1. 天才スピヴェット
出来事は悲しいのだが淡々と描かれて着地がうまかった。 しかし、つらいことは心に残る。 ビッグバーン、ヤングシェルドンのような天才たちが今もどこかで発明したり、悩んだりしているのかもしれない [インターネット(字幕)] 6点(2024-12-16 23:11:23) |
2. ディック・ロングはなぜ死んだのか?
《ネタバレ》 なぜ死んだのかではなく、彼の死にまつわるその前後が大変。そしてそれで人生が変わる。 田舎ならではの解決方法かもしれない。相棒とかではもっと白黒はっきりさせていくのだろうなと にしても、この死者の名前、ありなの?ネタバレ注意ていうか、いや深い意味はないっす 個人的にあの保安官がNCIS見逃したっていうのが面白かった。変化を好まない人がずっと見ているんだろうなと [インターネット(字幕)] 7点(2021-11-18 16:00:04)(良:1票) |
3. TENET テネット
二回みたらもっとわかるだろうけど、長すぎるから二回みる勇気もない。 音がわざと不快さを増すようにできている、ダークナイトのときの重厚感、高揚感がない。 わかりにくくしたいのか、陳腐なのか、極端で、ついついこのシーンはどうやって撮っているのかな、と余計なことを考えてしまいストーリーが二の次になってしまう。。。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-06-26 16:53:25) |
4. 天使の涙
哀愁、歌、MTV このころの香港に取りつかれている。茶餐庁、許留山・・・Come back! [インターネット(字幕)] 7点(2021-03-04 21:36:39) |
5. デンジャラス・ビューティー2
サンドラ・ブロックの才女ぶりがうかがえます [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-27 09:40:38) |
6. デンジャラス・ビューティー
サンドラ・ブロックの才女ぶりがうかがえます [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-27 09:40:14) |
7. デストラップ/死の罠
かなり好きな部類です。マイケル・ケインとクリストファー・リーヴの共演もたまりません。 「細部にこだわりすぎると駄作」になる。目から鱗。 日常にないハラハラ・ドキドキをくるくる回るカメラアングルで強調して、あれからすべてが始まるんですね [インターネット(字幕)] 8点(2020-10-30 23:16:13) |
8. TAKING CHANCE
静かに、静かに感情を揺さぶる素晴らしい作品でした。セリフも少ないのですが、その瞬間がまた深いと思わざるを得ません。 トラウマになっていた映画があってなかなかケヴィン・ベーコン作品を見ることができませんでしたが、こちらが自分の中の復活作になってとてもうれしい発見でした。 「プライベートライアン」もでしたが、アメリカ軍が一人一人と家族をとても大事に思っていることが現れていて、大戦のことまで考えさせられました。 ラストの実際の映像がまた泣けます・・・ *蛇足ですがGleeのマシュー・モリソン(登録申請中)もちょい役で出ています、探してみてください。 [インターネット(字幕)] 9点(2020-10-19 11:02:05)(良:1票) |
9. 天気の子
美しい映像に圧倒される、大人の俳優たちの声優ぶりもよかったです。 「君の名は」とのキャラクターリンクを見つけるのも楽しみの一つかもしれません。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-10-17 09:05:57) |
10. 天使たちのビッチ・ナイト
天使たちのようなシスターを連想してはいけません、とんでもない内容です。面白かったのですがちょっと支離滅裂かも。主役の一人は登録申請中です。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-16 23:29:56) |
11. 天才作家の妻 40年目の真実
《ネタバレ》 天才作家の妻 40年目の真実ってなんちゅう邦題にしてくれてんのや!「The Wife」妻たるものや、ちゅうことやろうに(怒)。終戦前後はアメリカでも女性作家は売れなかった、売れるはずがないものと考えられていたのですね。以前読んだある在米日本人作家のエッセイでは、パーティがあると妻が何を職にしているのかという紹介になるそうだ。妻はカメラをねとか、妻も書いているとか、今の時代は言えても、という背景がこの作品にありました。わかってからもう一度見るのもいいかもしれません、いい役者さんたちに恵まれたいい作品でした。ちなみに、グレングローズの娘さんが回想シーンを演じています(登録申請中)。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-02-10 09:10:56) |
