Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さんの口コミ一覧。15ページ目
獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1849
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122
>> カレンダー表示
>> 通常表示
281.  Dr.パルナサスの鏡 《ネタバレ》 
ヒース・レジャーの遺作となった話題のファンタジー。彼の亡き後をジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人がかりでフォロー。中身は軽いファンタジーの展開で観るに耐えないですな…。
[映画館(字幕)] 6点(2010-01-29 01:15:48)
282.  もしも昨日が選べたら 《ネタバレ》 
終始コメディ調の明るいホームドラマ・ファンタジー。「実は全て夢だった」というファンタジーお決まりのオチにはあまりにも拍子抜けで愕然としたが、現実に戻った夫の反省と安堵感が痛切に伝わってきました。
[DVD(字幕)] 6点(2010-01-20 22:59:44)
283.  ファインディング・ニモ 《ネタバレ》 
数年ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。小魚マーリンが相棒の忘れんぼドリーと共に、さらわれたムスコを求めて繰り広げるコミカルな海洋アドベンチャー。ピクサーアニメの代表作。サメやチョウチンアンコウ、クラゲ、クジラ、ウミガメなどあらゆる海の動物が登場。次から次へと迫り来る試練、波乱万丈の冒険。健気な父子愛が染みるラスト。
[DVD(字幕)] 6点(2010-01-09 03:14:15)
284.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
数年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。アクション巨編のヒットメーカー、ジェームズ・キャメロン監督による満を持してのSF大作。映像と迫力で魅せる作品。監督渾身の映像革命は衛星パンドラの神秘的な自然美と大迫力の戦闘シーンを存分に見せてくれました。木乃伊取りが木乃伊に惚れて木乃伊になるお話。シガーニー・ウィーバーお年を召されポッチャリとなりましたな。
[映画館(字幕)] 6点(2010-01-08 00:28:03)
285.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 
史実お構いなし、トンでもバイオレンス・ファンタジー。映画館でのヒトラー滅多射ち劇には興ざめですな。死体の頭の皮を剥いだり額をナイフで刻んだり直視できないようなタランティーノお決まりのグロテスクシーンがすごく印象的です。
[映画館(字幕)] 6点(2009-12-31 22:20:27)
286.  2012(2009) 《ネタバレ》 
大陸を襲う大地震、大噴火、大津波。同じ観るなら映画館で観なきゃ。家族愛を大きなテーマの一つとして扱っているようですね。ただコトが起こるまでの前置きを長く感じてしまいました。あとたくさん人が死んで建物が壊れたのにハッピーエンド的な終わり方はいかがなものかと…。
[映画館(字幕)] 6点(2009-12-11 00:06:32)
287.  マトリックス レボリューションズ 《ネタバレ》 
約12年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。シリーズ第3弾。ほとんど中身のないアクション映画。長い長い戦いが終わり、訪れた平和。何だか観ているこっちが疲れたわ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-12-04 01:04:48)
288.  ドリームガールズ(2006) 《ネタバレ》 
その歌唱力でジェニファー・ハドソンが脇役ながら圧倒的な存在感を示していました。歌で気持ちを表現するミュージカル作品ですがあまり感情移入できなかったのが残念です。 
[DVD(字幕)] 6点(2009-11-24 01:02:35)
289.  ビフォア・サンセット 《ネタバレ》 
数年ぶり2度目観賞、次作公開のための復習。ラブコメ会話劇、シリーズ第2作。白昼のパリで偶然9年ぶりに再会した男と女が夕方までクッチャべる、べしゃり昼マラソン。止めどない会話を続ける二人を静かに追うカメラは健在。あのヨルに結ばれることなくそれぞれ別の人生を歩んでいた二人、当たり前だけど切ない現実を感じる終わり方でした。ジュリー・デルピーのウタはレア物。
[DVD(字幕)] 6点(2009-11-24 00:46:16)
290.  ココ・シャネル(2008) 《ネタバレ》 
