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コメント数 2394
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1.  ホワイト・ライズ 《ネタバレ》 
物語を追うことで謎が明らかになっていくのではなく、映画がどんどん視点を変えて、勝手に種を明かしていくので話に乗り切れないし、第一これじゃ面白くない。オリジナルは未見ですけど、これは脚本構成が問題。主人公が謎を解くんじゃないんなら、最初からミステリー調の脚本は必要なく、アレックスを主人公にした時系列で進む展開で充分だと思う(原題はマシュー寄りでも、邦題はアレックス寄りだし…)。フワフワと心情の定まらない男を主人公にしたミステリアス・ラヴ・ストーリーよりも、片恋の切なさと恐ろしさを描く心理ドラマにした方が、余程サスペンスは盛り上がったんじゃないでしょうか(「愛してる、愛してない...」も似た様な印象なので、単にこの手の脚本が嫌いなだけかもしれませんが…)、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-14 00:02:09)(良:1票)
2.  星になった少年 Shining Boy and Little Randy
日本で初めて「象使い」になった少年の実話というのは、素材としては非常に興味深い。しかし坂本哲夢の生涯は「象使い」という部分を外したとしても、中々の波乱万丈ぶり。そして悲劇的な結末。多分このことが却って仇となり、脚本が散漫になってしまったのでしょう。当然のことながら、タイのパートは映像的にもスケールの大きな展開で見せてくれた半面、日本のパートが非常におざなりになってしまってます(ガールフレンドにわざわざ蒼井優をキャスティングする必要があったのか?)。これは更にエピソードを整理し、「ぞうさんショー」をクライマックスにして脚本を構成すれば、もっと感動的な映画になったと思う。彼の死は、最後に字幕で紹介する程度で構わない。人は「死」でなく、「生」にこそ感動するのです、5点献上。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-09-05 00:04:28)
3.  ホワイト・オランダー
タイトルやポスター・デザイン等から、女性同士が助け合う様な女性向け人情ドラマを勝手に想像してたんですけど、全く違うハードな内容にビックリ。私的には凄く面白かったです。かなりテンポ良く進むので軽い印象もありますが、映画が破綻するギリギリの所で踏み止まってると思う。そして何より、この映画の要はミシェル・ファイファー。美しさと冷徹さを兼ね備えた白キョウチクトウは、鉄格子の向こうからでも容易に人の心を支配することが出来る、正に女ハンニバル・レクター。彼女のキャラクターと迫力ある演技が余りに強烈だったので、母親の呪縛から逃れようと右往左往する主人公を好演したアリソン・ローマンを始め、豪華女優陣がほとんど印象に残りません。本作のファイファーは一見の価値ありです、7点献上。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-08-07 00:25:27)
4.  INTO THE ARMS OF STRANGERS ホロコースト:救出された子供たち
ユダヤ人迫害が拡大する第二次大戦下のヨーロッパに於いて、せめてユダヤ人の子供達だけでもイギリスに疎開させようとしたプロジェクト“Kindertransport”を追った、2000年度アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作品(ホロコーストを扱えば簡単にアカデミー賞が獲れるって説は信憑性がありそうです)。私は本作を観て、初めてこういう試みのあったことを知りました。しかし映画で観る限り、各国とも余り積極的に推進した訳ではなさそうです。また、事情を飲み込めなかった当時の子供達にとっても、原題にある「他人の手に委ねられる」のは苦痛だった模様。預けられる家によって待遇が違ってくるのも疎開の常。ドキュメンタリーとしては取材源が少ない様にも感じましたが、勉強にはなったので、取りあえず6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-02 00:01:53)
5.  ぼくセザール 10歳半 1m39cm
