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プミポンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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201.  スーパーマンIII/電子の要塞
ルーサーは出てこないし、ロイスもほとんど出番無し。マンネリ打開を図ったのかもしれないけれど逆に物足りなさを感じました。冒頭からいきなりコントみたいな場面から始まり、浮気したり、バーで飲んだりもうやりたい放題。主役を別の役者に変えて完全なパロディ作品として開き直ってくれればまだ楽しめたのに…。けれど敵である社長の妹に対して社員が『お母様で?』と聞く場面だけは笑いました。
3点(2003-09-08 23:54:43)
202.  スーパーマンII/冒険篇
やっと本来の敵らしい敵が出てきましたね。けれど自分はバイキンマンのような愛らしいルーサーが相手の前作も好きです。スリルさは皆無ですが、前作のキャラはほぼ全員登場し、安心して楽しめました。しかしラストが食堂でリベンジというのもスゴイ。
5点(2003-09-08 23:38:48)
203.  ミート・ザ・ペアレンツ
公開当時、CMでやたらに嘘発見器の場面を流していたので、「おっ、面白そう」と思ったのを覚えています。実際は期待ほどでは無かったのですが、やはり二人のやりとりは安心して楽しめました。ドラマ『ダーマ&グレッグ』を見ているような安心感とでもいうか、とにかく肩の力を抜いて見れる作品でした。特に車の競争のシーンが好きです。
5点(2003-09-08 23:15:10)
204.  ダイヤルMを廻せ!
『十二人の怒れる男』のように動きが少なくセリフの多い作品ですが、本当に見事な出来。二転三転する殺人計画とその後の推理から片時も目が離せなかったです。亭主がドアを開けたところで終わった方がよりヒッチコックっぽかったと思います。どちらにせよ彼の中でも好きな一作です。
8点(2003-09-08 22:59:22)
205.  明日に向って撃て!
音楽がとにかく秀逸。前半の明るさ、後半の切なさ、そして全編にみなぎるカッコよさが輝く作品。けれど皆ほど楽しめなかった自分は一体…。
5点(2003-09-08 22:10:31)
206.  グーニーズ
子供のときに見て、とても面白かった記憶があります。大人になった今見返してみると、それほどではありませんでした。けれどとても懐かしく、そういった意味では充分楽しめました。この作品は吹き替えで見たほうがかなり面白いような気がします(藤田淑子さん、野沢雅子さんらの声がベスト)。最近続編の製作が決定したようですが、どうなることやら…。
7点(2003-09-08 21:41:52)
207.  タワーリング・インフェルノ
バタバタと人が死んでいくのがとても恐ろしい、スリル満点の名作。三時間弱という時間の長さも全く気になりません。最後の方の、フレッドアステアが猫を抱えて涙する場面が悲しすぎる…。煙の恐ろしさはもっと強調しても良かったのでは。劇中のパーティー会場でわずかに『モーニングアフター』が流れるのは製作者のご愛嬌?
8点(2003-09-08 21:26:10)
208.  駅馬車(1939)
『駅馬車』というと、まず思い浮かぶのはあの音楽。いい曲です。駅馬車に乗る9人(お尋ね者、保安官、娼婦、妊婦、銀行家、医者、酒商人、賭博師、御者)にそれぞれちゃんと個性があり、その人間関係がより物語を面白く感じさせてくれました。いつも名前を間違えられる酒商人がいい味出してます。『風と共に去りぬ』でもそうでしたが、映画に出てくる娼婦はいい人であることが多いですね。
6点(2003-09-08 20:37:47)
209.  真昼の決闘
冒頭で歌われる曲『ハイヌーン』はとてもいい歌。劇中の非協力的な町の人々にイライラさせられ、ゲイリー・クーパーの困った表情に愛しさを感じました。スーファミの『ライブアライブ・西部編』はこの作品を参考にしたのかな?
