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3241.  ゴシカ
ただ暗いだけの虚仮威し映像が延々と続くだけで、一体何がやりたかったの?という感じ。ペネロペ・クルスの使い方もひどいね。
[DVD(字幕)] 3点(2008-10-29 23:58:14)
3242.  ザナドゥ
見事なくらい中身がまったくありません。というか、これはもうサントラ盤「ザナドゥ」のプロモ映像といった方が正確ですね。せっかくオリヴィア姫を出しておきながら、照明をちゃんと当ててあげようとか綺麗に撮ってあげようとかほとんど考えた形跡がないのも凄い。しかし、ELOの全盛期のセンスが炸裂し、サー・クリフ・リチャードまで必殺の甘口トロケ声で参戦してしまう楽曲群は、今聴いても、そこだけは身を乗り出させてしまう力があります。そっちの方に4点。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-10-27 01:43:05)(良:1票)
3243.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 
どうみても「羊たちの沈黙」+「デッドマン・ウォーキング」じゃないですか・・・。それはまだいいとしても、ゲイルにケヴィン・スペイシーを充ててしまったのは最大の失敗だと思う。こんな役をこの人がやっていたら、主題そっちのけでこの話の裏は何だろうという方に気をとられるに決まってるわけで、この役はもっと誠実な一般人っぽい人にやらせるべきでした。また、ケイト・ウィンスレットも、こんなストレートな役柄では演技力の発揮のしようがありません。 
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-27 01:33:19)
3244.  太陽を盗んだ男 《ネタバレ》 
平凡な教師と裏のオタク犯罪者の2つの顔を自然に描写していく前半は良かったのです。主人公の破滅性や虚無感も画面に反映されていますし、ジュリーというキャスティングも大正解。しかし、菅原文太はどうもこういう知能戦には合わないし、池上季実子のDJはストーリー展開上何の役にも立っていない(当時の彼女の演技の下手さにもびっくり。人は変わるものですね)。結果、後半は焦点らしい焦点もないままに妙にだらだらしてしまいました。ジュリーの存在感で保っているような作品。タイトルは詩的でいいですね。
[DVD(邦画)] 5点(2008-10-24 03:56:23)
3245.  P.S. アイラヴユー 《ネタバレ》 
ヒラリー・スワンクにこんなラブストーリーは似合わんだろ・・・と思っていたのですが、やはりこの人の演技は一級品でした。夫を亡くしたヒロインの情念というか、執念というか、そういう深いところでの感情を存分にスクリーン上に表現しています。どろどろしてます。そうかと思えば、カラオケバーでくるくる踊りながら歌っちゃうというのもびっくりしました(しかも選曲がプリンスの"Gett Off"!)。ストーリー自体は、手紙のとおりにやっていったらいろいろ解決しました、というストレートなものですが、スワンクの存在感が他の類作とは一線を画しています。冒頭の10分間の夫婦の会話ですべてを見せ切るシークエンスが何とも強力。
[映画館(字幕)] 6点(2008-10-22 02:38:09)
3246.  ココシリ 《ネタバレ》 
この題材を映画化したという志の高さにおいてまず大いに価値があるし、全体を通じて不必要な会話を落とした原始的な描写がもたらす生々しさも強力。軽々しくパトロールの成果が上がらないのも、現実の厳しさを伝えてくれる。ただし、部下も置いといて食料や燃料の欠乏を認識しながらさらに山奥へ乗り込んでいく後半は、どこまで事実に即しているのかな?と思わないではない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-22 02:33:19)
3247.  夜を楽しく
設定はオシャレで面白そうなのに、同じようなやりとりの同じようなシーンが繰り返されて、何となく何も起こらないままに終わってしまったような感じ。大体、主演の2人がそもそもそんなに魅力的に見えないのですが・・・。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-10-22 02:24:53)
3248.  ピエロの赤い鼻 《ネタバレ》 
良い話だとは思いますが、やりとりは平坦だし、各登場人物の人格表現があるかといったらそうでもない。ストーリーによりかかってしまっているような気がします。憧れの女性への見栄でレジスタンスに走ってしまうという安直な行動はかえって斬新だったので+1点。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-10-19 03:19:41)
3249.  イン・ザ・カット
内容にはほとんど意味がなく、主人公の精神錯乱ぶりをひたすら追い続けるだけの作品。ここまで破綻していると逆にある意味清々しいので、4点。出てくる男性陣がみんな少しも格好良くないのも、妙な徹底ぶりを感じさせる。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-16 03:21:14)
3250.  楽園の瑕
同じようなシーンと同じようなやりとりの繰り返しにしか見えず、誰が何をしようとしているのかさっぱり分かりませんでした。画像がやたら暗めなのも、何か意味があったの?
