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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  ピーターラビット2 バーナバスの誘惑
1作目は見てないけど、絵本を読んだことあるので大丈夫だろうと思って見始めたら、俺の知ってるピーターラビットではなかった。 妹たちが居たり、お父さんがパイにされてたり、設定だけは絵本と同じだけど、他はほぼほぼ改変されてる。 こんなにも絵本の世界観を無視するなら、ピーターラビットである必要性を感じない。 絵本のファンからしてみれば宝物を壊された気分になりそうだし、絵本を知らない人には誤解を与える。 こんなのピーターラビットじゃないし、うさぎが主人公の別作品だとしても面白くはない。
[地上波(吹替)] 3点(2023-03-31 14:58:55)
2.  引っ越し大名! 《ネタバレ》 
コミカル時代劇と思って見てたので、死人が出る展開には驚いた。 それでも、深刻にならず、コミカルな雰囲気は保たれていたので安心した。 感動するほどの話ではなかったけど、最終的に丸く収まって良かったと思う。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-03-24 22:53:53)
3.  氷菓
日常の些細な出来事を推理で解き明かすというコンセプトは面白い。 火災報知器の点検というなんでもないようなことから始まって、過去の火事に繋がっていく構成が秀逸。 前半の疑問が後半の謎を解き明かす鍵になっていて、よく出来た脚本に感心した。 全体的に辛気臭い雰囲気なのがちょっと残念で、登場人物もいまいち魅力的じゃない。 このクオリティの脚本で、もう少しキャラが立っていれば名作になっていたかも知れない。 せっかく高校が舞台なんだから、青春物語といった感じの爽やかさが欲しかったね。 あと、ラストの弓道場がなんだったのか、ぼく気になります。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-11-15 16:32:28)
4.  ピノキオ(1940)
ピノキオがどう考えても悪い子で、自業自得としか思えなかった。 ジミニーが良心として頑張ってたのが素晴らしくて、どっちが主人公かよくわからない。 最後には功績が認められてバッジを貰えたので良かったね。 あと、ロバになった子供たちがどうなってしまったのか気になる。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-19 12:08:16)
5.  ピノキオ(2022) 《ネタバレ》 
オリジナルのピノキオは悪い子に思えたけど、本作は良い子だったので好感度が増した。 人種の多様化は最近のディズニーのお決まりのパターンなので予想はしてたけど、違和感が凄かった。 でも、出番は減らされてたので、作品全体への影響は少なかったように思う。 嘘を上手く使って困難を乗り切るというのも最近の風潮なのかな。 場合によっては必要な嘘もあるのかも知れない。 オリジナルでも感じてたけど、人間になる必要性がよくわからなかったので、ラストの改変は納得。 ありのままの♪とか歌い出しそうな勢いで良かったと思う。 ファビアナが幸せになってたのは嬉しかったけど、ロバになった子供たちの末路は相変わらず悲惨。 改心したら元の姿に戻れるかも知れないけど、連れて行かれた先で戻っても手遅れのような気もする。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-19 00:52:08)(笑:1票)
6.  美女と野獣(2017) 《ネタバレ》 
人は見た目じゃなくて中身が大切ということはわかってるつもりだけど、野獣が好きになれなかった。 怖いという方向性ではなくて、なんだか気持ち悪かった。 完全な野獣ではなくて、半分人間味を残してるのが気持ち悪さの原因かも知れない。 最初はそう感じていても最後には好きになるのかと思ってたけど、最後まで気持ち悪いままだった。 召使いたちは愛嬌があって良かったけど、マダムだけはなんだか怖かった。 呪いが解けて人間の姿に戻れば感じ方も変わるのかと思ったけど、人間に戻っても好きにはなれなかった。 アニメ版でも思ったことだけど、ベルが美人過ぎて、見た目で好きになったんじゃないかと疑ってしまう。 魔女だってありのままの姿で城を訪れていれば良かったのにね。 老婆に化けて騙しておいて、対応が気に食わないから呪うなんて酷過ぎる。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-10-01 04:22:54)
7.  美女と野獣(1991)
