1. 誘惑のアフロディーテ
映画館で笑ったのを思い出したぞ [映画館(字幕)] 7点(2024-04-16 21:47:48) |
2. ユニコーン・ストア
コロナ自粛中にネットに自作の歌を挙げていたブリー・ラーソンをみて、才能豊かだと感心していました。その初監督作品に期待してしまったのですが、最後まで見るのに時間が長く長く感じてしまいました。起承転結が全くつながっておらず、まとまりがなかった。もっとどこをどうしたら、ということすら考えられない作品のように思えて残念です。色、小道具ばかりに気を使ったキラキラの一本になってしまったかと・・・ [インターネット(字幕)] 2点(2020-08-20 10:13:45) |
3. ユーロビジョン歌合戦
歌とブラックユーモアと配役が素晴らしい。 父親にイケメンピアース・ブロスナン(実はたったの14歳年上)を選ぶ図々しさも笑いのひとつとして笑ってしまう。 ダン・スティーヴンスはさらに深みが出てきましたね。 最後まで楽しめました! 「俺たち・・・」が題につかなかったのは残念だな・・・ [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-06 08:51:16) |
4. ユージュアル・サスペクツ
評価漏れでした、いまさらすみません。未見の方には絶対お勧めです。 [DVD(字幕)] 10点(2015-06-29 16:33:07) |
5. ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-
ワールドカップ期間中の特別な計らいで放送されていたと思いますが、この事故の件は全然しらなかったのですが、淡々と描かれており、あまり感情移入はできませんでした。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-07-23 12:29:50) |
6. ユナイテッド93
心が痛くなります。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-13 13:56:23) |
7. 夕べの星
前作からずっと見たかったので願いがかないました。もう親戚にでもなっているかのような気持、子供たちの成長・反抗がほほえましかったり、ほらね!まったく!とお隣のおばあちゃんを心配をしたり。。。さすがの演者陣です、すばらしかったです。最後泣けました!あとところどころツボにはまって大笑いしたり、黄色のベルト、似合ってたね! ■作中で原題になるところを「宵の明星」と訳していたので、そっちの方がなんだかしっくりきました。 [DVD(字幕)] 8点(2010-11-04 17:48:24)(良:1票) |
8. ユー・キャン・カウント・オン・ミー
邦題×な隠れた名作ですね。主人公が親子、姉弟、恋愛、仕事、信仰、生活のいろいろな関係で微妙なバランスが保たれていたわけです、それがたとえ自分から望んだことでも日常が非日常になるとすべてが徐々に崩れていくわけですね。俳優陣みんなで丁寧に描いている感じです、本当に日常の思い出し笑いするくらいのささやかなこともしっかり表現してくれるので、いい映画だなーと感動するのです。お勧めの1本です。 [DVD(字幕)] 9点(2010-06-16 19:54:05) |
9. 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942)
長かった。。男女の幸福感の違いや価値観の違いがテーマと思われるも当時のイタリアに興味が残る。リメイクもみてみたい。「ベル」ではなく「二度」がキーワードですね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-01-21 10:15:21) |