[DVD(字幕)] 3点(2008-10-15 21:58:09)
3251.  君が好きだから 《ネタバレ》 
主演の方々のキャスティングからして期待してしまうが、製作年からいっても、これはみんな駆け出しの新人だった頃の作品なんですね。というわけで、風格とか演技力とかいうものは感じさせませんし、それ以前に内容的にもどうということもないB~C級のラブコメです。設定にもやりとりにも特に新鮮味はありません。地下鉄での追いかけっこという単純な発想が逆に面白かったかな(ただし、いったんスタートしたそれを時間をかけてきっちり追っているのは偉い)。初期のまだ初々しいマギー・チャンに4点。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-14 01:13:47)
3252.  最後の初恋 《ネタバレ》 
これは思いっきり期待はずれでした。2人の会話のやりとりは説明台詞ばかりだし、それぞれの背景についても、どこにでもあるような安直な設定でしかありません。ダイアン・レインも、最初は生活に疲れたおばさんだったのがどこかで恋に目覚めて美しく変身・・・みたいなのを期待していたら、何と最後までそのまんまでした。何となく冴えないというか演技が手抜きっぽいギアも含めて、もう賞味期限過ぎちゃったのかな・・・。この2人を投入しておいて何でこんなになるんだろう、という感じです。
[映画館(字幕)] 3点(2008-10-07 01:52:07)
3253.  真夜中のサバナ
ジョン・キューザックとイーストウッドなんて全然合わないんじゃないかと思って見始めたら、まったくそのとおりでした。彼はやはり、ひねくれた役とか裏がある役とか性格が歪んでいる役とかの方が合ってますよ。ケビン・スペイシーもそれは同じ。そもそも、法廷サスペンスを軸にしようとしている割には突然わけのわからない描写があったりして、作品として何が表現したかったのかもよく分かりません。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-10-06 02:35:17)
3254.  男たちの挽歌II 《ネタバレ》 
最後の分かりやすい盛り上がりとシャープなアクションで得をしている気はしますが、人間ドラマとしての描写は前作の方がずっと上。それに、展開がやたら慌ただしく、かつ作為的な部分があるところも目につきます(ホーがキットを撃つシーンなんて、そのシーンを撮りたいために無理矢理入れ込んだような感じ)。私は前作の方が好きです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-05 02:54:54)
3255.  アモーレス・ペロス 《ネタバレ》 
3つの話はもうちょっと絡み合うかと思っていたのですが・・・(2番目の話で2回かかってくる無言電話なんて、絶対後で裏側のエピソードが出てくると予想していた)。しかし、やたら忙しいカメラで目を回らせつつも、一つ一つのシーンに不気味なほどの迫力とインパクトを与える手腕はなかなかのもの。映画としての重量感があります。
[DVD(字幕)] 7点(2008-10-05 02:49:30)
3256.  リアリティ・バイツ
終始ダラダラうじうじイライラしている登場人物たちには、見ているこっちの方がイライラしてしまうのだが、後で考えるとそのダラダラしたところが印象に残っているという困った作品。しかし、青春のうじうじを表現するからこそ、表現そのものまでうじうじになってはいけないと思うけどな・・・。当時FMで嫌というほどかかりまくっていた"Stay (I Missed You)"に5点。
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-03 03:10:20)
3257.  モディリアーニ 真実の愛
やたらとダラダラしていて盛り上がりにも欠けていて、見ていて疲れました。モデルの知名度やエピソードに寄りかかりすぎたのが敗因ではないでしょうか。いくら主人公が重要人物であっても、それを支えるサブキャラがきちんとしていなければその存在も光りません。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-02 03:45:59)
3258.  クイズ・ショウ
何よりも、要の2人のジョン・タトゥーロとロブ・モローの個性が薄いのが痛い。レイフ・ファインズと比べても、キャラクターの方向性というものがほとんど見えません。枠組自体は地味で、しかも実話であればひねりようもないのだから、この辺がしっかりしていないと楽しみようがないのです。類作の先例の「ネットワーク」や「ブロードキャスト・ニュース」と比較すると、何が足りないのかがよく分かります。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-09-30 03:50:34)
3259.  愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン 《ネタバレ》 
Ⅰで地道に積み上げた伏線がⅡで開花しまくり、かと思いきや、Ⅱもやはり当たり前のやりとりを淡々と重ねている感じです。マノンがセザールを告発する場面など、一番大事なところなんだから、もう少し工夫してほしかったんだけどな・・・。ただし、ラストのデルフィーヌとの対面から収束に至る流れは切れが良く、作品の印象を高めています。それと、エマニュエル・ベアールの美しさはやはり強烈。それだけでなく、あの格好で山道や岩場を飛ぶように動き回っているのが凄い。
[DVD(字幕)] 7点(2008-09-25 02:57:14)
3260.  愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン 《ネタバレ》 
国内公開時は、Ⅰ・Ⅱまとめて上映されてたような・・・。さて、もっともらしい邦題、仰々しい二部構成、しかもそこで泉をめぐる愛憎人間模様が展開されるとなれば、壮大かつ華麗なドラマ絵巻を期待してしまうところですが、予想に相違して、なかなか地味な内容です。カメラはひたすらジャンの地道な農作業を追い続けます。立ち枯れた作物のショットなどどきっとするところもありますが、大自然の脅威や作業の過酷さがフィルム内に適切に切り取られているかというと、そうでもありません。一大重要場面のジャンの死のシークエンスなど、コメディチック(!)ですらあるし・・・。というわけで、何かが起こりそうで起こらないまま、Ⅱに続きます。
[DVD(字幕)] 7点(2008-09-25 02:49:10)
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