このシンプルなタイトルから、もっと淡々とした作品を想像してたんですけど、実際はジュネチックに演出された非常に今風のフランス映画でした。「普通」の小学生のちょっとした冒険が微笑ましく描かれてます(その代わり友人は貧しい移民であったり、離婚した父母の間を行ったり来たりする境遇だったりする)。私はモノローグもそんなに嫌いな方じゃないんですけど、この映画では微に入り細に亘り心情を解説してくれるので、少しだけ鬱陶しく感じました(ちょっと「サンダーパンツ!」も思い出したけど、あちら程の「味」は無い)。この辺は好みが別れそうですね。それにしても、親が刑務所に入ると学校でいじめられるどころか、逆にヒーローになるってのが凄い。フランスの子供はかなり大人な対応をするんですね、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-29 00:26:25)
6.  ポセイドン(2006)
例えば「日本沈没」レベルの特撮なら、今の技術でリメイクする意義は大いにあると思う。しかし物語的にも特撮的にも非常に完成度の高かった「ポセイドン・アドベンチャー」の、何処にリメイクする必要があったのかは解らない。現在は映画興行界に於いてリバイバルが成り立たないので、ここ最近のリメイク・ブームは「リメイク」と言うより、「リバイバル」の新しい形として認識した方が良いのかもしれません。と、書きつつも、本作は「ひっくり返った豪華客船の中で少数の生存者がサヴァイヴァルを繰り広げる」ということ以外、オリジナルとは全然別の映画になってます。僅か98分の上映時間からも判る様に、前作にあった人間ドラマはすっかり無くなり、展開の早いこと早いこと…。登場人物達の紹介もそこそこに、危機感を盛り上げる間も無く大波がやってくる。人が死ぬシーンもあっさり(ラストは「アルマゲドン」)。だから退屈はしませんが、重みは全くありません、5点献上。
[試写会(字幕)] 5点(2006-05-19 00:05:35)
7.  ボクと空と麦畑 《ネタバレ》 
本作はほのぼのとした邦題とは裏腹に、ゴミ収集業者のストライキで文字通りのゴミ溜めとなった町に生きる、イギリス最底辺家庭の子供の現実を描く、暗澹とした映画となってます。本物のゴミ溜めの中での暮らしは、自分達の生活自体がゴミ溜めだったことを一時、忘れさせてくれたものの、町からゴミが一掃されると、残った自分達はゴミ溜めに巣食うネズミと同等であったことを嫌でも認識させられてしまう。こんな暮らしに未来は無い。しかし暮らしは、ゴミの収集の様に役所が何とかしてくれる訳ではないのです。「モーヴァン」よりは良かったものの、ラストは死に行く少年の妄想なのか、実際の引越しなのかが解り難い(私は妄想だと思う)。テーマ自体も、私には不鮮明に映りました。ということで、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-05-08 00:01:56)
8.  炎の人ゴッホ
何が凄いって、タイトル・バックで鳴り響く、とても芸術家の伝記映画とは思えないミクロス・ローザのテーマ音楽。まるで向こうからローマの大軍が押し寄せてきそうな感じ。ゴッホの伝記としては、自活能力が無く、画家として不遇の扱いを受け、狂気の一歩手前で苦しむというオーソドックスな内容です。私的にはゴッホ役のカーク・ダグラスの過剰に気張った演技に、何故か仲代達矢を思い出してしまいました(ゴーギャン役のアンソニー・クインもどうかと思う…)。そういったことも含めて、製作年度の所為ではなく、とても古臭い印象の作品でした。ところで映画の最後(頭だったかな?)、撮影に協力した美術館への謝辞が出るんですけど、本作で使われたゴッホの作品は全て本物だったってことですかね…。ということで、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-22 00:02:13)
9.  ホームドラマ 《ネタバレ》 
普通のホームドラマには絶対登場してこない要素だけで構成された、裏ホームドラマ(これがフランソワ・オゾンの長編デヴュー作になるのかな?)。この映画は、家庭が崩壊する過程(オヤジギャグじゃありません…)を描いてる訳じゃない。この家庭も含めたほとんどの家庭は、とっくの昔に崩壊してるのです。言わば本作は、「家庭という幻想」を打ち破る過程を描いてる。通常のホームドラマはすったもんだの挙句、常に良識に押し付けられた幻想に戻ることをハッピー・エンドとしています。しかしこの家族は、最後まで幻想を追った父親を排除することで幻想を否定し、独自の家庭を作り上げるのです。幸せな家庭のイメージからは程遠くても、結束した家族って、現実にも結構多いんじゃないでしょうか、7点献上。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-04-09 00:02:40)
10.  亡国のイージス
