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オオカミさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1070
性別 男性
ホームページ http://vvolf.exblog.jp/5301623
年齢 22歳
自己紹介     <2016年03月03日21時58分JST版>68

1) レビューに関して:
☆ 4点以下は評価対象外、平均点は7と考えてます。
☆ 未見の映画については、基本的に余計な情報を入れないために他の御方のレビューを拝見せずレビューを書くため意見の重複などもあると思いますが、本人はオリジナルレビューのつもりでおります。

2) 観る・観ない映画のジャンル:
好きなのは、戦争映画、アクション、歴史もの、コメディ、SF、ファンタジー、動物もの、ホラー、アニメなどなど。最近の邦画実写もの、芸術色の強い(といわれる)ものなどはあまり観ません。

3) ひとこと:(2016-03-03)
星戦争は好いぞ!

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41.  裸の銃を持つ逃亡者
なんかこのシリーズいいですねえ。捜査する側のチャーリーズ・エンジェルのパロディとか好きですねえ。
7点(2003-11-18 00:27:36)
42.  裸の銃を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱
しつこくO・J!(笑)
7点(2003-11-18 00:26:03)
43.  裸の銃を持つ男 PART2 1/2
まだ笑えます。 相変わらずシリアス俳優にバカをやらせているしね。プリシラが魅力的に見えるのも不思議です。
7点(2003-11-18 00:25:21)
44.  裸の銃を持つ男
笑えます。 かつてシリアス俳優で、「誇り高き戦場」や「ポセイドンアドベンチャー」で真面目に演技していたのが信じられません(笑)。でも、ここでも真面目におふざけをしているんだけれどね(微笑)。O・J・シンプソンやジョージ・ケネディにまで、あんなことをやらせるとは、脱帽です。
7点(2003-11-18 00:24:45)
45.  バトルランナー
皆さん評価低いですねえ。私は結構面白かったですよ。遠くない未来に、ああいう映像の書き換えが行われることもあるのでしょうかね?それを考えるとちょっと恐ろしいですね。ストーリーはシュワちゃんお決まりの体を張って敵を倒すという奴です。
7点(2003-11-18 00:21:31)
46.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
ピーター・セラーズの変装の原点とも言えるような作品ですよね。冷戦時代は遠くなり、今やこういう緊張感はなくなってしまいましたが、核を使ったテロが現実味を帯びている現在、指導者の狂気によって破滅が生まれるという話は、あらためてリアルなモノがあると思います。ただ、ちょっと冗長であるかなと、今の目では感じてしまうのが難点。
7点(2003-11-17 19:23:19)
47.  ハウス/HOUSE(1977)
良くも悪くも大林宣彦ワールドということでしょうか。大場久美子が可愛かったですね。化け猫の話が好きです。
7点(2003-07-08 07:28:19)
48.  二十日鼠と人間(1992)
よそ者の新入りとして、掃除夫の老人の飼い犬の件には無言のまま通すジョージ。余計なことは首を突っ込まないでトラブルを避けてきた彼が、最大のトラブルを自らの手で始末しなければならない皮肉。夢の実現に向けてジョージとレニーは老人と手を組むことになり、この老人の件は二重三重に伏線となっていますね。連続ドラマ「ツイン・ピークス」でもFBI捜査官を誘惑していたシェリリン・フェンが嫌な女を好演してます。果たしてジョージは厄介払いをしたのだろうか? それとも、今後レニーを苦しませないために自ら手を下したのだろうか? どちらにも解釈できますね。
7点(2003-05-31 05:07:19)
49.  ハンバーガー・ヒル
"私はスキャンティーズなんかよりピンクレディーの方が好きだ"とか"何言ってるんだ!あんなパンティーズなんかよりキャンディーズの方が上に決まってるだろ!"というような論争が起こるのと同様に、この映画と「プラトーン」はよく比較され、"プラトーン派"と"ハンバーガー派"に別れることがありました(笑)。どちらもそれぞれ評価すべきところはあり、批判すべきところもあると思います。15年くらい前の私は"ハンバーガー派"でした。あのヘルメットが丘の上からコロコロと転がってくるシーンにやられてしまったクチです。今(2003年4月現在)は、どちらもそれなりの存在意義があると思っています。人間関係を全面に押し出したのが「プラトーン」であり、戦争の虚しさを前面に押し出したのが本作であると思います。やりきれなさの残る点では、本作は「プライベートライアン」、「グローリー」、「Uボート」、「太陽の帝国」、「乱」、「橋」などの諸作と並ぶと思います。余談ですが私はキャンディーズ派でした(笑)。
7点(2003-04-22 14:02:03)
50.  バルジ大作戦
