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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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541.  メリーに首ったけ
私は大好きですが、レビューを読んで大笑い。この映画以上に、笑わせていただきました。 そりゃ、たとえばキャメロンがドサクサで髪をおったてることになった整髪剤が何なのか知ったら、ふつうにお上品な人なら「ゆるせない!」となっても、ムリもないですねー。 でも、すべてはキャメロンのすがすがしいキャラのせいで、これはきわどいところで、成功していると思います。
[ビデオ(字幕)] 7点(2003-06-05 21:31:15)
542.  ピクチャー・パーフェクト/彼女が彼に決めた理由(わけ)
ファッションをはじめとして、細かいディテールに、見どころがたくさん! ラブコメの定石を踏んでいる上に、新しさもあって、特に前半がGOOD。冒頭シーンがまず、TVドラマには出てきにくいシチュエーションだから、「これは映画だゾー」という主張をしてるようで、なかなか痛快。しかも、女の子からはちょっと言いづらいことをキッパリ言ってるから、ここでジェニファーは女性ファンをググッとつかんだよね、きっと。そして、友達の結婚パーティーのシーンも面白い。こういう場面に身を置いたときの微妙な心理も、かわいく表現されています。若い女の子だったら、この映画を見たらもう絶対に好きになるんでは?と思うなあ・・。但し、ラストは納得いかない。だからここはちょっと減点の6点としました。(→7点に変更しました。2010/12/8)とにかくオシャレで楽しい! ここを見てね。(登場する男たちは、まあふつうでしょ。可もなく不可もなく。ケビンも、どうぞあれでひっこんでてください。ここを読んでる殿方たちは、間違っても、イケスカナイあの男にも、一縷の望みはあるだろう、なんて思わないように。)
[ビデオ(字幕)] 7点(2003-06-04 19:24:38)
543.  ダイ・ハード3
個人的にはわるくなかったと思っていますが、人気ないのは、わかります。マクレーンのキャラの変化とか、ラストがやる気なさげだったりとか、どう見ても、「これで終わり」にしたがってた内容だと思います。せっかく映画館に行ったのに、「あ、これで次はないな」と直感し、その通りだったから、ちょっと悲しかったです。
7点(2003-06-02 14:35:37)
544.  9時から5時まで
あれ? 点数低すぎでは? ふつうに面白かったけどなあ。
7点(2003-06-02 14:12:04)
545.  アサシン(1993)
リメイクものって、うっかり見てしまってガッカリ・・、ということが多いのですが、これは案外良かった。 素材がそれだけいいということでしょう。 見る前は、線が細すぎて合っていなさそう、無理では?と思ったブリジット・フォンダも、クールさがよかった。 でもアンヌ・パリローには正直負けています。顔の表情の深みが違うのよね。 フレンチで出てくるコーヒーと、バーガーショップのアメリカンコーヒーくらい違う。 但しこれはアサシン(暗殺者)の映画だから、バーガーショップの味もわるくはないということ。
7点(2003-06-02 13:29:33)
546.  ザ・エージェント
中身はほとんど忘れてますが、スポーツ選手のエージェントという仕事に目をつけたところが面白いと思いました。それより気になるのが、いくら邦題だって、エージェントにTheをつけるなら、「ジ・エージェント」じゃないの?ってこと。え? どうなの? このケースで「ザ」になる何か特別のルールでもあるのかしら? でもそもそも、原題通りにしてくれていたら、そーゆー問題は起きなかったわけだし、ほんと、配給会社さん、もう映画を見る世代は、戦後生まれが圧倒的なんですから、お願いですから、つまんない邦題はつけずに原題でいってくださいよー。海外留学する人も増えてるご時世なんですから、たのんますよー(ほとんど泣き声)・・。
7点(2003-05-31 19:40:16)
547.  ビューティフル・マインド
私の親友は、統合失調症のためだったろうと思いますが、8年前に亡くなりました。たくさん振り回されたのですが、本当に才気のある、また可愛いところもある、大切な友人でした。何もできなかった自分がはがゆかったので、もっと以前にこの映画が作られていたら、たくさんヒントをもらえたかもしれないなあ、と思いました。    (ちなみに、旧・病名:精神分裂病は、主として病気について誤解を与える意味合いがあるから、という理由でだったと思いますが訂正され、現在の正しい病名は「統合失調症」です。ご存じない方もいらっしゃるようですので、お知らせしておきます。)  単なるお涙ちょうだいものの映画だと勘違いして敬遠していたので、同じように敬遠している人がいたら、そして、家族とか友人に統合失調症の人がいる人はなおのこと、ぜひ見てみてほしいと思います。 映画としては、ラッセル・クロウは迫真の演技で素晴らしいと思うのですが、出だしとラストに工夫が足りないと思うので、6点か7点か迷いました。でも、大勢に見てもらいたいので、やっぱり7点!
