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えんでばーさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  宇宙兄弟 《ネタバレ》 
公開当時でも長すぎる原作を2時間にまとめたんだから、ストーリーが前半の前半部分のダイジェスト。リアル寄り宇宙物なのに予算が全然足りてないから、ちゃちな感じは否めない。なんだか小栗旬がやたらと映画に出ていた頃だから、キャスティングに新鮮味がない。もろもろ結構中途半端なんだけど、単品の映画としては悪くないです。大人気コミックの実写化というジャンルで多少安直に思えても、この時代に宇宙物をやってみようという意欲は買いたい。宇宙ものは好きだから続いてほしい。なお、コールド・プレイの音楽と予告編は秀逸、本編は見なくても予告編だけは見てほしいですね。
[映画館(邦画)] 6点(2024-04-17 07:21:29)
22.  トレマーズ 《ネタバレ》 
これ、ホラーに分類されてるけど、違いますよね?全然怖くない、っていうか、すごく笑えた。どうみてもB級ギャグ映画にしか思えなくって、とても良かったです。
[映画館(字幕)] 6点(2024-04-17 07:05:25)
23.  海の上のピアニスト
ラストまでは本当に素晴らしいのですが、結末だけが残念。最後の廃船の中の問答と結末が何もかもぶち壊しに感じた。アメリカ映画なら、最後は全然違う形、細かく描かなくても希望を感じる形にできたろうに。ただこれがイタリア映画なんでしょうね。
[映画館(字幕)] 6点(2024-03-26 19:09:38)
24.  愛と哀しみのボレロ 《ネタバレ》 
第二次大戦前後までの第1世代のストーリーはとても素晴らしいです。冒頭のボレロから戦争に翻弄されていく様々な人々。 そして、最後にチャリティからのエンディングにつながるボレロ。これも本当に引き込まれます。 ところが、第2世代~アルジェリア出兵戦士~第3世代の繋ぎが、描写が意味不明だったり、いきなりシーンが飛んだり、一部誰が誰だか混乱したり、演出が全くわからなかったり、何度かみたり色んな推論をしなければ完全にわからないものとなっています。 クロード・ルルーシュが最初に作ったのは、公開作の3倍の長さがあったとかで、それを切り貼りしまくった結果なんだそうです。 もっとも、それも「仕方ない」と思えるほどの作品にはなっています。 でも、もったいないです。人物を整理してエピソードを丁寧に描いて、「戦前~戦後」と「現代」の2部構成にしたら素晴らしい傑作になったと思います。戦後から現代への繋ぎの描写が整理されていないので、混乱しているように思える。 クロード・ルルーシュは、本当に普通の人々を描けないんだなあ、と思います。でもそれがフランス映画ですね。
[映画館(字幕)] 6点(2024-03-26 19:03:38)
25.  遠い夜明け
昔、映画館に見に行ったときは衝撃だったんだけど、今見直すとう~ん。難しい。人間がすれちゃったんだろうか。音楽は変らずよかったんだけど、何かが違う。これが時代背景なのかなあ。
[DVD(字幕)] 6点(2008-03-08 03:33:56)
26.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 
前作のレイダースが上質の大人向け子供映画(どんな評価だ)だったのに対し、今作はグロテスクだけど本当の子供向け子供映画(これもいったいどんな評価だ)です。5分に1回の割でアクションとギャグを入れまくって、大仰な仕掛けでワーキャー言わせて2時間休みなしに進んでいく力技の映画。悪いとはいいませんが、ちょっとやりすぎの感もあります。けれど、大人もみられる子供むけ映画としては大正解ですね。子役も大活躍して、子供の感情移入も狙ってます。ただ、私としては「ん~」という思いがあります。中国人やインド人を悪く描きすぎですし(インドからは撮影協力を拒否されたそうです)、日本軍が上海空襲したことはないし(中国軍が上海を誤爆したことはあります)、邪教が敵の冒険活劇はやっぱりありふれている。戦前のインディの大活躍なら、やはり敵はナチス・ドイツであっていただきたいし、インディのライバル的立ち位置のキャラも欲しい。こう思うのはないものねだりなんでしょうねえ。あと、エンドロールに出ていたけれど、ダン・エイクロイドどこに出てたの?
