1. マダム・イン・ニューヨーク
大きな瞳から流れる涙も大きいから余計美しく見えるのか、とにかく吸い込まれそうな目でした。 しかも美しい心を持っているお母さん、周りがあまりにもひどいのですが、身分社会のインドでさぞいままで悔しい思いをしてきた人が多かったのでしょうね。 女優さん数年前に突然でしたね。惜しい方を亡くしました。まだお若かったのに、、、悲しい出来事ですね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-04-21 22:19:48) |
2. また、あなたとブッククラブで
最初にコメントしてくださった方のおっしゃる通りで!もう書くことがほとんどないのですが ドラマのグレイス・&・・・を彷彿とさせますね。あちらの方がもっと元気かなー。 しかし、4人ともおきれいでしっかりしてます。平均年齢80歳ちかいですよね、ぶったまげます。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-02-03 10:17:04) |
3. マーウェン
実話なんですね、ドールたちの大変細やかな表情に大変驚きました。ストーリーは少々物足りなく思いました。スティーヴ・カレルはどんどん味のある役が似合ってきていますね! [インターネット(字幕)] 7点(2022-01-16 21:15:28) |
4. マイ・プレシャス・リスト
あどけない面影が残るが撮影当時は24歳だった主演ベル・パウリー、はまり役だと思う。天才である故の苦悩(うらやましい限りだが)も垣間見られて、家族、初恋の葛藤などうまく織り交ぜて描かれていました。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-06-12 18:35:34)(良:1票) |
5. マディアおばさんのドタバタNY事件簿
既視感がすごくあって、何もかも新鮮ではなかった。一人なん役もして、大変に天才な方だと思いましたが・・・残念な作品でした [インターネット(字幕)] 4点(2021-03-20 11:39:39) |
6. マイ・ベスト・フレンド
泣きました、悪者が一人もいない。女性同士でこんな深い友情は、なかなかないだろうけれど。ドリュー・バリモアとトニ・コレットの相性がとてもよかった。二人とも相手を食うことなく、個性をしっかり演じていたので入り込みやすかった。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-03-20 11:37:52) |
7. まったく同じ3人の他人
《ネタバレ》 鳥肌物のドキュメンタリー、関係者のインタビューと当時の映像などで構成されている非常に深い作品でした。 屈託のない若い一卵性の三人が並んで笑っている顔が忘れられない、しかし同時に裏にあった闇(を悪くも思わない輩)に怒りを覚える。 [インターネット(字幕)] 9点(2021-02-28 12:11:14) |
8. マスコット
ゆるキャラでもなく、試合などの間に球場を盛り上げるマスコットの世界大会。まだまだ認知度もない人たちのための… なかなか入り込めない映画でした [インターネット(字幕)] 3点(2021-02-13 08:50:28) |
9. マラヴィータ
少々甘めの7点。一家が実にいい!さすがの配役です。 いわゆる大作のマフィア物ではないですが楽しめました。、 Gleeから離れても高校生役が似合うダイアナ・アグロン、もっと映画に出てほしいです。 ところで、邦題なんでこれになったのかちょっと話し合いましょうかね。。。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-14 07:22:42) |
10. マダムのおかしな晩餐会
《ネタバレ》 小説が書けない息子がとっさについた嘘が原因でモテ始めたメイド、しかし自分に正直に身をゆだねていく。しかしラスト、メイド姿だと自分と気が付かれることもない。見事にきれいに恋をしていく過程を描いていると思います。ラストの笑顔にまた心をざわつかせます。トニ・コレットもうまかったと思います。Madamという原題ですが主役はMadamの嫉妬、Madamの目から見たメイド・マリアかもしれない。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-04-09 09:12:45) |
11. マン・アップ!
しゃべりすぎ。会話劇ではビフォーアフター(サンセット)シリーズが素晴らしいだけに、これはあまり乗らない。結末も・・・ [インターネット(字幕)] 5点(2020-03-23 18:03:35) |
12. マダム・フローレンス! 夢見るふたり
《ネタバレ》 苦労人だったマダム・フローレンス、病気治療に水銀とヒ素を用いてあんな姿になったが、長生きした方だそうです。音楽への情熱は誰にも負けていなかったということでしょうか。SNSでの炎上どころではないのですがあの時代をちゃんとうたった、という事実は誰にも消せないのですね。さて、こちらではヒューグラントもまたいい役者さんであるなあと実感、メリルストリープに負けていなかったです。脇役たちもいい味出しています。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-01-24 21:34:32) |
13. マジック・イン・ムーンライト
《ネタバレ》 (笑)デジャヴだわ、みたことある!聞いた音楽、衣装、プロット、ですがみてしまうね。「神はいない、だから許されない」がいかにもウディ・アレンらしい。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-01-21 13:26:52) |
14. マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー
《ネタバレ》 前作(9点)から10年の続編、年齢や父親がそろわないのかと心配したりしましたがそれぞれが歌うシーンがなくても存在感はありましたね。残念ながらABBAの後期の疑心暗鬼な楽曲が多いが、よくぞ物語を作り上げました。自分的に圧巻は「フェルナンド」でオーラを発しているCherとアンディ・ガルシア、そして大御所亡き母として登場するマンマ、でしょうな。リリーのすべて(笑)はダウントンアビーを降りてシンデレラと本作に恵まれて飛躍しているのもうれしい見どころでした。やっぱり物語の若干強引さにひいてしまったので8点とさせていただきます。 [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-27 09:18:33) |
15. マリッジ・ストーリー
《ネタバレ》 登録する際に役名に「(弁護士)」と書くべきかまだ迷ってしまいます、これってネタバレになりますか? ◆さて、この作品の主演二人がすばらしかった。圧巻の演技でした、引き込まれてしまいます。演技を語れるほどのものではないのですが、こういうのを「役者」というんでしょうね。二人とも円熟味を帯びてきていますね。そして訴訟社会のアメリカの怖さをみてしまいました。愛情と憎悪って紙一重のところで簡単に変わってしまうんだな [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-24 22:46:17)(良:1票) |
16. マーダー・ミステリー
軽い気持ちでみてください。ミステリー好きの方はタイトルに「ミステリー」が入っているからと言って観てはいけません。ちょっとしか時間にさらっとみて2,3日後にすべてを忘れているくらいの映画をお探しならOKです。予算がありあまってムチャなことができちゃうんでしょうね。。この二人が主演なら。 [インターネット(字幕)] 5点(2019-12-22 10:22:47) |
17. マスカレード・ホテル
舞台と役者は結構豪華だけど、中身が少し残念、映画である必要がないというか、もっと壮大なことがないと… [インターネット(邦画)] 5点(2019-07-01 17:03:33) |
18. マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ
《ネタバレ》 予想外に大満足でした!テンポがよく、こっちが予想する前にいろいろなことが起こっていきます。ツボも細かいところにちりばめられています◆結構日3/23の瞬間の次のシーンが、もうーーーーでした!(省きすぎでしょ!と思いつつも、この人たちにはこれがちょうどよいのでしょうね。その間他の子供たちが全然成長していなくて笑える)◆中華街で「荷物持つか?」「いやだ!」のやりとり、(倦怠期にあるある!?)◆デンマーク訛りの発音!(ジョーゼット、すごいです。)◆悪口をいうときは人にわからない言語が一番。(笑)◆リリー、かわいすぎる、(天使かよ。)◆一人ひとり別々のシャボン玉の中で生きている→ぶつかったときどうなるか、結局は消えゆく存在、なのかも!(なんて、思ってみたり!!)◆「みたいな。。。」は言葉の避妊具。(ずばり、みたいな!!(笑))◆バイエルンのピクルス、似合う似合う!★★★★いい作品でした。ごちそうさまでした。 [インターネット(字幕)] 9点(2018-10-24 00:14:48) |
19. マザーズ・デイ(2016)
ものすごく豪華な出演者たちなんです!が、、、話がばらけすぎていてまとまりがなく、笑おうにも、感動しようにもすぐに話が変わってしまいとても残念。かと言って一つの話にしちゃうととても薄っぺらくなるという、、、内容でした。ちょうどこれをみたとき、ちょうどケイト・ハドソンさんが第三子を出産したころなので、タイムリーでした。おめでとうございます。 [インターネット(字幕)] 5点(2018-10-09 13:19:54) |
20. マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)
あるあるかも。その家の呪縛というか親からの呪縛。成功して親を見返したいというのは多少なり、ありますよね。あるいは子供にちょっといいところを見せたいとか。わかるわかる、の年になったか。私も。。 [インターネット(字幕)] 7点(2017-11-30 15:42:51) |