12. デッドプール2
満足いく作品です。あのセリフは全部覚えているのかな、ブラピが出た!とかいろんなこと考えてしまうがちらっと感動もある。ゲーム感覚のライフがいくつもあるからとか、殺戮シーン満載だからR15でしょうね。あ、あと一言はまったのが 180センチのチビって・・・(笑) [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-06-08 22:28:20) |
13. デンジャラス・マインド/卒業の日まで
先生とは偉大です。日本では過労、アメリカでは自費で児童・生徒たちの通学、勉強のために環境や文具をそろえるなどが問題になっていますがこちらも淡々とお涙頂戴で描いているわけではないのがよかったです。今だともっと大きく脚色してしまうのかもしれない。 [DVD(字幕)] 6点(2019-05-04 23:55:17) |
14. デッドプール
すっごくよく出てきていて笑える小ネタなども多くて面白いのですがたぶん何も心に残らない!のでこの点数にしました。ただ、ライアンにいじられてる人たちっていい人なんだろうなあってほほえましくなる。ヒューとか、ださセーターとか、普段からいじってるところをそのまま映画にした感じ。それにしてもリーアム・ニーやん、またまたいじられてるやん(笑)エイミー・エイミー・エイミーという映画でもムチャいじられてた!^^ [インターネット(字幕)] 5点(2019-04-08 21:22:03) |
15. Different Flowers
あるある逃げたガリネタ、なぜそう思ったのかなどは描かれていなくて、逃げる私ってー、に酔いしれてるような感じがして自分には共鳴しませんでした。妹の悪ふざけなども好きじゃないです。 [インターネット(字幕)] 2点(2018-01-29 13:33:54) |
16. 手紙は憶えている
《ネタバレ》 最初に、メメントに似ていると思いました。認知症は若いときの強烈な記憶をもきれいさっぱり消してしまうのか、うそをつきすぎてそれを本当と信じてしまったのか、はたまた操っていたじいさんの催眠術がすばらしいのか。。。手紙は処分させたのか、など多少気になるところは出てきますが、全体的にはうまく緊張感も保たれて、プラマー氏の存在感(わざとよぼよぼな歩き方をしていたに違いない)などが相まってよかったと思います。90分、あっという間でした。 [インターネット(字幕)] 7点(2017-03-27 15:21:08)(良:2票) |
17. 手紙(2006)
泣けるところはいろいろありますが、あざとくて、私はこの原作者の映画は好きになったことはない。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-07-04 16:48:43) |
18. テッド2
ツボッたところ結構たくさん、最初のMGM張りのオープニングに心躍りました。Tedが庶民的なところがいい、ファンタジーすぎず、魔法ができたりせず、日々の生活にあくせくしているのがいい。25作品以上パロっていましたがわからないものは悔しいから、本作もみたいと思ったりしています。続編、またできるのかな、今回は期待を裏切らないできなので、つい期待してしまいます。 [インターネット(字幕)] 9点(2016-06-20 14:48:48) |
19. 天国までの百マイル
《ネタバレ》 日本語の主題歌を歌っていた人がホームレス役で出ていたのには驚きましたが、正直、あの歌はこの映画に合うかどうか、うーん、ここで書くのはやめておきましょう。浅田先生がよくOKだしましたね、結構ストーリーがめちゃめちゃでしたが、役者さんに支えられていましたね。もったいない・・ [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-06-06 14:23:04) |
20. デュエット(2000)
歌はどれもすばらしかったのですが、ストーリーもう少し練ってほしかった。デュエット、ってパートナーと二人で生きていく、にもかかってるのでしょうか。一人で歌う人もDuetsに入ってる? [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-02 17:08:30) |