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301.  僕らはみんな生きている
せっかくの「サラリーマンチームが異国の内戦に突入」という美味しすぎるシチュエーションなのに、どうも使いこなせていないかなあ。こういう設定だったら、ビジネスのことしか考えてない(考えられない)日本チームが、銃撃戦からゲリラ戦からなぜか全部解決してしまう、みたいなギャップコメディを期待するのに、そういうシーンはあまりありませんでした。一方で、各種のロケにはやたら気合が入っているため、変なシリアス感が逆に立ちこめて、勢いを削いでいるのです。えらく消化不良感が残りました。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-01-10 23:36:29)
302.  君も出世ができる
和物の集団群舞ミュージカルというのは、それだけで貴重(というか、何で作品自体がこんなに少ないんだろう?)。随所で曲がぶち込まれる「しつこさ」も良い感じだし、それを支えるテンションの高さもまずまず。よって、それに流されながら見ているだけで十分楽しめるのですが、よく見てみると、肝心のフランキー堺が意外とコメディとして機能していない。というか、この主人公、ほとんど何もしていない(笑)。とぼけた味わいの高島忠夫の方が、ずっとコメディになっていたと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-01-09 02:51:57)
303.  淵に立つ 《ネタバレ》 
言葉を絞った脚本、不要な部分をばっさり落とす編集、そして、予想もしないタイミングで予想もしない展開を突っ込んでくる絶妙な間合い。これにはびっくりしました。俳優陣の緊迫感ある演技も味わい深いのですが、何気ないシーンでもそれを引き出している演出の腕がまず優れています(筒井真理子の「ただ立っているだけでさらっと滲む色気」なんかも凄い)。●例の公園のシーンなんかも、誰が見ても八坂が娘に何かしたと思わせつつ、そうでないようにも考えさせる余地も多分にあったりします(それを考えると、孝司が覆い被さっているあのシーンもそうですね)。そういえば、孝司に送られてきたという手紙には、何が書かれていたのでしょうね。●ただし、そのような心理の綾の重なりの扱いが際立っているからこそ、収束部分を幻想方向で固めてしまったのは、着地点としてかなり残念。そこまでの構築が重すぎて、自分で支えきれなくなった、という感じでした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-01-08 00:45:50)(良:1票)
304.  続・組織暴力 《ネタバレ》 
主人公は一応丹波哲郎っぽいのですが、どう見ても主人公は渡辺文雄です。丹波さんの刑事は、前作以上に何もしておらず(笑)、事態の進展にあたふたしているだけです。一方で、大物悪での脇役出演が多い渡辺さんが、このように出ずっぱりで、しかも現場からのし上がる一代記風なのは、かなり貴重かも。それ以外にも、刑事役の山本麟一(!)とか、賭場の胴元ならぬ洋風カジノのディーラーの待田京介兄さんとか、ただ脅されるだけの一般人の金子信雄とか、拷問されてひどい目に遭う露口茂とか、珍しい光景は割と多い。しかしそんな中でも一番格好良いのは、立ち位置によって当たる光が変わる難しい役ながら堅実な演技が光る、やっぱり内田良平先生。
[DVD(邦画)] 5点(2023-01-07 00:20:55)
305.  大忠臣蔵 《ネタバレ》 
導入部からいきなり松の廊下のシーン。その後の開城か殉死かの議論のあれこれもあっという間。これこの後どうするの?と思っていたら、ほとんど本筋に関係ないような男女間のああだこうだとか、誰かがどうにかなった愁嘆場とかが延々と続きます。これには逆の意味でびっくりでした。その辺だけで全体の半分以上あったのではないでしょうか。ようやくやっとのことで討ち入りになるわけですが、これもそれほど迫力がありません。そもそも、浪士の役者がみんな同じような芝居をしているので、個々の人生が集積するドラマとしての場面の位置付けも弱くなっているのではないでしょうか。●そんなわけで、見どころは、当時15歳!の松本幸四郎(九代目)の驚くような初々しさ。そして、当時25歳!の有馬稲子の突き抜けるような麗しさ。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-01-06 01:11:42)(良:1票)
