Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さんの口コミ一覧
獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1846
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 
約2年ぶり2度目観賞。今作はスピンオフ。シリーズの二強が手を組むタッグアクション。互いにいがみ合いながら絡む凸凹コンビぶりがサイコー。ワイルドなショウの妹など二人の家族も登場。世界中を舞台にしたアクション大迫力。二人のお相手は肉体改造を施されたサイボーグ人間。だけど、こっちには「殴らせて殴る」戦法があるんだよん。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2019-08-15 00:34:02)
2.  ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 
約5ヶ月ぶり2度目観賞。ポールに捧ぐ。シリーズ第7弾は我らがポール・ウォーカー遺作。追いつめられたら取り敢えずお空へダイブ。シリーズキャスト総出演によるダイハード顔負けのミラクルハイパーアクションの連続がものすんげー。どデカいバトル花火の乱れ討ち、ポールよ届け!ポール亡き後のシーンは弟サンが代役してたみたいだけど、ほとんど違和感なかったほど加工がお上手。おチャラけタイリースの小ボケがこれまた絶妙スパイス、ダイブをビビる時の顔が面白スギ。全て思い出した記憶喪失のレティ。グッとくるポールとの思ひ出が詰まったラストショット。道を別つとも我らは永遠のファミリー。「さよならBye Bye」。シリーズ最高傑作。
[映画館(字幕)] 7点(2015-05-31 23:02:55)(良:1票)
3.  ONE PIECE FILM Z 《ネタバレ》 
新世界の存亡を賭けて麦わらの一味とNEO海軍が激突。NEO海軍の大ボス・ゼットは海兵たちの“せんせー”である黒腕のゼファー。劇中でルフィが二度も敗れるワンピース映画史上最強の敵。ルフィとゼット、ラストバウトはまるで「あしたのジョー」。青キジのナマ歌「海導」はレア曲。躍動感と原作の魅力がギッシリ詰まった良作。
[DVD(邦画)] 7点(2013-12-15 00:48:50)
4.  私が、生きる肌 《ネタバレ》 
巨匠ペドロ・アルモドバル監督の「女性賛歌」ミステリー。強姦に始まり、性転換手術と遺伝子投入の極秘人体実験、偽りの愛、復讐の惨劇、母の元へ帰還。狂おしいほどに深い愛憎。現代の医学が進歩するとこのような物語が実現してしまうかもしれないですね。なんとエロくてグロくてエグい。
[DVD(字幕)] 7点(2012-12-01 23:18:40)
5.  ONE PIECE STAMPEDE 《ネタバレ》 
今作の舞台は海賊万博。海賊、海軍、革命軍…出演キャラ数大多数のお祭り映画。強敵・バレットとの激闘に次ぐ激闘。個々の出番が少ないのは止むを得ぬ。
[DVD(邦画)] 6点(2021-06-20 04:41:06)
6.  わたしはマララ 《ネタバレ》 
悪の凶弾に倒れるが回復し、教育の重要性を訴えた少女の素顔に迫る伝記ドキュメンタリー。まだ幼い少女の気丈な勇敢さが伝わってきた。
[DVD(字幕)] 6点(2021-01-02 01:28:30)
7.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 
レオ様とブラピ、2大スター初共演。舞台はむかしむかし、その昔のハリウッド。懐かしみを感じるオンガクと共に、シャロン・テート惨殺事件に向けて物語はだらだらと進んでいく。ブラピとブルース・リー崩れがタイマンのシバき合い。そして訪れるその時。だけど襲われたのは、「あの人」の隣に住むアイツら。殺陣シーンはまさに狂乱のタランティーノ劇場。予想外の結末。ハナシと違えぞっ。
[映画館(字幕)] 6点(2019-09-08 00:27:13)
8.  ONE PIECE FILM GOLD 《ネタバレ》 
今作の舞台はカジノ。テゾーロ一味と対決。ナミのお友達・カリーナが結構な活躍。ヒーローアニメの映画はどうしても中身が薄っぺらになっちゃう。
[地上波(邦画)] 6点(2019-09-01 23:13:41)
9.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 
約5ヶ月ぶり2度目観賞。「ワンピース」で言うならば、「女ヶ島」で生まれ育ったアタシ。初めてオトコを見て、世界がアタシを呼んでると、島を発つ。船上でイケない話をしながら、第一次大戦下のドイツに参上し、ワルいオトコたちをドイツもコイツも次々になぎ倒す。アタシは愛の戦士。軍神すら敵じゃねぇ。そんな印象を受けた。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-26 01:10:28)
10.  ワイルド・スピード/ICE BREAK 《ネタバレ》 
シリーズ第8弾。ワイルドな男女によるファミリーと、妻子を人質に取られたドムが激突。戸惑うパンダ面のレティ。タイリースの小ボケはスパイス。氷上にて寒さと恐怖に縮こまるものの、意外と強くてクール。ファミリーと共闘のショウへのリアクションが面白すぎるベイべ。その名は「ブライアン」。迫力のカーチェイスやバトルアクション、決して死なないタフガイたち。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-16 19:01:52)
11.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 
約5ヶ月ぶり2度目観賞。スタイリッシュな高速カーアクションシリーズ第6弾。死んだはずの仲間(パンダ面の女性)の消息を追い、欧州にかつての仲間が総結集。犯罪者となった元軍人と対決。相変わらずドラマ性は低いですがカーチェイスはグレードアップ。戦車や大型航空機までもが登場、もはやカーアクションの域を越えています。次作の舞台は再び東京で、ジェイソン・ステイサムと激突でしょうか。
[映画館(字幕)] 6点(2013-07-20 01:56:32)
12.  わが母の記 《ネタバレ》 
井上靖の自伝小説を映画化。母親が息子を捨てるはずない、無二の母子の絆を懐かしく香る昭和日本の風景が優しく包み込みます。目の前にいる息子に気づかずしきりに息子に会いたがる認知症の母を希木樹林が凄みある怪演。
[DVD(邦画)] 6点(2013-03-25 00:20:41)
13.  ワイルド・スピード/MEGA MAX 《ネタバレ》 
クレイジーガイたちによるカーアクションシリーズ第5弾。前作までの仲間たちが登場。今作は巨大金庫を車体に縛りつけての市街地大逃走劇などカーアクションの迫力が顕著でした。続編は“ゴースト・レティ”ですかな…。
[DVD(字幕)] 6点(2012-03-29 00:36:05)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS