61. ブロウ
麻薬王となる主人公の生き方が、仕事もプライベートもとにかくカッコ悪いです。それが実話のリアルさなのでしょうが。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2014-09-01 20:43:13) |
62. ブリット
見たときはそこそこに面白いと思いましたが、あまり印象に残らない映画です。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-31 12:58:44) |
63. フレンチ・コネクション2
実話ベースの1作目に比べるとフィクションである続編がリアル感に欠けるのはしょうがないですね。それなりに面白い映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-31 12:38:56) |
64. プラトーン
リアルな戦闘シーンと心理描写に引き込まれます。オリヴァー・ストーンの思いは知る由もありませんが、私には戦争の不条理さよりむしろ狂気とか正義では言い表せない誰にでも潜んでいる人間の本性が表現されているように思えます。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-30 16:01:49) |
65. 武士の家計簿
可もなく不可もないノンフィクション風時代劇でした。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-08-25 20:31:55) |
66. ファンシイダンス
そこそこに楽しめるコメディ映画です。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-24 15:09:19) |
67. フローズン・リバー
北国の寒さと生活に疲れた母親役のメリッサ・レオの演技が生活苦のリアルさを深めていました。登場人物の心理描写が丁寧で、彼らがやむを得ずやってしまう行動から最後に主人公が下した意外な決断に至るまでとても説得力があり感動できる映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-22 20:54:38) |
68. フレンチ・コネクション
実話ものであり、人間臭い主人公のキャラクターや後味のあまり良くない結末が、さらにリアル感を増して面白い映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-17 13:29:08) |
69. プーサン
越路吹雪や八千草薫が若いですね。戦後間もない日本にも熱気があったんですね。そこそこに面白い映画でした。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-14 21:52:10) |
70. 豚と軍艦
長門裕之が桑田佳祐によく似ているのが印象的だったそこそこに面白い映画でした。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-12 21:40:26) |
71. プルーフ・オブ・マイ・ライフ
天才学術ものも好きですね。ストーリーも面白かったし、娘と父親役のお二人にも共感できました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-09 22:34:37) |
72. ブリジット・ジョーンズの日記
そこそこ笑えたラブコメディですがあまり印象に残らない作品ですね。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-06 20:50:59) |