[映画館(字幕)] 5点(2024-04-17 06:59:24)
27.  はやぶさ 遥かなる帰還 《ネタバレ》 
ナベケン好きとか、普通の邦画好きの人にはこれが一番合うかもしれません。だけど、きちんと「映画」をみたい人にはどうかな~。残念ながら、評価は堤版には及びません。 なにせ、暗い。画面のトーンが全体に暗いし、話も暗い。爽快感がないです。しかも、現場が暗くてギスギスしすぎ。実際はこんなギスギスやってるんじゃない、こんな雰囲気なら仕事なんかできない、と鑑賞した現場の人から反発があったとか(笑)。 話題女優を出して、どうでもいいドラマをくっつけるというのが邦画のお約束です。そのお約束が映画をつまらなくするんですけれど、その定石を踏みすぎてます。「はやぶさ」のような素晴らしい現実を、映画にそのまま描ききれる監督は日本には殆どいないのかなあ。誰にでもわかりやすい適当なドラマを入れ込むことしかできない。堤版で言えば、竹内結子の兄の死ですし、本作ならシングルマザー夏川結衣と山崎努の親子の絡み、「おかえり」なら病気とやっぱり親子の葛藤。腐臭がプンプン・・・。おまけに、江口と吉岡の愚にもつかない対立の描写。本作のこの辺の蛇足感は堤版より相当強い。これが良かったという人も多いでしょう。お手軽にできますし、これ以外の筋はわからない、という層は確実に存在しますから。でもこの手の蛇足を入れ込むドラマなら、はやぶさである必要はないんですね。任侠映画でも闘病映画でも懐古ものでも、同じ描き方でやれますし、実際やってますから。ディティールの説得力もありません。最初の打上場面はなかなかだったんですが、その後、カプセル試作品をその辺に転がしておく工場とか、一気に説得力がなくなっていきます。新聞記者が全く何も勉強してないという点は現実に忠実ですけど、そこからきちんと勉強してくる記者なんてみたことないですよ(笑)。
[映画館(邦画)] 4点(2012-10-04 20:23:01)
28.  庭から昇ったロケット雲 《ネタバレ》 
夢を追うことの感動を与えたいというのが、制作陣のやりたかったことでしょうね。しかし、余りに作りが杜撰なものだから、どうにも評価が難しい、というか低評価しかできないな。現実の宇宙開発に関係するものを扱う場合は、ライトスタッフのように考証をきっちりして必要な部分だけ改変するか、アルマゲドンのように完全にファンタジーとして扱うかにすべき。現実の宇宙がシビアなだけに、どちらかに徹底しないとどうも収まりが悪いのです。残念ながら、これは中途半端すぎて悪い方に出てしまった例ですね。日本では荒唐無稽気味に取られるけど、民間宇宙開発なんてのはアメリカでは珍しくないし(というか日本でもやってるし)、個人での有人ロケット開発だって、80年代から実際に挑まれているし、現実味が微妙にあるんだから、もうちょっときっちり作るべきだった。 主人公は、厳しい選抜を通り抜けた元宇宙飛行士候補生という設定です。なのに、銀行の窓ガラスにレンガ投げつけ、簡単な財政計算ができず家族を路頭に迷わせる寸前まで追い込むという人格破綻者。それ以外にも、どうみても最初の発射の失敗時の描写がひどくて、あれは普通リークから爆発するだろうとか、噴射煙が届く位置にマスコミがいるのに発射してしまうとか、単段式で軌道飛行やってるとか、地球軌道に載って各国がレーダーで追跡できるのにアメリカ政府がわかりませんと否定するとか、あんまり脚本が杜撰すぎる。きっちり作るか、あるいはファンタジーにするか、選べなかったのが敗因だと思います。 夢を追ったリアルなサッカー映画ですと宣伝した映画があったとしますね。その内容が、8歳の女の子がワールドカップに魔法で出られて運がいいだけで得点王になるというのでも感動するという人向けです。 そういう宣伝ならせめて45歳の盛りを過ぎたベテラン選手が艱難辛苦と努力の末になんとか代表に選出されるというストーリーが欲しいという人には相当にきつい。 手短に安直に上滑りの感動をその場限りで持てれば、荒唐無稽でもなんでもいいやという大雑把な人ならいいんでしょうね。だけど、そんな感動に意味などあるのかな。なにせ、物語の破綻に眼をつぶっても余りある演技や説得力が殆どないんですよね。ホントはもっと評価低い(2点くらい?)んだけど、バージニア・マドセンの例外的に良い演技と、久方ぶりの宇宙物ということで、それぞれ加算してこの点数。
[DVD(字幕)] 4点(2008-12-28 19:51:35)