306.  組織暴力(1967) 《ネタバレ》 
暴力団に対抗する警察側が主役で、しかも主演が丹波哲郎!脇に控えるは井川比佐志!と室田日出男!ですよ。むしろこっちの方がヤクザやん、とワクワクして突っ込みながら見始めたのですが、何かあまり丹波さんが活躍しない。むしろ、事件の発生に伴ってうろうろしているだけ。また、千葉ちゃんの役も、ただ敵討ちだ敵討ちだと騒いでいるだけで、それを超える魅力を感じさせません。そんなわけで、盛り上がりそうで盛り上がらずに終わってしまい、特に最後の方はグダグダでした。中盤の病院前対決のあたりとか、その場面設定だけで十分シュールなのですから、もっと引っ張れなかったのかな、と思ってしまいます。キャラとして良かったのは、どこで何をやっていても安定の内田良平先生と、組の親分というのは超貴重かもしれない松村達雄くらいでしょうか。
[DVD(邦画)] 5点(2023-01-05 02:27:46)
307.  折れた矢(1950) 《ネタバレ》 
とにかく、主人公の脳天気なノーガードぶり(自分の安全だけではない)が、見ていて終始苛々させる。そもそも主人公がいかにも中立みたいな感じで段取りし、もっともらしく行われる「条約締結」って、初期アメリカ政府が各地で展開した常套手段であって(後で破られることが前提であることはいうまでもない)、主人公がやってることは、その片棒を担いでいるだけです。また、アパッチの娘とあっさり結びつきますが、そのためには超えなければならない文化的慣習や意識が山ほどあるはずで、その辺にまったく無自覚なこの作品の描写は、植民地主義まる出しと言っても過言ではありません。私がこの作品で唯一まともだと思ったのは、白人のウソを見抜いてあくまでも民族を守ろうとしたジェロニモだけでした。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-01-04 02:15:08)
308.  パーフェクトゲーム 究極の選択 《ネタバレ》 
セブンの劣化版みたいなダークシティ猟奇連続殺人が展開されていくのですが・・・中盤では一番大事なところをあっさりネタばらし、しかも結局枠組はそこから外れることはありませんでした。ちなみに私が想像していたのは「実はエディもその事件では別の自分の犯罪のために現場にいて、ダニーだけは偶然それを見て知っていた」だったのですが。それと、これならば例の暗号とやらは、ほとんど意味がないのでは・・・。●あと、序盤でダニーが偉い人らしき人物からこっそり金をもらうシーンがありましたが、あれって結局どこかで説明されてましたっけ?●そ、それとサリー・ホーキンスがどこに出ていたのかと思ったら、あのイカレた母親だったとは!
[DVD(字幕)] 4点(2023-01-02 02:24:09)
309.  ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~ 《ネタバレ》 
2012年に早世した歌姫、ホイットニー・ヒューストンについてのドキュメンタリーです。序盤から、どこにあったのかと思うような幼少時の写真や動画が次々に提示され、また家族からの丁寧なインタビューが積み重ねられます。スターになってしまうのはあっという間ですが、今度はその後の苦難の道が容赦なく示されます。ドラッグや幼少時の被虐(行為者の特定名まで!)、またボビー・ブラウンとの間の夫婦の問題も、全部晒されています。全体としては、インタビューが分かりやすいのが良い。なぜかというと、きちんと「質問から回答までを入れている」からです(これができてないドキュメンタリーは実に多い)。したがって、「あのホイットニーの裏の素顔」という観点からは、実に興味深いといえます。しかし一方で、音楽的な部分は全然突っ込まれてないのですね。あのオバケ1stやオバケ2ndはどうやって生まれたのかとか、それを踏まえて3rd以降はどう進もうと思ったのかとか、そもそも「歌」において彼女は何を考えていたのかとか。せっかくホイットニーを対象として取り組むのであれば、そこまでを視野に入れてほしいところでした。
[DVD(字幕)] 6点(2023-01-01 02:48:20)
310.  ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出 《ネタバレ》 
