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プロフィール
コメント数 61
性別 男性
ホームページ http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=0T0F
自己紹介 映画好き。特にSFとヒーローものは生まれつきのファンです。しかし観察眼と視点は一般の方とは遥か掛け離れています。と思ったらこちらのHPでも、いろいろな方がおられ、世の中は広く人間は千差万別なんだなと改めて実感しました。最もそれが当然ですが(笑)。宜しくお願いします。

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1.  楢山節考(1983) 《ネタバレ》 
20年以上前か、テレビのロードショウで観賞。上っ面ばかりのバイオレンス映画やサスペンス映画より遥かに恐ろしくおぞましい映画。なぜかというと、生存欲や支配欲や性欲など、誰の心にも憶えがある本能を自覚させ、その暴走振りを納得できるように描いてるから。しかも本編の中で『必然性あり』としても描いてるから。こんな時代や地域は確かに実在したんだし。人間の本能と本性をリアルに描いてるので『恐ろしい』という意味で心に響いたからこの点数。下手すればトラウマになる映画。要注意。
[地上波(邦画)] 9点(2011-02-07 16:47:14)
2.  ロボコップ3 《ネタバレ》 
10年前にビデオ鑑賞。一作目が【非情】。二作目が【滑稽】。で、ワタシとしてはこの三作目は【爽快】もしくは【英雄】です。きっとシリーズに何を求めるかで評価が違うんでしょうね。警察官の職務の[市民を守り奉仕する]という部分を、より人間らしく解釈した結果のロボコップの行動に感動!。優遇されてのさばる悪役、不遇ながらも助け合う善人、職務より情と人道を選んだ上司、主人公を上回る性能を持つ敵役、三人もいるヒロインは職人[ルイス]、女傑[ラザラス]、無邪気[ニコ]と、皆がそれぞれの個性と女らしさで主人公をサポート。そして市民たちの絶体絶命の危機を救うべく登場する新兵器!。ヒーローもののフォーマットとして最高に格好良いと思いました。80年代の日本特撮を参考にしたような本作、ワタシにとっては最高にカッコ良い【英雄】映画です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2011-01-10 07:25:25)(良:2票)
3.  異人たちとの夏 《ネタバレ》 
20代の頃に何かの気まぐれで鑑賞。人生の折り返し地点にきた男の身に起きた期間限定の霊体験のお話しが、これほど粋で、暖かくて、美しくて、怖くて、切なくて、トータルすれば感動的な物語になるとは驚きだった。両親エピソードと女のエピソードは相容れない気もしたが、それでもやはり心に残る美しく感動的な物語だった。(当事一介の芸人だった片岡鶴太郎氏が自己改造を宣言し、それを終えた直後の仕事がこれだった。この時より彼の成長は目覚しくなっている。)
[ビデオ(邦画)] 9点(2010-08-19 07:03:13)
4.  CASSHERN 《ネタバレ》 
原作漫画とアニメの原体験世代である。故にリメイクには狂喜して公開間もなく劇場に足を運んだ。非常に気に入って二度鑑賞し、後日も再訪したうえでDVDまで購入した。要するにこの映画、【愛した者のために良かれと思って尽力していたが、自分でも気付かぬうちに相手を蔑ろにして大暴走してしまった者たちの悲劇】ですか。現実社会でもよくありますよね。女性に不慣れな男が片思いした時の思考とか行動とか(笑)。でもだからこそワタシはこの映画を気に入った。一部とはいえ人間の強い本質が描けている。多くのレビュワー皆様に不評な画面チェンジや抽象表現も、見辛いのは確かだが自分の専門技術を駆使してサービスしてるんだなと感じた。アメコミみたいなキャシャーンの殺陣や、いかにも外国人がイメージした日本といった感じの舞台風景・小道具も、思春期を欧米で過ごした監督さんのセンスと感じられ楽しい。でも世の不評を見るにつけ、この映画・監督さん自体が、多くの観客様にとって、上記した【愛した者のために…】の象徴になってしまったと思う。大好きなヒーローを自分流にアレンジしてメッセージを送るという創作活動はワタシも行ったので共感も高感度も大。ワタシは楽しめた。  若干付記……本作中のブライキングボスの心情・思考・行動・台詞はワタシにとって共感というより同感。まったく同じ。これも非常に気に入った。
