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マーク・ハントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ 《ネタバレ》 
原作がしっかりしているので、陳腐な演出と出演陣の演技でも十分に楽しめる作品に仕上がっています。ただ、原作もしくはドラマ版を見ていないと、世界観に入るこむのが遅れそう。戸田恵梨香と松田翔太はかなりハマり役。小難しい推理をひたすら見せられますが、多少は理解できなくても楽しむことが出来るように製作されているところも良いですね。ゲーム終了後のライアーゲームの種明かしはちょっとインパクトなかったかな。とにかく脚本が素晴らしいのと戸田恵梨香がすごく綺麗なので、オススメ☆ 余談ですが、純粋で曇りのない神崎直みたいな彼女が理想ですね~心配で目が離せなくて、つかれそうですけど・・・☆☆☆
[地上波(邦画)] 9点(2011-03-27 21:20:01)
42.  ドロップ 《ネタバレ》 
「人間はそう簡単にはしなねぇ」が名セリフの本作ですが・・・あんだけやれば死ぬよ。金属バットで全力フルスイングを何十発もすれば、簡単に人間は死んじゃいます。そもそも、あいつらいっかい喧嘩起こすごとに刑務所行き確定なはずなのに、のうのうとシャバ生活しているのが疑問ですね。あれこれ突っ込むとキリがないですが、漫画をそのまま映画にした娯楽作品と割り切れば、楽しめる要素も多いです。キャラはいきいきしていて、芸人の使い方もすごく上手。色物のレイザーラモンHGなんかも違和感なくてバッチリ。ただ、みゆきが絡む恋愛関連や木村ヒデオの唐突な死等は、ちょっと詰め込みすぎで活かせていない。特に木村の死からは間延びしていて、ほんと映画版では省略しても良かったかと。原作は見読なので、その辺は解らないが娯楽作品としては楽しめるレベルです。
[地上波(邦画)] 7点(2011-03-27 21:09:59)
43.  プルーフ・オブ・ライフ 《ネタバレ》 
ラッセル・クロウ主演の割にはアクション控え目。クライマックスで唐突な銃撃戦が始まります。これがそこそこ迫力がありましたね。中身が薄いのだから、バランス良くアクションシーンを入れて欲しかったところです。誘拐中の夫を考慮して、メグ・ライアンとのLOVEシーンを極力省いたようですね。中途半端に入れるなら、完全カットで良かったかと。そもそも私なら助けることを考えないでしょう。ですので、主人公にはあまり感情移入できなかったです。K&R(誘拐身代金保険会社)という設定は面白いので、ちょっと勿体無い作品。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-26 02:37:09)
44.  ごくせん THE MOVIE 《ネタバレ》 
ドラマから好きではないが、地上波放送をきっかけに鑑賞。見るに耐えない出来です。熊井がやんくみの一押しぶっ飛んだり等のありえない演出にはドン引き。やんくみが強いという設定は解りましたが、あきらかに限度を超えています。そもそもストーリー自体が現実離れしており、学園ものらしさがないですね。キャストがオール出演のファン番組。私にはドラマファンでもなければ、好みの俳優・女優もいないので駄作の中の駄作です!!
