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741.  インモータルズ/神々の戦い
映像だけを期待して見ましょう。音響も迫力があるので、見るんであれば映画館の方が絶対いいと思います。予告編を見た人は、ちょっと違った印象を持つかもしれません。
[映画館(字幕)] 5点(2011-12-02 00:08:40)
742.  チョコレート・ソルジャー 《ネタバレ》 
やはりファイトシーンはすごいです。ワイヤーアクションを使っているようなので、妙に不自然な動きの時もありますが、とんでもない蹴りが出てきたりして、驚かせてくれます。ストーリーは突飛なもので、リアリティなど求めてはいけません。ラストにお涙ちょうだい劇がくっついてきますが、そこは好き嫌いの分かれるトコじゃないでしょうか。
[DVD(字幕)] 5点(2011-11-27 00:03:40)
743.  カウボーイ&エイリアン
シリアス映画ですけど、実際のところはお馬鹿映画に近いですよね。だってそうでしょう、惑星間を行き来する宇宙人と、馬に乗ってピストル撃つカウボーイじゃ、勝負は目に見えてます。それを映画にしちゃうんだから、アメリカ人って懐が大きいのか、何も考えてないんだか。シリアス映画だからといってあまり真剣に見ない方が楽しめると思います。
[映画館(字幕)] 5点(2011-11-04 00:08:06)
744.  スウォーズマン/女神伝説の章
かなり雑な作りで、映像と音声は合っていないし、映像は暗くハッキリと見えない場面がいくつもあります。現代の指標と比べると、かなり大雑把な作りで、見始めてすぐに「大丈夫かな?」と心配になってしまうほどでした。ストーリーの細かな部分は理解できない箇所がありますが、それを補い余るほどのスケールの大きさを感じます。面白いだろうと思いながら見始めるとガッカリするかもしれませんが、暇つぶし程度のつもりで見始めたら、割と得をした気分になれるかもしれません。
[DVD(字幕)] 5点(2011-10-02 00:27:22)
745.  チョコレート・ファイター
5点というのは「可もなく不可もなく」という内容ですが、この映画の場合は「可もあるけど不可もある」という感じ。アクションは凄い。実際に当ててるし、落ちるときは本当に落っこちてる。映画の終わりにメイキングが流れて、一応ワイヤーで吊ってるみたいですけど、痛いものは痛い。そういった意味でのリアルなアクションには驚かされます。けど、映画としてはどうでしょうか。アクション・オムニバス映画として編集し直しても、まるで違和感が感じられないくらい、ストーリーらしいストーリーがありません。主演のヒロイン、ジージャーの蹴りに見とれたい方にはお勧めです。
[DVD(字幕)] 5点(2011-08-14 16:04:28)
746.  BIUTIFUL ビューティフル(2010)
演技は凄かったです。バルデムは「海を飛ぶ夢」で見て以来、いくつか見ましたが、その中でも最高です。もの凄い存在感と有無を言わせない迫力があります。演出も良かったと思います。映画の雰囲気が最後まで統一されていました。ストーリーは、監督が以前から扱っている人種や立場の違いから起きる問題を扱ってます。今回の映画では、理解しきれない事柄がいくつかあって、映画の全てを楽しめたとは言い難いです。ということで、中間の点数にしました。
[映画館(字幕)] 5点(2011-07-08 22:24:20)
747.  ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜
感動的な話です。人の出会いと別れが、じっくりと語られています。しかし、映画になってしまうと、「ワンピース」という肩書きから、決闘をして決着をつけなければならず、そちらのパワー不足が目立ってしまいます。決闘シーンにもっとアイディアがあれば面白くなったのに、残念な映画です。
[DVD(邦画)] 5点(2011-05-08 18:42:27)
748.  エンジェル ウォーズ
"戦う美女たち"という男にとっては目の惹き付けられるコンセプトは、やはり無視することができません。将来のスター候補が多く登場するこの映画は、奇想天外なアクションシーンが目立ちますが、実の物語はシリアスであり、現実的なものであります。ただ映画として、実の物語が弱すぎます。もう少し仲間の絆などを描けたら、面白い映画になったでしょう。それと、映画館で見たので楽しめましたが、TV画面では迫力が伝わるか、保証できません。