[映画館(邦画)] 9点(2010-08-12 07:25:52)(良:1票)
5.  仮面ライダーZO 《ネタバレ》 
20代の頃に自宅ビデオで鑑賞。『好きこそ物の上手なれ』という諺通りに、仮面ライダーファンと自負する監督さんのこの作品は素晴らしい。実在の生物を怪奇的にアレンジした敵。望まないまま人間を超えた力と運命を与えられ、それでも愛する者を守るために命を懸ける主人公。それをみて成長する少年。完成された強さを持つライバル。それでも挑む主人公が勝つ理由は独力では無かった事…。良き時代の本物の仮面ライダーが継承されていて嬉しい。平成に作られても、このライダーは昭和の志を持っていると思う。そして一言。仮面ライダーが闘う理由は、『最強になる為』なんかでは無い。
[ビデオ(邦画)] 9点(2010-07-19 09:38:50)
6.  ロボコップ(1987) 《ネタバレ》 
若かりし頃にレンタルビデオで自宅にて鑑賞。さすがというかやっぱりというか、ポール・ヴァーホーヴェン監督得意の【人間の持つ暴力性と狂気性の恐ろしさとくだらなさ】をしっかり描いている故に世界観がハードになり好感が持てました。ビジネス界の非情さもね。ロボットつっても子供がすんなり受け入れられない辛口ヒーローは、それはそれで良いですね。【若干付記】…公開当時、某娯楽番組に出演されていた故・石ノ森章太郎先生が、刑事ロボットものは私の作品の盗作ではないのか!と怒っていたのが愛らしく思えました(笑)。【若干付記・2】…全身が機械のターミネーターが本編ではサイボーグと呼ばれている謎と相対的に、このロボコップは脳が人間なのにロボットとよばれているのがワタシには謎です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2010-04-01 12:39:32)(良:1票)
7.  極道の妻たち 《ネタバレ》 
シリーズ第一作。当時ビデオで当時のツレと鑑賞しました。社会を裏から仕切る組織やそれに挑むインディー集団の大抗争。元を見れば人と人との意地ゆえの争いでしかなく、肉親ゆえの執着もあり、男と女だからこその情念が引き金な訳よね。タイトルと相対的に、男たちの描き方も秀逸です。そうそう、男って女が付いてるときは粋がっちゃう生き物なのよね(爆笑)。演じきってる役者陣が見事です。本職の人たちがホントにファンになってしまったという(笑)岩下志麻さんの姉御っぷり、決め方も絶品!!
[ビデオ(邦画)] 9点(2009-10-29 06:53:47)
8.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
キューブリック・ムービーとしては人間のもつ暴力性や狂気性の描き方はおとなしい方ではないかな。相変わらずのリアルさではあるけどね。それと思ったんだけど、テレビ放送した時は冒頭の教官の凄まじい放送禁止用語の大連発はどう訳したのか、くだらない事だけど今も気になります(笑)。
[ビデオ(字幕)] 9点(2009-10-22 11:51:32)
9.  ガメラ 大怪獣空中決戦 《ネタバレ》 
『ゴジラvsビオランテ』を最後に『笑って騒ぐ、楽しいイベント』へとポジションを戻したゴジラシリーズに背を向けていた頃にビデオで本作を鑑賞した。丁寧に怪獣の強さと怖さが描かれ、皆が目的に一途に邁進し、温かみある生身の人間とその願いに応えて闘うヒーロー(言うまでもなくガメラ)の姿に感激した。子供に戻って素直に楽しめた。こういう怪獣映画を待っていた。怪獣が飛行するギミックも設定でカバーし、人の視点で話がすすみ、怪獣が実際に出現した際の人間社会の動きを綿密にシュミレートして製作してくれた事も好感を持った。『ゴジラvsビオランテ』に対抗するクオリティを持つ映画はガメラだったかと。しかもこちらは豪華絢爛な科学兵器を用いずにオーソドックスに魅せてくれた。あの感激は、この後に続く2作には更に良い意味で裏切られて別な形で発生するのだがそれはまた後のレビューで。怪獣映画にヒーローの要素をミックスして『魅せて』くれた本作、少年の心を取り戻せる。素晴らしい!!   【2011年6月28日・追記】(以下文章内容についてメールにて問い合わせ中です)
[ビデオ(邦画)] 9点(2009-08-21 20:09:56)(良:1票)
10.  CUTIE HONEY キューティーハニー 《ネタバレ》 
