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1.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 《ネタバレ》 
ラストの二つの太陽。あのシーンで全てが昇華する。 映画館で数回鑑賞し、DVD販売後も数え切れない位に本作を鑑賞しているが、常にセットでエピソードⅣも同時に観てしまう。 その都度、私は初めてスターウォーズを鑑賞した11歳に戻り、映画という素晴らしい世界を初めて体験した感動の原点を思い出す。 これぞ映画の醍醐味。 (R2D2が実は全てを知っていた・・・というオチも最高。 彼、口が堅いなぁ。)
[映画館(字幕)] 10点(2021-03-04 11:18:36)(良:1票)
2.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 《ネタバレ》 
エピソード1がかなりつまらなかったので、気合を入れてハードル上げまくりで劇場鑑賞に臨んだ事を思い出す。 物語の大半はアナキンとパドメの青春恋愛物が占めておりかなり肩透かしを喰らうが、後半のヨーダの戦いっぷりで挽回。 私がSWシリーズの中4番目に好きなエピソード3に繋がる橋渡しの役目は充分に果たしていると思う。 鑑賞し終えた時に「次作までまだ3年も有るのか・・・」と絶望的な気持ちになったのも良い思い出。  因みに私的シリーズTOP5は・・・ ローグ・ワン(説明不要、ファンへの贈り物的作品) エピソード4(CG修正が入る前のオリジナルに限る) エピソード5(レイア姫が本当に綺麗) エピソード3(暗すぎる展開がまた良い) エピソード9(あの締め方は反則) 以上、お粗末でした。
[映画館(字幕)] 5点(2021-03-04 11:17:08)
3.  スペル 《ネタバレ》 
正直な所楽しめなかった。 随所に「死霊のはらわた」を彷彿とさせる描写が見られるが押し付けがましく感じられ終盤は苦笑してしまった程。サム・ライムの原点に近いノリの作品なのかも知れないが、過去の蒸し返しの様な作品より私はスパイダーマンを経た新しいライミ映画が見たかったのだと鑑賞後に気が付いた。ヒロインが呪われる設定も理不尽すぎ、最後も可哀想すぎる。 ホラー映画なので仕方ないのかも知れないが、全般的にどうも納得が行かないです。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-11-03 13:00:53)(良:1票)
4.  スペース・カウボーイ 《ネタバレ》 
冷静に考えると、今もあの様な過激な軍事衛星が実際に飛んでいそうで怖い。 映画自体は御大クリント・イーストウッド監督作とは思えない程緩い展開で気楽に鑑賞出来る。 それにしても、主役4人の若い頃を演じた役者さん、皆そっくりでしたね。
[映画館(字幕)] 7点(2009-10-26 11:11:27)
5.  スター・トレック(2009) 《ネタバレ》 
気分爽快な娯楽作。 製作陣・キャスト共に楽しそうに演じているのが心地よい。「アメリカの文化」とまで言われている作品を新たな視点で作成するのは相当なプレッシャーが有っただろうに、逆にそれを力に変えている様だ。 Dr.マッコイがはまり役、まさかあのLOTRの人とは! スポックとウフーラが恋仲なのも新鮮で有りだと思う。さて、本作で旧作との線引きは完了した。次回作、期待してます!!
[映画館(字幕)] 8点(2009-06-08 12:31:08)
6.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 
運命だね。
[映画館(字幕)] 8点(2009-04-20 11:54:17)(笑:2票)
7.  スターシップ・トゥルーパーズ3 《ネタバレ》 
パワードスーツは読者の頭の中でこそ、カッコ良く活躍する事が出来る。 原作を愛読し約30年の自分は本作を鑑賞してその思いを強くした。 あんなのはパワードスーツじゃ無いです。
[DVD(字幕)] 3点(2008-12-05 14:58:20)
8.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 
3部作の中で本作が一番面白い。 キルスティン・ダンストは賛否両論ある様ですが、半端に色っぽい所が妙に気になって嫌いになれません(微妙な表現だなぁ)。
[映画館(字幕)] 6点(2008-10-08 13:26:05)
9.  スカイ・クロラ The Sky Crawlers
『行間を読む映画』と表現すべきだろうか。 何とも言えない不思議な雰囲気の作品だった。多分、間違いなくもう1回は観るだろう。 尚、劇中登場する戦闘機『散華』は珠玉の出来。過去私が観てきた漫画・アニメ・映画の中で登場した飛行機の中でマクロスのバルキリ-を抜いてNo.1である。  
[映画館(字幕)] 7点(2008-08-04 18:20:21)
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