[地上波(邦画)] 0点(2011-03-22 22:23:46)
45.  ウェス・クレイヴン’s カースド 《ネタバレ》 
「ソーシャル・ネットワーク」で知名度が上がりました、ジェシー・アイゼンバーグの主演作品。私はジェシーと共に主演のクリスティーナ・リッチのファンなので、十分楽しめました。ウェス・クレイヴンの監督作だけあって、ホラーの基本は全て抑えていて、安心して見れます。B級映画はCGやメイクの甘さが目立ちますが、本作は違和感あまり感じなかったですね。それに狼女って予想外で、特にジュディ・グリアの狼女はなかなかリアルで怖かったです。ホラーの基本を押さえながらもハッピーエンドで幕を閉じているところが、後味が良くて私には嬉しいところです。評価はいまいちの」ようですが、個人的にはオススメ作品☆
[地上波(吹替)] 9点(2011-03-21 22:39:17)(良:1票)
46.  沈黙のステルス 《ネタバレ》 
ほんとセガール映画は安っぽいよく似た作品ばかりですな。アクションは、セガールよりもジェシカを演じているシエラ・ペイトンの方がキレが良くてカッコイイ。肝心のステルスのF-16のシーンはプラモデルが宙に浮いてるような感じでいまいち。しいて言うなら、飛び立つ瞬間ぐらいですかね。スティーヴ・トゥーサントの演じたラッチャー大佐ですが、悪役としてのオーラはなく、雑魚にしか見えなかったです。どうしても暇で、地上波で放送しない限りは、見る価値ないでしょう。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-18 02:19:21)
47.  踊るマハラジャ★NYへ行く 《ネタバレ》 
まさかの大当たり。たまたま地上波放送があり、絶対面白くないB級コメディなんだろうなと思いながらも、TVを購入したばっかりだったので、浮かれて録画。見始めの頃は、予想通りのしょうもない映画という印象。しだいにクスクス笑えるシーンがでてきて、独特な音楽も心地よくなってきましたね。いきすぎの下ネタも本作に関しては、いやらしさを感じない。個人的には下ネタが多い割には、過剰な脱ぎが少ないのに好感がもてました。ヘザー・グレアムが綺麗で、ポルノ女優が板につきすぎて、もはや本物。AVの共演から純愛へと繋がっていく過程は奇妙かつ斬新。二人が結ばれること願いながら最後まで鑑賞しました。期待を裏切らないハッピーエンドで幕を閉じ、ミュージカル調なダンスでの締めは、後味が良かったです。このタイトルとあらすじでは、見る気がうせるかと思いますが、意外と良作ですよ☆
[地上波(吹替)] 9点(2011-03-17 22:56:49)
48.  百万円と苦虫女 《ネタバレ》 
「来るわけないか」の呟き。ん~久々に切なさを感じましたね。ラスト二人が顔を見合うことを願いましたが、叶わずバッドエンドに・・・。後味がよろしくないので、ハッピーエンドになって欲しかったです。人生とはそんなもんなんでしょうね。それにしても共感できない彼氏。いわゆる草食系男子という生き物なんでしょうけど、私にはまったく共感できなかったですね。それとは別の話で、百万円貯まるごとに、土地を移って生活する、いわゆる現在版遊牧民。これにはすごく共感できて、もう少し若い時にこの映画を見ていたら、影響を受けて行動してたかも知れない。社会に出てしまうと安定を考えて、なかなか冒険する勇気がでないね・・・ほんと。映画を見る限りあんなバイトで一人暮らしをしていたら100万円貯まるのに時間がかかりすぎる気がしました。その辺ちょっと時間軸に違和感を感じます。面白いという映画ではありませんが、人によっては何かプラスになる影響を受けるかも知れない作品です。
[地上波(邦画)] 7点(2011-03-15 21:46:03)
49.  沈黙のテロリスト 《ネタバレ》 
「セガール主演と違うやん」というのが第一印象。トム・サイズモアが主演のアクション映画です。まず、相変わらずセガールの顔とセリフがうざい上に今回はアクション少なめです。デニス・ホッパーはもっと物語に入り込んでくれると良かったんですけどね。途中で殺しちゃったらダメでしょうに・・・ラスボスにしないと。セガールの負の面をカバーするには、大物の存在が必要!!「D・O・A」のジェイミー・プレスリーは痣になった顔がお似合いで、さすが肉体派女優です。セムテックスの殺傷能力は解りましたが、恐怖感や緊迫感は全然、伝わりません。相当暇でない限り、見る必要はないでしょう。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-11 07:08:38)
