1. はだしのゲン(1983)
クシャおじさんが出ていた実写版でしょうか? 6点(2004-01-07 01:01:34) |
2. バック・トゥ・ザ・フューチャー
とても楽しい、これぞ映画、という映画です。シリーズも。 8点(2004-01-07 00:55:40) |
3. バイオハザード(2001)
テンポがよかったです。 5点(2004-01-07 00:04:25) |
4. HANA-BI
《ネタバレ》 岸本加世子さんの台詞がよかった。 8点(2004-01-05 01:45:23) |
5. バニラ・スカイ
独特の後味があります。サイケデリック、といえばそうかもしれません。 6点(2004-01-05 01:23:22) |
6. 麦秋(1951)
ある時代が終わって別の時代が始まる転換期が、刈り入れどきだけど初夏でもある麦秋を背景に描かれて、ちょうど泣き笑いのようにかなしいのかうれしいのかわからない感覚になりました。もちろんこんな一言ではすまないような解釈の余地があるようにも思える映画です。古い映画だからああいう独特の雰囲気かとおもっていたら、ほぼ同時期で重複するキャストで『長崎の鐘』という映画(良い映画ですが)を見たのですが、全くといっていいほど雰囲気が異なっていましたので、小津さんの色ということなのでしょう。 10点(2004-01-05 01:04:56) |
7. パール・ハーバー
《ネタバレ》 男らしい男と美女と、倒すべき敵とがそろっていて、 映画らしい映画と思います。 ゼロ戦の操縦士が住民に「逃げろ」といったりして、 一応日本人に気を使ってくれている気がします。 6点(2004-01-04 23:51:05) |