4661. セブン・イヤーズ・イン・チベット
チベット侵略は支那の蛮行の代表的なものとなっている。土地改革、宗教弾圧、民族浄化、野蛮極まる支那政府の行為を許してなるものか。たかが映画。こんな映画にまでいちゃもんをつけてきた支那。自分の歴史に真摯な態度をとらないのは支那、お前らの方だ。いつか天の裁きが下るだろう。 [映画館(字幕)] 6点(2001-09-01 13:26:31) |
4662. ザ・ロック
まぁ悪くはないんだけどね。映像とかもすごいし。でもちょっと過大評価してないか?みなさん。 7点(2001-09-01 13:11:36) |
4663. サドン・デス(1995)
まあまあかなぁー、、、、、そんな感じ。 5点(2001-09-01 13:06:11) |
4664. ワイルド・ワイルド・ウエスト
この監督っていろんな映画のオマージュをすることが多いよね。 6点(2001-09-01 12:59:01) |
4665. フルメタル・ジャケット
デブちゃんがズバーン!!ッて、、、、女兵士があたしを殺してって、、、、、ミッキーマウスマーチって、、、、BORN TO KILLって、、、すごいよキューちゃん。ジャケットが美しい。 8点(2001-09-01 12:53:46) |
4666. ロリータ(1962)
よくできてる映画ですねぇ。ところでこの映画に流れてくるあの曲ってこれが元だったんですね。 8点(2001-09-01 12:47:19) |
4667. シャイニング(1980)
いろんな映画に影響を与えてそう。あの弱そうな奥さんがまたいいね。 8点(2001-08-31 13:35:50) |
4668. 時計じかけのオレンジ
1930年代から60年代まで、ロボトミーっていう外科手術があったんですね。これは脳にほどこす神経繊維の切断手術で、精神分裂病とか、鬱病とか、凶暴な人とか、そういう人たちにこの手術を行ってたらしいんだけど、これをやると人間にとってとても大切なもの、意欲がなくなってしまうことがわかったんですね。まったくの無気力無関心人間になってしまうという、、、、。それで、要するに何が言いたいかというと、この映画は面白く、ユーモアたっぷりに映画として見せてくれてるけど、実はこのロボトミーと同様のことをテーマにしてるんじゃないかと思うんですよ。アレックス少年に強制的にあの映像を見せる事によって、本人の意思とは関係なしに、心からの良心の改善とか、反省する気持ちとかそういうのまったくなしに、ただ単に機械的に犯罪をさせなくさせるっていう、、、、。だからすごく難しい、いくら議論しても結論がでないくらいの相当な問題を提起してるんですね、この映画は。アレックス少年は、道徳的な改正なしに、機械みたいになっちゃった、つまり「時計じかけのオレンジ」になっちゃったわけだけど、実際の現実において、例えば、刑を重くすれば犯罪は減るのか?とか、犯罪者の人権をどう考えるか?とか、本当に犯罪を減らすにはどこまで踏み入ってよい領域なの?これからユビキタス社会になるけど、それは徹底した管理者会で、プライバシーはなくなるんじゃないの?とか、おおよそ犯罪にかかわる全ての事柄に共通することをこの映画は投げかけてきますよね。(だからこそこの映画は30年以上前に作られていたにもかかわらず、古くならない)この映画は犯罪を助長するといわれてキューブリックはかなり嫌がらせを受けたみたいだけど、実はその逆。キューブリックは、この社会を本当によくするにはどうしたらいいかって、誰よりも考えてたんだろうと思います。でなきゃこんな映画撮れないと思うから。 10点(2001-08-31 13:34:22)(良:11票) |
4669. ブラック・ムーン
こまったな、、、、、考えちゃいけないかな、、、? 5点(2001-08-30 23:58:40) |
4670. ナチュラル・ボーン・キラーズ
オリバー・ストーンさんは、この映画のインタビューに「現代にビジョンはない。あるのはテレビジョンだけだ」って言ったんだよね。それは、テレビっていうものが、どんなものでも並列化して、つまんなかったらパッパッとチャンネル変えていく。たとえ殺人事件だろうが、戦争だろうが、またはバラエティーだろうがなんだろうが、それらは見る人にとってはただの茶番というか、冷笑的にしていくのよね。この映画ってまさにそういうテレビと同じなのね。人の死なんてほんと軽いし、パッパッといろんなシーンがモンタージュして、テレビ的冷笑そのもの。この映画見て腹立たしさとか、陳腐さとかを感じたら、まさにそれがオリバー・ストーンの表現したいことなのね。ただ、この映画見た人が、そういう意図を果たして理解できるかどうか、それが疑問だけどね、、、。 6点(2001-08-15 05:46:14)(良:1票) |
4671. フォーリング・ダウン
あのうまそうな写真を見ろ。このペラペラの代物はなんだ? 6点(2001-08-15 05:43:32) |
4672. 激突!<TVM>
見えない恐怖ってやつだよ。 7点(2001-08-14 01:17:22) |
4673. 未知との遭遇
この映画の前までは、宇宙人というのは悪役として描かれていた。それが、初めて平和的に宇宙人を描いた。それだけでもすばらしい功績ではないでしょうか? 7点(2001-08-14 01:15:31) |
4674. プレデター2
あかん。1より退化してる。 4点(2001-08-12 21:46:10) |
4675. エイリアン
《ネタバレ》 70年代に打ち立てられた、SFホラーの金字塔です。 今でこそ、気色の悪いバケモノ映画が毎年のように作られているし、 SFを舞台にしたホラーやサスペンスというものも全く目新しくないんだけど、 そういう映画群の、一番最初の作品がこれなわけです。 この作品から全てがはじまった。そういう「創造主」みたいな映画なわけだけど、 初めてにして、もうすでに頂点に達しちゃってるわけです。 H.R.ギーガーによるエイリアンと宇宙船の造形は、魔性的な美しさを放っているし、 79年の作品なのに、今見ても一切のチープさを感じない、驚きのクオリティで作られている。 その完成度とか、怖さの演出とか、そういうのは多くの人が語っているから割愛するけど、 一つ特筆したいのは、乗組員がエイリアンに襲われた時に、次のカットでは引きの画で環境音だけとか、 あの一連のモンタージュが本当に素晴らしいわけですよ。 それはつまり、エイリアンに襲われているときはもの凄く孤独なんだということを現していて、 より一層の恐怖を引き立ててるわけです。 設定もジャンルも美術も造形も、そしてこのモンタージュも、 なにからなにまでパニオニア的な作品、それがこの「エイリアン」なわけです。 [DVD(字幕)] 8点(2001-08-12 02:40:53)(良:1票) |
4676. フェア・ゲーム(1995)
クソだ。おもんないわボケェ。 3点(2001-08-10 23:09:31)(笑:1票) |
4677. キャメロット・ガーデンの少女
ある意味、イケない映画ではないか?なんだかなぁ、、、あんまり好かないなぁ、、、はじめの裸のシーンは笑ってしまった。 5点(2001-08-10 22:27:27) |
4678. デビル(1997)
こんなにもビッグな二人がでてるにも関わらず、映画として全くおもしろまなかった。 4点(2001-08-09 00:48:23) |
4679. スペシャリスト(1994)
見せる映画ではないのか?さっぱりしちまってる。 3点(2001-08-09 00:42:55) |
4680. ゴーストバスターズ2
マシュマロマンと自由の女神が闘うだなんて、、、、、、爆笑!! 7点(2001-08-09 00:23:28) |