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201.  太陽は、ぼくの瞳
素人さんが演じていただけに、かなりリアリティを感じました。神の存在を感じさせるラストも自分的には良かったです。ただ、中盤で少し「緩んだ」雰囲気があったのが惜しかった。
6点(2003-11-30 15:08:56)
202.  トイ・ストーリー2
前作に負けず劣らずということで同じ点数で。「スター・ウォーズ」も笑えたけどワンシーンのみの「ジュラシック・パーク」のパロディが自分的にはツボでした。それにしても、あの植物や芝生の表現は凄いとしか言いようがない!
8点(2003-11-25 22:48:44)
203.  ラッシュアワー
「可も不可もない」という、まさに5点をつけたくなる作品。 ジャッキーのアクションが特別凄かった訳でも、ストーリーが上手く構成されてる訳でもなかった。しかし、5点以下を付けづらい、憎めない作品である事も確かです。
5点(2003-11-24 22:32:10)
204.  橋の上の娘
ここまでシュールな愛を描いた作品はあまり見たことは無いですが、いいですね。ヨーロッパにしか出せない味わいのようなものを感じました。ラストのご都合主義が私も引っかかったので、-2点かな。
8点(2003-11-24 15:32:23)
205.  千と千尋の神隠し
中盤あたりまで観て「続編あるのか?」と思ったくらい、最初のほうはきめ細やかな作り。しかししかし、、、後半の端折りの展開はどうしてしまったのだろう。ストーリーがボロボロになっていく様が悲しかった。  それと、この作品にアカデミーを与えた選考委員はじめ海外で高い評価をする人たちは、雰囲気で見ただけでしょ。こんなに「日本的」な作品を芯から解る外国人なんて、あんまりいないと思うなぁ。
4点(2003-11-24 15:20:25)
206.  スティル・クレイジー
こういう作品に細かい追及は要らない。唯一の判断基準はカッコよさでしょう! このオッサンたちは、作品の中で確実にカッコイイ!!
7点(2003-11-22 22:54:12)
207.  愛しのローズマリー
最初は『メリー・・・』を彷彿とさせるほどパワフルだったのに、、、次第に勢いがなくなっていった感じ。 グウィネスのスタイルの良さに5点全部かな、、
5点(2003-11-10 22:18:37)
208.  サンキュー、ボーイズ
この監督の作品を見るのは3作目ですが、ストーリーを展開する中で一人の人物のみを柱にして描くのでなく、いろんな人物の問題や悩みを取り入れながら話を進めますね。現実では一人一人がそれぞれの主観で生きてるわけだし、こういう手法は実話を描く上でかなり効果的だと思います(実際、『レナードの朝』ではこの手法が成功してます)。 しかし、、、今回の作品いついてはいろんなところに手を伸ばしすぎて、監督の言いたいことが伝わりにくくなっている気がします。「小説に感動した→映画化しよう」というプロセスには、監督が「映画として見せる際にはここに注目してもらいたい!」っていうメッセージがもっと強く出てもいいと思うのですが、、、 あまりに中性的な印象を受けたのでキビシめの点を付けさせていただきました。
6点(2003-11-10 21:50:29)
209.  チョコレート(2001)
「ハル・ベリーのオスカー受賞作!」という印象が強すぎたせいか、彼女の演技にもう少し「アク」が欲しかった気が。静かなストーリーで実力を発揮するビリー・ボブ・ソートンに、今回もおいしいところを持っていかれてます。作品をきっちり見た上で、その雰囲気にあった邦題を付けた点はお見事。
6点(2003-11-08 11:36:21)
210.  アメリカン・サマー・ストーリー
最後まであのテンションで通してしまった製作者・役者陣に拍手!(笑) ここまでスカッとする作品は貴重だと思う。 あのお父さん、、、思い出すだけで笑ってしまいます!
