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Yoshiさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1051
性別 男性
年齢 42歳
自己紹介

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181.  綱引いちゃった!
ここまで大分推しをされると、地元民としては気恥ずかしい。笑える所はあるんですが、作品としてつまらないです。あと練習の割に試合場面短すぎます。スポーツもので1番盛り上がるのが、試合場面なのに・・・
[映画館(邦画)] 3点(2012-12-02 00:31:06)
182.  カラスの親指
詐欺自体は単純で、やっている時からバレバレです。騙しものというより家族ドラマを観ている感じだった。あのアットホーム感はいいな思いましたが、やはり緊迫した場面で盛り上がらないのは致命的です。俳優さんについて。阿部さんは今回はあまりはまり役じゃなかったかな。能年さんはまだまだ演技の幅が狭い。今後に期待です。ショージさんはバラエティーより輝いていました。石原さんは何やらせてもはまらないなー(彼氏さんは良かった)所々笑えるし、強引なストーリーを除けば(そこが1番重要なのだが・・・)観て損はない作品だと思います。
[映画館(邦画)] 4点(2012-12-02 00:06:38)
183.  任侠ヘルパー
夏帆ちゃん大人になったねー。はじめ気付かんかったよ。ドラマは全く観ていなかったんですが、すっと入れました。草彅君のヤクザっぷりはよく似合っていました。今後Vシネの仕事が回ってくるんじゃないですか。ヤクザの方が高齢者ビジネスに乗り出すのも時代の流れですかね。情を大事にする方が多いような気がするので、案外合っているかも。これで介護人手不足問題も解決・・・んな訳ないか。 
[映画館(邦画)] 5点(2012-12-01 23:27:28)
184.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
一気に展開を変えてきましたね。この作品は次回作の布石に過ぎず、これ単体自体では評価できるものではありませんが、旧劇場版とは違う終わらせ方をしたいというのは感じました。あれはシンジ君がかわいそ過ぎましたから・・・今回はアスカ、ミサトさんが元気なのが救いです。シンジ君に対して冷たいとしても・・・今度こそハッピーエンドになる事を願います。
[映画館(邦画)] 5点(2012-11-30 18:13:22)
185.  のぼうの城
石田三成「よい戦じゃった!」←お前が言うな!
[映画館(邦画)] 4点(2012-11-30 17:56:43)(良:1票)
186.  北のカナリアたち
ドラマ6点、サスペンス4点。雰囲気的には、昨年の八日目の蝉に似ている。吉永さんは相変わらず美しい。こんなにスクリーン映えする女優は、今の日本では貴重。裏を返せば、そういう女優が少なくなってきたという事。内容は殺人事件の容疑者になった教え子を探すため、当時の同級生を訪ねていくという話だが、そこでは事件の事よりも主人公が教師を辞めるきっかけになったある過去の事故についての真相が明らかになっていく。先にサスペンス要素4点と書いたように、ここは正直おそまつで苦笑する展開が続く。ただこの作品の魅力は回想部分。当時主人公と子供達がどれだけ充実した日々を過ごしていたか。子供達の合唱は本当に素晴らしく聴きほれてしまった。それだけで観てよかったと思えます。
[映画館(邦画)] 5点(2012-11-30 17:55:13)
187.  ヒューゴの不思議な発明
モレッツ嬢を除けば、個人的に見所ゼロです。はっきり言って観ててつまんないです。タイトルからして子供向けかと思われましたが、全然違いましたね。
[DVD(字幕)] 3点(2012-10-29 15:19:38)(良:2票)
188.  ヘルプ 心がつなぐストーリー
意味のある一本で、この映画を観たほとんどの人がこの映画で訴えたい事を感じ取ったと思います。白人女性、黒人メイド両側のキャラが立っていて、セリフがとても面白い。スキータみたいに疑問を抱くタイプ、シーリアみたいに分け隔てなく誰でも受け入れるタイプ 、ヒリーみたいに徹底的に差別化をはかろうとするタイプ、ストーリーは面白みにかけるが、観て損はない作品だと思います。日本では未だにこういう差別問題を取り上げた作品はタブー化されていて(部落、在日、エイズ、ハンセン病etc)、現在では撮ろうとさえしてません。映画って楽しませる事も大事だと思いますが、何かを訴えて観る人の価値観を変えていく事も映画の大事な役目だと思います。そういう意味ではこの作品は成功している。
[DVD(字幕)] 5点(2012-10-29 00:50:22)
189.  ドライヴ(2011)