原作アニメの原体験世代なので是非みたいと思いレンタル開始直後に鑑賞。充分面白かった。設定上、かなり際どい所まで露出して色気とギャグを求められる特撮ヒロインだから選考からして難しいはずなのに、それらの要求以上の働きをしたと思われるサトエリの女優根性はお見事。『わたしはハニーを演じるんじゃなくハニーになりたいの!』と宣言しただけの事はありますね。子供に見せるのはマズイくらいまで脱ぎ(笑)、尚且つ、人懐こくて悪はキチンと懲らしめ、でも復讐心には苛まれて自暴自棄になっちゃう弱点があるけど成長して克服するという、戦闘ヒーローの王道をちゃんと踏襲してて高感度大。コミカルに見えて冷酷で強力なパンサークロー達も王道の悪役らしくイイ感じです。製作陣も復活に意欲的だったのが見てとれ、良質な特撮映画でした。拍手。ただ惜しむらくは、せっかく清二さんも復活したんだから団平オヤジと順平くんにも出てもらい、エロ親子三人組みによる【ハニーちゃん争奪戦】のギャグも復活して欲しかったですね(笑)。
[ビデオ(邦画)] 8点(2011-06-28 10:07:58)
11.  イタズ 熊 《ネタバレ》 
20年前にビデオ鑑賞。ワタシは、毛皮にされた母熊の乳首に無償に食いつく場面、老猟師がそれをみて涙する場面で号泣でした。その後の猟師の覚悟や山での孤独な闘いにもね。やっぱり『生きる』ことを真剣に描いてる映画は素晴らしい。都会の一般人の皆様には普通は馴染みの無い世界のお話なので、定期的にロードショウで放送してもらいたい映画です。
[ビデオ(邦画)] 8点(2011-06-27 22:01:11)
12.  里見八犬伝(1983) 《ネタバレ》 
20年前にビデオ鑑賞。ワタシの年代なら幼少期に人形劇で観た本作ですが、全盛期だった角川アクション作品たる本作もまた素直にカッコ良かった。ただ個人的好みですが、劇中では神話にまでなった八人の戦士が護る姫君の役に、あの庶民的な顔した薬師丸ってどーなのよと思ってました。でも世間の評判はワタシと違って良さげでしたね(笑)。当事の技術で頑張った特撮は味わい深い。それと夏木マリさん、共演者全員を食ってしまう勢いでの怪演(猛演ともいえる)は当事から今に至るまでずっと続いてますね(笑)。
[ビデオ(字幕)] 8点(2011-01-10 09:35:09)
13.  ガンヘッド 《ネタバレ》 
20年前に映画館で鑑賞。自動制御の巨大兵器を有り合わせの設備と工具だけで数時間足らずで復元したり、全長50mくらいの兵器を目の前で爆発させても無傷だったりする主人公が素敵(笑)。でもこの作品、巨大な設備やメカの傍に人間がいるという臨場感を感じさせてくれたところに最大の魅力を感じます。室内の匂いや温度まで実感できた。あの時代にこの出来は秀逸。
[映画館(邦画)] 8点(2011-01-10 06:03:45)
14.  必殺! THE HISSATSU 《ネタバレ》 
必殺シリーズのファンだった十代の頃に劇場で観た。ファンと言っても新・仕事人あたりからのソフト路線のファンだが、だからこそか非常に楽しめた。普段テレビで活躍していた彼らの映画版に相応しく、敵の勢力・事件の規模・お馴染みの殺し技のバリエーションがスペシャル版的にバージョンアップされており、しかしあくまで庶民のお話に留めているところが上手い。スペシャル版だからと迎えたゲストの二人、仕事人の朝ノ助は人生の影を感じさせながらも粋な漢を通し(殺し技の美しさはシリーズ随一と思う)、悪役の庄兵衛は子供好きを隠れ蓑にした殺人鬼(替え玉を使って生きながらえるトリックが狡猾さと不気味さを増していた)で、どちらも素晴らしかった。難点は何人かの方も仰る『潜水艦』。加えていえばコメディアンの起用。必殺スタッフってどうしても時流に合わせようとしたウケ狙いのオヤジギャグやるんですよね(笑)。そこを引いても楽しめた映画でした。テレビ番組の映画化の成功例。
[映画館(邦画)] 8点(2010-08-06 10:16:12)
15.  ローズ家の戦争 《ネタバレ》 
30代の頃だったか自宅で鑑賞した。女には苦労したワタシの、指南書の1つといえる程の秀逸な映画だった。長年の間連れ添って、というより労わり愛した妻から突如として宣戦布告(この表現通りに)された主人公オリバーの、『俺が何をした!?。何をしなかった!?。』という一言が正に、突然振られた経験のある男の心境ですね。そして最後まで理由を語る事無く逝った妻の行動にも、恋破れた経験を持つ多くの男性諸氏が頷くでしょう(笑)。男女間の愛なんて想像を絶するいろいろな形がある。男はいろんな愛情表現をしたりしなかったりする。でもこの映画を観てると改めて己の愛情表現を点検し続ける必要性を教えられる。そして、語り部となっている老弁護士さんの愛し方を見習おうと思った。秀作なり。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-19 09:14:00)
