2861. 緑の光線
主人公の女性のキャラにイライラし続けました。 やはり主人公に感情移入できないというか、嫌悪感を感じるとキツイですね。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-15 12:07:40) |
2862. 欲望の翼
関口宏バリの姿勢で一気に女を口説き落とすレスリー、もうかっこよすぎです! ウォン・カーウァイ作品の中でも『恋する惑星』に次いで大好きな作品ですね。 [ビデオ(字幕)] 8点(2007-10-15 12:05:48) |
2863. 羊たちの沈黙
この頃のジョディ・フォスターは綺麗だったなぁ・・・ [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-10-15 12:04:15) |
2864. 揺れる大地
かなりの大作です。 ヴィスコンティ作品は基本的に苦手ですが、本作は案外観れました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-15 12:03:24) |
2865. 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942)
ベルなんか鳴らしましたっけ?? [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-15 12:02:31)(笑:1票) |
2866. 夜と霧
アラン・レネの放った強烈なドキュメンタリー作品。 いよいよアラン・レネが大嫌いになってしまった記念碑的作品。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-15 12:01:04) |
2867. 網走番外地 望郷篇
前作とは違った趣で、単なる任侠映画と化してしまったのが残念。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:59:58) |
2868. 網走番外地(1965)
石井輝男監督の最高傑作!です。 続編はややショボイですが、本作は別格。 スピーディでハラハラドキドキの展開に、心を鷲づかみにされました! [ビデオ(邦画)] 9点(2007-10-15 11:58:57) |
2869. 無法松の一生(1958)
バンツマの方を早く観て比較してみたい! [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:56:05) |
2870. 無能の人
竹中直人は天才だなぁ、と思わされた作品。 それにしても、あの汚らしい“散歩の婦人”を、あの久我美子が演じていたなんてショック。 後から知りました・・・ [ビデオ(邦画)] 7点(2007-10-15 11:55:26) |
2871. 夢の涯てまでも
ヴェンダースの、あの初期の頃の面影が全くありません。 残念です。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-15 11:53:43) |
2872. 眠狂四郎 殺法帖
陳孫という坊さんが強烈なキャラ。 あの体型であの身のこなしは絶対にあり得ない! [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:52:43) |
2873. 万事快調
本作を観て、万事不調になりました。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-15 11:50:30) |
2874. 魔女の宅急便(1989)
宮崎作品の中ではかなり好きな作品です。 女のコがかわいいですね。 [地上波(邦画)] 7点(2007-10-15 11:49:21) |
2875. 濹東綺譚(1992)
《ネタバレ》 永井荷風の半生がうまく描かれた良作。 最後の死に方が渋くてよい。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:48:13) |
2876. 冒険者たち(1967)
音楽がどうも趣味に合わなかった。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-15 11:46:15) |
2877. イルマ・ヴェップ
マギー・チャンが出ているものの、とても奇怪な本作。 面白いとは言い難い。 ただし、歳をとったジャン・ピエール・レオを拝めるという点においては、見所のある本作。 それに免じて何とか4点を献上したい。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-15 10:07:30) |
2878. いれずみ突撃隊
石井輝男監督の“荒くれ者”を描いた、この手の作品は傑作が多い。 本作は『網走番外地』と似た感じの香りが漂っている。 高倉健の若きヤケクソぶりも面白いし、杉浦直樹も本作では非常にかっこよかった。 [映画館(邦画)] 7点(2007-10-15 10:06:30) |
2879. おとし穴
勅使河原宏監督は、大好きな監督であるが、本作は例外的に面白くない。 同監督の同じモノクロ作品として有名な『砂の女』は面白い作品だし、『他人の顔』は傑作である。 これらの同じモノクロ作品と比べて、本作の知名度が低い理由が分かった気がした。 井川比佐志が幽霊を演じていたりするのも、非現実的過ぎて興ざめ。 又、田中邦衛が“X”という不気味な男を演じているのだが、田中邦衛のキャラからして少し無理がある。 設定とキャスティングに問題のある失敗作だ。 [ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-15 10:03:31) |
2880. エレファントソング(1994)
利重監督の作品として初めて観た作品。 寺島進もまだ若く、この頃は今よりももっと尖った感じ。 松田美由紀はあまり好きな女優じゃないなぁ、という印象を本作で持ってしまった。 内容的にはとるにたらない内容で、しかもやや非現実的。 この監督の作品はどれも中途半端なものが多い。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-10-15 10:00:08) |