[映画館(字幕)] 5点(2011-05-07 20:43:54)
749.  ザ・ファイター
家族の絆がテーマの物語ですが、バラバラになったはずの家族が、ヤケに簡単に絆を取り戻してやしませんか?状況が一変するときというのは、何かキッカケとなる出来事があるものです。この映画では、そういった出来事があまりクローズアップされておらず、淡々として、平凡な物語に感じられてしまうのです。熱演は認められますが、映画の出来としては平均点でしょうか。
[映画館(字幕)] 5点(2011-04-21 18:47:23)(良:2票)
750.  トロン:レガシー
映画の内容は褒められたものではありません。このストーリーで普通の映像だったら、きっと嘆いていたことでしょう。しかし、この映画の目玉は3D映像です。この映像を見るために映画館へ足を運んだと思えば、決して損したとは思いません。これまでの3D映画は、人物の位置は前後に見えましたが、人物自体は紙に書いたようでした。でも、この映画は違います。3Dをあまり強調せず、自然に見せているので、映像に違和感があまりありません。技術の進歩はすごいな、と改めて感心しました。
[映画館(字幕)] 5点(2011-01-02 16:19:47)
751.  泥棒成金
ヒッチコック作品が好きで、ケーリー・グラントも好きなんですが、この映画はやや面白味に欠けます。ドキドキ感が少なく、金髪美女(この映画ではグレース・ケリー)との駆け引きもあまりありません。全体的に緊迫感がないんですよね。命を狙われてるとかじゃないと、登場人物も必死になれないんですかね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-12-24 17:17:03)
752.  ロビン・フッド(2010)
ロビン・フッドを調べると、必ず義賊やアウトローと紹介されています。この映画でも最初のナレーションで、無法者(アウトロー)と語られていました。映画を見た限りでは、この言葉には当てはまらず、正義の味方としか思えません。活躍はしていても、皆を率いる能力が長けていたとは考えづらく、弓の名手という一般的な知識も意味を持たなくなります。これまでとは違うロビン・フッドを作りたかったと思えますが、せっかくの魅力を消してまで、新しい人物像を作り出すメリットが感じられません。映画にはお金がかかってますし、臨場感もあってそれなりにすごさを感じるのですが、物語自体がつまらなくて、これで終わっちゃうの!?、という感じの終わり方でした。R・クロウとC・ブランシェットの競演、すごく楽しみにしていたのに、結構ガッカリでした。
[映画館(字幕)] 5点(2010-12-24 17:08:25)(良:1票)
753.  キス&キル
アクション・コメディなんですけど、アクション要素とコメディ要素のバランスが悪いんです。アシュトン・カッチャーがアクション部門、キャサリン・ハイグルがコメディ部門担当といった感じに分かれていて、A・カッチャーが一生懸命にシリアスな演技をしていても、K・ハイグルがコメディエンヌ魂全開で無茶をします。このバランスに関しては、演出上の失敗と言わざるを得ません。主役2人の演技も極端すぎました。ただ、アクションとして、コメディとして、それぞれの観点で見れば、それなりに面白いのです。上映中はまるっきり退屈することはありませんでした。それと、有名人はあまり出ていませんが、映画やTVドラマの脇役で、よく見る顔の俳優が結構いたので、そんな人たちを探すのも面白いと思います。
[映画館(字幕)] 5点(2010-12-03 17:51:18)(良:1票)
754.  100歳の少年と12通の手紙
エピソードの1つ1つは、心温まる話だったりして、それなりに良かったんですが、軸となる"1年で10歳年をとる"の必要性がわかりません。「○歳だから、何々に挑戦しよう」というのも若いうちだけで、年をとると、年齢を数える必要性さえなくなってきます。そのため、ストーリーの盛り上がり角度は、後半になって急速に下向きになってしまいました。それと、ハートウォーミングな物語と思っていると、ややガッカリするかも。どちらかというと、ファンタジーだと思いました。