7点(2003-05-31 15:33:39)
548.  テルマ&ルイーズ
魅力、再発見。 映画の感想って、見たときの年齢や境遇に、かなり左右されるものですね。  映画は古くから多くの「こまった人(たち)なんだけど、なんてイキイキしていて、ステキなんだろう」という人物を大勢生み出してきましたが、彼女たちもまた然りです。 彼女たちをヒロイックにあつかうことにまゆをしかめる方々のお気持ちもわからぬではありませんが、似たようなシチュエーションの男たちの映画って今までも実はあったよね、だけどこんなふうにはたたかれなかったぞ、と思うのであります。 男のすなる破天荒を女がやってみると、バッシングになる。 現実ともオーバーラップしてくるところがあり、映画って世の中を教えてくれる羅針盤でもあるなあ、と思うであります。  残念に思うのは、ハーベイ・カイテルの役。 今くらいのハーベイの年齢で演じたほうが、いい味になったかも。 男性が、あの女性たちの心情を慮ることができるとしたら、ある程度以上の年配者ではないかと思うんですよ。 もう少し年長の、疲れた感じの男優に演じてもらったら、女性たちとの対比も、もっと生きたんじゃないでしょうか?  ちょっと惜しいところだったと思いました。
7点(2003-05-29 23:28:25)
549.  ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ
エミリー・ワトソン、すごすぎ。大竹しのぶみたいなタイプだと思うけど、彼女以上ですね。私もこの邦題は適切なつけ方だと思う。欧米とは文化や情報量に差があるからね。逆に、原題がそういうハンディのないタイトルだったら、むしろ原題を生かしてくれ、と言いたい。英語力も含め、日本の観客もかなりレベルアップしてきているんだから。
7点(2003-05-17 11:31:55)
550.  ぼくの美しい人だから
スーザン・サランドンを最初に好きになった映画です。スペイダーみたいなホワイトカラーのあたまでっかちさんが、サランドンのようにからだを張ってありのまんまに生きてきた女性に癒される、ってのはちょっとステロタイプの展開のように見えながら、ここまでリアルに描いた作品て、実はさほどなかったように思います。そこがとても新鮮でした。ところでサランドンは昔、「ブルーカラー女優」と言われてたんですってね。この映画も影響してのことでしょう。ただ、当時の彼女の年齢は役の年齢よりずっと若かったのよね、実は。後からそれを知ったとき、ちょっと反則ワザ?って思っちゃいました。・・と思い込んでいたら・・ 【anemone】さん、正しい情報をありがとうございました。何で読んだかもう忘れてしまったんですが、「うんと年上の役をやったが実は当時サランドンは30代後半」といった記事を何かで読んで、ちとガッカリしたことがあったんですよ。それが不確かな情報だったんですね。うのみにして、お恥ずかしい。ところで、本作の最高のよさは、彼女のように「率直に自分を偽らずに生きる」ことのステキさと、またそういう彼女を必要としている自分の本心に素直になった彼のステキさだと思うのですが、総じて女性に人気が高く、男性の中にはどうも本作のよさを認めたがらない人もいますね。(このサイトだけじゃなく、むしろほかのサイトで思ったことなんですが。)何ともったいないことでしょう。男も、あんまりヨロイに身を包まずに、ときにはスーザンみたいな女性に寄りかかったら、人生もっと楽しくなると思うんだけどなあ。
7点(2003-05-17 01:30:54)(良:2票)
551.  あなたに降る夢
楽しい、肩の力を抜いて見られるストーリー。実は私、意外と、ニコラス・ケイジが嫌いじゃない。特に、コワモテの役よりかえって、こういう純朴なオトボケさんキャラがイケテるような気がします。濃い顔なのは見ての通りですが、今回の相方は、サワヤカなしょうゆ顔のブリジット・フォンダですからね、なかなかいい組み合わせ。この映画、難を言えばあそこまで奥さんをえげつなく描くのはどうなのよ?というのはあるけど・・(ストーリー上必要なキャラで仕方ないかとは思うものの、そもそもああいう人とふつう結婚するー?という不自然さがありますよね)。でも、恋人になってしまうほうのブリジットは好きな女優だから、まいっか。私、いつも思うのですが、彼女って親やおばさま、おじいちゃまたちの名前の重さの重圧をあまり気にしてないふうで、ステキ! ところでこの映画は本当にあった話ということが強調されていますが、実話のほうは夫婦がウエイトレスに賞金を分けてあげたというエピソードとか。悪妻でもなければ、不倫や離婚といったこともなかったのだそうです。ネットサーフィンしてたら「モデルの人たちは怒っている、許せない」といった書き込みがあったのですが、どうしてそんな具合になってしまったんでしょうね。せっかく面白い映画だと思ったのに、ちょっと興ざめ。それなら「実話」を強調しないでほしいですよね。でもそれを知っても、これは映画。楽しかったことに変わりはないし、そのエピソードは制作者とモデルの方々の内輪もめかなあ・・と。