ローマの休日のコンパクト版、といった趣なのですが、画面は少々テレビ的で安っぽいとはいえ、やたら投入されているエキストラなど、それなりのこだわりも見せています。王女である姉と妹、そして警備の2人があれこれ動き回るのですが、若干目まぐるしいながらも、丁寧さを感じさせる作り方には好感です。ただ、結局は、初期設定から想像できる範囲は逸れていないのですけどね。あと、姉役の凜とした美貌は光っていましたが、妹の方がどう見てもどんくさそうなのが・・・特に朝のシーンになって光が当たっているときなど、ものすごく気になりました。あと、実はいい人だったあの娼館主のおじさん、結局部屋に閉じ込められたままだったのでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-12-31 22:59:49)
311.  GOEMON 《ネタバレ》 
まあ、おそらくCGてんこ盛りなだけの大勘違い時代劇なんだろうな・・・とあまり期待せずに見始めたのですが、意外に面白い。天然系を飄々と演じられる江口洋介と、画面にいるだけで静かな迫力を滲ませる大沢たかおが上手く機能しています。半蔵や家康や三成の不気味な存在感もいい感じですし、史実などはおよそ考えていない美術や衣装のデザインも潔い。脚本は随所で地雷を踏みまくっていますが(五右衛門と才蔵が野原で語り合うシーンなんか、まるまるいらなかったのでは)、全体に台詞少なめの構成なので助かっています。●なんだけど、なぜ最後にグダグダになってしまったかというと、クライマックスの置き方を完全に間違えているからですね。才蔵を五右衛門の対立軸として置く以上、メインは当然処刑場面であるべきですし、最後は広末を救出して終わり、でしょう。家康や半蔵にしても、その後あれこれ出てきてしまったことによって、かえって存在感が薄れています。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-12-31 00:49:53)(良:1票)
312.  ユーズド・カー 《ネタバレ》 
道路を挟んだ2軒の中古車販売店の商売騒動!というあまりにもこぢんまりした設定が実に魅力的。さぞや馬鹿げた下らないネタがいろいろと、と期待したのですが、意外にストーリーが跳ねない。至るところで妙に深刻だったり真面目だったりする。終盤の中古車一斉大移動はそれはそれで壮観であり、むしろここから逆算したんだろなどと思いつつ、それでもやはり本来の作品世界とは合っていない。というわけで、妙に長く感じました。いえ、実際にもこの設定と内容で110分超えって、長いんですが。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-12-30 22:08:18)
313.  サディスティック・ミカ・バンド
70年代の偉大な伝説、サディスティック・ミカ・バンドについてのドキュメンタリー。ただし、あくまでも2007年3月8日の再結成ライブについての作品、というのがミソで、したがって70年代当時のどうこうはまったく出てきませんし、まして当時の映像も一切出てきません。再結成のステージと、個々のインタビューと、レコーディング・スタジオ?のようなバックヤード風景が交互に出てくるだけです。ただ、個々の映像なり談話があまりにも断片的で、したがって突っ込みは浅くなっているものといわざるをえません。この再結成ライブの意義を表すんだったら、やっぱりかつてがどうだったかということを踏まえないといけないんではない?これだったら、元々のビッグネームが集まって特別なバンドを編成しました、というのとあまり変わりませんよ。まあ、1人ずつのキャラ立ちはもちろんしていますので、見ていてそれなりの味わいはありますけど。
[DVD(邦画)] 5点(2022-12-27 00:11:08)
314.  結婚しようよ 《ネタバレ》 
ベタベタなハッピーファミリーものであるのは別によいのだけど、脚本の台詞の一つ一つがあまりにも稚拙すぎ。よって、芝居ではない段取りを見せられているだけです。そもそもこの父親が偏執し続ける「家族揃っての食事」って、この描写だったら、父の威厳でも何でもなくて、単に妻子に依存しているだけなのではないの?また、サイドストーリーの、次女のバンドがどうとか松方夫妻がどうとかいう部分も、見事に本筋と絡んでいません。●そんなわけで見るべきところはほとんどないのですが、真野響子さんの映画出演作は貴重なので(しかも出番も割と多め)、点数はそこに対して。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2022-12-22 01:05:44)(良:1票)
