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1.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲
このシリーズに登場するヘンテコな生物はあまり好きでないが、斬新なメカには面白みがあるので、ATーAT・スノーウォーカーが登場する本作は結構好きである。
[ビデオ(字幕)] 6点(2010-09-15 23:25:13)
2.  スクール・オブ・ロック
こういうストーリーは、主人公が共感できない好きになれない人間だとさっぱりつまらなくなる。
[DVD(字幕)] 3点(2010-08-01 22:27:38)
3.  スター・ウォーズ
公開当時は凄い話題となったが、個人的にはそれほど面白いとは思わなかった。地球とは全く無関係の別世界の語なので、なんか親近感がわかないせいかな?出てくる奇妙な生物たちが「生き物」に見えなかったし。まあこういう世界を描けるのも映画の醍醐味ではあるが・・・
[ビデオ(字幕)] 6点(2010-08-01 13:26:29)
4.  スピード(1994) 《ネタバレ》 
「新幹線大爆破」を先に見ていた人にとってはこのネタは少しつらい。時速50マイルそこそこのスピードのバスが、インターの工事中のスロープの床版のないところを飛び越えるなんてことはありえない。相当な設計または施工ミスがあったかジャンプ台が置いてあったか以外は。そうかジャンプ台があったのか・・・とかなんとか言いつつも、面白いのは認める。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-28 19:26:33)
5.  醜聞(1950)
作品の出来以上に、この時代にこういうテーマを取り上げたことに黒澤監督の先見性を感じる。 志村喬は様々な役をこなす人だが、ここまでダメ人間を演じているのはあまり記憶にない。
[ビデオ(邦画)] 6点(2010-07-26 00:09:54)
6.  スタンド・バイ・ミー
キーファー・サザーランドの切れ具合とリバー・フェニックスのたのもしさが良かった。惜しい人を亡くしたものだ。小学生の頃、電鉄のストの日に線路の鉄橋を渡ったことがあったが、その時刻はすでにストが解除されていたことを後で知って肝を冷やした。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-07-25 12:30:08)
7.  砂の器 《ネタバレ》 
「カメダ」という手がかりから島根県の「亀嵩」に行きつくまでの過程、そして終盤の捜査会議での丹波哲郎の語りと交響曲「宿命」との同時進行が素晴らしかった。殺人にまで発展した動機が弱い気がするが、数ある松本清張原作の映画化の中で、唯一清張が「原作を超えた」と認めた力作。
[地上波(邦画)] 9点(2010-07-24 00:19:59)
8.  素晴らしき哉、人生!(1946)
昔、新作映画しか見ないような若い女性にこの作品を勧めたら、「凄ーい良かった」と絶賛された。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-21 22:37:02)
9.  スティング 《ネタバレ》 
あんまりオチがあるという先入観が強いと何でも疑ってかかってしまうので、何も考えず見ましょう。私は先入観が強かったので後半に入ると「なんか芝居してるんじゃない?」という気で見てしまったのでそれほど驚きませんでした。むしろ、最初に大金をまきあげる手口に唖然としてしまった。 まあ、見抜けても見抜けなくても痛快な作品であることに間違いはない。
[地上波(吹替)] 9点(2010-07-19 01:02:11)
10.  姿三四郎(1943)
戦時中の混乱期に製作された作品ということもあり、当時の海外の名作と比べると完成度はどうしても見劣りしてしまう。戦前の映画の中のアクションといえばチャンバラと相場は決まっていたと思うので、柔術のシーンを本格的に映像化するは初めてに近い試みだったかもしれません。ダイナミックに見せようとしているのか、柔道一直線のような投げ飛ばされ方が今見るとギャグに見えてしまうのが面白い。 ラストで写る蒸気機関車がすごくレトロなのが個人的には良かった。
[DVD(邦画)] 5点(2010-07-19 00:52:05)
11.  スミス都へ行く
フランク・キャップラはとても好きな監督ですが、この作品はいまひとつでした。 ダム建設のどこが不正でどうしていけないのか説明不足に感じたし、むやみに引きのばす作戦で工夫があまり感じられなかった。アメリカの議会の様子が違和感ありすぎて、リアリティーに欠けている気がする。
[DVD(字幕)] 5点(2010-07-16 23:56:10)(笑:1票)
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