1. 大名倒産
豪華な割にのりや言葉なんかも軽く仕上げていて敷居が低かった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2024-05-13 09:25:30) |
2. タロットカード殺人事件
子役からだからもうベテランのヨハンソンですがまだ初々しい気がする [インターネット(字幕)] 7点(2024-04-16 23:22:51) |
3. 騙し絵の牙
強引、すれすれ合法なところ、むしろ過ぎてる?が少々きになりました。牙ってそういうことね。。。 [インターネット(邦画)] 5点(2024-03-23 23:39:59) |
4. ダウントン・アビー 新たなる時代へ
見応えありましたよ、同窓会みたいにわいわい、がちゃがちゃ、そして時代にあらがわない。30年代のいい時代がそこにはありました。このあとさらに波乱があるのですが、また作品になっていまへとつないでいってほしいです。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2023-06-13 09:08:11) |
5. 大河への道
原作が立川志の輔さんとは知らなかったです。引き込まれるものがありました、役者さんは粒ぞろい、そしてエンディングの玉置浩二さんまで、さすがですね。 とても興味深いお話でしたのであっという間で、いいエンターテインメント映画!と久々に思える邦画でした [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-04-25 23:17:11) |
6. 大夜逃/夜逃げ屋本舗3
28年前くらいの日本はこれが面白いと思っていた、と思わないでいただきたい。 三匹目のどじょうを狙ったのがいけないのか、これは面白くしようとしすぎたのか、結局空回りしているのだと思います。残念。。。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2023-01-13 13:19:09) |
7. 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
残念な終わり方、、、かっこよかったところもあるがカーアクションくらいしか印象に残らなかった。 [インターネット(字幕)] 5点(2022-08-30 23:33:47) |
8. タミー/Tammy
女性三代みんな年齢が、と思いつつもみんな愛おしいしおかしいし、幸せになってほしい。ぴりっとちょっと辛口でもあるしやっぱり笑えるところも。 スーザン・サランドン White Palaceのあのときもだが、相変わらず色気は隠しきれないね(笑)。もっと評価されていい作品だと思います。 名優ぞろいじゃないでしょうか。あ、それにしてもナイアガラ、行きたい。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-11-28 18:28:56) |
9. ターボ
吹き替え版見たのですが、本家はライアン・レイノルズなんですね。 ストーリーはありきたりの成功談ですが、Duo Brosやテオたちの兄弟愛に注目です [CS・衛星(吹替)] 4点(2021-11-21 10:28:27) |
10. 大脱出3
何気なく見始めて、何も考えなくていいと言ったら失礼だろうか。そんな時間を過ごしたかった。 Gleeのハリー・シャム・ジュニアがちゃんと中国語を話すの初めてみた。 マックス・チャンはノーマークでしたがこの映画にピッタリでしたね。撮影時は45歳?!びっくり [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-10-18 21:32:24) |
11. 探偵ミタライの事件簿 星籠の海
《ネタバレ》 てんこ盛りしすぎ。外国人、死体遺棄のなぞ、わけわからないメッセージ、ペリー黒船に関する古文書、薬物、巨大企業の開発、復讐、学生運動、幼児誘拐。。。一つにしておいてほしかったわ。。 [インターネット(邦画)] 3点(2021-03-01 17:21:59) |
12. ダンスウィズミー(2019)
曲も古い、盛り上がりに欠けています。 やしろ優が一番輝いていた。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-12-13 15:03:40) |
13. ターミネーター:新起動/ジェニシス
エミリア・クラークがサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)にそっくりでそれに気を取られている間に分けわからなくなってしまいました。キャメロン監督じゃないせいか、期待とは全然違って・・・これをジェニシスにするのはいささか・・・と思います [CS・衛星(吹替)] 4点(2020-10-25 21:57:24) |
14. ダンプリン
「ダンプリン」=「肉団子ちゃん」という愛称。主役の女の子ダニエル・マクドナルドは登録申請中です。 ジェニファー・アニストンは自身の母親とのミスコンに関する確執もあって、この作品の総指揮を執ったよう。 全編に流れるドリー・パートンの楽曲がまたテキサスの小さい町によく似合う。この町近辺から誰も出ていないところは評価したい、こういうサクセスストーリー・関係を再構築する物語は大都会へ出がちですが、これくらいがちょうどよい。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-09-01 09:34:57) |
15. 団地
魅力的な俳優陣、ラストは不覚にもほろっとしてしまいました。 人情劇を期待している方は要注意です、ファンタジーな部分をどれくらい受け入れられるかで票がわかれそうですが受け入れることをお勧めします。藤山直美、岸部一徳、石橋蓮司、大楠道代の掛け合いが面白いです。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-08-15 14:44:20)(良:1票) |
16. 抱きたいカンケイ
今となっては大御所の二人、この映画を汚点とみるか出世作としてみるか きっちりお仕事しているのがすごいですね。 Gleeをもじったような作中作の製作シーン、個人的にうれしかったです。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-19 11:16:49)(良:1票) |
17. 第四の核
ドキドキしました面白かったですよ、大事なところに猫が出てくるのは定番(笑)。もう少し掘り下げてほしいと思ったところがあったのですが、あえてですかね、冷酷非情を描きたかったのでしょうか。 マイケル・ケインがすばらしかった、ピアース・ブロスナンの面影はいまのご子息にもあるかも。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-03-21 20:01:05) |
18. 探偵クレア 白蘭の女
こわいよこわい。なんでそんなことするのよ、と縮み上がりながら観ました。きれいだけどさ、全然わからない!これは続編があったりするのかな、両親の死なども気になる。。。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-03-08 17:51:41) |
19. ダウントン・アビー
シリーズを見てない、あるいは登場人物をおさらいしたい人のために本編始まる前に人物紹介がかるくあります。時代は1927年、ドラマから2年で考え方やお屋敷の道具などにも進歩が見られますが、そこには変わらない信念や舌戦、新しいときめきがありました。みていてほっとしたり、うるうる、ほっこりなど、あっという間の2時間+でした。ダウントンアビーを大画面でみられるのはやっぱり劇場が一番です [映画館(字幕)] 8点(2020-01-11 10:45:08) |
20. タリーと私の秘密の時間
《ネタバレ》 育児疲れで変わり果てた自分と、昔ルームメイトだったヴァイとの再会も「タリー」を呼ぶきっかけになったのでは、と察します。やり残したことがないオトナなんていない、それをどううまく受け止めるか。。。超大作ではない作品にも命掛けで臨む女優魂に脱帽です。シャーリーズ・セロン自身養子を迎えて出産の経験がないが、手の血管をきっとわざと浮きだたせて息子を「ブラッシング」するところから一気に引き込まれました。いい作品でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-11-04 11:48:21) |