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えいざっくさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 497
性別 男性
年齢 43歳
メールアドレス eizac@basil.freemail.ne.jp
自己紹介 映画を観て泣いたことがほとんどありません。たまには映画で泣いてみたいです。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師
観たあと、ノドがムズムズする。
[映画館(字幕)] 7点(2008-02-03 09:32:29)
2.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
独特な映像が新鮮。ところどころ挟まれるギャグもレベル高し。しかしアドベンチャーのくせして、あまりにも流れが悪い。スケールも小さい。話に入り込める要素は皆無に等しく、観る方はただただ退屈してしまう。これだけ独特の世界観を作っておきながら、全く表現しきれていない。
[DVD(字幕)] 3点(2007-04-03 01:31:06)
3.  スパイダーマン2
前作とどっこいどっこいといったところ。敵キャラの設定等はなかなか良いが、急に力が出なくなったり復活したり行き当たりばったりもいいところのスパイダーマンには何の魅力も感じない。キルスティン・ダンストも、いいかげん降板させるべき。
[DVD(字幕)] 5点(2007-03-16 15:07:38)
4.  スクール・オブ・ロック
面白かった。勉強しろよ。
[DVD(字幕)] 7点(2006-09-06 12:45:11)
5.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 《ネタバレ》 
とうとう「スター・ウォーズ」という映画が完成したわけである。このシリーズに限っては6作合わせて1つの映画である。旧3部作と新3部作がどうとうかいうのは甚だナンセンスなのであるが、作品別に評価する形式のサイトなので、敢えて各作品のレビューをしていることを断っておく。さて、完結編となる本作であるが、今までの作品とは全く質を異にした徹底的な悲劇である。そして分かりきっている結末、巡らせに巡らせた複線を抱えながらのこの出来は見事どころの話ではない。たかが女のために、と否定的な意見もあるが、パドメの件はアナキンが堕ちるきっかけにすぎず、多くの悩みの中で何を信じればいいのか分からなくなっていた彼が唯一信じることができたものだ。激しく悩み、時間も限られている中で彼女をネタにあげられてはダークサイドに堕ちてしまうのは必至だったわけだ。読みがいいな、皇帝。マスター・ウィンドウとのやり取りも非常に興味深い。あの場ではアナキンの方が正しい。あの場でのウィンドウの言い分は皇帝と変わらぬ絶対主義であり、長い最盛期の中でジェダイには傲慢が生まれてしまったのだ。オビ=ワンをはじめジェダイの誰もが「フォースにバランスをもたらす者」が「シスを滅ぼす者」であると信じて疑わなかったのもジェダイの驕りである。それを粛清するのがアナキンの役目だったのであり、それに感づいていたのはヨーダ先生だけだ。やっぱさすがだ。そのヨーダ先生ですらも「力が及ばなかった」わけだから、当時のフォースは相当不安定だったと考えられる。アナキンは不本意ながらも運命に従い見事フォースのバランスを保ったのであり、「ジェダイの復讐」でその使命を全うする。この2つの象徴的なシーンで、助けを求める皇帝、そして息子と、同じ構図を使っているのも面白い。人を助けるのに理由は要らないという、子供じみてはいるが純真な人間の心をアナキンは持っているのである。そんなこんなで、サーガの帰結にいたく感動した。だが、エピソード1,2にもいえることだが戦闘がほとんど中国雑技団になっていて、最後くらいは互いに隙のない睨み合い等といった「静」の間をとった本来のチャンバラを取り入れて欲しかったことと、終盤のダースベイダーの悲痛の叫びのお粗末さ、ルーク・レイア誕生シーンの扱いが軽すぎる上にパドメの死因が意味不明などから不本意ながら1点減点する。
[映画館(字幕)] 9点(2005-07-20 16:52:59)(良:2票)
6.  スパイダーマン(2002)
これはすげー笑えるコメディだから観ておけ、と友人に薦められたが、失笑するしかなかった。アメリカンコミックのヒーローはスーパーマンを除き、全てが気に入らない。大体正義の味方ってツラじゃないだろ。バットマンとかもそうだけど。こういう世界に入り込むことに嫌悪感を覚えてしまうので全然楽しめなかった。こういうヒーロー見る度に、アメリカ人ってひねくれてんだなー、と思う。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-07 13:36:57)
7.  スナッチ
スモーキングバレルズの焼き直しでブラピが出てる、という印象しかない。こんなのを観てしまったばっかりに、今思い出すと両者のシーンの断片がかぶって困る。どっちがどっちだったっけ。別にこんなこと2度もやらんでよろしい。紛らわしい!
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-07-06 19:09:09)
8.  スターリングラード(2001)
戦争映画に対して持っていたイメージを少し変えてくれた作品。いかにもなドンパチはなく、静寂の中での緊張感と命がけの凌ぎあいが延々と続く。張り詰めた雰囲気の作品が良い。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-06 18:33:56)
9.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
1人の選ばれた者を、しかし母の愛を知ってしまった者をジェダイにしてしまったばっかりに、彼は強大な力を持て余す一方で、母への執着に囚われ、強さへの執着に囚われ、ダークサイドの帳が降りてくる中で、宇宙を揺るがす男女の愛に落ちていく…っていう話のはずだが、ちょうっと表現が稚拙。しかしキャスティングは良い。なかなかの青年見つけたものだ。ルークもアナキンもいい年してガキなキャラだが、純粋さの向かうベクトルが、愛のあるなしで正反対へ向いてしまった。そのへんもよく描けてはいるんだが、表面的な物語がやっぱりちょっと頂けない。ただのラブコメは勘弁してほしかったのだが、ともかくヨーダ先生がカッコ良すぎるので別にいいか。本作は観客の度肝を抜いたヨーダ先生の戦闘が全てだと思う。
[映画館(字幕)] 7点(2005-07-06 17:30:33)
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