5点(2003-09-08 20:10:59)
210.  目撃(1997)
さほど複雑でも難解でもなく、サクッと見られるライト・サスペンス。事件自体はそれほど盛り上がらなかったけれど、上手い役者が揃っていたので中々良かったと思う。殺人現場を目撃したクリントが、外の会話にウンウンとかイヤイヤとか相槌を打っている冒頭のシーンが特に好き。全体的に年齢の高い(シワの多い)キャスティングだったけれど、ガキは必要ない映画なので良いでしょう。
4点(2003-05-14 01:15:09)
211.  スーパーマン(1978)
プロローグが一時間近くあるのは少し長く感じた。反面新聞記者になってからは、面白くて本当にあっという間!ロイスとの夜間飛行のシーンではなぜか涙が…。キャスティングは、主役の二人はもちろん、脇役にいたるまで完璧。悪役もどこか憎めず、愛着すら感じる。個人的には新聞社の上司のオッサンすごく味があって好き。アメコミには影の部分がある作品が多いけれど、この作品は毎回明るくスッキリ終わるので非常に後味が良い。あー空飛びてぇ…。
6点(2003-05-13 04:07:47)
212.  X-メン
日曜洋画劇場で見ました。まず驚いたのは、ミュータント学園にいるローグのボーイフレンド役の人が、海外ドラマ「ティーンズ救命隊」のタイラー(ショーン・アシュモア)だったこと!出演者自体がみな魅力的でよかった。内容は多少引っ掛かるところもあるけど、アメコミなので気にしないようにします。でも『スパイダーマン』もそうだったけど、初めから続編を作る気満々の終わり方はどうかと思います。色々な種類の超能力者が出てくるのはどこか篠原千恵の漫画「海の闇、月の影」などを思わせますね。それと、ヒュージャックマンはすごく格好良いのだけれど、髪型が“エスパー魔美”っぽいのがどうしても気になってしまった(笑)。
5点(2003-05-13 03:37:58)
213.  野獣教師
途中までは「天使にラヴソングを…2」みたいな展開。ベトナム戦争の話などをして、不真面目だった生徒達もしだいに心を開いてゆく…と思ったら後半は銃撃戦がメインに。あのまま“学園モノ”だった方が絶対面白かったと思う。あと浜辺で暴漢に女の先生が襲われる場面で、彼女に脇毛があった気がするのは眼の錯覚?(でありますように…。)
4点(2003-05-13 03:06:44)
214.  白い嵐
この作品のテーマは災害を通した少年達の成長物語なのだろう。実際嵐までは良くも悪くも普通の青春映画だった。けれど、どちらかといえば嵐はパニック映画的な要素が強いので、「青春+災害」のためにテーマが少しぼやけてしまったと思う(実際近所のレンタル屋でも「パニック物」のコーナーにあったと記憶している)。また、冒頭に生還後の船長や主人公の心の葛藤場面などを入れておけば、終盤の場面がより生きてきたと思う。それにしてもエンドロールのときに出てくる少年たちの写真の笑顔がとても切ない…。
4点(2003-05-13 01:44:35)(良:1票)
215.  がんばれ!ベアーズ
見てる途中で、小学校時代に入っていた少年野球のことを色々思い出した。そのチームは皆上手い人ばっかりで、運動ダメな自分には辛くて…。こんな風にほのぼのしたチームに入れば楽しかっただろうなー、なんて思ってしまった。残念だったのは、最終的にはベアーズに13人の子供が入団するんだけれど、キャラ立ちできない子が出てきてしまった点。こういう子供がたくさん出てくるのって、吹き替えの方が見やすいかもしれない。あと子供物作品にデブキャラは欠かせないと再確認。
4点(2003-05-13 01:02:33)
216.  ラストサマー2
続編がある、と聞いたときはすごくそそられた。けどいざ観賞してみたら…。親友役がサラ・ミシェル・ゲラー(おっぱい要員)に代わりブランディーさんなので、セクシー度は半減。でも彼女の「Oh!カリオキー!」ていうセリフがなぜか耳に残ってる。それになんとか旅行を盛り上げようとしていて、彼女いい奴やん、なんて思った。でもブラジルの首都が分からないのはちょっと…。あと脇役のマシュー・セトルがこの作品以後気になりだしてしまった。
3点(2003-05-13 00:28:27)
217.  ラストサマー
初めの方が青春ドラマっぽい感じがして良かった。その後の展開は亜流ホラー映画。飽きはしなかった気がする。でも「白い嵐」の人や「バフィー」の人など、期待(?)の若手俳優が出ているのに、単なるホラー映画にしてしまったのはもったいない気がする。ジェニラブはこの映画で初めて知ったけれど、この時が一番かわいく見える。ちなみにレイ役の人とヘレン役の人は去年結婚したらしい。
4点(2003-05-13 00:05:44)
218.  ナインスゲート
次々に起こる怪奇殺人の真犯人は、ただの好き者のおばはん?途中までは二時間ドラマのような展開で楽しめたが、本物の悪魔(?)を出しちゃったあたりからちょっと…。良く言えば「先の読めない展開」、悪く言えば「なんでもありの展開」になってしまった気がする。いつもは映画なんてすぐ寝てしまう母がせっかくラストまで見たのに、何だか申し訳ない気持になってしまった。でもデップの声をあてていた人(山路和弘さん?)、いい声してた。
2点(2003-05-11 03:51:53)
219.  レインディア・ゲーム
「いきなり捕まってしもてこの先どうなるんやろ…強盗なんて無理やないの?…でも絶対主人公が助かるんやろなー…うわっ釣小屋のオッサンかわいそ…え、何?そんなんで真相わかるん?…こんなヤバイ金配ってもご近所に迷惑やろ…」等、色々つぶやきながら結果的に楽しめました。親友の愛する人に恋し友の死に乗じて奪ってしまうも、実は親友は生きていた…というのは、同じくベンアフレック主演の“お笑い戦争映画”でも出てきますね。
5点(2003-05-11 03:20:09)
220.  断崖
実はリナの父は生きていて、ジョンの犯罪を暴くために密かに裏で捜査を進めていたのだ。そして終盤、ジョンに襲われるところで父とビーキー(ジョンの計画に気づき、ブランデーは飲んだフリをしていただけだった)が登場し助ける。「パパ!生きてたのね!」と抱き合う二人。そしてビーキーへの恋に気づくリナ。「二人にまたイスをあげなくちゃな」と父。断崖の向こうには虹が架かっていた…。みたいなストーリーの方が……ダメですね(笑)。勉強だけしかしていない人は、ダメ男・ダメ女に引っかかりやすいということはよく伝わりました。恋も人生における大切なレッスンなのです。あと日本の二時間ドラマのクライマックスは崖、というのはこれが元ですか?
5点(2003-05-11 02:44:12)(笑:2票)
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