7点(2003-05-16 21:28:50)(良:1票)
552.  ゴーストワールド
アメリを思い出した、私も。まねだ、とか言いたがる人もいるかもしれないなあ。いいんじゃない? これはこれで。へたに結論付けていないラストも、けっこうよかったと思う。ところで、レンフロの別人ぶりに私もびっくり。横顔はやっぱり面影があるから、別人ではないだろうと判断したが・・。役のために太ったのか単に肥満になったのか、どっちなのだろう? ねらってのことだったら、なぜああいう路線に行こうとしているのか、すごく不思議。
7点(2003-05-16 21:09:32)
553.  天使のくれた時間
「あなたに降る夢」路線ですね。あっちと同じくらいよかったデス。疲れたり冷えたりした心をジワ~と温めてくれる感じ。私も、ベルの存在は何だったの?と思いましたが、別にたいしたものではなく、これが夢かもしれないと思い出させるしかけとして、別に、松ぼっくりでも貝殻でもよかったっちゅう程度かも。いずれにしろ元の自分たちには戻れないのはわかっているけれど、ほんとの自分て・・と立ち止まったジャックに、共感した人は多いのではないでしょうか?
7点(2003-05-16 20:56:51)
554.  悪魔の手毬唄(1977)
このサイトはときどきこういったシブイ作品に書き込みが多かったりするから、面白すぎる! 私も昔映画館で見たんだけれど、映像がキレイ、こわい、せつない、と思ったことを思い出しました。これは間違いなく1級品ですよね。それと私も、ほかの映画での岸恵子より、いい仕事してたと思う。ただ、映画館で見たものはたいていの作品を、誰と見たのか、一人で見たのか、なぜ見ようと思ったのか思い出せるのですが、これに関しては記憶が途切れています。こわい映画を一人で見る度胸はないので、誰かと行ったのだろうけど、いったい誰と? これも一つのミステリーぢゃ。なんか気持わるー。あまりに個人的なことですが。
7点(2003-05-11 09:53:52)
555.  バンディッツ(2001)
キャスティングがいのち、というタイプの映画ですよね。役柄が、それぞれピッタリというか、むしろ役者の個性にあわせての脚色かも、といった感じでした。だから、3人の役者のうち、1人でもきらいな人がいる場合は、見るのが苦痛でしょうねえ。私は3人とも好きだからすごく楽しめましたけど。
7点(2003-05-10 18:44:45)
556.  レイジング・ブル
主人公はいやなヤツなのに嫌いになれない。なぜなんだろう。自分へのこだわりというものは誰の胸のうちにもあるからかしら。人間の情けなさ、においとかニュアンスとしかいいようのないもの、そういうものを描けるのが、映画という文化の持っているすばらしさ、特性の一つではないでしょうか? 立派じゃない人、かっこいいとは言いがたい人の、一瞬のきらめき、ふと垣間見せる心情、人間くささ、そういったものを描ける「映画」という媒体が、好きです。
7点(2003-05-10 18:27:20)
557.  ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
こういう監督を、才人というんでしょうなあ。最初は何が何だかわからなかったけど。ビデオを何度か巻き戻しているうちに、やっとわかった。ラストのおトボケは、昔のヨーロッパ映画にあったようなタイプかと思うけど、ちゃんと現代的な味付けになっていて、なかなか良好。個性的な面白さにこだわりまくって観客に媚びないところがいいっすね。 いつまでもこういう映画に興奮できる、枯れてない晩年を過ごすことが、個人的な目標です、ハイ。
7点(2003-05-10 18:10:57)
558.  天井桟敷の人々
