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マーク・ハントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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281.  ブルドッグ(2003) 《ネタバレ》 
ファン・フェルナンデスが演じていましたどうでも良い犯人と自己中心的な主人公に感情移入できず、鑑賞後に何も残らなかったですね。嫁さんの復讐劇とはいえ、仲間を犠牲にしすぎ。仲間にも家族はいるんだから、その点も考慮しないと・・・。個人的にヴィン・ディーデルより、ジェイソン・ステイサムに演じてもらいたかったところです。アクションシーンも中途半端な弾け具合で、見所というシーンはなかった。B級映画として、暇潰し程度で鑑賞をオススメします。
[地上波(吹替)] 5点(2011-06-19 16:52:46)
282.  ブーリン家の姉妹 《ネタバレ》 
現在の日本と同じく、なんとも頼りない国の長。その周りではどろどろした権力争いと女の喰い捨てが起きてる模様。娘を政治の駒として使う親はよく聞く話ですが、駒に使われる娘も権力に飢えたなかなかの強欲さ・・・。この手の歴史はあまり知らないので、どこまでが事実なのか知りませんが、どろどろとした攻防は単純に日本女性受けが良いのかもね。ただ、この手の歴史に厳しい方たちには、どうなんでしょう??私的にはナタリー・ポートマンが綺麗だったし、少しなりとも歴史の勉強になったので良かったです。一言で纏めれば「欲の持ちすぎは、身を滅ぼす」ということでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-06-07 23:16:56)
283.  ミラクル7号 《ネタバレ》 
ミラクル7号は、女性受けしそうなキャラで、とても良いやつ。これだけで、楽しめた人も多いでしょう。私はそれよりもキティ・チャンがすごくスタイルよく、美人で見とれてましたね。演じたユエン先生のキャラも「教師・女性・人」として完璧すぎ!!過剰なぶっ飛び演出もあり、香港版の学園コメディ。ジャイアンとジャイ子の対決は見所です。シリアスなシーンが少ないので、肩の力を抜いて気軽に見れます。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-06-03 23:35:36)
284.  ロング・ラン 栄光の54マイル 《ネタバレ》 
南アフリカの作品はそう見ることはないけど、アーミン・ミューラー=スタール主演ということで鑑賞。特に見所はない。ただ、素人の出演者を起用している割には、突っ込みどころはあまりなかった。不器用でマラソンしか見えないコーチのスパルタ教育の中で、クリスティーンが反抗しだすのもよく解ります。淡々と話が進んでいきますので、面白味はありませんし、コーチの難しい性格もあり感情移入はできなかったのが駄目でしたね。有名な作品でもありませんし、特にオススメはしません。余談ですが、砂漠の中で86㌔って、過酷すぎますよね。そう考えると42.195㌔が容易く思えてきます。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-16 21:46:49)
285.  ワイルド・レンジ 最後の銃撃 《ネタバレ》 
あまり進んで見ることのない西部劇。今回は比較的新しい作品なので、若者でも見やすいかなと思いながら鑑賞。画が明るくて、シンプルなストーリー。確かに見やすいです。チャーリーの早打ちはカッコイイし、ラストの打ち合いもなかなか楽しめた。でも、間延び感が強く、途中ちょっとだれます。どうも、西部劇に出てくるの警官は汚職警官が多い気がしますね。復讐劇という設定も弱いと思います。特にモーズに対しての・・・。個人的にはいまいちだったので、あまりオススメではないです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-14 14:50:41)(良:1票)
286.  イーオン・フラックス(2005) 《ネタバレ》 
シャーリーズ・セロンが主演じゃなかったら、B級映画としてレンタルショップの片隅に置かれてただろうSF作品。生殖不能&クローンという定番ネタ。スタイリッシュな映像と世界観もB級映画の域を超えていないが、そこそこ楽しめました。ただ、盛り上がりがなく、ストーリーが浅い。そのストーリーの浅さゆえに、小難しさがなく、見やすかったですね。シサンドラの手を足に移植したモンキーガールはちょっと斬新。ラストの正規軍と反乱軍の銃撃戦は結構、派手で楽しめます。ただし、反乱軍の必要性は皆無で、説明不足感がかなりあります。尺の短い映画なので、暇潰しのどうぞ!!
