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スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 502
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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1.  ライアー ライアー
ジム・キャリーは好きで中でもこの映画は一番好きな作品。笑いがあり、しかも内容も温かい感じがするものなので好感が持てた。はじめ見たときは笑いのツボに入って爆笑してしまった。トイレでのシーンや嘘をつけず、もがいてる感じが面白かった。ジム・キャリーが大げさだけど見事な演技でとても良かった。
[DVD(字幕)] 9点(2006-05-04 21:39:36)
2.  ラヂオの時間 《ネタバレ》 
単純に面白かった作品。ツボに入ったのか、かなり笑ってしまった。それぞれの出演者が魅力を出し全員が主人公とも言える演出だ。次々に変わるドラマの内容だが、自分が原作者ならもっと怒ってしまうが、実際ではああいうことがありそうだと思った。TVにしてもラジオにしても映画にしても作品を作るという時には多くの思惑や利権が絡んだりして結局は妥協を重ね続け、当初の作ろうとしたものとは違うものになってしまうんだろうと思った。そいう事を皮肉った作品かもしれない。でもこの映画の結末でもそうだけど妥協を重ねて作っても、作り手が不満でも意外に結果、いいものが出来たりするんだろうと思った。
[地上波(邦画)] 9点(2006-04-20 19:17:47)
3.  ラブソングができるまで 《ネタバレ》 
安心感を持って見られて後味も良くって、それに面白くって良かった。2人の主役がかなり良かったと思う。ヒュー・グラントは歌もけっこう上手くて、なかなかいい声で良かったし、あの役をとても好演していたと思った。初めの80年代風のミュージック・クリップも良かった。ドリュー・バリモアはアレックス(ヒュー)を見つめている時のあの表情がとっても良かった。2人が作った曲がいい曲に思えて、頭に残った。あと、コーラ(ヘイリー・ベネット)もかなり印象的であった。最後にアレックスとまともに歌ったのが良かった。この映画はけっこう歌が多くて、恋愛模様も爽やかで、とっても見やすい内容になっていて良かったなと思った。
[DVD(字幕)] 8点(2007-09-08 08:38:24)(良:1票)
4.  ラスト サムライ
ストーリー、演技だけを見ればけっこう良かったと思う。侍の生き様や名誉を守ろうとしているところが感じ取れて良かったし、ちょっと感動した。渡辺謙は確かにによかったがそれ以上に真田広之がいかにも侍という感じで良かったと思う。トム・クルーズも意外に好演していて鎧姿も似合っていたと思う。いい映画だと思うが大きなマイナス要素がある。それはなんといっても違和感の感じるシーンだらけだということだ。山の中のシーンがどう見ても日本に見えない。日本の山といえば竹があったりするのだが。なんとなく熱帯風だったりする。どうせなら日本で撮影すればよかったのにと思った。そのほかでも違和感が多かったので自分は気になって集中力がそがれてしまった。まったく惜しい出来だと思った。
[映画館(字幕)] 8点(2006-05-12 21:00:20)
5.  LIFE!(2013)
自己啓発映画と言う感じ。ウォルターのように思い切った行動は出来ないけど、自分も小さな一歩でもウジウジしていないで踏み出していく人生にしないと駄目だなと思わされた。映像表現が良く、見せ方にセンスを感じた。いろいろ考えさせられることもあったし、軽い笑いもあり、爽快感のようなものもあっていい映画だった。最終号の表紙には少しウルッと来た。良い終わり方だった。
[映画館(字幕)] 7点(2014-03-30 20:48:17)
6.  ラッキーナンバー7 《ネタバレ》 
見る前は、全体的には「オーシャンズ11」みたいな感じの洒落た感じの雰囲気のものかと勝手に思っていたけど、実際はそういう感じではなくて、意外に陰気な感じのする部分もあるものだったなと思った。後半になるにつれて次々と人が死んでいって、こういう風になっていくとはと思ったし、この映画は完全なる復讐ものだっだんだと実感した。映画の内容としては、伏線をはりまくってラストに次々と真相がわかっていくという、今では珍しくないつくりだけど、やはり、いろんな事がわからなかった分、集中してみれたし、作り方も悪くなくて、面白く見れた。この作品を見て、ジョシュ・ハートネットの特に前半の不運な男的な感じの演技とかが良かったし、全体的にも良くて好感が持てた。
[DVD(字幕)] 7点(2007-07-07 13:29:42)(良:1票)
7.  ラスト・ターゲット(2010) 《ネタバレ》 
派手さのないハリウッド映画らしからぬ作品。静かで大人な作品と言う印象。それだけに、見る人で評価が分かれそうだ。特に前半は、退屈ではあるが、終盤に向かうにつれて、それなりに見入っていた。主役がジョージ・クルーニーでなければもっといまいちだったかもしれない。しかし、やはりクルーニーには少しでもユーモアのある役の方が似合うと思う。最後に車の中で悔しがるようにしているところが印象的だった。やっぱ、まともなことをしていないとこうなるよな・・・と思いながらにも切なかった。
[DVD(字幕)] 6点(2011-11-06 15:00:56)