ココ・シャネル生誕125周年記念作。多くの愛に支えられたシャネル。端々しさの残る若き時代、確かなキャリアと自信を身につけ貫禄たっぷりの熟年期。バルボラ・ボブローヴァと大女優シャーリー・マクレーンがそれぞれ二つの時代のココ・シャネルを見事に演じ分けていました。雰囲気が重苦しいのがちょっと残念です。
[映画館(字幕)] 6点(2009-11-21 00:59:39)
291.  Disney'sクリスマス・キャロル 《ネタバレ》 
ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」映画化3本目。実写とアニメーションが融合した映像はすごく立体感がありました。物語は子供向けのおとぎ話で深みがない…とはやはり言ってはいけないでしょうか。でもクリスマス気分を盛り上げてくれる作品です。
[映画館(字幕)] 6点(2009-11-17 21:31:29)
292.  空気人形 《ネタバレ》 
やっていることは紛れもなく変態ですが是枝監督独特の感性で人肌の温もりを精一杯伝えようとしていたのはよく分かりました。ただ雰囲気が重すぎましたね。直視しかねるようなグロテスクなシーンもありました。
[映画館(邦画)] 6点(2009-11-10 00:32:49)
293.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 
数年ぶり3度目観賞。シリーズ第22弾。前作からわずか1時間後より物語は始まる。まだまだ未熟なボンド像が描かれる。暗い過去を持つボンドガール、とにかくカオが濃ゆすぎ。ショーグンはただのエロエロオヤジやったな。今作もアクションは圧巻だけど、黒幕・グリーンが弱くて尻すぼみな印象。最後は広大な砂漠に放置プレー。出色のできばえだった前作には及ばねえ。
[映画館(字幕)] 6点(2009-11-09 14:26:19)
294.  DRAGONBALL EVOLUTION 《ネタバレ》 
「我らがドラゴンボール、夢のハリウッド実写映画化!」なのだが原作ファンの心を踏みにじるようなハチャメチャ設定、トンデモ映画。だけど観る前からある程度の作品の噂を聞いていたので開き直って観賞できました。悟空の道着姿にものすごく違和感を感じるなどツッコミどころ満載だが言い出したらキリがないので、百歩譲って大好きなドラゴンボールキャラがハリウッドの舞台に立てたというだけで良しとしておきましょう。
[DVD(字幕)] 6点(2009-11-07 00:54:54)
295.  火天の城 《ネタバレ》 
安土城築城を請け負った大工の棟梁・岡部又兵衛。あまり取り上げられることのない地味なテーマだけど、城の完成を目指して様々な苦難を乗り越えていく職人たちの熱い魂に感情移入できました。いきなり信長を襲った戦闘シーンは場違いな感じで余計でしたね。
[映画館(邦画)] 6点(2009-10-11 00:40:46)
296.  鉄コン筋クリート 《ネタバレ》 
マヌケ面の登場人物、いい味出してました。クロとシロ、鈴木と木村、兄弟間に光るドラマがありました。ただクロの心の葛藤シーンが意味不明で最後にぶち壊してしまいました。
[DVD(邦画)] 6点(2009-09-17 00:18:40)
297.  ゲット・ア・チャンス! 《ネタバレ》 
意外な結末の喜劇ですが、ホントにこれでいいの?と思ってしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-15 00:11:09)
298.  ホテル・ルワンダ 《ネタバレ》 
ルワンダ大虐殺を写実的に描いた衝撃の実話。女子供に対し容赦ない残酷な虐殺、何百体も転がる死体の山など目を覆うようなシーンもありました。ホテルマン・ポールの必死の交渉術には種族の隔たりない愛がこもっていたように思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-13 01:16:23)
299.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 
ある殺人事件を中心に物語が進行するサスペンス・ミステリー。イーストウッド作品特有の淡々とした雰囲気が物語展開によくマッチしていました。観ているうちに気が重くなってくるのがイーストウッド作品の副作用ですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-12 01:28:23)
300.  カーズ 《ネタバレ》 
温かい町でほっこりとした人情に触れるうちに頑なだった心が少しずつほぐれていくマックイーン。いくつか心揺さぶられる場面があったけどちょっと感動のピントがずれてましたね。
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-11 00:54:20)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS