1. 許されざる者(1992)
イーストウッドらしい渋さ、男らしさは出ているけど、それはどの作品もそうな訳で。この時代の殺って殺られてという場面が多い中、それを躊躇するキッドが印象的。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2013-12-30 11:59:55) |
2. ユー・ガット・メール
ビジネスも絡めながら、うまく恋愛ドラマを展開できている良作。 [映画館(字幕)] 7点(2013-10-05 15:54:29) |
3. ゆりかごを揺らす手
内容的にはよくある感じだけど、なかなか緊迫感のある映画でした。それもペイトンの魅力でしょうか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-08-22 00:34:14) |
4. Uターン
なかなか変わった田舎の閉塞感が出ていたし、ラストの展開もまずます。それにしても修理屋のおやじ、いい感じで狂ってる。 [地上波(吹替)] 6点(2013-07-03 22:37:44) |
5. ユージュアル・サスペクツ
カイザー・ソゼは何者?という謎かけはいいけど、それほど衝撃的なラストではない。 [DVD(字幕)] 6点(2012-05-15 09:08:14) |
6. 夢を生きた男/ザ・ベーブ
ベーブ・ルースのキャラがいいのか、最後まで割と面白く観れました。あっさりとした終わり方もいい感じ。 [地上波(吹替)] 6点(2009-09-22 01:29:07) |