「ローレライ」や「戦国自衛隊1549」と比べれば圧倒的に「品質」が高く、本物のイージス艦はもちろんのこと、艦内以外も含めた各所のセットも重厚に作られていて違和感は覚えなかった。ハープーンの発射シーンから着弾の遠景等も邦画とは思えない程カッコ良い。その代わり脚本の整理が悪く、状況が判り辛い上に異様にモタモタしてる。そして予算の関係からか、この手の映画に絶対必要な数の「カット」を撮れなかったと思われるのが残念(これは編集で「カット」されたからではない筈)。もし5年以上前にこれが製作されていたら素直に驚いたと思いますけど、今となっては多少不満の残る仕上がりでした。あと、話の中身は確かに「沈黙の戦艦」+「ザ・ロック」なんですけど、作りは凄く韓国映画っぽく感じました、6点献上。
[DVD(邦画)] 6点(2006-03-17 00:04:58)(良:1票)
11.  ホタル(2001)
東映作品ながら、私は意外に良かったです。特攻隊の悲劇、戦友の絆、夫婦の絆、難病モノ、日韓問題、昭和の清算等と、確かにテーマの盛り込み過ぎという気はしますが、少なくとも「鉄道員」よりは観れました。マイナスは以下三点。まず、特撮のレベルが低すぎる。こういう所がちゃんとしてないから、作品全体が一段低く見えてしまう。それと、高倉健と田中裕子のバランス。役と実年齢の近い田中がやけに若く見えて、健さんは見た通りに老けて見える。この辺もメイクアップや撮影技術の低さ。そして、本作唯一の花・水橋貴己のド素人演技。何のしがらみでこの子を出演させにゃぁならんかったんだ? 奈良岡朋子がいなかったら、どうなってたことやら…。そういうことで、本作の救世主・奈良岡朋子に+1点の6点献上。
[地上波(邦画)] 6点(2006-03-17 00:01:51)
12.  ポーリーヌ
ポーリーヌは花が大好き。だからポーリーヌは、妹のポーレッタが大好き。綺麗な花畑の様なポーレッタの洋品店が大好き。可愛い花壇の様なポーレッタの寝室が大好き。花が咲き乱れた様なポーレッタのファッションが大好き。堂々と舞台に立ってオペラを歌う、大輪の花の様なポーレッタが大好き。ポーリーヌは花の世話も大好き。だから花の様なポーレッタにも、ポーリーヌは知らず知らずの内に水を注す。最近ポーレッタが少ししおれて見えるのは、ポーリーヌが中々水を注しに来られないから。でも、会える時にはポーリーヌは、忘れずに大切な花の世話をするのです、8点献上。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-03-13 00:34:30)
13.  ホストタウン/エイブル2
2003年スペシャル・オリンピックスの開催地・アイルランドで、日本チームのホストタウンとなったニューブリッジという町に暮らすダウン症の少女と家族(正に「アンジェラの灰」を地で行く貧乏子沢山)、そしてオリンピックを迎える町を取材した、傑作「able」の姉妹編。本作の主人公エイミーも、これまた魅力的な女の子。確かにダウン症の特徴はありますが、快活に受け答えする様はほとんど知的障害者に見えない。アイルランドの体操代表には漏れたものの、「秘書になる」という別の大きな野望(?)も持っている。電話受付の特訓で、口元に笑みを浮かべながら涙を流す彼女を応援せずにはいられない(日本の水泳代表・ミキとエリコも、障害者である前に関西人であることを感じさせる楽しい女の子)。このシリーズが面白いのは、障害者の「出来ないこと」や「苦労」を描くのではなく、「出来ること」と「努力」を描いてるからだと思う。彼らの明るさを羨ましくも感じます、8点献上。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2006-02-18 00:02:00)
14.  ポワゾン 《ネタバレ》 
つーか、これって【LIONS’81】さんの書かれてる通りなんじゃないの? アンジーの告白は全部脱獄する為の方便。黒幕としてアントニオ・バンデラスがいる。そして、被害者はトーマス・ジェーンの方。そう考える以外、ラスト・シークェンスには納得できませんよ。脚本書いた人間は「してやったり」と思ったかもしれませんけど、このラストの所為でそこそこのラヴ・サスペンスが、B級のエロ・サスペンスへと落ちてしまった印象です。ま、それでも全体的には退屈せずに観られたし、映像も綺麗だったし、もちろんアンジーのヌードも拝めたので、ここはギリで5点献上。
[地上波(字幕)] 5点(2006-01-14 00:03:04)
15.  ポーリー(1998) 《ネタバレ》 
鳴き真似ではなく、本当に言葉の喋れるインコ(私もここのレヴューを読むまでは、オウムだとばかり思ってました…)の語る波乱万丈の半生記。これはロード・ムービーであり、アドヴェンチャー映画であり、友情の物語でもある。もちろん子供向けのファミリー・ムービーですけど、これならほとんどの大人も満足できるんじゃないでしょうか。社会の底辺を動物の視点で見せていく映画としては、トニー・ガトリフの「モンド」よりも余程素直に受け止められます。ラスト、辿り着いた家から成長した女の子が出てきたシーンには、流石の私も目が潤んでしまいました、7点献上。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-14 00:01:02)(良:2票)