[CS・衛星(吹替)] 5点(2011-05-14 13:03:44)
287.  Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004) 《ネタバレ》 
リチャード・ギアの純粋な瞳と表情は見る人の心を癒す力がありましたね。ジェニファー・ロペスの美しいボディラインには圧巻され、個人的には堪らなかったです。この二人の出演だけでも、作品の魅力が上がります。となると、彼の妻がスーザン・サランドンでは・・・ちょっとキツいです。その他オマー・ベンソン・ミラー等、コミカルな出演陣で脇役を固め、大人から子供まで気軽に楽しめる娯楽映画に仕上っていて好感がもてます。幸せな家庭の中で暮らし、何の趣味のない主人公が些細なきっかけを機に、ダンスにのめり込み、人生の楽しみ方を知る。こんな素晴らしいことはないでしょう。私は多趣味ですが、人生をかけてみるところまでは進展してません。「私の生きがいはこれだ!!」というのを見つけたいと思います。
[地上波(吹替)] 5点(2011-04-30 18:14:52)
288.  わが教え子、ヒトラー 《ネタバレ》 
恐怖の指導者ヒトラーをここまで愛らしくした作品は他にないでしょうね。ユダヤ人がヒトラーを教育するという悪趣味な設定は、ブラックコメディとしては斬新。ただ、もうちょっとコメディよりにして欲しかったかな。出演者ではゲッペルスを演じましたシルヴェスター・グロートが印象に残っています。彼は「イングロリアス・バスターズ」でも同じ役を演じているようですね。私は未見ですが、「英国王のスピーチ」もこれと似たような作品なのかな?
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-30 13:17:13)
289.  穴/HOLES 《ネタバレ》 
サスペンス調の映画かと思って鑑賞しましたので、イメージと違いましたね。落ち目ぎみのジョン・ヴォイト&シガニー・ウィーバーでは、華がなかったです。今や売れっ子俳優のシャイア・ラブーフも個人的に好みではないです。本作は日本で言うと「戸塚ヨットスクール」の事件とよく似た環境が舞台。ヨットを漕ぐか穴を掘るかの違いだけです。ただ、穴を掘って彼らは体力と集団行動でのふるまいを学べているように見えましたね。最初は女所長=キッシン・ケイト・バーロウで、彼の遺品や遺骨を探しているのかなと推測していましたが、検討違いでした。ディズニーらしく謎の玉葱や猛毒のとかげ等、ところどころに魅力的な要素を投入していますが、いかんせんストーリーが弱く、メッセージも伝わらない。ただただ、終わりのない渇きと重労働の厳しさを見せつけられただけの映画でした。
[地上波(吹替)] 5点(2011-04-29 19:16:10)
290.  メダリオン 《ネタバレ》 
見れなくはないけど、あまりにもアクションが不自然。雑なワイヤーアクションと小学生でも軽く理解できる幼稚な設定。ヒロインのクレア・フォーラニは好みじゃないし、悪役のジュリアン・サンズも安っぽい。 リー・エヴァンスは格闘家のドラゴを彷彿させる容姿でちょっと印象に残りましたね。スネークヘッドとの決着シーンはあまりにも適当すぎというか単純。もっと派手なアクションを絡ませて欲しかったですね。 
[地上波(吹替)] 5点(2011-04-27 00:34:42)
291.  なくもんか 《ネタバレ》 
コメディも弱ければ、感動要素もかなり低かったですね。とにかく強引に進めていく感が強く、徹子との結婚の流れや子供との和解、ラストシーンでの兄弟の絡み等、不自然。ようするにコメディと感動要素がマッチしていない駄作です。唯一の救いは、徹子を演じました竹内結子が美人なことですな。
[地上波(邦画)] 5点(2011-04-19 21:43:31)
292.  猟奇的な彼女 in NY 《ネタバレ》 
チャーリーがあまりにも善人すぎて、感情移入はできない。でも、ある意味人間としては器が広くて尊敬できます。彼女はちょっと気が強くて、わがままな役はハマりますね。私の場合、元彼との思い出を繰り返されたら、キレますね。 あとこんなに、めんどくさい女性とは付き合わないでしょう。エリシャ・カスバートは「猟奇的」という言葉にマッチしている適役。元彼との思い出の一つで、溺れさせて助ける」という出来事ですが、彼が落ちたのはたまたまで、ちょっと都合よくできてるなと感じましたね。作品全体としては、盛り上がりも深さもかんじませんでした。他の方もおっしゃってますが、ビンタし合うシーンは私も好きです☆エリシャ・カスバートのファンなら見ても良いかもね。
[地上波(字幕)] 5点(2011-03-31 02:39:35)(良:1票)
293.  プルーフ・オブ・ライフ 《ネタバレ》 
ラッセル・クロウ主演の割にはアクション控え目。クライマックスで唐突な銃撃戦が始まります。これがそこそこ迫力がありましたね。中身が薄いのだから、バランス良くアクションシーンを入れて欲しかったところです。誘拐中の夫を考慮して、メグ・ライアンとのLOVEシーンを極力省いたようですね。中途半端に入れるなら、完全カットで良かったかと。そもそも私なら助けることを考えないでしょう。ですので、主人公にはあまり感情移入できなかったです。K&R(誘拐身代金保険会社)という設定は面白いので、ちょっと勿体無い作品。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-26 02:37:09)
294.  沈黙のステルス 《ネタバレ》 
