だからたっぷり2時間の映画なんですけど、何とも駆け足だった様な印象です。マルキーズは、たぶん女優開眼したことで尊大なスターになったのでしょう。しかし映画ではその開眼が描かれないので、観てる方は置いてきぼりです、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-02 00:01:57)
35.  ジャイアント・ピーチ
アニメ・パートだけでなく、実写部分もほとんどマンガ。「両親に死なれて意地悪な伯母に引き取られる」という陳腐な部分を、何でわざわざ実写にしたんだろ。全部アニメだったらもう少し自然に物語へ入って行けたと思う。また、アニメ・パートも「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」とは違って、各キャラクターにも魅力を感じられず、何か気持ち悪いよ。これで主人公が魅力的なら彼の視点で話を追えるものの、この少年の弱々しさには同情もできない。子供向けと言っても、これはかなり低年齢に限られるんじゃないでしょうか。そんなことで、ストップ・モーション・アニメ技術に4点献上。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-24 00:01:23)
36.  ジャンプ
基本的にはオランダ映画「ザ・バニシング/消失」と同じで、忽然と失踪した恋人の軌跡を辿るミステリーよりも、「真実を知りたい」欲求に取り付かれた男の精神状態をテーマにしている。しかしこちらの失踪には事件性がないので、原田泰造主演ということもあり、映画はサスペンスやミステリーではなく地味なドラマといった仕上がり。この物語は「別れた元カノを諦める過程」を陰喩してるとも言えますが、いつの時点で諦めがついたのかが有耶無耶な感じだったのと、観た人が最も知りたかった筈の失踪理由が弱いので、映画全体の印象も弱くなってしまったと思います、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-07 00:04:15)
37.  死ぬまでにしたい10のこと
(何故か長くなっちゃった…)  極端に社会経験の乏しい若い主人公の行動を一概には非難しませんが、私から言わせて貰えれば、どれもこれも「23歳の小娘の思いつきそうなこと」でしかない。劇中、彼女は娘達のことも含めて、一度たりとも他人のことを考えません。全ての行動が自己満足の為だけ。死期の迫った人間が自己中なのは許しますけど、映画を如何にも綺麗事として作ってあるのが気に食わない。クローズ・アップばかりのドグマ風カメラ・ワークも鬱陶しいだけ。それに浮気相手が、何で女に逃げられていつまでも呆けてるイケてないヘタレ野郎じゃなきゃいけないんだ? 夫以外なら誰でも良いのか?(なら、俺んトコに来い!) 「君は僕との生活で一度も不平を言ったことが無かった」と能天気な旦那は言いますが、彼女自身も気づいてなかっただけで、腹の中では不平不満が渦巻いてたんだと思う。あと、“My Life without Me”というのは彼女が死んだ後のことではなく、彼女の生きた23年間を表してるんだと感じました。それにしても驚いたのは、大して話題作だったとも思えない地味な少女趣味的ミニ・シアター系映画に、既に130のレヴューが並んでたこと。ファッション雑誌か何かで芸能人が薦めたりしたのかな…? 4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-02 00:03:24)
38.  ジャンヌ/薔薇の十字架
前・後編共、ストーリーは有名なジャンヌ・ダルクの「伝説」に忠実で、話自体への特別な新解釈は見当たりません。ジャック・リヴェットとしては虚飾を廃して、ジャンヌを一人の平凡な少女として描きたかったのかもしれませんが、それでも「闇雲に信心深い癇癪持ちの乙女」であることには変わりないので、ただ演出が地味になっただけという感じです。となると、やっぱり作風の好き嫌いで評価が分かれますね。唯、「投獄」と題された本作後半のジャンヌは、教会と信仰に見放される哀れな少女なので、前編よりはリヴェットの作風に合っていたと思います。ということで、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-26 00:03:11)
39.  ジャンヌ/愛と自由の天使
「美しき諍い女」に途中挫折した経験を持つ私にとって、初のジャック・リヴェット作品。前・後編を合わせれば「美しき~」と同じ位の長さになりますが、2本に分かれたことでだいぶ心理的負担は軽減されてます。もちろんこの長尺好きの監督に、リュック・ベッソンの様なテンションの高さは最初から求めていませんが、それにしても本作は、「戦い」と題されてる割には地味すぎ。発色を抑えた陰鬱な映像にBGMもほとんどなく、とにかく淡々と話が進んでいく。エキストラの数が多い訳でもないのに、戦闘シーンも引きの長回しばかりで、ホントに閑散とした印象(当時の合戦はこんな感じだったのかな?)。私には今一つリヴェット監督の趣旨が計りかねます。ということで、少し低すぎる様な気もしますが自身の正直な点数、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-26 00:02:45)
40.  ジョー・ブラックをよろしく
クラシカルでほのぼのとしたフランク・キャプラっぽい雰囲気を、豪華に現代に蘇らせたファンタジック・コメディ。脇役等まで比較的しっかり描いてある所為か、メジャー作品としては異例の3時間超となってますが、不思議と私も冗長には感じませんでしたし、古臭い題材を中々上手に料理してあると思います。死神と言うよりも無垢な天使に近い本作のブラピは、確かに「リバー・ランズ・スルー・イット」(←しっかし、いつ見ても凄い邦題だなぁ…)の次に美しいかもしれません。あと私的には、「馬鹿な子ほど可愛い」を体現してたマーシャ・ゲイ・ハーデンもお気に入りです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-20 00:03:05)
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