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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 2517
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ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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41.  英語完全征服 《ネタバレ》 
げ。『嫌われ松子の一生』よりも『下妻物語』よりも先にアニメ&画面に花咲かせる&文字が乱舞&CM画面風をやってる。中島カントク、これ見た? これだから韓国映画は侮れません。さて、物語はベタっちゅーか、今時「あれはオレの妹だよ」っておいおい、いつの時代の少女漫画やってんだよって状態(いや、実際には私は30年ほど少女漫画を読んでますが、パロディ以外にそんなパターンがあった記憶はありませんけど)。でも、そのくっさいベタ物語の見せ方が上手いと言うか、前記の通りの技法を駆使して見せるので、ああ、クサさを笑えばいいのね、って判ります。メガネを取ったらカワイイ、ってベタなパターンかと思うと「エイリアンみたい」って言われて王道をハズすあたりにベタを笑う姿勢が現われてますね。イ・ナヨン嬢演じる「平凡な公務員・キャンディー」が、ともすればスッゲーイヤなオンナ!になるところをぐぐっと抑えて、彼女の魅力のお陰で、オロカだけど憎めない可愛らしさを醸しております。ラストの地下鉄車内での必死の抵抗がかわいいこと。一方「エルビス」はどこがどうそんなに魅力的なのか、ちょいと理解に苦しんだりしますが(なんか始終首すくめっぱなしみたいな姿勢してるし)。英語に苦しむのは日本人も韓国人も似たようなものみたいですが(やっぱり辞書の覚えたページを食べるのね)、さすがにこの映画の人達の英語の発音は誇張してますよねぇ。あれじゃ学校の英語教育が全く役に立ってませんでしたってレベルだもん。韓国の受験のための教育ってものに対するアンチテーゼだったりするのかな? 違うか。ともあれ、お気楽にほんわりと楽しめる映画でした。
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-15 01:29:27)
42.  エースをねらえ! 《ネタバレ》 
出崎=杉野コンビの劇場用作品としては、個人的に最高作だと思います(テレビシリーズでは他にも名作が沢山ありますが)。大筋はともかく、細かな部分は原作に必ずしも忠実ではなくて、変更されていたり、独自の要素が入ったりしているのですが、それが1本の映画としてまとめ上げるための効果として見事に機能しています。特に、何度か繰り返される電話のシーンと、重ね合わせられてゆく宗方の母のイメージは、完全に原作ともテレビシリーズとも違う、映画独自の個性として強く心に焼き付きました。ひろみと宗形に物語を絞った事で、失われたモノも大きいのですが、明確な対比(師弟関係、男と女、生きてゆくものと死んでゆくもの)が生まれて、美しい物語が組み立てられる結果になったので、いい選択だったと思います。
[試写会(字幕)] 9点(2004-01-11 12:53:09)(良:1票)
43.  エルビス オン ステージ
エルビスのファンじゃなくってもエルビスに魅了されちゃう映画でした。単にライブをめぐるドキュメンタリーで、エルビスの人間性に迫る!みたいなシリアスなモノじゃなくて、ほーらエルビスってカッコいいでしょ、すごいでしょ、って映画なんですけれども、熱狂的ファンの姿も納得なゴージャス&パワフルな映像は、臨場感を伴ってガンガンと伝わってきます。今のこの時代には1アーティストのステージを記録した映画が成立するとは思えませんが、それだけのビッグアーティストがいなくなっちゃったからでしょうかね? それが成立してるのってわずかに伝説的な存在で今も現役、って人達だけですよね。
[映画館(字幕)] 7点(2004-01-10 23:51:31)
44.  駅 STATION
健さんの寡黙さは定番なんですけど、そんな中でボソリとお笑い言って笑わせてくれると効きますなぁ。普段寡黙な人のひと言が重いように、寡黙な人のお笑いもまたインパクトがあるというワケで。海、雪、汽車、酒、演歌、男と女。大変にベタなキーワードから作られているような映画ではありますが、これぞニッポンの映画。いしだあゆみが、いい表情見せてくれます。
[映画館(邦画)] 7点(2003-12-09 10:13:53)
45.  エレファント・マン 《ネタバレ》 
皮肉たっぷりの映画だと思いました。感動する!みたいな感じでヒットしてたんですけど、実際に見たら、ジョン・メリックは、ここに登場する善意の人達の、自己満足のために弄ばれてたんじゃないの?みたいな。彼を迫害した人々と何がどう違うのかな?という。そして、この映画見て感動しちゃった、なんて人に対しても監督は「ふふん」なんて思ってそうだなぁ、って。生きているうちは彼に自由なんて与えられる訳はなく、好奇の目(そう、この映画を見ている観客のように)にさらされるのは目に見えている訳で、だからジョンが唯一選択できる自由は、死んじゃう事だったワケで・・・。リンチ映画って、いつも試されてるような感覚がして面白いです。
[映画館(字幕)] 7点(2003-11-28 14:49:02)
46.  エルム街の悪夢(1984)
この映画の知識が全くない状態で、「『エルム街の悪夢』?サスペンス?それともミステリー?ファンタスティック映画祭、ってくらいだから、きっと夢を題材にしたダークファンタジーでしょう」と何気なく見ちゃった私を待っていたのは「ぎやぁぁあああ!」。きっと、上映中、楳図かずおのマンガに出てくる、あの顔してたに違いないです。今ならどんな映画なのかは、有名過ぎるほど有名だったりするワケですが。もっとも、ホラー、特にスプラッタが苦手な私ですが、この映画の、夢の中に出てくる殺人鬼という設定は面白く、対決方法やオチなんかもなかなかに楽しく、「あれ?意外と楽しめちゃった」って感じでした。
[試写会(字幕)] 7点(2003-11-28 14:26:57)
47.  L.A.コンフィデンシャル
カフェ襲撃の部分をもう少し判りやすく映像で解説して欲しかったなぁ、という恨みはありますが、何はともあれ、渋い空気に彩られた、弱さを持つ人間同士のぶつかりあいの映画を堪能しました。カメラやライティング、美術、衣裳など、画面を作り出す要素が、もう見事なまでにしっかりと統一されて世界を創造し、ゴールドスミスの音楽が仕上げる、というプロの仕事がまぶしい映画。ただ、デビートって、どの映画に出てきても、デビートその人にしか見えないんですけど。この映画の場合は、この世界に生きるデビート、ではあったんですけどね。映画を見ていて彼に出会うと、ウディ・アレンの『カメレオンマン』を思い出します。
[映画館(字幕)] 8点(2003-11-28 14:09:25)
48.  Emma/エマ(1996)
上流階級の惚れたハレたの物語、ジェーン・オースティンって、こんなのばっかなの?とか思いつつも、楽しみました。エマの、おせっかいで自惚れで、美人に嫉妬しちゃう性格、イヤな女!って思っちゃったら、この映画、かなりツラいでしょうけれど、私は笑って見てられるレベルでした。グウィネスの、時としてカエルっぽく見える顔がよく似合ってる役です(あ、カエルって可愛いでしょ?)。ただ、ひたすら男女の恋の駆け引きに終始する映画なので、もうちょっとこの時代の情景、情感が欲しいなぁ、と思いましたが。そこは同じオースティン原作の『いつか晴れた日に』や後の『プライドと偏見』に比べると大いに不満が残ります。
[映画館(字幕)] 6点(2003-11-28 13:48:10)
49.  エボリューション 《ネタバレ》 
このテのおバカバケモノ映画の中では、いちばんしょーもないクセしていちばん好きなのはなんでかな? 『ゴーストバスターズ』や『MIB』より、こっちの方が好き。やはり私のアタマが下ネタ喜ぶお子様レベルだからなのかなぁ。あの「『エヴァ』の人類補完計画後の進化の究極形態ってのが、もしかしてコレなのか?」っていうヤツの退治方法、フツーの映画じゃ、例えちらっと考えたとしても「あー一瞬でもバカな事考えたおいらってば・・・」って反省しそうなものですが、それを実際の映画にしちゃうあたりが、小学生並みの発想で好感が持てます。モロに下ネタですもんねぇ。この映画でのジュリアン・ムーア、『ロスト・ワールド』や『ハンニバル』の時よりずっと魅力的ですし。もうきっちりとバカを演じていて。
[映画館(字幕)] 7点(2003-11-28 13:36:44)
50.  エビータ(1996)
