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1.  シザーハンズ
まるでファンタジーの世界から飛び出したような古びた外観の城に対してイヤミなほどカラフルに彩られた外壁の家々と車が佇む住宅街。  純粋な心を持った怪物に対して人間の欲望をこれでもかとさらけ出して迫り来るステレオタイプな人間達。  そのよう対比が気持ち悪いほど露骨に描き分けられていて、そこである種の滑稽さが笑いを生み出していた。
[インターネット(字幕)] 8点(2018-12-24 18:54:55)
2.  ジュマンジ
10年以上ぶりに鑑賞。ほぼ内容を忘れていた為、初めて観るような気持ちで観れた。  内容は子供向け。CGもチープ。なんだけど、ロビン・ウィリアムズのヘンテコキャラのおかげで飽きずに観られる。  猿たちがキッチンで暴れてるシーンを見た時に記憶が戻った。ああ、こんな映画だったなぁと。  どのマスに止まっても何かしらの動物の襲撃に遭うという救いのなさが理不尽だと感じた。もうちょっと良いことが起こるマスとかあっても良かったと思う。
[インターネット(吹替)] 6点(2018-04-05 19:37:07)
3.  自転車吐息
『自転車泥棒』『少年と自転車』『少女は自転車にのって』と、自転車がタイトルに付く映画にハズレなし!と思っていたら、ここにありましたよ。登場人物が皆頭おかしいのでついていけません。何処に面白さを見出だせばいいのかわからんストーリーがダラダラと展開され、吐息というよりも欠伸しか出なかった。学生の自主制作映画の域を出ていない感じ。
[DVD(邦画)] 1点(2014-10-25 16:51:20)
4.  12人の優しい日本人
セリフを覚える位何回も観ました。 たまに観たくなって借りてくると、返すまでに最低3回は観てしまう。 何回観ても飽きないし、きまって同じ所で笑ってしまう。 ピザの場面では何度観ても「ああー」ってなっちゃう。
[DVD(邦画)] 9点(2014-09-23 14:35:40)
5.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 《ネタバレ》 
全体的にトラウマ必至の暗い気持ち悪い描写ばかりでゲンナリ。 ラストのアスカの「気持ち悪い」のセリフがそのまま私の感想と重なり、なんだかスッキリした。ありがとうアスカ!(笑)
[DVD(邦画)] 2点(2014-09-18 15:08:05)
6.  シベリア超特急
まず私の鑑賞環境が"映画館"になっていることに驚かれるかもしれない。そう、私はあの知る人ぞ知る祭り"シベ超祭り"経験者なのだ。水野監督亡き今となっては2度とお目にかかれないあの伝説の祭りの…。  【説明しよう、シベ超祭りとは何ぞや?】 映画館を借りきって行われるイベントで、約10年前に私の参加した祭りではシベ超1~3の上映。水野監督とぼんちゃんによる解説&トークショー。しかも監督とぼんちゃんは観客席にて一緒に鑑賞するというスタイルで、上映後にはサインや記念写真にも快く応じてくれるという、ほんとファンへのサービス精神に溢れていました。観客もわざわざ遠く離れた場所から来ているという追っかけ(?)みたいな熱心なファンもおり、映画は劇場参加型の様相を呈していた。例えば、閣下がスクリーンに登場したら拍手が起きたり、ゴールドストーンやぼんちゃん、ロープ等が画面に現れるだけで爆笑というルールみたいなのが出来ており、言うなれば「ロッキーホラーショー」の日本版である。そこはもはや日常とはかけ離れた異次元空間と化しており、迷い込んだが最後、劇場を出る頃にはすっかり洗脳されているだろう。気が付いたら私はシベ超裏ビデオなる怪しげなグッズを買わされ、満面の笑みのマイク水野監督としっかり2ショットで記念撮影をしてもらうという行動を行っていた。 いや~映画(シベ超)ってほんとにこわいものですね~(笑)  映画自体は確かに破綻してるし、真面目に評価するのが馬鹿らしいくらいの出来だ。しかし、あの監督の自信に満ち溢れた満面の笑みと、映画に対して熱く語る姿を観ていると、批評するのが馬鹿らしくなってきた。ここは最後まで映画に情熱を注いだ偉大なる映画人水野監督に敬意を表して10点献上……といきたい所だがどんでん返しで0点献上!(笑)やっぱりこの映画には0点が似合う。
[映画館(邦画)] 0点(2013-11-24 00:11:43)(笑:4票) (良:1票)
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