16.  将軍家光の乱心 激突 《ネタバレ》 
若かりしころ、自宅のビデオで観た映画。これぞJAC映画。ワタシが知る限り、初めて悪役を演じた千葉真一さんも見事。それと一言。京本政樹はこういう役こそハマリ役。こういう役だけやってろってんだ。『大ファンだったんですぅ♪』とか抜かしてウルトラマンや仮面ライダーに無理やり要人役で出てくるなっての。
[ビデオ(邦画)] 8点(2010-04-01 19:00:33)
17.  アラン・ドロンのゾロ 《ネタバレ》 
小学生の頃にテレビで観ました。痛快冒険活劇。文句無し!!。でも一言だけ。ウォルター大佐とのサーベルテクニック合戦で、キャンドルを一本だけ縦切りにしたシーン。あの時のゾロの剣技は物凄く雑でいい加減な動きだった事を小学生ながらツッコんでいたワタシだった(笑)。
[地上波(吹替)] 8点(2010-04-01 18:27:36)
18.  デアデビル 《ネタバレ》 
2003年当時、ワタシが幼少期から始まりシリーズ化していた【某・オートバイに乗った改造人間ヒーロー】が、意味不明なエピソードを連発したり同族同士で最強決定戦やることに時間費やしたりと、余計なひねりを加え過ぎて番組自体が謎解きゲームと化してしまい質が落ちたなと思っていた時に本作を友人に薦められて鑑賞した。嬉しかった。純粋に『許せない極悪人を打ち倒す』ヒーローに会えたのは久しぶりだった。しかも個人的に好みにハマッた部分はこのヒーロー、『許せない極悪人を打ち倒す』わりには戦闘後には己の行動に自信がなくて神父(?)に懺悔したり、法的には傷害事件を起こしているから、負傷は服薬だけで治して就寝時も安らぐどころか疲労困憊な顔してるところ。弱さを抱えている【人間】なんですね彼も。そしてあの超人的な強さは、亡き父親との精神的な二人三脚の努力で作り上げたところ。ちゃんと愛した人との絆も描いてるのが良い。ラスボスとの決戦に勝利しても殺さない信念に目覚め、恋人を失っても自分の宿命に殉じる覚悟をみせたデアデビルというかマードック。『海を越えて日本にやってきたヒーローの良心』と前述の友人は評し、ワタシも同感でした。最初に記したとうり、流行を狙ってか知らないけど、ひねりを加え過ぎてゲーム的な番組になってしまった当時のヒーロー番組への反動もあり、この点数を謙譲。やはり特撮ヒーローは、苦しくても弱くても愛する者を守るために悪と闘い続ける人じゃないと。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-01-06 07:28:00)(良:1票)
19.  ケープ・フィアー 《ネタバレ》 
公開後、しばらく経ってから自宅ビデオで鑑賞。【48時間】では屈強なデカだったニックが保守的なおじさんに変わり果てており、その分だけデニーロの強さ不気味さが増していた。スピルバーグの【激突】と同様にアメリカじゃ日常的に起こる事件がモチーフなんでしょうね。人間の本性を描いている事、そして毎度の事ながら驚異的な精神力で完璧な役作りを行い、そのルックスと演技力で観客に現実的な恐怖を伝えるデニーロ。これだけでも高得点。
[ビデオ(邦画)] 7点(2010-04-23 22:22:04)
20.  ベスト・キッド2 《ネタバレ》 
公開後数ヶ月で出たレンタルビデオにて鑑賞。格闘技とそれを通じて得た人生の師、そして自らの努力で心身共に強く逞しく成長して行く、男の子が大好きなサクセスストーリー。ワタシも勿論好き。格闘技は対人格闘訓練しなきゃ強くなれないなんて現実を述べるのは野暮だ野暮。これは美しい童話でありおとぎ話なのだから。秀作。  (若干付記…ウェイトトレーニングにて、強さや見た目の良さが最も反映される部位だからといって、ベンチプレスで胸ばかり鍛えてても強くはならない。逆に腰痛の原因になり弱くなる。サトーチョーゼンの敗因の一つはこれだと思う。)野暮? (笑)。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-02-18 10:11:47)
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