自分が幸せになる事が、民衆の幸せにも繋がると信じていたエバ。それは、やはり自分が底辺から這い上がってきた体験が彼女にそう信じさせたのだと思います。だけど、彼女の肉体の器は、彼女の大きな意志を受け止めるには、脆過ぎたんでしょうね。マドンナの存在感としっかりとした歌唱によって描かれる悲劇は、円熟味が増してきたアラン・パーカーの演出力と、フレームの中に画をピタッと確かな構図に収める天才ダリウス・コンジのカメラによって風格あるミュージカルへと昇華されていました。ロケ中心のリアルな映像とミュージカルの融合には、どうしても違和感が生じるという問題は、この映画でも解消されてはいませんでしたが(リアリズム、というものから最も遠いところにあるのがミュージカルですからね)。
[映画館(字幕)] 7点(2003-11-28 13:20:46)
51.  エバー・アフター 《ネタバレ》 
スペインから来たお姫様のエピソードが、ちょっと微笑ましくて好きです。でも、この映画自体は、もう少し「シンデレラ」しててくれてもいいんじゃない?って。舞踏会から後が長過ぎって感じました。靴が合って幸せ、めでたしめでたし、それでいいじゃない、って。自立した女なの!ってところにこだわり過ぎ? あと、次女の扱いは好きだけど、いくらなんでも継母と長女の結末は可哀想なんじゃないかなぁ。ドリューは魅力的でしたし、少女趣味的なタッチも嫌いじゃないですけど。
6点(2003-11-28 13:00:03)(良:1票)
52.  エネミー・ライン
この映画は技術面の問題がずっと気になり続けでした。様々なカメラワークを駆使しているのですが、それが正直なところ、ジャマ。特に『プライベート・ライアン』からの影響がモロなハンディでの撮影は、この映画のテーマ「たった一人での孤独な逃亡」のコンセプトを崩してしまう、明らかな誤用でしょう。カメラマンが隣りにいます、という画なワケで。孤独感を表現するためには、カメラの存在を意識させたら意味ないと思うのですが(『ライアン』の場合は、あそこにいた誰かの一人称的な視点という理屈が成立する状況だからこそできるカメラワークなワケで)。あとは、どこをどう逃げていて、敵がどう追って来ているのか、その地理的な説明が全くないために、追われるサスペンスがちっとも迫ってこないのもマイナス。距離の遠近のバランスによって緊張が生まれるのに、その場その場の刹那的な描写ばかりですもんね。見ていて「スタイルよりもまず基本を学びましょう」と思った映画でした。
[映画館(字幕)] 4点(2003-11-28 12:42:21)
53.  エネミー・オブ・アメリカ 《ネタバレ》 
主人公があんまり頭良くないんで、いまいちノレませんでした。それに劣らず敵も頭悪いようで、ハイテク駆使して、「うわぁ、これじゃ逃げられない!」と思わせながら、簡単に逃げられちゃったり、気付かなかったり。サスペンス描写は上手いので楽しめるのですが、エピソードは穴が多い、と。それに多くの人が書かれていらっしゃいますが、クライマックスで「え~?」。陰謀を暴いてスッキリ、というのが、この手の映画の定石だと思うのですが、殲滅させちゃったら逆に気分晴れないでしょうに。それにしても、ウィル・スミスってばいつも通りの印象で、とても弁護士には見えず、いつ宇宙人にパンチかましてもおかしくない、って雰囲気だったのには笑えました。
[映画館(字幕)] 6点(2003-11-28 11:39:11)
54.  XYZマーダーズ
映画祭で初めて見た時は、場内の湧き具合も手伝って、「ああ、これは面白い!」と思ったのですが、後にガラガラの映画館で再見すると、なんか野暮ったい映画、と。二度目以降は無効、という一発ネタが多い事が原因かと思われます。初期サム・ライミの暴走感覚を味わえる映画ではありますが、意外にマトモ、なのでちょっと肩すかしを喰らうかもしれませんね。「1941」にもあった、あのドミノ倒し感覚の笑いは、アメリカ人のツボなんでしょうかねぇ。
[試写会(字幕)] 6点(2003-11-28 11:24:39)
55.  X-メン 《ネタバレ》 
このテのアメコミヒーローものには、共通した欠点があります。それは、最初から絶対主人公は死なない、というのが判っている事。どんな危機に陥ったところで、どうせ助かるんでしょ?って。この映画はメンバーが多いのですが、そのうちの誰かが、という事もないですし(もちろん、そんな事、ファンが許さないでしょう)。となると、主人公のピンチ!以外のところを楽しむしかないのですが、この物語は群像劇であるところが面白く、また欠点にもなったような気がします。チームで戦う、という事によって生まれるメンバー間のドラマは面白く、だけどウルヴァリンとローグのドラマをもう少しじっくり見せて欲しかったな、賑やかな展開の中で霞んじゃったな、って。更に、アメコミ映画自体が量産され過ぎている傾向の中では、1作1作の輝きも霞んでしまいます。残念な事に、私にとっては、どうしても『スーパーマン』より後に作られたアメコミ映画は全て『スーパーマン』に似た映画、でひとくくり状態になってしまうのでした。
