341. 不夜城 SLEEPLESS TOWN
何故か2回も観てしまったわけですが、何度観ても好きになれない作品です。 [ビデオ(邦画)] 3点(2007-10-14 17:49:01) |
342. 日本黒社会 LEY LINES
黒社会シリーズって、題名とは裏腹に面白くないんですよね~ 題名だけ聞くと、もの凄いアウトローで怪しい裏社会が描かれているイメージなんですが、実際観ると大したことなかったりします。 [ビデオ(邦画)] 3点(2007-10-14 17:39:27) |
343. リング2
まあ2つはいらないでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-10-12 00:28:20) |
344. トレインスポッティング
友人の強烈プッシュを受けて鑑賞。 残念ながら、映像センスなどの点で、私の肌には合いませんでした。 [DVD(字幕)] 3点(2007-10-10 20:06:56) |
345. シックス・センス
こういうラストのオチだけを楽しむハリウッド映画は大嫌いです。 バッド・センスです。 [DVD(字幕)] 3点(2007-10-10 17:32:16) |
346. JFK
法廷モノが苦手な上に、この長さなので、3点で。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-22 09:04:43) |
347. 眠らない街〜新宿鮫〜
普段観ない、ハードボイルド系の映画だっただけに、好みに合わず。あと、田中美奈子(懐かしい)の演技と歌は、伝説的にヒドイ。大好きな歌舞伎町が舞台だったけど、敢えて3点で。 [ビデオ(邦画)] 3点(2007-09-04 09:40:20) |
348. 白痴(1999)
「文芸大作」という触れ込みだったので、重厚で陰鬱な感じを期待して観たのだが、少々、期待外れ。妙に近未来的な設定が成されており、好きになれず。前半の30分辺りの雰囲気は良かったのだが・・・CGとか、奇妙な時代設定とかはどうでもいいから、もうちょっと真正面から「文芸大作」の映像化に挑んで欲しかった。何事も「期待し過ぎてはいけない」というのを学んだ作品。 [DVD(邦画)] 3点(2007-09-04 09:38:13) |
349. 青春デンデケデケデケ
この作品は比較的メジャーでもあり、評価も高い作品だが、個人的にはそんなに好きでもない。大体、浅野忠信の魅力も大して発揮されていないと思う。あと、描かれている「青春群像劇」が、あまりにも臭過ぎる。個人的には、ちょっと・・・な作品だった [ビデオ(邦画)] 3点(2007-09-04 09:28:59) |
350. あいつ
この作品、意外と評価高い様だけど、私はダメだった。大体、石田ひかりがあまり好きじゃないので・・・ [ビデオ(邦画)] 3点(2007-09-04 09:22:00) |
351. ボイス・オブ・ムーン
晩年の作品。つまらない。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-03 16:09:41) |
352. 少年時代(1990)
《ネタバレ》 これ、音楽がいいだけでしょ? しかも最後にしか音楽流れないし。 ほとんどがイジメのシーンばかり。 こんなの何が面白いんだ? イジメの中で友情を育む? そもそもイジメは要らん。 それと、よそものを排除したがる田舎の風潮が大嫌い。 そんな風潮も要らん。 [インターネット(邦画)] 2点(2021-05-20 22:44:27) |
353. PERFECT BLUE
《ネタバレ》 まず見ていて不快。 面白くもないし、夢オチ(幻想オチ?)も多すぎるし。 あと、女の子がかわいくない。 最後もよく分からない。 [インターネット(邦画)] 2点(2021-05-18 14:47:55) |
354. いつか晴れた日に
《ネタバレ》 内容がどうでもよく、出てくる女性陣に魅力なし。 景色はとても綺麗。 大佐は良い人だが、声が気持ち悪い。 つまりは生理的に合わなかった作品。 [インターネット(字幕)] 2点(2020-12-17 23:07:43) |
355. 水の中の八月