作られたのが1965年ですから、今の技術と比べるのは間違いですよね。ところどころにちゃちな模型の爆破シーンが挿入されたり、使われている戦車がシャーマンに似ても似つかぬM24チャーフィーや(笑)、集団で動くのを観ているとなんとなくその気になってしまうティーゲル2のM47だったりだし、史実と照らし合わせても、この作戦中のカギを握っていた101空挺師団のバストーニュ攻防戦や、パットンの第3軍の北上シーンがほとんどないので、アルデンヌ攻防戦として観てしまうと物足りなさ100倍ですが、たくさんの戦車が戦闘シーンを演じる"合戦もの"として観れば、楽しめると思います。子供の頃に観たときは、ロバート・ショウのヘスラー大佐やヘンリー・フォンダの演じる役割に浮き浮きしていたものですが、今はハンス・クリスチャン・ブレヒ演じるコンラッド伍長やテリー・サバラス演じるガフィ軍曹の役割の方に注目してしまいます。ハンス・クリスチャン・ブレヒはこの作品でも「史上最大の作戦」でも「レマゲン鉄橋」でも、いずれも重要な脇役を演じていましたね。とくに本作と"レマゲン"では、充分に反戦メッセージを伝えていたと感じました。今回はテレビの正月特番で観たのですが、皆さんおっしゃっているドイツ戦車兵の合唱シーンがカットされていて、そのためにヘスラー大佐の最期のシーンでそのメロディが流れても効果が半減でした。ああいう重要な伏線のカットはよくないですね。ところで、オープニングのクレジットシーンで流れるテーマは、ショスタコビッチの交響曲第5番「革命」の第4楽章と似ていましたね。今まで何度も観ていたのに気がつきませんでした。
7点(2003-01-05 16:58:37)(良:1票)
51.  白鯨
中学の頃、読書感想文を書いて賞をもらったので(笑)、とても印象深い作品です。メルヴィルの原作を(翻訳で)読んだとき、"落ち穂集"が最初にあったりして、クジラについての様々な見方を提供していたのが印象に残っています。あれだけの大作ですから映画化するとなるといろいろと制約もあり、なかなかそのままというわけにはいかないのですが、わりと忠実にストーリーを追った展開だという印象は持っています。確かに古い映画なので、特撮シーンのちゃちさ加減は、今の目で見ると笑ってしまうのですが、全体の話の構成力はちゃちではないので、それなりに楽しめるとは思います。ラストで、クイクェグの棺桶につかまって助かるイシュマエルが、なぜか後年の「Uボート」でラストに助かる記者とダブってしまうんです。ペーターゼン監督はあのシーンに「白鯨」を意識しなかったですかね?私はそういうものを感じてしまいました。 モビー・ディックが日本近海を回遊していたとかいう面白い話や、宗教的な背景を描いた上で、現在の技術によるリメークを観てみたいという願望は、結構あるんです(笑)が、ただし、誰がエイハブになるんだろうなという懸念はあります。今だったら、ゲイリー・シニーズあたりどうでしょう?(笑) あとは、ジョン・マルコビッチとか。皆さんは配役をどう考えますか?
7点(2002-12-24 10:12:17)
52.  バスケット・ケース
ホラーの佳作です。低予算のB級映画だから、特撮はちゃちなんですが、ストーリー性にあふれて、とても考えさせられる作品です。友人の家で暇つぶしのビデオ鑑賞で観たのですが、その内容に見入ってしまいました。人間の尊厳や生命倫理観について、とても深刻なテーマを取り上げたものだと思います。グロテスクなシーンが苦手でない方で未見の方にはぜひおすすめしたいです。現在の技術でリメークしたものを観てみたい気もします。
7点(2002-12-01 11:33:00)(良:1票)
53.  パーフェクト ストーム 《ネタバレ》 
私が脚本を書いたら、漁に出るまでの30分以上はカットしてます(笑)。嵐が出てくるまでが長かったのが残念です。冒頭で、マイケル・アイアンサイドが出てくる辺りまでの、船員になる描写(給料の件でもめる辺りなど)は、「白鯨」の乗員集めのシーンを彷彿とさせました。グロースターのあの銅像を見ると、なぜか私の場合、「13日の金曜日」(テレビシリーズ)の一エピソードを想い出します(笑)。ところで皆さん書いていますが、嵐のシーンはとにかく圧巻ですね。映画館に観に行かなくてよかったと思いました。だって船酔いしそうだったもの(苦笑)。それくらい荒れている感じがよく描写されていました。ところで、もし私が脚本家なら、沿岸救助隊の活躍シーンをもっと長く描いただろうし、気象予報士のシーンも、もっと効果的に多く入れていたと思います。漁船のシーンは中心になるのだろうけど、分量は減りますね。あ、そうそう。一時的に晴れ間が出るシーンは、洞爺丸の事故を連想させましたね。ああいう嵐の晴れ間は、よくあることですから。それから、ジョージ・クルーニーが波を乗り越えてハイテンションになっているシーンは、「Uボート」の、嵐の中の大西洋で僚艦と出会うシーンを想い出させますね。同じ監督だから意識しているでしょうね。ということで、監督が監督だけに、ラストに虚しさが残るのは当然のことだと思います。「自然は強い。その前では人間は無力だ」というメッセージが伝わればよいのではないでしょうか?確かに葬儀のシーンは余計だったかもしれませんけどね。
7点(2002-09-27 12:53:14)
54.  ハンテッド(2003)