[映画館(字幕)] 6点(2003-11-28 11:14:50)
56.  X-ファイル ザ・ムービー 《ネタバレ》 
どうせテレビシリーズ放映途中で出てくる映画だから、ちょっと拡大されたエピソード描いて曖昧に終わらせてお茶を濁すんだろうなぁ、と思ってたら、その通り過ぎて笑いました。シリーズはテレビで飛び飛びにしか見ていなくて、でも、いっつもこんなモン、って印象でしたからねぇ。お金はかかっているのに、どうにもこうにもテレビスケールにしか見えないのは、歌舞伎町のワリとちっこい映画館で見たから、ではなくて、やっぱり役者や演出がテレビスケールだからなんじゃないかなぁ、と。私がよく形容する「ファンのためのお祭り映画」なのですが、これはファンじゃなかったのでツラかったです。
[映画館(字幕)] 4点(2003-11-27 21:51:00)
57.  エクソシスト 《ネタバレ》 
私が、この映画を恐く感じたのは、リーガンが「だうーだうー」言ってるシーンではなくって(公開当時こそ、その恐怖が世の中を席巻しましたが、今となっては、恐怖表現はむしろ大人しいレベル)、カラス神父の信仰の揺らぎの部分に、悪魔が付け入ってくるところ。神父は、信仰と人間性の間で自分の立ち位置を見失いかけていて、そして、その前に立ち塞がる最大の敵の象徴たる悪魔と対決することに。その悪魔は、彼自身の心の中に棲むものとしての象徴でもありました。だから、その結末は、あまりに悲しいのでした。暗いモノトーンの映像、たちこめる霧や白い吐息などから受けるイメージも手伝って、恐いというより、寒々しく悲しい映画としての印象が強いです。
[映画館(字幕)] 8点(2003-11-27 21:40:00)
58.  エクスカリバー(1981)
重々しく、そして鈍く輝く騎士物語。ただし、原典を知らないと退屈、って感じなのは否めません。そう、この映画を見た時は、かなり退屈しました。後にアーサー王伝説にあちこちで触れて、やっとこさ世界が見えてきたような状況で。当時日本一の広さを誇った映画館が、ガーラガラのすーかすか、だったのを思い出します。
6点(2003-11-27 21:28:26)
59.  エイリアン4 《ネタバレ》 
物語としては、かなり苦しいモノがあるのですが、やはりジュネ映画と化したエイリアンワールドにときめかないワケにはいかず、この点数。エイリアンの世界にジュネの世界が乗り込んで来ちゃうというスタイルに、まず大ウケ。実際の映画も、うわー、こりゃジュネ&キャロの世界だぁ、って大喜び。ウィノナ・ライダーもジュネワールドの住人らしい華として魅力を放っております。異形なるものへのフェティズムに溢れ、エイリアン以上にクセのあるキャラクターに囲まれ、監督降板による代打監督とは思えないくらいに、ジュネらしさを味わわせて貰えます。最初から彼に決まっていれば・・・と、それは贅沢な注文でしょう。もちろん、クローンによるリプリーとエイリアンの再生、って設定は、無理多すぎ、という事実は変えられませんけど。どうやって記憶まで再生するのよ?
[映画館(字幕)] 7点(2003-11-27 21:02:09)
60.  エイリアン3 《ネタバレ》 
直接描写がないとは言え、あのニュートをバラしちゃったりする無神経さに腹が立ちました。一方でクライマックスのサスペンス場面では、位置関係がちゃんと描かれないために、サスペンスもへったくれもなし。どこが閉鎖されていて、どこにエイリアンを追い込む、という過程が描かれないで、状況だけ描いてもねぇ。フィンチャーの映画だから、って、この映画を再評価しちゃう向きがないでもないですが、私としては、この映画でのフィンチャーは、単なるしょーもない演出家、以上のものではないです。シリーズに無理矢理ケリ付けようとした映画だったような感じもしたんですけどね・・・。
[映画館(字幕)] 3点(2003-11-27 20:51:04)
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