1. チェンジング・レーン
《ネタバレ》 性格悪いやつしか出てこない映画。 あれだけ醜くいがみあって最後にあっさり和解はどうかと思うが 全てがどうでも良くなった後だと考えるとそういうものなのかも。 [インターネット(字幕)] 6点(2018-07-30 14:32:05) |
2. チョコレートドーナツ
《ネタバレ》 主人公がゲイな必要があるのか、と観てしばらくは思っていたが 「差別される人々」というのをわかりやすい形で表すとなるとやはりこうかな。 この映画とは形こそ違えど差別されて これと同じぐらいか、これ以上に理不尽な目にあってる人達がいっぱいいるわけです。 [DVD(字幕)] 6点(2015-08-26 12:26:21) |
3. 地球、最後の男 (2011)
《ネタバレ》 雰囲気だけで内容が意味不明で見ていても面白くない。時間の無駄でした。結局最後もどうなったのかが全くわからない。 [DVD(吹替)] 3点(2014-02-25 13:42:29) |
4. チャイルド・プレイ2
《ネタバレ》 続編って90%が酷いことなるのに、珍しく続編のほうが良く出来てる映画。 母親は精神病院送り、って前作で刑事2人が一緒に目撃してるのに、とか1同様に突っ込み所は相変わらず多いが、 人形が殺人鬼だと言っても誰にも信じてもらえないところが非常に面白い要素だと思う。 信じない人達が次々と殺されていくので「だから言ったのにー」って気分にさせるのがなんとも不思議な気持ちにさせる。 学校のアホ先生にいたってはザマーミロとすら思う(笑) [DVD(字幕)] 7点(2014-02-15 16:35:09) |
5. チャイルド・プレイ(1988)
《ネタバレ》 古いけど逆に古いからこそ、この頃にこのアイデアはすごいと思う。 呪いの人形で全部やっちゃえばいいじゃない、とか思わせるアホな呪術とか気になる要素はあるけど、全体的に良く出来てる。 [DVD(字幕)] 7点(2014-02-15 16:29:07) |
6. 地球が静止する日
《ネタバレ》 宇宙人が心変わりしていく様子を描けておらず、最後、映画の終わる時間がきたら地球を助けて、勝手に帰っていく。納得がいかないままで映画が終わる。 なんでもありなくせにあんまりそれを使ってどうこうしない。車も普通に撃たれるし。 というかあれだけ何でもありなくせに移動は車て・・・ [地上波(吹替)] 4点(2013-01-21 11:29:12) |
7. 父親たちの星条旗
《ネタバレ》 登場人物が多く、さらにキャラが薄く、回想シーン(戦争中、国債セールス中)と現在のシーンが頻繁に行き来して、さらにブツ切りで、あまりにも複雑でもう誰が誰だかわからなくなる。もう一度観れば理解できるとは思うがまた観たいと思うほどではない。 旗を立てるってのは戦争においててそんなに重要な事なんですか。まったくピンとこない。 [DVD(字幕)] 5点(2012-06-15 03:24:48)(良:1票) |
8. チェンジリング(2008)
《ネタバレ》 重い内容だったが感情移入でき、映画に入り込んだ。 ハッピーエンドではないのが残念だが実話らしいので実際もこうだったのだろう。 アンジーといえばアクションばかりだと思っていたが こんな役柄も高いレベルで演じられることに驚きと尊敬。 [映画館(字幕)] 8点(2010-08-22 23:09:15) |
9. チェイサー (2008)
《ネタバレ》 尾行されてんのに店内で2人も殺されるとか無いでしょ。 韓国警察が無能すぎる。住所不明だと逃がすものよくわからない。 どうでもいいが最初は葉加瀬太郎だったのが途中から桑田圭祐に見えてきた。 [DVD(字幕)] 6点(2010-01-27 13:46:10)(良:1票) |
10. チャーリーとチョコレート工場
《ネタバレ》 原作は日本で言うところの、桃太郎やら、浦島太郎やら、 とにかく、アメリカ人なら子供の頃に誰もが必ず読んでもらっているお話、なのだそうで。 ですので話の先が読めるとか、そういう指摘はナンセンス。 童心に戻って楽しむのがこの映画の正しい観かたかと。 ジョニーデップはやはり素晴らしい役者なのだと改めて感じた作品。 音楽も良かった。全体的にかわいい物が多く登場するので 女性のほうが高評価になると思います。 [映画館(字幕)] 6点(2005-10-27 03:28:29) |