直球ど真ん中といった感じのラブストーリーは見てるこっちが恥ずかしくなるようなシーンが多々あったけど、思わず涙が溢れそうになってしまったので、こういうの嫌いじゃないらしい。 もう告白しちゃえよ!と何度も思ったけど、それじゃ話が続かないので引っ張るわけだけど、中盤くらいからハッピーエンドは見え見えだったね。 そんなベルと野獣のラブラブストーリーも良かったけど、召使いたちもとても良かった。 あんな素敵な城で僕も暮らしたい。 暮らすのが駄目なら、一晩だけでも泊めて貰いたい。 それが駄目なら、紅茶だけでも。 呪いが解けてハッピーエンドのはずなのにちょっとがっかりしちゃったくらいです。 僕としては呪いが解けないままでも充分にハッピーだったように思います。 でも、人は見た目じゃなくて中身が大切というテーマに関しては疑問も残る。 それなら、やっぱりブスと野獣じゃないと駄目なんじゃないかな??? ベルみたいな可愛い女の子なら誰だって好きになるし、優しくもするでしょう。 結局、野獣視点で言うと見た目で好きになっただけに思える。 最初に城を訪れた魔女だって、美女の姿で現れていれば快く招き入れてもらえただろうに。
[地上波(吹替)] 7点(2022-09-29 10:03:42)
8.  ビブリア古書堂の事件手帖 《ネタバレ》 
ビブリオマニアが見たら気絶しちゃうんじゃないかと心配になるくらい本が雑に扱われる。 いちばん怪しいやつが真犯人という推理の裏をかくシナリオには感服しました。 まさかこんな怪しいやつが真犯人のはずはないと思って見てたので、完全に騙されました。 散々本が雑に扱われてたので、クライマックスのシーンでは投げると思ってたけど、本に興味のなかったはずの主人公が飛び込んだのは、ちょっと感動的でした。 総評としてはつまんない作品でしたけど、雰囲気だけは良かったので甘めの点数にしておきたいと思います。 あと、どうでもいいことだけど、東出昌大の繁殖力が凄い。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-10-21 15:29:29)
9.  ピース オブ ケイク
思慮浅い多部ちゃんが最高でした。 冷静になって考えてみれば、かなり嫌な女なんだけど、多部ちゃんなので全部許せます。 逆に光宗薫が嫌な女の役回りをきちんと果たしていて、物語が成り立ってたと思います。 それが演技なのか、彼女の持ち合わせているパーソナリティなのかはよくわからないけど、多部ちゃんが悪者になってしまわないように絶妙なバランスで存在感を示していたと思います。 ストーリーとしては、ただの恋愛話というか、恋愛の愚痴を聞かされてるだけなんだけど、多部ちゃんの愚痴なら何時間でも聞いてられる。 まあ、風が吹いちゃったんだから仕方ないよね。 冒頭からいろんな男とやり捲った多部ちゃんだけど、いちばん人の良さそうな千葉さんとだけはやらなかった思慮深さには感心しました。 どんなに弱ってても最低限の線引きだけは出来てましたね。 そのお陰でラストの展開に説得力がありました。 あと、どうでもいいことだけど、クワズイモが青々と育っていて嬉しかったです。
[DVD(邦画)] 8点(2021-05-06 12:54:29)
10.  ピクニックの準備
本編を見る前にこの作品を見ても意味がわからないかも知れないけど、この作品を見てから本編を見ることで、本編の理解度は増すと思う。 個々の登場人物の背景がコミカルに描かれていて親近感が湧いた。 その親近感のお陰で、本編でのいろいろな出来事が心に響く。 でも、加藤ローサだけはこの作品でも本編でもいらないような気がする。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-04-19 18:30:10)
11.  ピンポン
物語は典型的なスポ根で意外性は無かったけど、BGMの使い方がオシャレで、なんだか斬新な作品のような錯覚に陥った。 試合演出にリアルさを求めず、派手なアクションで魅せてくれたのも良かった。
[地上波(邦画)] 7点(2019-10-03 17:39:53)
12.  ピエロがお前を嘲笑う
映像は斬新だったけど、ストーリーは普通。 天才ハッカーたちによるサイバー戦が繰り広げられるのかと思ったけど、そういう作品では無かった。 MRXにカリスマ性が感じられず、いまいち盛り上がらないし、ヒロインも微妙。 ラストのオチも驚くほどのことではなかった。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-02-21 20:59:34)
13.  ビューティー・インサイド