8.  ランボー/最後の戦場
ミャンマーってこんなに酷い所なのかと思った。自分が無知なだけにこの映画を見ると何とかならないのかと単純に思ってしまった。それだけ政府軍を徹底して悪として描いていた。この映画からは明らかにこの残忍な現状を世界に知らしめようとして作っている意図を感じる。戦闘シーンは優れた映像のおかげで迫力があり、見応えがあった。個人的にはランボーよりも傭兵達が良かった。特にスナイパーがカッコ良かった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-02-01 23:05:16)
9.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 
全体的には無難な出来になっていて自分の好きなタイプで印象は悪くないけどなんとなく惜しい出来だと思った。前半はテンポが良く、良かったと思うけどだんだんテンポが悪くなってきて少しだらついた感じがした。登場人物が多くて(悪いとは思わないが)、そのせいで各々の物語が薄くなってしまってあっさりしすぎてしまっている部分があったり、それぞれの関係が見えない部分で飛躍してしまったいたり、人々の関係が少しわかりにくくなっていたりして何か物足りなさと惜しさを感じてしまった。少し人物を減らしてもう少しそれぞれをうまく、深く描いても良かったと思う。ヒュー・グラントは首相には見えなかったけど演技が良かったし一番印象が良かった。あと、ローワン・アトキンソンの存在感が凄かったし、空港でのシーンは良かった。わざわざ少年を先に通すために出てきたように感じた(少年が通った後、リーアム・ニーソンにした表情が印象的)。ちなみにDVDの音声解説がちょっと笑えて面白かった。
[DVD(字幕)] 6点(2006-05-11 18:56:07)
10.  ラ・ラ・ランド
どうも物語が薄っぺらくなってしまっていて、二人の恋愛要素にも面白みがあまりなかった。ミュージカル的要素もいまいち盛り上がりに欠けて、中途半端な内容に感じた。それに、見終わってもなんだかモヤモヤした。ただ、主役二人については悪くはなかったと思うので、惜しい出来になってしまっていたと思う。あと、プリウスがやたら目立ってそれが気になって仕方がなかった(笑)
[インターネット(字幕)] 5点(2019-07-22 14:21:26)
11.  ランボー 《ネタバレ》 
ランボーが半端なく強くて、ほとんど化け物扱いであったのでさながらホラー映画か怪獣映画とでも言うような印象を受けた。しかし、最後のランボーのベトナム帰還兵としての苦悩には彼もやはり人間であるなと思った。それと合わせて、戦争によってここまで人間が狂ってしまうかと思うと恐ろしさを感じるし、そうなってしまったのには哀れさを感じてしまった。ランボーの立場からすればその苦悩自体は気の毒ではあるけれど、この戦いには何の意味も感じなかったし、巻き添えを食らった人々の方がさらに気の毒に思えてしまった。保安官も悪かったかもしれないがランボーにも原因はあったし、最初はささいなことであったわけだし、それにどう考えてもやりすぎだとしか言いようがない。正義のための戦いには思えず、ランボーの暴走といった印象の方が強くて面白みをそれ程感じられなかった。
[DVD(字幕)] 5点(2008-09-17 23:05:42)
12.  ラスト・ショット 《ネタバレ》 
映画プロデューサーになりきったディヴァイン(A・ボールドウィン)が次第に映画作りに本気になっていくのが良かった。最終的にはちゃんと撮影するところまでいっていたし。確かに自分が関わってしっかりとした映画が作れるというのはかなり魅力的なことだし、是非作りたいとなるのは自然なことかもしれないなと思った。それにしても、結果的に騙されていて、映画を最後まで作ることが出来なかったスティーヴン(M・ブロデリック)は気の毒だと思った。その他のあの映画に関わっていくはずだった人達もきっと騙されて怒っただろうなと思った。まぁ、しかし、こういう事件がありそうなのも、いかにもアメリカ、ハリウッドだなと感じた。映画全体としては題材は面白いと思ったけれど、展開が平坦で何かもう少し欲しかった気がした。
[DVD(字幕)] 5点(2008-06-22 22:38:21)
13.  ランナウェイ(1997) 《ネタバレ》 
フランクリン(C・タッカー)が調子良すぎにマシンガントークを繰り広げ、彼の妻もそうだったので余計にウザく感じる時があった。しかも、彼の調子に合わせるがごとくのご都合主義すぎる展開には面白みをあまり感じなかった。この手の映画ではそれは仕方のない部分があるけれど、あまりにも単純な内容になっていたように思えた。フランクリンの親友が飴玉をなめながらド派手に狙い撃ちを決めていたのが唯一面白かったし印象的だった。
[地上波(吹替)] 4点(2008-09-14 11:54:23)
14.  ラッシュアワー3
コメディ要素がいまいちだった。笑えるところもあるが全体的には微妙。しかも、そんな笑えない会話がやけに長くあるように感じる部分が多くて、若干くどく感じた。アクションに関してはやはりジャッキーに衰えを感じるが、まずまずと言ったところだろう。日本人と言うことで、真田広之はなかなかカッコ良くって良かったと思う。
[地上波(吹替)] 3点(2010-06-25 23:02:44)(良:1票)
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