序盤の車内から映すカーチェイスは見入ってしまいました。主人公も危険な事をしながら、隣人の女性の為に尽くす所は共感できます。ただストーリーは、中盤あたり、刑務所から夫が出所してきたあたりから、何となく面白くなくなります。夫が意外にもいい人で妻が主人公といい仲である事に気がつきません(この旦那なら許してしまいそうです)あと主人公が無双なのも興ざめします。隠れた名作になりえたのに何かもったいない作品だなって思いました。
[DVD(字幕)] 5点(2012-10-29 00:09:45)(良:1票)
190.  劇場版 SPEC~天~
テレビ版はあれはあれでいい終わり方だったと思うが、スペシャルドラマ版と今回の劇場版はおさまりが悪く、せっかくきれいに終わっていたものを蒸し返して複雑にしてる感じ。当麻のキャラが面白いので観れてはしまうが、正直スペックホルダーについてはどうでもいいって感じになってきている。それよりも当麻と瀬文のラブコメを作った方が面白そう。
[DVD(邦画)] 4点(2012-10-28 23:52:19)
191.  アウトレイジ ビヨンド
ヤクザ映画なので、人がどんどん死んでいくのは分かるのですが、どうもあっけなさ過ぎる。殺すんだろうな。はい殺した。その殺しのテンポの良さはある意味新鮮なのかもしれませんが、結局殺したもん勝ちじゃない?って事になる。山王会はでかくなったという事ですが、口で説明されても前回からどれだけ大きくなったのか分かりません。花菱会の連中に簡単にやられている所を見ると、むしろ弱体化したんじゃないかて思わせられます。
[映画館(邦画)] 5点(2012-10-13 02:15:57)(良:1票)
192.  アーティスト
この作品に関して言えば、アカデミー賞を獲っただけにかなり事前に情報が入ってしまったというか、名場面といわれる所は大体テレビで流れちゃっていたので、正直感動するまではいきませんでした。最後のあれはぐっと来るけど・・・それも何となくアカデミー賞獲った時点で、ラストはこうするだろうなと気づいてしまう。賞与える側からしたら、俺達ってセンスあるよねって感じで与えたと思うんですが、観る側からしたら、賞獲ったんだから、感動する何かがあるに違いない。結果ハードルを高くして観てしまう。この作品は大衆向けというより賞レース向きだと思いました。
[DVD(字幕)] 5点(2012-10-09 20:26:54)(良:1票)
193.  映画 ひみつのアッコちゃん(2012)
アニメは観た事はないんですが、魔法のコンパクトを使ってアッコちゃんがいろんなものに変身する話っていうのは知っています。だから原作との比較はできませんが、おそらくこんなんじゃないと思います。これひみつのアッコちゃんという看板をつけなくても、普通の女の子が大人になって(変身方法はコンパクト以外で)大活躍するというオリジナルストーリーを作ればよかったんじゃないかなと思いました。どう見ても綾瀬はるかはアッコちゃんに見えないし、変身って言ったって大人になっただけで化粧品会社のバイトしかしてない。ひみつのアッコちゃんの実写化を待ち望んでいたファン(あまりいたとは思えませんが…)としたら、物足りなさが残る内容じゃないですか。
[映画館(邦画)] 4点(2012-10-02 14:14:56)(良:1票)
194.  鍵泥棒のメソッド
入口からこれははまる!と思わせられた作品です。内田けんじ監督は、過去作品はどれも面白く観賞させていただきました。そして今回も最後まで面白く、これは今後監督の代表作になるんじゃないでしょうか。山崎と桜井が直接対決したあたりから少し中だるみしそうになりましたが、終盤巻き返して終わり方も文句なし。それにしても最近観る映画観る映画香川さんが出てる気がする。香川さんと言えば、歌舞伎役者に転向して市川中車になったと思うんですが、俳優として引っ張りだこで、逆に歌舞伎界から敬遠されないか心配です。歌舞伎役者さんも俳優業してますけど、あくまでもメインは歌舞伎の方ですから。香川さんの人生なので何にも言えないけど。でもこの作品で1番光っていたのは山崎演じる香川さんでした。
[映画館(邦画)] 7点(2012-10-02 14:14:25)
195.  踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
さすがに新鮮さはないです。事件もシリーズで一番クオリティ低いんじゃないかってくらいおそまつです。だけどこの作品は評価できる。それは踊る~本来の面白さを取り戻してくれたから。サービス満点のオープニング、ちょくちょくはさまれる小ネタ。室井直接指揮のもと現場で動く青島。前作は久々という事もあったでしょうが、何となく新しい事をやろうとして、力んでたというか、踊る~らしさを失っていた気がします。今作で最後という事ですが、正直15年は引っ張り過ぎです。でも15年も楽しませてくれたと思えば、青島刑事を始め踊る~メンバーに感謝です。今度は違う設定で、踊る~メンバーの連ドラを作ってほしいです。
