1. パパVS新しいパパ2
まあ、こんなもんでしょ。ゴールデンラズベリーも狙ったとおりのような(笑) 前作に続き、ゆるゆるコメディを求めているときにぜひ! [インターネット(字幕)] 4点(2022-05-21 18:21:16) |
2. パリのどこかで、あなたと
日々の心の機微、それがわかる人とじゃないと何も分かち合えないし、話そうとも思わないことってあると思う。ちょっとしたことなんですが、いいすれ違いの連続でした。 別サイトにレビューを投稿しています「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」に続けてこちらをみたので主役のフランソワ・シヴィルがすっかりお気に入りになりました。今後も楽しみな俳優さんです。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-04-02 17:52:19) |
3. バッド・スパイ
相当笑わせてもらいました。 定番のアメリカおバカコメディかと思えば、サムヒューアンの007を意識しているかのようなアクション。撮影時はまだ候補の話があったのかもね。 結末は想像通りですが、痛快な一本でした。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-11-24 15:29:51) |
4. バッド・エデュケーション(2019)
実話。メッキがどんどんはがれていく様を丁寧に描き、好感度しかなかった主人公のとんでもない悪だった面をヒュー・ジャックマンが渾身の演技で表していました。ピザ1枚から始まった横領、嘘に嘘を重ね・相手の心理を利用し自分を擁護する… 公僕は滅私ができるかどうかだ、私立にいたらもっと待遇もよかっただろうし、「もっといい仕事をしているのに、なんで(比べたら)安月給?」と不満がきっとどこかにあったのだろう。それでも、人間としてやっちゃいけない最低ラインがあったはず。「湯舟に一滴の血が垂れただけでは色が変わらないように見えるが…」の他の映画のセリフがまた蘇った。 いい作品でした。 [インターネット(字幕)] 8点(2021-11-11 00:49:42)(良:1票) |
5. ハッピー・デス・デイ 2U
まるで同じときに撮ったかのような、続きからすぐに始まるとは! 実際は二年後の映画なのに! ライアンから動き始めるのもいいねえ よくできてて、驚きました エンドロールのあとも素晴らしいです。因果応報(笑) [インターネット(字幕)] 8点(2021-11-11 00:46:26) |
6. ハッピー・デス・デイ
ループもの、途中から見知っていることを端折ってくれるから見やすいのですが、大事なものは隠すんだよね(笑) でも愛すべき人達というか、まだ救いがあったりする。 あと、この女優さんやっぱりブリちゃんに似てる! [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-07 23:02:47) |
7. バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生
次回作ジャスティスリーグへの布石のための作品でしたので細かいところはちゃんと描かれずおいしいところがなかったかもしれませんね。少々残念 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-10-15 08:13:38) |
8. ハミングバード・プロジェクト/0.001秒の男たち
はったりか自信か、それとも詐欺か。とんでもない時間と費用をかけてでも彼らは成し遂げようとしたほぼ実話のプロジェクト・ハミングバード。きっときれいごとだけではなかったろうが、つい感情移入して成功を願って [インターネット(字幕)] 8点(2021-10-14 01:20:29) |
9. ハイウェイの彼方に
イーサン・ホークが成熟した演技で魅せてくれますね。この方は会話劇がとっても得意かと思いきや、SFもこの映画のような寡黙な役もこなせて幅広いですね。 題名になった「Adopt-A-Highway Program」、道路も養子になれるのだから、エラのことも、と考えたのだろうか。ちょっとしたことで道を外れてしまった幸せとは言えない人に幸あれ。という意味のエンディングロールのひとことだったと思う。 心温まる作品でした。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-02-06 16:29:21) |
10. パパVS新しいパパ
ステップブラザーズからとうとうお父さんに回ったね(笑)。シリーズ2への序章に過ぎないのかもしれない?!お約束のドタバタ、下ネタがたくさんありました。ゆるゆるコメディを求めているときにぜひ! [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-23 17:28:28) |
11. バッド・ママ
アメリカ版Working Motherあるあるなんでしょうね。思いっきりはっちゃけたところは面白かったです、はい。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-12-17 17:50:27) |
12. バッド・ママのクリスマス
シリーズ物の二作目にありがちな失敗があってちょっと残念。でも今の季節にお暇ならぜひ見ておいてくださいな。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-12-17 17:49:02) |
13. パラサイト 半地下の家族
グロくて、生々しくて、人間の嫌な部分を徐々にあぶりだしていくの、うまいですよね。普段はあまり見ませんがやっぱりさすがでしたね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-11-24 15:34:36) |
14. パパが遺した物語
ラッセル・クロウはなぜかいつも繊細な役を選びたがりますよね(笑) この物語、何かが足りないと思ってしまいます。年の取り方か、時代の移行がちょいと・・・少し残念 [インターネット(字幕)] 5点(2020-11-01 09:44:31) |
15. ハリウッド・スキャンダル
ウォーレン・ベイティ監督、が演じるハワード・ヒューズの変人ぶりに注目してしまう。「アビエイター」以上に掘り下げてて、興味深かった。 リリー・コリンズの片眼だけゆっくり瞬きする瞬間、ずるい気がする。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-08 07:35:57) |
16. バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
かつてバットマンに出ていたマイケル・キートンを使うか、すごいけども。実在の俳優たちの名前など虚実入り交えてドキュメンタリーのように見せているのがはすごいと思ったが、いまいち理解しきれませんでした。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-09-27 17:26:36) |
17. 万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-
1点は承諾してくれたルーブルとそれにこぎつけたことへの敬意。お金で動いたでしょうがよくもこんな題材に使わせてくれたものです。 ひどい。なんで観たんだろう。と思うレベル。「清純派」=私馬鹿でした、人を疑いませんというような風潮がやってられない。それにしてもひどかった。 [インターネット(邦画)] 1点(2020-09-07 07:29:27) |
18. 母が教えてくれたこと
不器用だけど、仲良く懸命に母親を支える家族、そしてかすがいになっている母親。 邦題は母が教えてくれたこと、ですが原題は「Other People」-他人、一大事があっても他人はあんな留守電を入れる・・・誰かを失ったとき家族が一番の支えになるのは間違いない。 いろんな問題を抱えながらも、教会に通い、もと職場の人と交流する・・・些細なことを描いていますが、それが普通、それが生きるってことじゃないかな。家族ってすばらしい、母親はやっぱり偉大、と思える作品でした。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-04 09:34:57) |
19. バウンティー・ハンター(2010)
伏線が多すぎて回収しきれていないのか、脱線しすぎているのか連続TVドラマならまだ少しずつ挽回できたのかな。でも物語に深みはあまりなくて主人公二人だけが取り柄のような映画でした。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-07-01 18:35:49)(良:1票) |
20. ハッピー・クリスマス
まるでドキュメンタリーのような描き方、自然さがありました。寒さが孤独を表しているかのよう。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-13 22:19:38) |