16.  ポーラー・エクスプレス
技術的に凄いってことは良く解るんですが、何と言うか、しっくりこない。映画としての出来は別として、「ファイナルファンタジー」は世界全体をリアルCGで表現したので画的にしっくりきましたけど、こちらは人をモーション・キャプチャーのリアルCGにしながら、世界の質感は温かみのある絵(つまりは絵本)の雰囲気を目指してる。これは馴染みが良かったとはとても言えない。物語もシンプル過ぎるので、これでロバート・ゼメキスのアクション演出が無かったら、単に気持ち悪くて退屈な作品になってたと思う。とにかく、サンタクロースを信じる信じないって話はもういいです、5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2005-12-24 00:04:41)
17.  ぼくの孫悟空
欲張らずに、孫悟空が三蔵法師の弟子となるまでの経緯という物語のプロローグだけを、夢枕獏が手堅くまとめた手塚治虫原作のアニメ(ところで「ぼくの孫悟空」の「ぼく」って誰のこと? 読者のことかな?)。品質は標準的で、子供と一緒に大人が観ても充分楽しめるでしょう。ただ私的には、孫悟空を当てた優香の声に迫力が足りないのが気に掛かりました。もう一つ気になったのが、一応のヒロインとなる愛鈴のデザインが色っぽかったこと。彼女も猿だから当然裸なんですけど、身体の線がやけにエロく感じました。それにしても、続編の企画はあるんだろうか…、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-24 00:03:26)
18.  ぼくは怖くない 《ネタバレ》 
親達の秘密を知ってしまった少年の、友情と勇気の物語(このタイトルは主人公だけでなく、ラストのフィリッポのことも指している)。話自体は比較的オーソドックスながら、映像の力は圧倒的。どこまでも続く黄金色の大地と紺碧の大空。埋もれてしまうほどに実った広大な麦畑の中を、少年達の目線で、彼らが駆け回るのと同じスピードで追い続けるカメラ。これが本作の魅力の80%は占めてると思う。私的には大人の消えた村でのガキ大将の一言、「これを待ってたんだ」に一番共感しました。人の子供は誘拐しても、自分の息子が殴られたと知れば半狂乱になる母。自分の息子を傷つけてしまうと、おたおたと泣きわめく父。主犯格の男の最大の失敗は、子を持つ親を仲間にしてしまったことですね、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-17 00:04:50)
19.  僕のスウィング
音楽に取り付かれ、プレイヤーに憧れ、女の子に恋心を抱く。そんな普通の少年の目を通して、本作では観客にも素直にロマ文化の魅力が伝わってきます。基本ストーリーは確かにオーソドックスですけど、その周りに散りばめられたディティールとジプシー音楽がホントに魅力的。貧しくとも、人が集えば直ぐに即興の演奏会になる彼らの暮らしを、私も少年と同じ様にとても羨ましく感じました。ボーイッシュなスウィングの魅力も相当貢献してますが、この映画の一番の成功は「部外者」を主人公に据えて、押し付けがましさを排除したことだと思います。そういったことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-17 00:04:02)(良:1票)
20.  仄暗い水の底から
ホラー色はこちらが少々上回ってるものの、贅沢でハイセンスな映像は当然として、脚本構成上も圧倒的に「ダーク・ウォーター」の方が出来が良いです(従って、これから観ようという方にはこちらではなく「ダーク~」をお薦めします)。妄想と現実を描かず、最初から一本調子にホラーとして話が進んでは却って退屈。ホラー映画も一種のファンタジー映画なんですから、現実的なディティールや現実との接点をもう少し大事にして欲しいと思いました。それにしてもクライマックスは、こんな小さな子に容赦なく大量の水を浴びせて大丈夫かと心配しちゃいました。そんな訳で、4点献上。
[地上波(字幕)] 4点(2005-12-07 00:01:28)
040.17%
1351.46%
2793.30%
326911.24%
438015.87%
553122.18%
664126.78%
733814.12%
8823.43%
9241.00%
10110.46%

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