あまりにも有名な作品ですが、設定やストーリーは、現代人の感覚で見ると、変。 ゴージャスなディテールを楽しむ心構えがないと、おそらくがっかりするでしょう。 単に美しいだけの映画とももちろん違うわけですが、たとえて言うなら、現代の映画とは文法が違う感じ。 仕方なく7点をつけましたが、ほんとはこういう名画に点数をつけるというのはおそれおおいことだと思います。昔の名画はほんとに点数付けが困ります。 ガランスを演じたアルレッティのゴージャスさ、バチスト役のジャン・ルイ・バローのマイムの美しさ、舞台の完璧さ。ため息が出るほどでした。それぞれは間違いなく120点です。(ちなみに、最近になってCSでも見ましたが、大画面で見たバチストの美しさは、TV画面での再現ははっきり言ってムリでした)  本当の主役とも言うべき「人々」(=群集)の描き方も、まことにダイナミック。 その意味からも、本作はディテールをこそ堪能すべき作品だろうと思っています。  これがナチス占領下にあったとき作られたんだからすごいよね、といった見方も、間違ってはいなんでしょうけけれど、ほかの映画と公平に見比べていない気がして、私はそういう見方は好きじゃないんです。  今でもたくさんのシーンが脳裏をよぎる、それこそが私にとっての名画の証だろうと思います。  「これは見ておいたほうがいいよ」と知人から勧められ、20代のときに映画館で見ておけたのはラッキーでした。(期間きわめて限定の特別上映でしたが、ほかのレピュワーさんの中にも、映画館で観た人、決してまれではないんですね。ビックリ)
[映画館(字幕)] 7点(2003-05-10 14:14:23)
559.  転校生(1982)
私も、大林作品の中では、これが一番好き。主役二人を選んだ時点で、成功したといえるのではないでしょうか? タイトルのシンプルさもいいですね。シナリオやスタッフももちろん大切とは思いますが、部分的な変更が可能な分野ですよね。最終的に観客に愛される映画になるかどうかは、キャスティンク、タイトルにかなり左右されるのではないか、ということを思いました。
7点(2003-05-10 13:46:40)
560.  デルス・ウザーラ
観た当時、黒澤映画で一番よいと思った作品。当時の監督の苦渋を思うと、本作があまり顧みられていないのはとても残念です。国なり国内映画会社、企業がもっと理解や支援をしていたなら、黒澤監督のその後の作風にも変化があったのではないかと思うし、それも、かえすがえすも残念でなりません。<追記:リバイバル時に配給会社は日ソ合作作品といううたい方をしたようですが、出資はソ連だけと記憶しています。だからこそ、アカデミー賞の外国語映画賞もソ連映画として受賞したわけですし。両国の人々が協力しあって作ったという意味では確かに合作かもしれませんが、ふつう合作とは、製作国(「金を出した人・組織」の所属する国)が複数であることを指すはずです。その意味では合作ではないのに、「日ソ合作」とはかなり強引。「ソ連映画」というイメージでは客足に影響があるだろうという思惑から、宣伝のために拡大解釈を打ち出したものではないかと思いますし、私はそれはずるい言い方だと思います(今年はアカデミー賞報道が盛んでしたが、どのメディアもこれを日ソ合作とはしていません。このサイトの表記、ほんとにこれでいいのかなあ・・)。黒澤監督はこの映画を撮る前の時期、四面楚歌状態になり、自殺未遂騒ぎまで起こしたりしていました。これらの時系列を正確に確認し直したわけではありませんが、それからほどなくして当時のソ連が黒澤監督の才能を惜しんで出資し、招聘して映画を作らせてくれた、という経緯だったはず。とはいえもしかしたらアメリカに対する単なる対抗意識と国益のほうがまさっていたかもしれませんけどね。米映画「トラ トラ トラ!」で黒澤監督降板ということがあった後の展開だったはず。マスコミを始め日本の各界は、そんな黒澤さんにとても冷たかった、というのが私の記憶です。「ソ連にうまくのせられた」という見方も一方にあったような・・。まあそうした反映か、現在に至るも、黒澤さんの業績を称えるときにアカデミー賞受賞の事実はあまり大きく取り上げられていませんよね。そもそも黒澤たたき全盛期の頃は「黒澤天皇」などと揶揄し、妥協をしない黒澤監督を「困った人扱い」までしていたくせに、今や手のひらを返したように偉人、才人扱いのマスコミは、配給会社以上にずるい。この映画を一緒に観に行った友人が40歳の若さで亡くなったせいもあり、個人的にも「痛み」とともに思い出す一作です>
[映画館(邦画)] 7点(2003-05-10 13:43:27)(良:2票)
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