50.  ファイナル・カット(2004) 《ネタバレ》 
ロビン・ウィリアムスが主演の作品は初見です。ストーリーがかなり弱く、「子供の記憶は曖昧だ」ということを2時間かけて伝えるのはなんだかな。ジム・カヴィーゼル演じるフレッチャー・・・濃い顔で印象には残りますが、もっと物語に深く入り込んで欲しかった。ゾーイシステムを使って、女を落としたり、中途半端な一面を見せたのはマイナス。善人か悪人かハッキリして欲しいところですね。近未来ものとしてアイデアは悪くありませんが、上手く使いこなせてない作品です。特にお勧めは致しません。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-11 06:47:32)
51.  ダニー・ザ・ドッグ 《ネタバレ》 
ROME[ローマ]で知名度が上がりましたケリー・コンドンがヒロインです。あまり映画で見ることが少ない女優さんなので、貴重です。全体的にかなりのスローテンポで結構、退屈です。ジェット・リーやモーガン・フリーマンよりも悪役のボブ・ホスキンスが好演しています。無名ですが手下のディラン・ブラウンも印象的で脇役としては光ってましたね。ダニーの過去切りと社会復帰がメインとなっています。戦闘シーンは、ジェット・リー主演の割にはいまいち盛り上がりません。暇つぶしにしては暗いし、あまりお勧めできないですね。
[地上波(字幕)] 5点(2011-03-05 06:24:02)
52.  EX エックス(2002) 《ネタバレ》 
ジョリーを彷彿させるジャナ・パラスキーの魅力が作品全体にでています。それに比べてオーラがないデヴォン・サワにはまったく感情移入できない。ストーリーは二の次で敵との対決はおまけのように処理されており、雪崩の中で撮影すること&クローイのエクストリーム・スポーツの開花が、本作のメインとなっています。ただ、重要な雪崩のシーン等は、安っぽいCGでテンション上がらないですね。キャラが多すぎるので、最後まで把握しきれなかったです。特に悪役達はかなり印象が薄い。この手のスポーツに興味がなければ、見る価値ないでしょう。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-05 05:41:56)
53.  ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 《ネタバレ》 
前作よりは遥かに完成度が高いです。特にCG技術や戦略などの戦闘描写がレベルアップしています。仲間(ドワーフや動物達)に魅力が」あります。その中でもお気に入りなのは、ネズミの騎士のリーピチープですね。身軽だし、表面積が狭く、剣術のレベルが高いし、剣を納めればネズミなので、敵に警戒されない・・・ある意味VS人間にとっては最強に思えましたね。前回はピーターのみがイケメンかなと感じましたが、今回は次男もイケメンに成長しています。相変わらず女性陣に、まったく魅力がありませんが・・・次女は悪役顔で、長女はニコール・キッドマンの出来損ないかな・・・。その他セルジオ・カステリットやピエルフランチェスコ・ファヴィーノは良い演技をしていたと思います。「ハリーポッター」を放出させる駅のホームから始まり、「ロード・オブ・ザ・リング」に終わる本作ですが、アスランは出さなくても良かったかと思いますね。アスランが出ちゃうと、今まで必死に戦っていた戦士達の存在意義がなくなってしまいますね。前作と比べて格段に良くなっているので、次回作に期待したいと思います。
[地上波(吹替)] 5点(2011-03-01 03:28:51)
54.  ダウン 《ネタバレ》 
この手の映画は期待すると裏切られる可能性が高いので、軽い気持ちで観賞。 ところどころで仕掛けを見せますが、かなり弱いです。恐怖感というより、変に説明しようとするあたりが、興醒め。バキューム&吐き出しシーンやオカルトチックな制御部分などは、明らかにやりすぎ。登場人物にオーラはなく、ロン・パールマンもさっぱりしない。唯一の救いは終盤に少し緊迫感があったことかな。
[地上波(吹替)] 5点(2011-02-26 22:38:30)
55.  パニッシャー(2004) 《ネタバレ》 