6点(2003-11-03 22:57:03)
211.  サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
設定に甘えている部分は否めないと思う。それに、こういった深刻な感じの題材って、軽めに描いたほうがかえって観客の心に残ると思うんですけどね、、、「泣かせ」の部分がしつこかったので正直ゲンナリしました。でも何だかんだ言っても泣いちゃったから7点、、、ん~、冒頭の飛行機のシーンがあまりにもチープだったから-1点で6点で。
6点(2003-11-03 09:24:55)
212.  ダーク・ブルー
戦争映画は人並みにしか見ていないけども、この作品はマイベストと言えます。「迫力だけが戦争映画の醍醐味ではないぞ!」といわんばかりの緻密な作り。あの『コーリャ』で見せてくれた手腕を、ヤン監督が思う存分発揮してくれています。この作品の映像・カメラワークは本っ当に素晴らしいの一言! それと【はむじん】さんが↓で述べられていた、「バルチャ(バイチャ)の目の演技」には共感してしまいました。犬ってああいう表情するんですよね。こっちまで犬と同じ気持ちになってしまうくらいの、訴えかけてくる目。ハリウッドの、役者同様に大袈裟な演技しか出来ない動物とは大違いで、こういったところにもこの作品の「ヨーロッパらしさ」を感じてしまいました。 しばらく忘れられそうも無い素晴らしい余韻に浸りながら、9点をつけさせていただきます。
9点(2003-11-02 20:34:11)
213.  ぼくの神さま
説得力のある作品とは思えない(現にこれだけの人が「分からない」と言っている訳だし)。 子供たちの視点から戦争を描こうという着眼点と、作品全体の雰囲気に、ギリギリ4点で。
4点(2003-11-01 12:10:29)
214.  聖者の眠る街
決してドラマティックな展開があったり、涙腺を刺激するような音楽が流れていたりするわけではないのだが、「心にまっすぐに伝わってくる作品」に仕上がっていたと感じた。10年も前の作品ですが、観客の心情を捉える作品は何年経っても色褪せないですね。
7点(2003-10-25 22:39:53)
215.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM>
役者陣、カメラワーク、演出そしてエンディングの爽快さといった点で、白黒ながらオリジナルの方が一枚上かなという印象でした。しかし素材がこれだけいいと、既視感はあっても引き込まれて見てしまいますね。 あまりにも前作に忠実に作られていたので、「ラストでジャック・レモンに、カメラに向かって舌でも出させて、『詐欺師だったのかよ!』みたいなオチを付けてみれば面白かったのでは?」などと考えてしまいました。 すいません;; 
8点(2003-10-20 21:22:44)
216.  プライベート・ソルジャー<TVM>
第二次大戦の終焉が迫り、連合軍の誰もが生きて平和な生活に戻る事を願っている状態。にもかかわらず、「戦争」は彼らにもやはり試練を与えていく、、、。 「決死」という意識が薄らいだ時期の戦闘を描いているだけに、かえって戦争の悲惨さ・無情さが容赦なく伝わってきました。 ただ、やはり戦闘を描く上で迫力に欠ける事は致命的。花火にしか見えなかった爆撃シーンに-4点。
6点(2003-10-19 16:08:16)
217.  バグダッド・カフェ
あくまで雰囲気を楽しむ作品だと思います(主題歌も抜群の相乗効果!)。2人の女性が急に仲良くなったりと唐突に思えるシーンもありましたが、細かいツッコミはいつしか、作品の持つオーラにかき消されていました。映像にこだわりすぎた点が唯一のマイナスポイントかも。
7点(2003-10-18 12:15:40)
218.  ファニーゲーム
ハリウッドの甘っちょろいホラーを否定するために作ったのなら、もっと理詰めで展開していいはず。被害者たちの「いいなり」の態度の不自然さには、正直ゲンナリした。 しかし、役者の演技そのものは被害者・悪役共に素晴らしかったです。長所・短所が半々で5点ということで。
5点(2003-10-05 12:05:10)(良:1票)
219.  メルシィ!人生
コメディなんだけど、「生きる」ことへの前向きなメッセージが、しっかり底辺を流れています。馬鹿笑いを誘うような何も考えずに見れる作品もいいと思うけど、僕はこの作品に「コメディ」の理想形を見た気がしました。
8点(2003-09-28 16:52:35)(良:1票)
220.  猟奇的な彼女
“前半戦”の時点で「こういう破天荒な作品もアリかな」と、ちょっと腹をくくって見てたので、“延長戦”あたりのシリアスな雰囲気に違和感を感じた。どなたかも書かれてましたが、全体をもう少しコメディっぽくorもう少しシリアスに纏めて欲しかったなと。それでも主人公の女の子には最後まで惹き付けられてしまいましたが^^;
7点(2003-09-15 13:43:47)
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