29.  グランツーリスモ 《ネタバレ》 
期待して見に行ったんですよ。でも、もやもやしすぎてこの点数です。これ、実話じゃないですよね。改変しすぎちゃって、なんだか本当に消化不良でした。 えーとね、映画の主人公は、初めて開催されたゲームからのオーディションに合格したという設定で、王道のシンデレラストーリーになってますよね。どうしてこれを実話と宣伝しちゃうのかな。映画のモデルになって好成績を収めた人は、実際は「3回目」の大会に出場してます。「初めて行われる大会に挑戦」と、「3回目の大会に満を持して出場」じゃ、だいぶん意味違いますよね。初回も3回目も韓国人なんか出場してないし、実話と謳うには改変がひどすぎて興ざめでした。 映像も、レース映画の迫力強調のためのエンジンやメカの稼働部分のアップを挟む手法と、ゲーム画面をオーバーラップさせる手法がちぐはぐ。主人公の前半部分のパトカー撒きやら犯罪部分もすんなりとは呑み込めず。映画としての評価もちょっとできないな。 最近の観客はこういうのがいいのかなあ。近年のレース映画なら「フォードvsフェラーリ」の方が数段上でした。
[映画館(字幕)] 3点(2024-05-11 09:09:19)
30.  おかえり、はやぶさ 《ネタバレ》 
はやぶさ3作の最終作。一番子ども向き。最後発なのでいろいろフィクションを交えなきゃ前2作と差別化できないためか、すごいことになってます。本筋をきちんと描ききれる力がないので、病気、親子関係、他にもどうでもいいドラマを入れ込むのはまだしも、なんと「のぞみ」のプロジェクトマネジャーの息子が「はやぶさ」の技術者。しかも親の方は「のぞみ」失敗で厭世的になってるうえ、息子も一度は投げ出して「イカロス」に逃げたりしてる・・・。フィクションにもほどがあります。JAXA(ISAS)の研究者・技術者を馬鹿にするにも程度があるでしょう。脚本の段階で問題がありすぎ・・・これを楽しめる層ならいいでしょうが。 映画自体も評価はあんまりできません。群像劇としてはまとまりがないし、役者の演技も良いとは言えないし、はっきり言って闘病親子は演技が下手すぎでした。ただ、予告編が「はっきり子ども向けだとメッセージを伝えていた」という点では評価できたかな。
[映画館(邦画)] 3点(2012-10-04 20:23:47)
31.  12人の優しい日本人 《ネタバレ》 
いかにも三谷らしいデフォルメされた脚本、一人の人間を裁くのにリアリティのない芝居。法律実務をいい加減にあしらった製作者側の態度。映画作品としてはとりあえず出来上がってますが、それだけだな~と思ってしまいました。この作品では、推定無罪などが全く理解できていない陪審員が、「ジンジャエール」が「死んじゃえ」に聞こえたかもという感想で被告人を無罪にしています。ですが、もしあなたが被告人で、あなたが「ジンジャエール」と言ったのに「死んじゃえ」と言ったと思うという感想で、簡単に有罪にされたらどう思いますか?その程度の説得力しかない映画でした。本家の足元にも及ばず。
[DVD(邦画)] 3点(2008-03-08 03:06:30)
32.  陰陽師0 《ネタバレ》 
うーん、うーん、唸ってしまう。久しぶりに予告編詐欺にあったような・・・ まず、キャストがあってない。晴明の人を食ったような態度は、あんな馬鹿な子供じみてはいない・・・博雅は完全にミスキャスト、染谷は身長も雰囲気も違うんじゃ・・・ 美術も変。陰陽寮の描写、あれなんなんですか?当時の時代背景であんな石造りの建物はおかしくないですか?淑子女王含め女官の衣装、中韓狙いなのはわかるけれど、やっぱり和には合わないよ。それに、あの花びら撒き、種類も量も変ですよねえ。 ストーリーもしょぼすぎる。晴明陥れのための陰謀が動機ややり方もあんなちゃちなもので納得いかない。色模様入れたいのはわかるけど、淑子女王はこのストーリーでは全く不要。入れるにしても最初の竜の下りの開幕エピソードくらいにとどめておくべき。全体にみんな演技が下手なうえにやりすぎ。 予告編のVFXが出てくるのは後半も後半、最後に方にちょっとだけ。予告編みて期待したら、愚にもつかない淑子女王の愚痴演説を聞かされて、テンションダダ下がり。ああいう話なら、予告編をそれ向けに作ってくださいよ。
[映画館(邦画)] 2点(2024-05-05 09:15:19)
33.  それでもボクはやってない
