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まつもとしんやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 150
性別 男性
自己紹介 「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。

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1.  ブルース・オールマイティ
「失意にある男が神の能力を手に入れて……」この時点で大まかな展開は読めるわけです。となると、あとはキャストの魅力や、この映画であれば“笑わせるところでいかに笑わせてくれるか”が重要と考えます。ラストの内容も含めて、キャストの魅力は存分に感じましたし、笑いの部分も十分に笑わしてもらいました。偏見ながら、ジム・キャリーは私が苦手な「笑い→最後にホロッ」路線な気がして敬遠していたのですが、こちらはホロッ度合いも軽く、いい意味であっさり観られたのが、6点と7点で迷いつつ、7点にした決め手です。 ちなみに、“コーヒーが欲しいと思ったら、コップに湧いてくるのではなく窓の外にコロンビア人が届けに来た”というのが、地味ながら笑いの部分でいちばん好きです。
7点(2004-08-04 18:43:46)
2.  普通じゃない
いやー難しい。「面白かった!」とも思えるし、「なんじゃこりゃ」とも思えるんですよ。例えば、銀行を襲った後に「おいおい、なんで逃げずにゆっくり話してるのよ」とか「なんで簡単に逃げ切っているのよ(これは誘拐した時点でそうだが)」と思うところで笑うか笑わないか。これで評価はガラッと変わってしまうでしょう。 そこで私の場合ですが、電話ボックスやらその銀行を襲う段やら、全体を通して正直結構笑わしてもらいました。これがまったくつまらねえと感じていたら「サッサと逃げろ!」などとして「なんじゃこりゃ」評価にするところですが、笑わしてもらった分、「面白かった!」評価に私は針を振りたいと思います。 
7点(2004-07-29 23:57:39)
3.  フォーン・ブース
いい映画でした。“電話ボックスの中”というシチュエーションだけで素晴らしいの一言であり、追いつめる側と追いつめられる側の緊迫感がたまりませんね。時間は格段に短めですが(ワンシチュエーションではあれくらいがギリギリとも思えますし)、見応えは十分以上です。8点……と思いましたが、「なぜこんな目に遭わされているのか」という根拠は、やっぱり正直希薄なんですね。高評価だけに厳し目に7点にしたいと思います。
7点(2004-07-13 16:09:10)
4.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
前作と違い、すでにマークとくっついてしまってるからですが、かなり(甘っ)たるくなりましたな。男どもの言い回しや、(ケンカなど前作からの続きも含めて)コメディな部分で前作より笑わしてもらったことで6点にしますが、同じ6点でも前作の方がやや上に感じています。
[DVD(字幕)] 6点(2005-10-10 20:05:25)
5.  ブリジット・ジョーンズの日記
困ったなあ。好きも嫌いも含めて手応えほとんどなし……なのだが、思ってみるとレニー・ゼルヴィガーの雰囲気プラス笑いの場面がどこか心地よく残っている。ふらふらと7点にしそうになりましたが、次回に期待を込める意味で今回は6点で。
6点(2005-03-10 12:18:44)
6.  フェイス/オフ
悪玉のトラボルタづいていたので、顔が変わるまでなんか違和感がありました。ニコラス・ケイジの悪玉はいいんですが、トラボルタの善玉がなんか慣れませんで、変わったときに思わずホッとしてしまいました。ドンパチはまあ安心の展開(?)ですので、「顔を変える」って内容が、6点の内訳の大部分と思っています。
6点(2003-11-16 22:20:28)
7.  ブロークン・アロー 《ネタバレ》 
トラボルタの悪役と、クリスチャン・スレーターが格好いい。それだけでいいと思いますけど、もうひとつ。洋の東西、種類を問わず、爆弾ってのは1秒前に止まりますな。
6点(2003-10-30 18:05:24)
8.  ファニーゲーム 《ネタバレ》 
「まだ劇場用映画の長さに足りねえよ」というセリフと“巻き戻し”。これが受け入れられるか否か。そこで私は否。前者はそれまでのカメラ目線の違和感が解けたことで、ははぁとは思ったのですが、巻き戻しはちょっと受け入れがたかった。正直、作品の内容によってはそれらを好意的に取ってしまうことは自覚しており、ハッキリ好みの問題なのですが、ね。まあ、敵(?)の思う壺ながら「後味悪い」ということが受け入れを拒否しているのでしょうか。 4点、ですが“ヨットのナイフ”にプラス1点。衝撃的な映画でしたが、ある意味でもっとも衝撃を受けた伏線でした。
[DVD(字幕)] 5点(2009-03-07 13:57:47)
9.  ブロンド・ライフ
「主人公傍若無人系(ちっと違うけど)→残り○○日の命→人生の見つめ直し」という王道ストーリーであり、正直それ以上でもそれ以下でもなし。ラストは本当に死ぬのか否か、どちらの想像もしつつ観ていましたが、結果「これでいい」とも「逆でもいい」とも思うのでイーブン。よって点も真ん中を取りたいと思います。ところで、やっぱりアンジェリーナ・ジョリーは、普通の人よりもちっと変わった人(ヤク中とかさ)の方がいいですね。なので、今作ではバスのストライキの場面でのジョリ姐が私はいちばん好きです。
5点(2004-09-28 18:57:12)(良:1票)
10.  プレイガール
テレビシリーズ等まったく未見ながら、縁あって鑑賞したものの、どこまで行っても「ちょっと変わった刑事ドラマ」どまりと言っていいでしょう。もうちっと、アクションやら変わった捜査シーンなどがほしかったものです。沢たまきらテレビ版のプレイガールが出たことに1点分の敬意を表して4点にします。
4点(2004-05-13 19:08:31)
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