《ネタバレ》 石井監督の後の作品『シャニダールの花』にも通ずる内容。 超新星爆発とか磁場とか、科学的なものに結び付けようとはしているが、とにかく神秘的過ぎる内容にダウン気味。 監督の言いたかったことは、水に対する恩を忘れるな、ということだろう。 水を無駄にすると、こういう仕打ちに遭うぞ、という警鐘を鳴らしている。 これが、かなり神秘的なストーリーでもって語られているから、観ていてかなりしんどい。 90年代の作品だが、既に古臭い感じがしてしまう。 90年代といえば、そんなに昔じゃない気がするのだが、なんだか自分自身が古臭い時代を生きていたように思えて、なんとも言えない気分になった。 にしても、当時15歳だった小嶺麗奈の神秘的な美しさ、これは唯一の見物。 この頃にしかない少女の輝きを拝むことができた。 [DVD(邦画)] 2点(2016-03-20 22:30:37) |
356. パリ、18区、夜。
なんでこんなのを録画しておいたんだろう・・・と自問自答したくなるほど退屈なフランス映画。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-07-10 19:34:18) |
357. 病院で死ぬということ
ターミナルケア(終末期医療)の現場を淡々と描いた作品だが、あまりに無難というか、ステレオタイプな末期ガンの描かれ方に、何ら感動をおぼえなかった。 末期ガンの現実なんてのは、もっと凄まじく「過酷」であり、又、生命が最後の輝きを見せるという面において、これ以上なく「美しい」ものだ。 それがどうだろう、本作はその「過酷さ」と「美しさ」の両面とも描ききれていないではないか。 大体、あんな離れた位置に置かれたカメラでオブラートに包んだ様に撮って見せても、終末期医療の空気感なんて伝わって来ようはずがない。 これからガンに立ち向かうべき人達、これからガンと立ち向かうかもしれない人達がこの映画を観たとして、何のヒントが得られるというのだろうか。 こんな傍観したような映像からは、何の救いも得られないし、なんら魂も伝わってこない。 むしろ見ない方が良いと言えるかもしれない。 同じ末期ガンを描いた作品として、『ヨコハマメリー』が頭に浮かぶが、こちらの方が断然良かった。 『ヨコハマメリー』は、まさしく、末期ガンにおける生々しい残酷な現実や生命の神秘、そして人が死に直面した時、その人のそれまでの人生がどう噴出するかなどについて、ありのままを描いていた。 本作は、あらゆる面で手ぬるい。 人生最後の美しき輝きや、死に向う過酷な時間経過などを、表現しきれていない。 よって、ダメダメな作り物映画である。 いかにも小説である。 しかし、ただ一つだけ本作に共感をおぼえたことがある。 それは、「愛」というものが、人を死の恐怖から救うという結論である。 終末期医療においては、この「愛」というものが存するという事こそが、唯一の救いとなるのである。 [ビデオ(邦画)] 2点(2009-11-05 21:10:41) |
358. 牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件(188分版)
全く面白くない。 しかも異常なくらいに長い。 長いだけでなく、それ以上に長く感じた。 ホウ・シャオシェンの作品と比べると、感情豊かでないというか、親しみのわく、あの柔らかな光線がない。 ただ、台湾映画として、ホウ・シャオシェン作品と共通する部分はあった。 日常にふってわく暴力描写。 どうして台湾映画って、こんなにも地味な暴力描写が多いんだろう。 この頃の台湾は、実際に暴力にあふれていたんだろうか。 だとすれば、台湾のこの時代の荒んだ世相を、画面にストレートに焼き付けていたともとれるが、しかしながらそれ以上につまらないのが事実であって、映画として感銘するにはいたらなかった。 [ビデオ(字幕)] 2点(2009-09-15 21:38:20) |
359. 變臉~この櫂に手をそえて~
《ネタバレ》 こりゃ、いかん、安っぽいヒューマニズム臭が漂い過ぎだ。 大体、あの老人は気色が悪い。 老人と少女との心温まるヒューマンドラマといったところだろうが、陳腐な作りで感動に至らない。 大体、少女が落下して、タイミング良く受け取るシーンなんて、まさに臭すぎ。 都合良すぎる。 全てにおいて胡散臭く、そしてあざとい演出が癇に障った。 [ビデオ(字幕)] 2点(2009-09-07 02:08:39) |
360. 天使への手紙
《ネタバレ》 自然豊かな農村を舞台に、そこに住む人々をドキュメンタリータッチで描いた作品。 一応、殺人とかも起きたりするし、レイプなんかも起きちゃったりするんだけど、なんかメリハリというものが感じられず、退屈で仕方なかった。 [映画館(字幕)] 2点(2009-06-25 02:28:15) |