ほんとセガール映画は安っぽいよく似た作品ばかりですな。アクションは、セガールよりもジェシカを演じているシエラ・ペイトンの方がキレが良くてカッコイイ。肝心のステルスのF-16のシーンはプラモデルが宙に浮いてるような感じでいまいち。しいて言うなら、飛び立つ瞬間ぐらいですかね。スティーヴ・トゥーサントの演じたラッチャー大佐ですが、悪役としてのオーラはなく、雑魚にしか見えなかったです。どうしても暇で、地上波で放送しない限りは、見る価値ないでしょう。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-18 02:19:21)
295.  沈黙のテロリスト 《ネタバレ》 
「セガール主演と違うやん」というのが第一印象。トム・サイズモアが主演のアクション映画です。まず、相変わらずセガールの顔とセリフがうざい上に今回はアクション少なめです。デニス・ホッパーはもっと物語に入り込んでくれると良かったんですけどね。途中で殺しちゃったらダメでしょうに・・・ラスボスにしないと。セガールの負の面をカバーするには、大物の存在が必要!!「D・O・A」のジェイミー・プレスリーは痣になった顔がお似合いで、さすが肉体派女優です。セムテックスの殺傷能力は解りましたが、恐怖感や緊迫感は全然、伝わりません。相当暇でない限り、見る必要はないでしょう。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-11 07:08:38)
296.  ファイナル・カット(2004) 《ネタバレ》 
ロビン・ウィリアムスが主演の作品は初見です。ストーリーがかなり弱く、「子供の記憶は曖昧だ」ということを2時間かけて伝えるのはなんだかな。ジム・カヴィーゼル演じるフレッチャー・・・濃い顔で印象には残りますが、もっと物語に深く入り込んで欲しかった。ゾーイシステムを使って、女を落としたり、中途半端な一面を見せたのはマイナス。善人か悪人かハッキリして欲しいところですね。近未来ものとしてアイデアは悪くありませんが、上手く使いこなせてない作品です。特にお勧めは致しません。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-11 06:47:32)
297.  ダニー・ザ・ドッグ 《ネタバレ》 
ROME[ローマ]で知名度が上がりましたケリー・コンドンがヒロインです。あまり映画で見ることが少ない女優さんなので、貴重です。全体的にかなりのスローテンポで結構、退屈です。ジェット・リーやモーガン・フリーマンよりも悪役のボブ・ホスキンスが好演しています。無名ですが手下のディラン・ブラウンも印象的で脇役としては光ってましたね。ダニーの過去切りと社会復帰がメインとなっています。戦闘シーンは、ジェット・リー主演の割にはいまいち盛り上がりません。暇つぶしにしては暗いし、あまりお勧めできないですね。
[地上波(字幕)] 5点(2011-03-05 06:24:02)
298.  EX エックス(2002) 《ネタバレ》 
ジョリーを彷彿させるジャナ・パラスキーの魅力が作品全体にでています。それに比べてオーラがないデヴォン・サワにはまったく感情移入できない。ストーリーは二の次で敵との対決はおまけのように処理されており、雪崩の中で撮影すること&クローイのエクストリーム・スポーツの開花が、本作のメインとなっています。ただ、重要な雪崩のシーン等は、安っぽいCGでテンション上がらないですね。キャラが多すぎるので、最後まで把握しきれなかったです。特に悪役達はかなり印象が薄い。この手のスポーツに興味がなければ、見る価値ないでしょう。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-05 05:41:56)
299.  ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 《ネタバレ》 
前作よりは遥かに完成度が高いです。特にCG技術や戦略などの戦闘描写がレベルアップしています。仲間(ドワーフや動物達)に魅力が」あります。その中でもお気に入りなのは、ネズミの騎士のリーピチープですね。身軽だし、表面積が狭く、剣術のレベルが高いし、剣を納めればネズミなので、敵に警戒されない・・・ある意味VS人間にとっては最強に思えましたね。前回はピーターのみがイケメンかなと感じましたが、今回は次男もイケメンに成長しています。相変わらず女性陣に、まったく魅力がありませんが・・・次女は悪役顔で、長女はニコール・キッドマンの出来損ないかな・・・。その他セルジオ・カステリットやピエルフランチェスコ・ファヴィーノは良い演技をしていたと思います。「ハリーポッター」を放出させる駅のホームから始まり、「ロード・オブ・ザ・リング」に終わる本作ですが、アスランは出さなくても良かったかと思いますね。アスランが出ちゃうと、今まで必死に戦っていた戦士達の存在意義がなくなってしまいますね。前作と比べて格段に良くなっているので、次回作に期待したいと思います。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-01 03:28:51)
300.  ダウン 《ネタバレ》 
この手の映画は期待すると裏切られる可能性が高いので、軽い気持ちで観賞。 ところどころで仕掛けを見せますが、かなり弱いです。恐怖感というより、変に説明しようとするあたりが、興醒め。バキューム&吐き出しシーンやオカルトチックな制御部分などは、明らかにやりすぎ。登場人物にオーラはなく、ロン・パールマンもさっぱりしない。唯一の救いは終盤に少し緊迫感があったことかな。
[地上波(吹替)] 5点(2011-02-26 22:38:30)
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