1. ホーム・アローン
展開も構成も希薄なのですが、何とも全うに仕上げた秀作。 [地上波(吹替)] 6点(2007-08-13 02:49:16) |
2. ホーム・アローン2
前作と同じものを作って金儲けを企みましたって作品でしかないですね。 [地上波(吹替)] 5点(2007-08-13 02:53:27) |
3. ポストマン・ブルース
コメディだと知らずに観たので、序盤は勝手な設定や展開に閉口してしまっていたのですが、それに気付いてからはわりと楽しんで観れました。 でも、コメディだからといってリアリティをないがしろにしてしまったら、状況をつくっても感情移入できなくなるので如何なものか。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-07-12 16:34:47) |
4. ホワイトファング
殆どが成り行きを見守るしかない内容で退屈するものの、関係が生まれる描写は心地よいですね。 [地上波(字幕)] 3点(2007-11-20 06:58:59) |
5. ポネット
《ネタバレ》 いつまで経ってもめそめそしている女の子を追うだけなので、どうするんだろうと思っていると、幻との対話で片付けちゃうなんて無責任でしょう(コートは女の子が持って行ったのか、それともファンタジーとしての扱いなのか定かでないのでなんとも言えませんが、後者だとしたら文句なく0点)。 現実との付き合いや時間の経過で理解していく描き方が妥当なんじゃないかな。 [DVD(吹替)] 1点(2008-01-19 18:07:33) |
6. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
設定があるだけでストーリーはない。 泣くといっても願望の映像化によるものにすぎない。 [地上波(邦画)] 0点(2007-12-05 19:26:58) |
7. ホーホケキョ となりの山田くん
映画に仕上げる志向が見当たらない。 技術への興味だけだったの? [試写会(邦画)] 0点(2007-06-25 11:06:55) |