1. エネミー・オブ・アメリカ
アメリカ映画ってよくヨーロッパ映画と比較される。前者が大衆的でエンターテイメント的なものであるのに対し後者は芸術的で感性に訴えると言われることが多い。でもそれは一面的な見方だ(と思う)。全てじゃないけどアメリカ映画には現代の持つ矛盾・危険性を抉り出しているものもある。そしてそれをエンターテイメントに昇華させている。この映画が良い例だ。 7点(2001-09-06 23:15:39) |
2. L.A.コンフィデンシャル
サスペンスという範疇で捉えた場合、残念ながらユージュアルサスペクツを超えることはできませんでした。 5点(2001-07-17 02:37:50) |
3. エリン・ブロコビッチ
この映画は彼女と見に行った。その時彼女は法律事務所で働いていた。この映画見たあとかなりやる気になってた。いいことだ。 9点(2001-07-17 02:33:48) |
4. エバー・アフター
ラブストーリーは苦手だけどこれはすんなり受け入れることができたよ。もともとある御伽噺のリメイクだから安心して見ることができたのかも。結構爽快な部分もあったりして、飽きなかったけどなぁ。 8点(2001-07-17 02:27:28) |
5. X-メン
マンガ好きだからこういうのもたまにはいい。けどもうちっとアクションシーンがあればなぁ。インパクトがない… 5点(2001-07-17 02:23:58) |