315.  ガーンジー島の読書会の秘密 《ネタバレ》 
タイトルに読書会と入っているくらいだから、さぞやあれこれ本ネタが提供されたり読書談義が交わされたりとか、はたまたドイツ軍の目をかいくぐるために工夫をこらしてとか想像したのですが、その辺はほとんどありませんでした。また、いわくありげに過去の経緯があれこれ示唆されるのですが、思ったほどひねりはありません。一方で、主人公のロマンスもどきには変にウェイトが置かれています。と、普通ならアラが目につくはずなのですが、リリー・ジェームズのまっすぐな存在感と、周辺人物の奇妙な存在感のぶつかりによって作品がまとまりを確保しているという、何か不思議な作品。メインディッシュは印象に残らないんだけど、それ以外がやたら美味しいというか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-12-21 01:00:55)
316.  ザ・ウォッシュ 《ネタバレ》 
スヌープ・ドッグとドクター・ドレのコンビでああだこうだする話。前半は、2人のユルいやりとりが中心で、悪くない脱力系なんだけど、やはり段々とテンションが下がっていく。こういうので作品を成り立たせようとすると、相当なセンスが必要なんだよね。後半は突然誘拐事件とかが起こってそれっぽく盛り上がりますが、何かを突破するには至らない。まあ、この2人が主演の映画という時点で、一つの時代を保存した意味はあるのだろうと思います。
[DVD(字幕)] 3点(2022-12-20 01:08:33)
317.  水の花
シンプルにして心理の綾や重なりも導けそうな優れた初期設定なのに、それが使いこなされていない。登場人物はボソボソ喋っているだけで、画面の中に「存在しているだけ」だし、生きても動いてもいない。長回しの反復に意欲的に挑んだ心意気は買いたいのですが、それも結局、回しているだけなのです。
[DVD(邦画)] 3点(2022-12-19 00:20:52)
318.  舟を編む 《ネタバレ》 
辞書の作成者という実に硬派な題材!と期待したのですが、肝心の描写自体が何とも凡庸でした。まず、掲載用語を中心とする言葉の扱いが軽すぎで、あれなら日常会話での雑談かあるあるレベルです。この辞書を作ろうと思ったら、たった一つの言葉でも何か月でも何年でも延々と考え続けてもおかしくはないはずで、そのような登場人物の執念を見たいところでした。また、実際の作業についても、それっぽく机に向かっている様子は映りますが、肝心の画面上とか紙の上で何をしているのかに対する配慮がない。つまり、料理人が厨房に立っているところは撮っても、手元の料理や包丁さばきを映していないのと一緒です。さらに、本を作ることがテーマでありながら、紙面構成や編集や校正の作業ディテールにも踏み込まれていません。作中では15年くらい経過しているようなのですが、それが画面上表現されていないのも気になりました。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2022-12-17 22:22:53)(良:1票)
319.  サンサーラ
似顔絵描きの青年の放浪の旅、というコンセプトのようなのですが、とにかく、その辺でカメラをオンにしただけのような適当感まる出しの映像の切れ端が、特段の脈絡もなく垂れ流されているだけです。どこで何がどうなっているのかがさっぱり分かりません。別にこれって、それこそ「誰でも作れる」のではないですか?ただ撮っただけの動画を一定数積み重ねれば事足りるのですから。しかもその内容で2時間前後というこの長さ。一体何だったんでしょうか。
[DVD(字幕)] 1点(2022-12-16 00:32:39)
320.  ピニェロ
詩人・戯曲家・俳優のミゲル・ピニェロの伝記映画、であるはずなのですが・・・予告編が延々と続いているのかと思うくらい、思わせぶりなショットの切り貼りだけが続いていく。この主人公が何を考えてどういう人生を送り、またその中からどうやって創作が生まれていったのか、さっぱり分かりません。雰囲気的な迫力だけはありましたので、点数はそこに対して。モノクロとカラーの使い分けも、もしかすると何か意味があるのかもしれませんが、それを考える気力も起こりませんでした。
[DVD(字幕)] 3点(2022-12-14 20:38:44)
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