予告編を観てとても期待したんです。「狂気の殺人マシーンと化した凄い奴が出てくるんだろうな。トミー・リー・ジョーンズはとっても鬼教官だったんだろうな。それがどんな対決をするんだろうなあ」って。冒頭のコソボの惨劇はオッケーです。かなり戦場の狂気を感じさせ、主人公がいかに精神に変調を来したかが納得できる前提ですから。カナダの森林保護官としてオオカミを助けるトミー・リー・ジョーンズもオッケーです。あれで追跡のプロだという前提が示されましたから。元ローマ皇帝の姉で現在はFBI捜査官の女性(笑)が、文明の利器(麻酔銃)であっさりデル・トロを捕まえてから後の展開が、どうにもダラダラとして抑揚のないものになってしまいました(ってことは、本編の大半がダメってことジャン(苦笑))。「フレンチ・コネクション」を想像させるような追跡劇やカーアクションが展開されますが、ナイフ一本の犯人を追いつめるという設定が、どうにも不自然すぎてなりません。SWATや軍隊を導入すれば簡単に射殺できてしまうからでしょう。あえて外しているかのような銃撃戦もガッカリです。どうも、本当の自然の中で戦った方が、都会のジャングルよりも私には興味が強くあったようです。わざわざ舞台を大都会に移したことの意味があまり感じられず、設定を活かしきれなかったようです。かといって、いきなりラストの対決のシーンがあんなところで、ナイフの刺し合いになっても、いろいろな意味で痛い(苦笑)。せっかく面白い設定を提示したんだから、もっとそれを活かす展開を期待したかった。最後に、冒頭で助けられたオオカミがちらっと出てくるのにはニヤリです。
6点(2004-02-17 15:48:24)(笑:1票)
55.  裸の十字架を持つ男/エクソシストフォーエーバー
ドボドボ、ゲロゲロ、すんごいのが飛んでます(笑)。最大の功労は、リンダ・ブレアを登場させたって事でしょうね。
6点(2003-12-03 07:57:57)
56.  バトルガンM-16
ブロンソンの頑張りを評価して。
6点(2003-11-18 00:22:28)
57.  八点鐘が鳴るとき
マクリーンの原作は面白いですよ。でも映像化されたら緊迫感が薄れてしまいましたね。
6点(2003-11-18 00:19:15)
58.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
未来の風景とか、ジョーズのとんでもない続編とかいろいろ見所はあるのですが、何しろストーリーが前作とは一転して暗くなってしまい、未解決の課題を残してしまうのが大きくマイナス! スターウォーズほど待たされなかったけれど、それでも1年待つのは大きいよ。
6点(2003-11-18 00:09:15)
59.  ハルク
はい、皆さん、こんにちは。お元気でしたか? ん?私? ジジイはねえ、最近風邪で喉が腫れて大変なのよ。薬がなかなか効かなくてねえ。薬や何かで遺伝子に影響が出て異常になったら困ってしまうけど、やっぱり健康がいちばんだねえ。そうそう異常で想い出した。今回の映画は「ハルク」。あのB級テレビシリーズ「超人ハルク」のリメイクなんだね。テレビシリーズでは生身の人間が全身緑色に塗って暴れていたけど、映画はCGなんだね。おじさん、CGは嫌いじゃないんだけど、やっぱり生身の人間や、なじみのある動物に使うのはまだまだ技術が不足だと思うのよ。無機物や風景を描くのはできても、生物には難しいなと。あなたそう思わない? 「ジュラシック・パーク」のような恐竜は、本物を誰も観たことないんだから、それが違和感あるかどうかなんて、わからないでしょう? ということで、本作のCGハルクは、お金をかけて作っている割には、全身緑ペイントのハルクにおよびもしないというのが私の結論です。それにしても(←口癖(笑))、CGハルクは飛んだり跳ねたりすごいねえ。攻撃型ジェットヘリやF14よりも、M1エイブラムス戦車が、いちばん対抗手段としては強いと思っていたのに、それがあんなに簡単に壊されちゃうのは、おじさんビックリだよ。さぞかしフセイン元大統領もCGハルクが大統領警護隊に欲しかっただろうねえ。ところで、テレビシリーズの緑ハルクは、正義の怒りにまかせて変身して不正をただしながらも、苦悩するという葛藤を描いていたけど、映画のハルクはCGを魅せるためだけに変身して、なんのポリシーも感じられなかったねえ。それがちょっと残念です。最後に、おじさんは常々不思議に思っていたなんだけど、ハルクは変身すると服が破れて裸になってしまうのに、どうして元に戻ったときに服を着ているんだろうねえ? はい、時間となりました。それではみなさん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
5点(2004-02-22 12:36:00)
60.  バッドボーイズ(1995)
こういう刑事物は、やっぱり人種が違った方が面白いですね。どちらも黒人では、わたし的には似たり寄ったりに感じてしまいました。ローレンスはもっとハジケタ役かと思ったら、意外にまともなので、期待はずれだし、スミスももっと型破りになって欲しかったです。残念。
5点(2003-12-08 02:59:40)
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