人間のアメコミ映画はは久しぶりです。テンポが良くて、いきなり取引が始まり、次のシーンでは家族が皆殺しにされます。全体的に復讐心に燃えた主人公のオーラが出ていて、カッコいイイのですが、キッチンでのコメディタッチでのロシア人とのアクションシーンは不要。終盤の気が狂っかのように妻や側近を殺していく展開が見所かな。ネタ明かしは もう少し丁寧にして欲しかったです。せっかくの爽快感がありそうなシーンなのに、あっさりしすぎで勿体無い!!人物に関しては、リヴィア役のローラ・ハリングやマリ ア役のサマンサ・マシスは綺麗な女優さんでしたね。トマス・ジェーンは体をしっかり鍛えていていて、作品内のパワーに違和感無かったですね。全体的に癖がなく、飽きずに見れる、アメコミ映画なのでオススメです。ただ、見終わった後にスッキリしない「バットマン」タイプです。
[地上波(吹替)] 7点(2011-02-26 20:49:53)(良:1票)
56.  レスリー・ニールセンの2001年宇宙への旅 《ネタバレ》 
レスリー・ニールセンは今回が初見となりますが、出来損ないの「メン・イン・ブラック」という感じでしょうか?エイリアンの使い方が中途半端なのと下ネタに頼りすぎているところが駄目。それに下ネタが多い割りには、エロティックなシーンはない。笑えないので、特にオススメは出来ないです。
[地上波(吹替)] 5点(2011-02-26 18:12:33)
57.  ディフェンダー(2004) 《ネタバレ》 
ドルフ・ラングレンonlyの映画。セガール映画を見るときのような感覚で暇な時に気楽に見るのがベストです。単調なアクション映画の割にはストーリーが分かりづらい。仲間の設定が薄く、正直どうでも良かったです。オチの仲間の裏切りは、今となっては定番で、驚きはゼロ!初監督作品なので、経験不足な面があると思いますが、セガールにならずに、スタローンを目指して頑張って欲しいですね。
[地上波(吹替)] 5点(2011-02-25 10:57:32)
58.  ハングオーバー!? 史上最低の泥酔ナイト 《ネタバレ》 
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」と間違えてかりました。脇役のジャレブ・ドープレイズ以外は馴染みのないキャストです。冒頭から画面に語りかけるというB級感が漂っている幕開け。でも、エロティックな映像なので意外と掴みは良い。親友マックの裏アジアンマッサージ店での○○の量はありえない(笑)主人公はハメを外さず、真面目なので高感度がありましたね。まぁ~映像的にはハメを外していただいた方が面白そうですけど。ヒロイン役のキャロライン・ダモアはモデル体系で美人ですけど、日本人にはちょっと釣り合わない・・・。ラストはお決まりの仲直りでハッピーエンド。コメディはこうでなくっちゃね。
[DVD(字幕)] 7点(2010-11-16 22:30:50)
59.  ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 《ネタバレ》 
ブレンダン・フレイザーと言えば、このシリーズ。普通にお金が掛かっている感があり、アドベンチャーとしては楽しめる一作です。前作とかは特に見なくても問題なし。泥人形を次々とパリパリ壊していく感が、すごく楽しそう☆圧倒的な皇帝の強さですが、肉弾戦になると主人公が対等に戦えているありえなさ。全体的にアクション満載で気軽に楽しめます。続編はもう製作しないのかな??
[地上波(吹替)] 7点(2010-10-23 21:17:25)
60.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009) 《ネタバレ》 
時代の流れについていけないのか、最近はほんと駄作が多いロメロ。今回も例外ではなく、目新しさはありません。印象に残っているのは、ケネス・ウェルシュやアシーナ・カーカニス、娘役のキャスリーン・マンローぐらいです。全体的にキャラが弱く、入り込めませんでした。一応、顔だけのゾンビやファイヤーゾンビなど、小ネタが若干あります。しかし、今回の大題である、騎乗ゾンビや打ち合い等の西部劇風な作り&ゾンビの教育については、正直どうでも良かったです。まとめると、地味な作品。
[DVD(字幕)] 5点(2010-10-16 23:41:22)
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