421. 二重誘拐
《ネタバレ》 驚愕の邦題 [DVD(字幕)] 4点(2008-04-27 01:05:27) |
422. パーフェクト・ストレンジャー(2007)
《ネタバレ》 「ドンデン返し」が売りの映画っていうやつ、犯人は何と主人公だったというのが余りに多すぎる。残念な結果ですね。いやはや。 [DVD(字幕)] 4点(2008-04-06 01:13:03) |
423. サブウェイ・パニック
《ネタバレ》 恐ろしいほど無能な警察側、追う側をからかう作品にしたほうがいいのでは。アホらしい。この緊張感の無さは驚き。 [インターネット(字幕)] 4点(2007-11-25 00:21:02)(笑:1票) |
424. トランスフォーマー
話が散漫で登場人物にまったく魅力を感じない。へたなコメディの味付けは特にいらない。CGだけにつける4点。 [映画館(字幕)] 4点(2007-08-26 02:24:38) |
425. レッツゴー!若大将
脚本の田波靖夫氏、きっと数日で書き上げたのだろうな。同時に書いていたクレイジー・キャッツ映画のシナリオとどうもゴッチャになってしまったようだ。でも許せる。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-08-24 23:54:22) |
426. 大学の若大将
ツッコミをいれちゃあいけないのである。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-08-24 23:50:22)(良:1票) |
427. コンフィデンス
《ネタバレ》 導入部の射殺のトリック(そこまでのものでもないが)が伏線ではなく、みえみえの致命傷にさえ見える。作家の意図ではないのだろうが、ちょっとヒドイ。 [DVD(字幕)] 4点(2007-08-12 00:36:54) |
428. 特攻大作戦
《ネタバレ》 「戦時中が故の狂気」この免罪符を使う安直な反戦映画は実に多いが、これで戦争の残虐性を訴えるという鬱陶しい小賢しさはあまり無い。若干、セリフに感じさせるところがあるにはあるが、それを狙ってのものではなく、単純に製作者の愚かさがなせる業なのではないか。結果的に、評価すべきはこの殺戮をドイツ側ではなくアメリカ側に行わせたところか。 [DVD(字幕)] 4点(2007-06-03 11:58:05) |
429. 不撓不屈
《ネタバレ》 監督の用意!スタート!の声のたび、いくら不撓不屈であってもあの顔から演技を始めねばならぬ滝田栄が可哀想になってしまった。一昔前のようにナレーションの多用で面倒な演出を省いてしまおうという制作側の力の無さを露呈する希有な作。 [DVD(邦画)] 4点(2007-03-03 22:34:39) |
430. イン・ザ・プール
少なくともこの作品の松尾スズキはダメでしょう。 [DVD(邦画)] 4点(2006-12-10 19:37:21) |
431. 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾
ちと辛いが「年に二回の風物詩」としてだけの存在作品。 [地上波(邦画)] 4点(2006-10-22 21:19:54) |
432. 姑獲鳥の夏
けっして嫌いなジャンルではないのだが。この手の雰囲気の作品には実相寺監督だろうとは自分も思ってはいる、しかし、何を観てもこの監督の表現方法がどうも肌に合わない。そういえば原作も途中で断念したのだった。おかしいなァ。 [DVD(邦画)] 4点(2006-09-18 00:37:20) |
433. ファイナル・カット(2004)
《ネタバレ》 頭にチップを埋めることにより、本人もしくは周りの人間にどれだけの得があるのか。ここを丹念に説得力を持たせなければ、物語がうまく展開するわけがない。この最も重要であるべきところがとてもとても貧弱。これは駄作だと思う。 [DVD(字幕)] 4点(2006-08-21 22:23:14) |
434. 交渉人 真下正義
「交渉人」はないだろう・・・。「踊る」のヒットに勘違いし、設定などを省けることで出来上がった陳腐な作品。 [DVD(邦画)] 4点(2006-07-17 15:28:35) |
435. フライト・オブ・フェニックス
《ネタバレ》 英語を理解しないので、本当にそういうニュアンスの言葉を放っているのかどうかはわからないが、セリフが腹だたしいほど稚拙。人物も魅力がなさ過ぎ。地味な配役の仕業ではない。ラストに登場人物のその後が挿入されるが、”どうでもいい”と感じたのは初めてだなあ。 [映画館(字幕)] 4点(2006-04-30 00:25:07) |
436. 笑の大学
芝居の要素を持ち込むのであれば、果たしてこれを映画化する意味があったのか甚だ疑問だ。話も、序盤はあまりのつまらなさに驚いてしまった。役所と稲垣の力にしても天と地の差があり、それを放置してしまっていることにも評価できない。 [DVD(字幕)] 4点(2006-01-21 20:30:02) |
437. レディ・ジョーカー
「原作を読まずに観てもらっても責任取れないなあ」と製作側の声が聞こえてきそうな作品。はっきり言って不親切です。というか、読んでからであっても果たして評価が上昇するかどうかは疑問。序盤に躓きながらも惰性で観たが、登場人物の魅力の無さは特筆。 [DVD(吹替)] 4点(2005-09-15 02:05:00) |
438. 着信アリ
《ネタバレ》 「着信による死の宣告」この着想は今の時代面白いと思うが、あとの話の膨らませ方がつまらないものでした。いただけない。 [地上波(吹替)] 4点(2005-08-09 01:18:16) |
439. ドッペルゲンガー
《ネタバレ》 シナリオが破綻し辻褄が合わなくなっても押し切ってしまった、という感じ。最後の画面に映るであろう主人公・役所は「実はもう一人の方の人間だった」みたいな陳腐な終わり方だけはしないでほしいなと観ていたが、それ以前の問題かも。ドッペルゲンガーという武器を持ちながら、それをうまく利用できなかったということだろう。 [DVD(字幕)] 4点(2005-05-08 01:30:10) |
440. ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
恐くないのが致命的。 [映画館(字幕)] 4点(2005-05-02 23:47:45) |