21. 炎の戦線エル・アラメイン
ドキュメントのような映画。 真面目に作られているのは分かる。芸術作品のような面もあり、盛り上がりは少ない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-12 21:52:19) |
22. 北斗の拳(1986)
懐かしい。ただそれだけ。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-11-18 15:33:59) |
23. 冒険者たち(1967)
前半の退屈さを抜けると途中から多少面白くはなるが、またちょっとダレる。 それでも最後は印象的。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-09-28 21:15:44) |
24. ぼくたちと駐在さんの700日戦争
正直、珍しい映画。 序盤はひどくて観るのをやめようと思ったが、途中からバカバカしさがハマってきて、終盤は多少の感動(?)まで辿り着く。 全体的にはふざけた作品だが、まあありか。 [地上波(邦画)] 5点(2017-08-15 17:42:11) |
25. 星守る犬
無名の男と犬のロードムービー。 観終わった後の感覚は悪くない。でも、思ったよりは感動しにくいのは何故だろう。それぞれのエピソードがちょっと弱いからかも。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-09-03 22:48:29) |
26. ボディ・スナッチャー/恐怖の街
《ネタバレ》 興味深い展開で、最後まで引き付けるものの、疑問は多い。 別の体に入れ替わるような説明がありながら、眠るだけで本体が乗っ取られるとか。 スリリングなところが魅力な映画だと思うけど、不満の残る内容。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-06-18 15:20:53) |
27. ぼくのエリ 200歳の少女
好き嫌い分かれそうな映画。 静かで、時々ドキッとするような雰囲気は悪くない。でもこのバンパイアものとセットで考えた時に、どうもうまく飲み込めない。 いい作品だと思うけど、個人的にはどうもイマイチ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-02-09 21:39:10) |
28. 本能寺ホテル
タイトルから、三谷幸喜風の作品かと思いきや、ちょっと違う。 中途半端な出来になったが、綾瀬はるかのおかげで何とか成り立った。そういう映画。 [地上波(邦画)] 4点(2018-02-17 17:22:52) |
29. ホテル・ハイビスカス
物語はよく分からないが、沖縄の風景はいい感じ...という映画か。 [地上波(邦画)] 4点(2018-01-08 20:32:20) |
30. 星を追う子ども
「秒速5センチメートル」に続いてこの作品、とは...そして次が「言の葉の庭」。意外だ。 正直言って、無理にジブリ系をアニメのお手本として一度なぞった、そんな気がする。そして、そんなことは全く必要ない、ということを認識できる映画。 [地上波(邦画)] 4点(2018-01-03 20:06:33) |
31. ボルベール/帰郷
女性による女性のための映画かもしれない。 多少の謎を秘めつつ、女性家族の会話を中心として進んでいく。だが、意外に平坦な雰囲気で続いていく。 [地上波(吹替)] 4点(2016-05-27 15:06:38) |
32. ぼくたちのムッシュ・ラザール
静かな映画。 ずっと抑圧された感情が垣間見えるところもあるが、基本的に静的な状況が続いていく。小品のようなイメージでもあり、感情移入もちょっとむずかしい。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-07-09 20:26:50) |
33. 僕の彼女はサイボーグ
綾瀬はるかが凄く可愛いけど本当にサイボーグに観えてきた...ただそれだけ。 違和感と退屈感を未来への興味で何とか抑えて最後まで観たけど、意味は無い。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2014-07-27 12:11:22) |