281. グリーン・デスティニー
これを観てアカデミーの基準が余計わからなくなった…。ストーリーがおもしろくなさすぎ!どう見ても一人のワガママに振り回されてる。ワイヤーアクションは悪くないけど、なんか「ドラ○ンボール」みたい(爆)期待はずれからの失望感が大きく減点 4点(2001-05-18 02:58:10) |
282. シャフト(2000)
後半はもう話がグチャグチャ(笑)ラストもあっけにとられたけど、結局最後まで楽しめた。アクションが少なく、ムード作りに徹してたのがよかったかと。個人的にはちょっとだけ出てた「ER」のジェニー=グロリア・ルーベンが観れてよかったです(爆) 6点(2001-05-18 02:53:05) |
283. スペース・カウボーイ
宇宙に出てからの展開があまりにも突飛で期待はずれだったけど、あのチームの息があまりにもピッタリで観ていて楽しかった。ラストは泣かそうとしたのか笑わそうとしたのかわからないけど、BGMも含めて印象的だった 8点(2001-05-16 02:24:36) |
284. 60セカンズ
↓はい、車は好きです(笑)カーアクションも迫力があって見応えバツグンでした。でもそれ以外は…?って感じ。あとはアンジェリーナ・ジョリーが思ってたよりもアッサリしてた…ってトコですかね 6点(2001-05-16 02:18:10) |
285. カノン
↓確かに延々オヤジの妄想癖につきあわされるのはウンザリだけど(笑)、それが全てラストへの伏線だと思うと納得。僕は思わず感動しちゃいました(爆)生きる目的があると、人間前向きになれるモンです 9点(2001-05-13 23:29:07) |
286. 趣味の問題
ラブストーリー?サイコ・サスペンス?と首を傾げたくなるけど、ついつい引き込まれるストーリーはさすが。ただ演出が地味な分、全体的に退屈かも。ラストは…思ってたよりもあっけなかったと(笑) 7点(2001-05-13 00:31:39) |
287. サウスパーク/無修正映画版
よくもまぁこれだけのお下劣ネタを盛り込めたなぁって感じ。後半になると飽きてきたけど、それでもキャッチーな歌は思わず口ずさみそう(笑)全編シニカルでブラックなネタが多いだけに、ラストだけが思いっきり浮いてた 6点(2001-05-12 02:43:07) |
288. ビヨンド・サイレンス
↓みなさんのおっしゃる通りです(笑)思ってたよりもシリアスな作りだったけど、音楽を通しての家族の有り様をバラエティ豊富に描いているけど、それが何の違和感もなく見せている手法がさすが 8点(2001-05-12 02:38:32) |
289. レオン/完全版
全体的にメロウな作品なんだけど、それがイヤミになってないのがいい。ラストは賛否両論別れると思うけど、個人的にはやや不満。マチルダがレオンの敵を討つって展開にすれば、続編も作れたのに…(笑)スティングのエンディングテーマが秀逸 8点(2001-05-10 02:30:26) |
290. 十五才 学校Ⅳ
今までの「学校」シリーズとは異色の展開で、学校が舞台じゃないのはちょっと驚き。でもシリーズを通しての「人の暖かさ・優しさ」がいっぱい描かれていて満足。配役は誰もがピッタリで、シーンごとの“間”の作り方も絶妙 7点(2001-05-09 02:45:42) |
291. I love ペッカー
「芸術」を皮肉ったコメディ。ドタバタもあるけどあまり笑えないのはどうしてなんだろう…(笑)登場するキャラは個性的で魅力的 5点(2001-04-28 00:17:49) |
292. 氷の接吻
調査員と犯人の切ない恋愛模様を描いてるんだろうけど、全然面白くない。E・マクレガー演じる調査員がしていることは合法的なストーキング行為(?)にしか見えないからどうやっても感情移入できないし、さらにそれを「肯定してる」としか解釈できないラストには不快感さえつのる。小道具とか音楽のセンスがよかっただけにもったいない。 3点(2001-04-26 02:58:23) |
293. ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々
前作よりも下品さが増していて、個人的には不快感しか残らなかった。エディ・マーフィの1人9役(!)も、なんかもうお腹いっぱいって感じ(笑)ジャネット・ジャクソンのキャラが唯一の清涼剤かも…。 4点(2001-04-24 03:14:18) |
294. ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合
太ったりやせたりする視覚効果がけっこう楽しいし、エディ・マーフィの多芸さにも驚かされる作品。若干下品だけど、まだ許容範囲内。 6点(2001-04-24 02:55:36) |
295. デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?
いたってシンプルでベタベタなドタバタ・ラブコメ。「お約束」もしっかりやってくれるけど、それがあまりにも多すぎて新鮮味に欠ける。主演をロブ・シュナイダーじゃなくて、今作でエグゼクティブ・プロデューサーをしてるアダム・サンドラーがやっても面白いかも 5点(2001-04-23 00:25:56) |
296. ディープ・ブルー(1999)
派手なアクションとサメの迫力で、最後まで退屈せずに観る事ができる。キャラの安っぽさと都合のいいストーリーがB級すぎてマイナス。生き残ったキャラが意外でいい裏切りになってたと思う。 7点(2001-04-22 00:44:08) |
297. わたしが美しくなった100の秘密
とにかくアイロニーに満ちたドタバタコメディ。笑えるトコは確かに笑えるけど、いちばん笑ったのがエンドクレジットで表記されてた松田聖子のローマ字が「MATSUD“O”」になってたことだった(!)D・リチャーズ、K・ダンストをはじめ、キャストは納得のいく配役。 5点(2001-04-20 02:34:08) |
298. プロポーズ
ラブコメだと思ってたので泣かなかったし、笑いが少なかったところが少々不満。でもブルック・シールズは面白かった。それにしても見渡す限りのウェディングドレス姿の花嫁というのは斬新だと思う。相変わらずレニー・ゼルウェガーで+1点ってことで(笑) 6点(2001-04-19 02:28:12) |
299. トーマス・クラウン・アフェアー
全編で繰り広げられる、スタイリッシュでゴージャスなストーリーには好感を覚えたけど、後半になるとちょっと飽きた。主役2人のロマンスは共に中年(?)とは思えないくらい情熱的だったけど(笑) 5点(2001-04-19 02:20:40) |
300. クリスティーナ・リッチの ピンク・モーテル
同じC・リッチ出演の「200本のたばこ」と似たような感じの群像コメディ。こっちはドタバタに走ってるけど、笑いのセンスを貫いてる分おもしろい。BGMも合っていてけっこういい感じ 6点(2001-04-15 01:37:59) |