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愛野弾丸さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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1.  ワイルド・ローズ
カントリー歌手を夢見る、 破天荒なシングルマザーのお話。 夢と現実の選択に葛藤しながらも、 彼女の選んで歩んでいく道筋の物語。 いい話でした。感動した。  何より歌がめちゃくちゃ上手くて良い。 迫力のある歌声を聞くだけでも価値のある映画  カントリーソングがこんなにカッコよく思えるとは!
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-13 22:48:40)
2.  ワンダー 君は太陽
太陽(オギー自身)の話というよりは、 太陽を囲む惑星(周りの人)のお話。  つらい時もあるけれど、暖かくていい映画でした。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-05-05 13:47:59)
3.  わたしは光をにぎっている
台詞の無いシーンの「間」と映像美の雰囲気で観る映画。  ヒューマンドラマとして観るとちょっと違和感。 しっかりとしたストーリーの明示があまり無いので、 後半に入るまでなんの映画かよくわからなかった。 核心を突いてきた後半でようやく色々つながってくる。 舞台の古びた商店街とか、映画撮影とか、人の行動とか。 …あれ?やっぱ「人」の映画じゃないよな…。 「ヒューマンドラマ」と書かれてて、この映画を観たはずなのに。  大きな山場や盛り上がりもなく、台詞や言葉も少なく、 色んな意味で「静」の映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-04-05 21:29:08)
4.  ONE PIECE STAMPEDE
年々徐々に作画のクオリティが上がっているワンピ映画、 ここに来てまた一段と作画の質が上がってすごく良かった。  が、今回はストーリー面に問題あり。 話の展開があまりにも薄く、映画と呼ぶには物語の厚みが致命的。 ドラマ性や、ワンピースの「熱さ」が、驚くほどの薄味。 「共闘感」もたまたまそこに居ただけのメンバーで、なし崩し的。 キャラクターをムダにたくさん登場させただけのまさに「お祭り」状態 フィルムゴールドにも書いたけど、もっと主要人物と話をまとめて焦点絞るべき。 フェスタの言い放った「寄せ集め」がまさに的確。  作画は良かっただけに、余計に残念。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-06-21 15:58:06)
5.  ONE PIECE FILM GOLD
ワンピース映画は毎回思うけど、やはり映画の尺がネックか。 敵役のバックストーリーをもう少し深堀りできれば…とは思う。 今回はとくに敵の大物感が薄いので、そこが残念。 革命軍とCP0あたりはカットでも良かったのでは。蛇足感。 原作キャラクターが増え、あれもこれも詰め込みたいのはわかるけど。 もうちょっと主要キャラクターと話を絞ったほうが良いんじゃないかな。  だんだん作画も良くなってきて、話や展開も改良されてはいます。 ワンピ映画(アニメ)としては、まぁ普通に楽しめたので良いかな。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-06-21 10:16:21)
6.  ワンダーストラック
約2時間の割りに中身があまりないので、とても長く感じる。 前半のくだりが詳しく明かされず、よくわからないまま話が進むので理解に苦しむ。 ナレーションや言葉もないため、間延びした展開を延々と眺めることになる。 終盤に差し掛かかって物語が動き始めるまで、何の映画かよくわからない。 「起」「承」をすっ飛ばして、終盤でいきなり「転」「結」って感じ。 最後には一応話が理解できるけど、終わり方もあんまり釈然としない。  街並みや景観の映像だけは美しかったので、 ニューヨークのイメージビデオくらいとしてなら、まぁ…。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-04-01 17:55:53)
7.  ONE PIECE FILM Z
使いまわしの多かったストロングワールドに比べれば、 ゼットはまだ完全新作としての点は評価できる。 ただ前作同様、映画の尺がネックになっている印象。 シキもゼットも、キャラとして面白みの可能性は十分。 限られた映画の尺に納められたものではなく、 尾田先生が自由に描く原作で読みたかった…。 ワンピースの世界観や、背景設定、人物関係を考えると、 そもそも映画化すること自体がナンセンスなのかもしれない。 それを言うと、元も子もない話になってしまうけれど。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-03-01 11:52:41)
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