ある意味「パッチギ」に似た監督の思い込み的プロパガンダ臭がだめでした。ただ「パッチギ」よりはまともに作ろうとしている姿勢が見えたので、この点数です。あと、かなりミスリードを誘う映画かなあ、とも。殺人を犯しているのに無罪になった殺人犯が再度殺人を犯した事例や、強姦で執行猶予ついた犯人が執行猶予中に強姦殺人を犯した事例、痴漢冤罪被害者の会の会長が痴漢を犯して現行犯逮捕された事例(いずれも日本の実例)について、周防監督が映画を作ったらどうなるのかな、とちょっと考えたり。でも、周防監督は、ちょっとだけ泣かせるようなコメディタッチの作品の方がやっぱりいいなあ、と再認識しました。
[地上波(邦画)] 2点(2008-03-08 03:10:49)
34.  私たちの生涯最高の瞬間 《ネタバレ》 
ハンドボールは、こんなたるい競技じゃない。
[DVD(字幕)] 1点(2008-12-28 19:59:19)
35.  私たちの幸せな時間
何を描きたいのかが今一わからなかった。拉致被害者の翻訳本で興味を持ったんだけど、映画は原作を生かせてない気がしたなあ。それ以前にそれなりに重い話なのに役者がミスマッチなのか、リアリティが全然なかった。こういう話なら、美男美女をキャスティングするより、渋い演技をきちんとできる俳優にした方がいいんじゃないかなあと思うんですが。
[DVD(字幕)] 1点(2008-03-08 03:20:39)
36.  スペーストラベラーズ 《ネタバレ》 
前半部分と後半部分が全く別の映画。とにかく「カタルシスがない」。導入部分は甘く見てもいいんですが、後半にかけて製作者の独善的な引っ張りが目立ちます。結果、見終わったあとに爽快感もなければ、考えさせられるものもない、一昔前の独善的邦画になっちゃったようです。踊る大走査線のノリなのか、俺たちに明日はないのノリなのか、どっちつかずの失敗作。得点は、深津絵里の演技に敬意を表して。
[DVD(邦画)] 1点(2008-03-08 03:00:42)
37.  国家代表!? 《ネタバレ》 
公開時のキャッチコピーが「ほぼ実話」。 実際は、完全に超誇大広告でまるっきりの嘘映画。 史実なのは、韓国がスキージャンプ代表をでっちあげて、長野オリンピックに参加して、ダントツ最下位だったということだけ。 登場人物の個人エピソードは全くの嘘(監督が言ってるもん)。長野オリンピックなのに、観客席に日の丸ほとんど見えません(反日ですからね)。白馬のジャンプ台がおかしいし、ジャンプスーツは21世紀のです(考証がいい加減にすぎる)。素人の弟をいきなり飛ばすことなんて無理です(あの大きさの台じゃ、ほぼ確実に重傷か下手すると死亡)。あまりに作りが雑すぎる。ちょっとでもジャンプ知ってたり、長野オリンピックのジャンプを見てたりすると、嘘ばかりで興ざめ。 長野オリンピックのスキージャンプの裏方エピソードを扱った邦画に「ヒノマルソウル」というのがあります。こちらはテストジャンパーの実話を扱ったもので、非常に丁寧に作られています。ぜひ、見比べてください。「国家代表!?」の酷さがわかります。 ほんと、どうして「ほぼ実話」なんてキャッチ付けちゃったんだろうね。
[DVD(字幕)] 0点(2024-04-20 09:43:40)
38.  JSA
なんで、こんなに平均点高いのかわからない。 ご都合主義の脚本、大げさな演技、無闇なテンション... ひょっとして、これを受け付けられないとだめなのかなあ。 それより、韓国メロドラマ=突然の他界・記憶喪失・血の繋がらない兄弟etcなのと同じように、韓国シリアス=38度線・反日しかないのでしょうか。 脚本のまずさ、大げさな演技、無闇なテンション、38度線、みんな同じに見えてくるんですよ。 センス・オブ・ワンダー、これが欲しいところです。
[DVD(字幕)] 0点(2008-04-24 01:21:53)
39.  猟奇的な彼女 《ネタバレ》 
あ~、邦題に騙されたかな。最後まで「猟奇」を期待した私が馬鹿でした。何か騙された気分。 全然「猟奇」じゃないよねぇ。
[DVD(字幕)] 0点(2008-04-24 01:14:57)
40.  パッチギ!
一方的な政治プロパガンダ臭が私にはだめでした。 これが違和感ない人ならきっと楽しめるのでしょう。 ごめんなさい、点数あげられないです。
[DVD(邦画)] 0点(2008-03-07 06:36:36)(良:3票)
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