[映画館(邦画)] 5点(2012-10-02 14:13:51)
196.  図書館戦争 革命のつばさ
この作品は、すごい面白いというより、ちょい面白いという感じで、リアルなようでリアルじゃない。一歩でも間違えれば、一気にB級作品に転落しそうな危うさ(例えばリアル鬼ごっこのような)があります。そういう意味では、やりきったという事で評価します。ただこの作品を観るにあたり、テレビアニメ版を予習しておく必要があります。じゃなかったら、ほとんど楽しめる要素がないですから。テレビアニメ版を観て、少しでも面白いって感じた方なら、それなりに楽しめる作品じゃないでしょうか。
[映画館(邦画)] 5点(2012-10-02 14:13:25)
197.  戦火の馬
これは卑怯だ。これ観たら、どんな理由であれ、戦争は絶対だめと思ってしまうじゃないか。火垂るの墓、ジョニーは戦場へ行った並のインパクトがある反戦映画です。馬に大砲を引かせる場面があるんですが、あれもひどいですけど、サラブレットに畑を耕させる事も相当だと思う(まあその調教?のおかげで、ジョーイは生き残れた訳ですが・・・)。
[DVD(字幕)] 6点(2012-10-02 14:12:50)
198.  逆転裁判 《ネタバレ》 
狩魔が証拠改ざんして、その証拠を隠滅しようとした御剣の親父が、灰根に見つかり揉み合いとなり、その現場を観た御剣が親父を助けようとして銃を投げる。それが暴発して親父が死んだ(と思った)。その事件はDL6号事件と呼ばれ、警察は綾里のママに捜査協力を依頼。そこで御剣の親父本人に、自分を殺した犯人を聞き出す。そこで告発されたのが灰根。灰根は無罪を主張するが、このままでは勝てないと思った弁護人の生倉が、事件当時心身喪失状態だったという事にして灰根を無罪にする。しかし世間の風当たりは強く、灰根の奥さんはそれを苦に自殺してしまう。それから15年後、その事件を調べていた綾里のお姉さんが殺される。当初綾里が疑われていたが、殺したのは証人の小中である事が裁判で判明する。その後生倉殺害事件を起こり、御剣が犯人として捕まる。その弁護人になったなるほどが、裁判でその事件だけでなく、DL6号事件の真犯人まで突き止める。一応伏線は拾っていて、事件としては合致がいく所もあるが、法廷物としてはあまり面白くない。ほとんど犯人側の自滅だし、偶然が多すぎる。証人=犯人の確率が高すぎる。3日で判決なので(実質1日)、なるほどとしたら有罪の証拠だけ残されて逃げられていたら手も足も出せなかっただろうに。時間短縮は結構だが、検察、裁判官、弁護士の3者がそれぞれモラルがあって初めて成立する話で、今の日本ではとても無理だと感じました。
[DVD(邦画)] 4点(2012-09-28 01:43:48)
199.  夢売るふたり
西川監督作品の中では、1番好きかも。この人の着眼点は、人生は法や正義を守るよりも大事なものがある。ゆれるでは肉親。ディアドクターでは命。そしてこの作品では夢。いつも何かテーマを持って作っている。勝手なイメージですが、この監督さんの現場は楽しそう。女性という事もありますが、とにかく細かい。おそらくここはこうしてて言っていると思うんですね。それはストーリー的には大した影響もないかもしれないんだけど、それをするとしないとではその場面の面白さが凄く変わってきます。原作から書き起しているという現代ではかなり貴重な監督さんなので、今後も頑張ってほしいですね。
[映画館(邦画)] 6点(2012-09-17 04:53:54)
200.  桐島、部活やめるってよ
神木君と大後ちゃんが、ほとんど変わっていなかったので嬉しかったです。神木君はSPEC以来、大後ちゃんに至っては、セクシーアンドロボ以来ですから、かなり久しぶりです。子役の人は大人になるとイメージが変わる人が多いけど、この2人はそういう事は全然ないですね(大後ちゃんは、ちょっと太ったかな?)その他では橋本愛さんですね。あの独特の雰囲気は、一昔前の栗山千明さんを彷彿させます。今後の活躍に期待です。その他では宏樹役と実果役の人がよかったですね。独自性はまだないけど、いい雰囲気を持っています。今後も脇役をやっていて、いつか主演を張れる俳優さんになっていってほしいですね。作品についてですが、面白いというリアルといった方がいいでしょうか。桐島は何者?と思わせる所が今作の味噌です。僕が思うに、意外に地味で、だけどいるだけでみんなを安心させるそんな人物じゃないかなと想像します。その安定剤がいなくなったので、みんな不安でいてもたってもいられなかったのでしょう。そんな中そんなの関係ねえって感じで映画の撮影に没頭する前田君達は強い。スポーツはダメダメで、女子に全然モテないけど、真の勝ち組は彼らだと思います。
[映画館(邦画)] 6点(2012-09-17 03:24:59)
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