この作品は吹き替えでは見ない方がいいかも知れない。 僕は吹き替えで見始めてしまって、慌てて字幕に切り替えました。 吹き替えだと中盤の重要なシーンがおかしなことになってしまう。 字幕と吹き替えでセリフ自体が変更されてたりするので、翻訳の人は苦労したんだと思う。 基本的には切ない物語だけど、たまにぶっ込んでくる笑いのセンスが好き。 それほど深刻になり過ぎず、良いバランスを保ってたと思います。 運転は無免許で、絶対に検挙されないように安全運転を心掛けてたと解釈します。 パスポートは作った日と似た顔の日を狙って旅立てばなんとかなりそう。 西洋人から見たらアジア人はみんな似たような顔に見えそうだしね。 見た目は子供、頭脳は大人が酒飲んでいいのかどうかは難しい問題だね。 法的にセーフだったとしても体がアウトだったしね。 そんなどうでもいいことをいろいろと考えてしまう面白い設定の作品でした。
[DVD(字幕)] 7点(2018-01-31 16:13:55)(笑:1票)
14.  ピノキオ(2013)
これはピノキオですね。 何の捻りも無く、ピノキオそのものです。 CGと実写の融合が成功してるとは思えない違和感。 普通にCGアニメにしておけば良かったのにね。 人形劇のおじさんがいい人だったのがちょっと驚きでした。
[DVD(吹替)] 5点(2018-01-17 19:39:20)
15.  ひつじ村の兄弟
羊に対する愛情はよく伝わってくる。 正しい行為ではないけど、気持ちは理解できるので、なんかと丸く収まって欲しいと思ってたけど、羊たちがどうなったのか結末が描かれないのでモヤモヤします。 でも、まあ、羊たちのお陰で兄弟の絆が修復されたのは良かった。 ラストの展開は映像的にはどうかと思うけど、ちょっと感動的でした。
[DVD(字幕)] 6点(2018-01-12 16:41:32)
16.  ヒマラヤ 運命の山 《ネタバレ》 
冒頭からネタバレするはずないし、実は生きてたという奇跡の物語かと思ってたら、ただのネタバレ演出でした。 生還の有無を知らなかったらハラハラドキドキする展開だったと思うけど、兄が生還して、弟が死ぬのがわかってるだけに盛り上がりに欠ける。 あと、山に登り始めるとゴーグルをした髭のおっさんだらけで、誰が誰だかわからなくなる。 そんなどうしようもない作品だけど、映像の迫力だけは凄い。 それだけでも見る価値があったと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2018-01-10 15:56:21)
17.  ピラミッド 5000年の嘘
内容的には興味深いけど、見せ方が単調なので眠くなる。 いろいろと謎が出てくるけど、結局は謎のまま何も答えが出ない。 それでも、古代の建築技術が凄いということはよく理解できました。
[DVD(吹替)] 5点(2018-01-07 19:05:27)
18.  ひまわりと子犬の7日間 《ネタバレ》 
親子愛を描いた作品としては、そこそこ感動的だったと思う。 人間も犬も親子の絆は深くて強い。 終盤の展開でちょっと引っ掛かるのは、若林が理不尽に怒られたこと。 子犬だけでも助けられるなら、それはそれで1つの選択肢だったと思うよ。 あと、中谷美紀が虎視眈々と新しいお母さんの座を狙ってる感じが面白かった。 ラストでどさくさに紛れて捻じ込んでくるんじゃないかと期待してしまったよ。
[DVD(邦画)] 6点(2017-03-27 17:28:28)
19.  ピープルvsジョージ・ルーカス
僕も旧三部作原理主義者なので、ここに登場する人たちの熱い想いには共感しました。 大半が批判的な意見だったけど、根底には愛情があることが伝わって来て良かったです。 ファントム・メナス公開当時のことを思い出して、ちょっと切ない気分になりましたよ。 当時の僕はどんなレビューを書いたんだろうって読み返してみたら、この作品に登場する人たちとほぼ同じ。 でも、レビューに書いたことは実行できなかったけどね。 好きなんだから仕方ないよね。 あと、僕の場合は初見が吹き替えだったので、バージョンによって声優が違うという違和感にも悩まされ続けました。 特にC-3POは野沢那智じゃないと駄目なんです。
[DVD(字幕)] 8点(2017-03-13 11:29:39)
20.  ピクセル(2015)
ストーリーとかが凝ってるわけでもなく、80年代のアーケードゲームが懐かしいというだけが魅力の作品。 なので、センチピードとか馴染みの薄いゲームが登場してもいまいち盛り上がらない。 でも、やっぱりパックマンとかドンキーコングはテンションが上がったので、個人的には満足です。 あと、ゲームとは関係の無い大統領いじりが妙に面白かった。
[DVD(吹替)] 7点(2017-03-03 14:38:26)
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