[映画館(字幕)] 5点(2010-11-22 17:17:10)
755.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
BTTFの1作目を境に、大スターになってしまったマイケル・J・フォックスとそれ以外のキャストの格の差が、この映画の配役に響いてしまったと思えます。フォックスが必要のない一人複数役を演じたため、1作目のパロディ映画のようになってしまいました。映像技術は今でこそ古くさく感じられますが、当時の最先端を駆使して、驚くほどの効果をあげていました。
[映画館(字幕)] 5点(2010-11-14 00:14:13)
756.  ある日どこかで
時を超えて、美青年と美女が恋に落ちます。というお話でしたが、それ以上でもそれ以下でもないと言いましょうか、何のために時を超え、どういうところに惹かれあったのかが、説明不足だと思います。ファンタジー映画と思えば、それなりに不思議な現象が起きても納得できますが、ラブ・ストーリーには必然性が必要だと思うんです。時間の壁を越えた愛はロマンティックですが、それ以上は感じられませんでした。
[DVD(字幕)] 5点(2010-11-13 23:59:33)
757.  クロッシング(2009)
「バベル」や「クラッシュ」のようなオムニバス形式の映画でした。しかしながら、面白さはこれらに比べると落ちます。主役3人はいずれも警察官ですが、それ以外の共通性が見あたらないのです。これまでのオムニバス映画にあった、人間の不条理さへの警告や神の怒りに触れたための戒めなど、人間社会全体の警笛のようなものがありません。同じ内容の映画を作ることはないと思いますが、あまりにもテーマに一貫性が感じられないので、見終わってからも、頭の中には"?"がいっぱいです。3つの話を1本にするのではなく、3本の映画にした方が、よほど面白くなったんではないでしょうか。
[映画館(字幕)] 5点(2010-11-12 16:57:09)(良:1票)
758.  九龍の眼/クーロンズ・アイ
5点は得も損もしていないということですが、この場合は、得も損もしてるという意味での5点です。映画としての出来は、全く褒められません。シリアスだったり、妙におどけていたり、センチメンタルだったりと、統一性が全くありません。観客を惑わすためだけに、前作のキャラクターを大勢出すのも、感心しません。ですが、コミカルなシーンと戦闘シーンは最高に楽しめます。マギー・チャンの出番が大幅に増え、コミカルなシーンは彼女の独壇場です。戦闘シーンはジャッキー・チェンの技と演出が冴えています。凄くいいトコと悪いトコを持ち合わせた映画です。
[DVD(字幕)] 5点(2010-07-26 23:47:25)(良:1票)
759.  クレイジー・ハート 《ネタバレ》 
恋に落ちる過程、主人公の落ちぶれ具合、破局の原因などなど、そのどれもがそんな程度なの?と思えるほど物語が中途半端です。落ちぶれた初老の男が、いかにして這い上がるかを描きたかったのでしょうが、恋の話ばかりに焦点が移ってしまい、映画としても中途半端。長い原作を頑張って短い脚本にした感じでしょうか。出来自体が悪くないのは、原作がいいからでしょう。
[映画館(字幕)] 5点(2010-07-16 00:09:51)
760.  レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ
この映画はライブ・ツアーのドキュメンタリーという位置づけです。普段のステージでは絶対に見ることの出来ない、メンバーの素顔が伺えて貴重です。しかし、そこまでのフィルムにしかなっていません。ライブは最高に良かったのですが、合間に挿入される映像は、貴重な資料ではあっても、それ以上にはなりません。もっと、彼らが体験していたツアーの楽しさ、辛さ、苦しさ、喜びを、こちら側へ訴えて欲しかったです。ツェッペリン・ファンには楽しめても、ツェッペリンの曲だけが好きな私には、全て見終えるのは辛かったです。
[DVD(字幕)] 5点(2010-06-27 00:16:27)
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